KING RADSPEED ドライバーのオークション検索結果
さて今回のコブラは、「超低重心・超低スピン」をコンセプトにしている。歴史的にコブラはハイブリッドの設計に関して、後方重心のメーカーだった。
COBRA LTDx/RADspeed ドライバー用スリーブ付シャフト TOUR AD HDコブラ LTDx/ラッドスピ..
総裁量ウエイトは23g。そして予想に違わず、コブラはターゲットゴルファーの特性に見合った重量配分をしている。
少なくとも「FLY-Z」の頃から、コブラは「低重心」について語っている。「LTD」や「LTD Pro」では、低重心設計を未知の領域まで広げた。
キング RAD SPEED XB ドライバー Speeder Evolution for RADSPEED
さらに、「中空スプリットレール」には、フレックスを稼げるという付加価値もある。コブラによると、PGAツアーの平均スイングスピード、49.17m/sの場合、「ホットスポット(別名スイートスポット)」が70%増となる。
今までのエースドライバーはM3、9.5°にエボ4、661sを44インチで使用していました。
ここ2、3年で出たテーラーメイド、キャロウェイ、スリクソン、PING、タイトリスト等、有名どころはだいたい試打しています。
各メーカーの2020〜21年モデルもsim系エピック系は飛距離はでるがもう少し寛容性がほしい、PINGは寛容性あるけど飛距離が落ちる。と言う感じで今一つでした。
そう言えばコブラのドライバー打ったことがないなーと思い某量販店でradspeedシリーズ(純正ツアーADのsシャフト)を試打したところXB10.5°が初球からエースと同程度のデータが取れました。
(平均HS45、打ち出し角14°、バックスピン2300〜2800、キャリー245yぐらい)
radspeedはスピン量がさらに減りましたが私のHSだとスピン量がすこし少ないように感じました。(HS50近く出る人はいい感じになると思います)
XDはスライサーのひとじゃなければ特に試す必要もないかな。
他メーカーと比較するとボール初速はトップクラスかつ寛容性もかなり高かったです。
ツアーad純正シャフトも悪くはなかったですがシャフト次第でもっと良くなる可能性を感じシャフトをアッタスダース6SXで見積りをお願いしたところ思ってたよりいい値段を提示していただいたため購入しました。
(カスタムシャフトで約6万、プラス量販店のキャンペーンで5000円分のギフト券貰えました)
ネットで買うより量販店で交渉した方が安くなるのでおすすめです。
カスタム注文後3〜4週間ほどで到着しました。
(radspeedXB、アッタスダース6sx、45インチ、バランスD2、総重量318gで仕上がりました)
到着したものを打ちっぱなしで打った感想としては、やはり中、高弾道打ち出しロースピンでいい球が打てます。
捕まりは普通ですね、ドローもフェードも打てます。
寛容性が高いのでしょうがないですがインテンショナルスライス、フックは打ちづらい印象です。(曲がらないので個人的には良いんですけどね、操作感が欲しい人はradspeedがいいかも)
打感はボールがくしゃっと潰れるような印象を受け、フェースに球が乗ってる時間が長く、球持ちが良いように感じました、個人的には軟鉄アイアンでいい当たりをした時の様で好きですが弾く感じのヘッドが好きなひとには合わないと思います。
フェース面のミルド加工の溝が深くスピンが入りそうに見えますがドライバーぐらいのロフト角の場合は溝があった方がボールの横滑りを抑え、スピンが減るそうです。
実際打っていてもそのミルド加工の効果なのかヘッドが擦りぎみに入ってもあまり曲がらない不思議な感じでした。
打音は低めの落ち着いた音ですね。
他メーカーにくらべてインプレ等の情報が少ないコブラ、radspeedシリーズですが打ったことのない人にはぜひ試打して頂きたいですね!
個人的には過去最高のドライバーです!
