もしかして鬱クラッシャー扱いしてる奴は未読蛆虫なんじゃないスか?
■「いい人」ほど早く死んでいく?『ONE PIECE(ワンピース)』は最終章突入後、これまでより容赦のない展開が繰り広げられています。なかでも特筆すべきは「いい人」として知られるキャラが、どんどん命を落としていくことでしょう。※この記事には『ONE PIECE』106巻以降の内容や、キャラクターの生死にまつわる記載があります。 これまでも、『ONE PIECE』ではルフィたちの味方になってくれるキャラクターが命を落としてきました。たとえば「万国編」で登場したミンク族のペドロがナミたちを逃がすために自爆死したことや、「ワノ国編」でルフィたちとともにカイドウに対抗してくれた霜月康イエやアシュラ童子、イゾウなどがあげられます。 この記事では最終章突入後に死亡が明らかとなった、惜しいキャラを振り返ります。●ミョスガルド聖 まずは、天竜人のミョスガルド聖です。かつて魚人島「リュウグウ王国」に事故で漂着してしまった際に、ほかの天竜人と同じように威圧的な態度で、自分を助けるよう魚人たちに指示していました。しかし、リュウグウ王国の王妃、オトヒメの慈愛の心によって命を救われます。「世界会議編」で再登場した際には、オトヒメの行動に胸を打たれて「人間らしい」考え方をするようになった様子が描かれており、同族であるはずの天竜人をぶん殴り、目を付けられたしらほしたちを守りました。 しかし、第1086話で「人間らしく」なったミョスガルド聖が処刑されてしまったことが明らかになったのです。処刑された理由は「魚人族をかばったから」というものでした。ミョスガルド聖を裁いたフィガーランド・ガーリング聖は、「ゴミをかばう奴は……それ以下だ」と吐き捨てており、天竜人と一般人の価値観が大きくかけ離れていることがうかがえます。 ミョスガルド聖が処刑されたことに対し、SNS上では「オトヒメ王妃がつなげた『希望』がここで潰えてしまった」「人格面でも魚人島つながりでも、ルフィと『ダチ』になれただろうに」と、落胆の声があがっていました。 また、フルネームが「ドンキホーテ・ミョスガルド」ということもあり、元天竜人のドンキホーテ・ドフラミンゴとの関係性も注目されていました。今後、本編に関わってきそうな人物だっただけに、突然の死は多くのファンを驚かせたのではないでしょうか。■「尾田先生鬼畜すぎ」衝撃の展開にファンから悲しみの声アラバスタで登場した「名君」に悲劇が 「ONE PIECE Eternal Log “ARABASTA"」(エイベックス・ピクチャーズ)●Tボーン大佐 続いて、「エニエス・ロビー編」で登場したTボーン大佐です。迫力のある顔とは裏腹に「趣味が人助け」「一日百善」がモットーの、慈愛と正義感にあふれた海兵でした。登場当初は大佐でしたが、2年後は少将に昇格、殺される直前は中将の地位まで昇りつめた人物です。 守るべき市民や部下のためなら、自らを犠牲にする優しき海兵でした。しかし、第1082話でバギー、クロコダイル、ミホークらによる会社「クロスギルド」によって仕掛けられた「海兵狩り」の犠牲者となってしまったことが明らかとなります。 しかも、Tボーンに手を下したのは海賊ではなく、困窮しているひとりの市民です。市民は飢えた生活を変えるために「海兵狩り」に参加して、Tボーンの命を奪いました。 Tボーンの死について、SNS上では「しんどすぎて泣いちゃう」という悲しみの声があがっています。また、Tボーンが市民によって命を奪われたことに対して「守るべき市民に殺させるなんて(怒)」「尾田先生鬼畜すぎる」と、衝撃的な展開を描いた作者への声も見られました。●ネフェルタリ・コブラ 最後は、アラバスタ王国第12代国王のネフェルタリ・コブラです。かつてルフィたちとともに旅をしたネフェルタリ・ビビの父親で、「国とは人」という考えのもと絶えず人民のことを考えている名君でした。近年は病により、車椅子に乗った様子が描かれている人物です。 第1084話で五老星と面会したコブラは、かつてアラバスタの女王だったネフェルタリ・リリィについての質問をしました。そしてコブラは、面会の場に現れたイム様の命令によって殺されてしまいます。新聞で「コブラを暗殺した犯人」とされていたサボはその場に居合わせており、コブラから「自分たちネフェルタリ家も『Dの一族』だ」とビビへの遺言を託されました。 作中屈指の「名君」が亡くなったことに対して、SNS上では「コブラの死は辛いけど彼の生きざまは心に深く刻まれた」など、彼の死を悼む声があがっています。また「ビビがコブラの死を知った時が心配」と、まだ本編では描かれていない、ビビが父の死を知った瞬間を心配するファンも見られました。『ONE PIECE』は今後も怒涛の展開が繰り広げられることでしょう。これ以上「いい人」たちが亡くならないことを祈るばかりです。(LUIS FIELD)
さんが1番目にブックマークした記事「鬱ブレイカーコブ...」が注目されています。
ゆう子の方は自身の死を予感しており、遊園地の池に投げ捨てたサイコガンを密かに回収してコブラ27歳(推定)のバースデー・プレゼントとして遺していた。コブラとゆう子の新婚生活はたった一週間であった…。