KING RADSPEED Black/Yellow|コブラ|ドライバー
コブラの新しいラインナップ『キング スピードゾーン』は、クラブのスピード性能を最大限に引き出すため、レーシングカーからインスピレーションを受けたアイディアで、パフォーマンスを向上しているのが特徴です。
「スピードシャーシ」と呼ばれる骨組みのようなボディと、ヘッド表面積の約50%を覆うというカーボンファイバー、ソール後方には、69g分のウェイトを配置した「スピードバック ウェイティング」を採用し、低重心化を実現しています。
そしてフェース面の全てにCNCミルドを施した「インフィニティフェース」を搭載するという複雑な構造を採用しています。
ヘッド特性の特徴は、なんといっても低スピン性能が高く強弾道になりやすいこと。ヘッドスピードが速く、パワーをロスしがちなパワーヒッターに大きな飛距離をもたらすクラブです。
中古ショップで見つけたら即買い決定!?以下では、コブラ ドライバーの人気型落ちモデルを紹介します。
KING RADSPEED XB ドライバーのオークション検索結果
コース内に置いていける安心感と曲がらないぷりの安定感は1球品だと思います。初速感も強く、軽やかな打感です。
後方6gを3gに変更。鉛をヘッドヒール側に3g。10.5度を9.5度に立てて使用する事でヘッドが立って入ってくる動きが心地よく後ろが重い感覚がなくなりました。
いざコースで使用してみても、G410ドライバー、ZX5、SIMMAXと全く遜色ないヘッドでした。フェイスも薄く感じるかのようなたわみ感があり、打感も柔らかい感触です。
過去のコブラにはそんなに興味がありませんでしたが、マークダウンとヘッドのみの販売を量販店でしているので、大変お安く購入できることも魅力的でした。
実はフェアウェイウッドを試打した時に、軽やかな打感と優しさを感じたのがきっかけでドライバーも試打しましたが、フェアウェイウッドもかなりの性能と感じています。
これまで紹介してきたコブラ ドライバー3機種の価格比較表を紹介します。シャフトの違いがそのまま価格に表れているので、選びやすく感じると思います。
KING RADSPEED フェアウェイウッド #5Wのオークション検索結果
『ラッドスピード XB ドライバー』は、「EXTREME BACK WEIGHTING(エクストリーム・バック ウエイティング)」を搭載し、より速く直進的な弾道と、ミスヒットに強い、高い安定性をもたらします。
ヘッドには、ソール後方に20gのウエイト(14gの固定ウエイトと交換可能な6gのウエイト)とソール前方に8gの固定ウエイトをそれぞれ搭載し、球を上げやすく、高い弾道で最長飛距離を実現します。
ヘッドボディの約50%を覆うカーボンファイバー素材は前作より約30%軽量化。またボディ部分には軽量でありながら高い強度を実現するチタン合金素材を用い、洗練されたデザインのT-BAR CHASSISの採用で、前作より7g軽量化。軽くなった分を、ウエイトパーツに変換し、極限まで低深重心化を実現しました。
フェース面の全てにCNCミルド加工を施した「新インフィニティフェース」も、ボール初速を最大限に引き上げます。
スペック ; 45.5 inch · 297 g · D2 · - cc · 71,500.
『ラッドスピード ドライバー』は、速いボールスピード、低スピン、弾道制御による飛距離を求めるスイングスピードの速い人向けのモデルです。「EXTREME FRONT WEIGHTING(エクストリーム・フロント ウエイティング)」を搭載し、高い操作性と高初速、低スピンを実現します。3モデルの中で最も操作性の高いモデルです。
ソールの前方には、速いボール初速と低スピンを実現するために、24gのウエイト(16gの固定ウエイトと前後に調整可能な8gのウエイト)を搭載。ソール後方には安定性能を高めるために、10gのウエイト(8gの固定ウエイトと前後に調整可能な2gのウエイト)を搭載し、スピードと寛容性を実現しています。
ヘッドボディの約50%を覆うカーボンファイバー素材は前作より約30%軽量化。またボディ部分には軽量でありながら高い強度を実現するチタン合金素材を用い、洗練されたデザインのT-BAR CHASSISの採用で、前作より7g軽量化。軽くなった分を、ウエイトパーツに変換し、極限まで低深重心化を実現しました。
フェース面の全てにCNCミルド加工を施した「新インフィニティフェース」も、ボール初速を最大限に引き上げます。
cobra コブラ RAD SPEED ラッドスピード 9.0° 度モデル ゴルフ
海外ツアーで活躍する選手たちが愛用するコブラのドライバー『ラッドスピードシリーズ』は、高い操作性を発揮し、より緻密にショットを打ち分けたいプロたちのニーズに応えています。
中でも『ラッドスピード ドライバー』は、ソールの前方に24gのウエイトを配置し、低く浅い重心位置をかなえているので、速い初速と低スピンの球が打ちやすくなっています。24gのうち、8gのウエイトは前後に調整が可能なので、重心位置の微調整が可能で、自身が求める弾道の高さ、球筋を打ち分けやすくなっています。
『ラッドスピード XB ドライバー』は、ソール後方の20gのウエイトのうち、6gが交換可能なので、調整することで、理想的な重心位置に設定することが可能です。ヘッド自体は、『ラッドスピード ドライバー』よりも寛容性が高いので、より安定感を求める人はこちらのモデルがおススメです。
コブラ RAD SPEED Speeder おもろ Evolution Sシャフト5本
プーマジャパン株式会社(本社・東京都品川区)は28日、同社の主力ブランドであるコブラ「キング」シリーズの最新モデル「キング RADSPEED(ラッドスピード)」を、4月9日に発売することを発表した。
コブラ「KING RADSPEED」「KING RADSPEED XD」「KING RADSPEED XB ..
速いボール初速を発揮する、コブラのドライバー『ラッドスピードシリーズ』ですが、ウエイト位置の違いで、球のつかまりや弾道の高さに違いが出ています。
しっかりと球をつかまえたいという人は『ラッドスピード XD ドライバー』がおススメです。ヒール部に10gのウエイトを配置していることで、インパクトでボールをとらえやすくなっています。また、ソール後方の14gのウエイト効果で、しっかりと球が上げられ、高弾道ボールが打ちやすくなっています。
つかまりの良さはほどほどに、より直進性の高いボールが打ちたいという人は『ラッドスピード XB ドライバー』。ソール後方に20gのウエイトを配置したことで、低く深い重心をかなえ、球を上げやすく、高い弾道で最長飛距離を実現します。
コブラ KING RADSPEED XB ドライバー [TOUR AD for ..
コブラのドライバー、『ラッドスピードシリーズ』は、それぞれ推奨ハンディキャップが設定されています。自身のハンディキャップや、ショットスキルに合わせたチョイスが可能です。
『ラッドスピード ドライバー』は、ハンディキャップ0~15のプレーヤーに向けたモデルで、プロや上級者を満足させる速いボール初速と、低スピンを実現しています。速いヘッドスピードと高いショットスキルを持つプレーヤーニーズに応えてくれるモデルです。
『ラッドスピード XB ドライバー』の推奨ハンディキャップは5~15。直進性の高い球を打つことができ、安定性を高めた設計を施しています。
『ラッドスピード XD ドライバー』の推奨ハンディキャップは5~25。速いボール初速で、高い飛距離性能を発揮しながら、ミスヒットに強く、しっかりと球をつかまえて、飛ばすことができます。ショットスキルに自信のないプレーヤーはこちらのモデルを選ぶと良いでしょう。
コブラ COBRA ダークスピード DARKSPEED エアロジェット AEROJET LTDX RAD SPEED S..
コブラのドライバー『ラッドスピード』シリーズは、3モデルをラインアップしていますが、すべてのモデルで共通のテクノロジーも搭載しています。
フェース全面にCNCミルド加工を施した「新インフィニティフェース」を採用し、ボール初速を最大限に引き上げるテクノロジー。
さらに、ヘッド部分はボディの約50%を覆うカーボンファイバー素材を前作の『SPEED ZONE(スピード ゾーン)』シリーズより、約30%軽量化。さらに、軽量でありながら高い強度を実現するチタン合金素材を用い、洗練されたデザインのT-BAR CHASSISを採用し、こちらも前作より7g軽量化しています。
軽量化の採用で、生まれた余剰重量をウエイトパーツに変換、極限まで低深重心化を実現するとともに、それぞれのモデルに求められるウエイト配分を、効率的に施しているのです。このウエイト配分の違いで、『ラッドスピード ドライバー』『ラッドスピード XB ドライバー』『ラッドスピード XD ドライバー』は、異なる性能を発揮するので、レベルや求める弾道に合わせたチョイスが可能です。
加えて、すべてのモデルでグリップ部分にArcossセンサーを内蔵したモデルをラインアップ。こちらのモデルを選ぶと、Arcoss Caddieアプリとペアリングして、自身のショットデータなどの分析も可能です。
キャロウェイ公式オンラインストア · ゴルフ5公式ストアで探す ..
コブラのドライバーの最新モデルは「RAD SPEED(ラッド スピード)」シリーズ。搭載された革新的な技術である「RADIAL WEIGHTING(ラジアル ウェイティング)」が商品名の由来で、あらゆるスキルレベルのゴルファーに対応し、パフォーマンスを最大限に引き出す設計を施しています。
特徴はクラブの重心からウエイトまでの距離を「Radius of Gyration(回転半径)」と呼ばれる工学上の計算式にあてはめて、設計していること。コブラのエンジニアは、ヘッドのソール前方と後方へ装着したウエイトの距離間隔を大きく取ることで、速いボールスピードと低スピン、寛容性を兼ね備えられることを発見したといいます。これを元に、装着するウエイトの重さや位置を戦略的に変えた3タイプのドライバー『ラッドスピード ドライバー』『ラッドスピード XB ドライバー』『ラッドスピード XD ドライバー』をラインアップしたのです。
コブラ/COBRA KING LTDx/RADSPEED/F9 SPEEDBACK スリーブ装着シャフト PROJECT..
『ラッドスピード XD ドライバー』は、大きめの投影面積のヘッド形状に、「EXTREME BACK WEIGHTING(エクストリーム・フロント ウエイティング)」を搭載。より速く直進的な弾道と、ミスヒットへの強さと高い安定性をもたらします。
ヒール部に10gのウエイトを配置して、インパクトでボールをとらえやすくして、スライスを抑制。ソール後方には、安定性を高めるために14gのウエイト、ソール前方には、ボールスピードを上げるために、8gのウエイトを配置。この3点のウエイトポジションにより、速いボールスピードと寛容性の高さを実現させています。ドローを作りながら飛距離を求めるプレーヤーにおススメのドローバイアスドライバーになっています。
ヘッドボディの約50%を覆うカーボンファイバー素材は前作より約30%軽量化。またボディ部分には軽量でありながら高い強度を実現するチタン合金素材を用い、洗練されたデザインのT-BAR CHASSISの採用で、前作より7g軽量化。軽くなった分を、ウエイトパーツに変換し、極限まで低深重心化を実現しました。
フェース面の全てにCNCミルド加工を施した「新インフィニティフェース」も、ボール初速を最大限に引き上げます。