「ところで、サカキ。『コブラ』について語るとなれば、ネットでコラネタにされているクリスタルボーイについても、語る必要があるんじゃないのか?」
「鬱クラッシャーズ」動画 245本 - 「鬱クラッシャーズ」で人気の動画を検索できます。たくさんの動画にコメントを付けて楽しみましょう。
『サラマンダー(シドの女神)』編の冒頭にて。剥がされた背中の刺青のみが残されているという衝撃の末路であった。……が、後にドミニクと刺青の有無を除いては瓜二つのシークレット・サンダースが登場。ドミニクと同じ銀河パトロール隊員だが正体は不明……だったが、後のエピソードにてドミニク当人らしいことが示唆されている。しかし、ドミニクとしての記憶が無い以上、コブラは珍しくモーションをかけておらず、ヒロインでは例外的に微妙な距離感の関係となっている。尚、TVアニメ『スペースコブラ』では原作に先駆けて生存しハッピーエンドとなっていた。
その前の試合で、オールスター前の最後の広島カープの試合だっていうのでコブラと行ってきたんです。そしたらね、スタジアムにフレンチキスのポスターが貼ってあって。もうびっくりしてね、最近僕たちはフレンチキスの話しかしてないから、コブラも本当に興奮して「どういうことなんですか! なんでこんなところにフレンチキスが!」とか言って。僕は「倉持の親父が元野球選手だからいろんな野球場に貼ってまわってるに違いない」とか言って。そしたら場内放送で「3日後にフレンチキス始球式があります」とか言ってて。慌てて手帳見たら3日後は「しまおまほと対談」って書いてあったからすぐに電話して「はい、中止〜!」ってお願いして。
かつては鬱フラグブレイカーと言えばコブラだった。どんなピンチもコブラが来れば大丈夫! しかし流石のコブラも病気だけはどうにも出来なかった。
レディの前身はエメラルダ=サンボーンという亡国の王女で、コブラにより命を救われた後に恋仲となるも事故により回復出来ないダメージを負ってしまい、それでも愛するコブラと共に居ることを望み、古代火星人の残したアーマロイドのボディへと魂を移し、コブラの永遠のパートナーとなった。
よし! まずはコブラの話をして、楓先輩を満足させよう。そして、クリスタルボーイについては、原作の話をして終わろう。その後すぐさま、解散にするのだ。それならば問題ない!
エロ漫画の鬱展開にコブラが乱入して解決するコラ一時流行したけどアベンジャーズが乱入して悪を倒して一気に解決してほしい映画も沢山ある.
連載開始時期がコブラに近い『こち亀』の両さんも初期の話で「18歳未満は女じゃない(性的欲求を抱くには若過ぎるという意味)」という発言をしている。当時はたとえ漫画内の軽口でも大人の男が18歳以下の少女を本気で恋愛対象にはしない風潮だった。
地雷は、コブラ自身ではない。コブラについては、鬱クラッシャー、鬱フラグブレイカーなどと呼ばれており、女の子たちのピンチを救ってくれる頼りがいのあるキャラクターとして、ネットで定番になっている。
念願のキングコブラマスターに会う ・ガンジス川の対岸、不浄の地はゴミだらけだった ・帰国 ・日本 ・エピローグ ・あとがき
コブラというキャラクターは、ネットで人気者だ。そのコブラについて語ることは、やぶさかではない。しかし、ネットで語られるコブラについては、地雷が潜んでいる。
(ウマ娘) スペースコブラ 鬱フラグクラッシャー ウマ娘mad スペ(ースコブラ)ちゃん これがやりたかっただけだろシリーズ
・そんなコブラの敵役がクリスタル・ボウイ,で す。略すとQBになりそうなのはご愛敬。彼もまた至高のオナニストとして虹裏で活躍してます。
以下の動画はまぎれもなく,今年私が一番爆笑した動画。笑いすぎて再生を続けることに命の危険を感じ,途中で一時停止したほどです。
コブラの宿敵クリスタルボーイがfigma化して2014年1月に発売予定
その主人公のコブラが、ネットで密かな人気者になっています。その一つは、鬱クラッシャーズ、鬱フラグブレイカーとしてのコブラです。
気まぐれアンテナにぴぴっときたものを個人的な趣味で保管してまふ|鬱ブレイカーコブラの画像ください|やしゃごネタ.
・コブラは元々虹裏で鬱クラッシャーズとして活躍していました。彼の活躍は以下の動画で確認できます。ヒューッ!と言いながらご鑑賞く ださい。
鬱フラグブレイカー「コブラ」 | 世田谷のマンガ喫茶「ダンサン」
マンガの登場人物がピンチになると、なぜか『コブラ』のマンガのコマが挿入されて、コブラがピンチを救うというコラージュが、大量に作られているのです。
鬱フラグクラッシャーズ それは まぎれもなく ヤツさ 編の感想
・ニコニコ動画でまどか☆マギカを見ていると,時々と いうコメントが書き込まれます。これは,まどかが契約させられそうになる(←使役受身の例文にぴったりだなw)と,必ずほむほむがやってきてそれを阻止 し,そのタイミングの良さが,左腕にサイコガンを持つヒーローを彷彿とさせるからです。というわけで,まどかとコ ブラを組み合わせた秀逸な動画を紹介します。もう歌の「コブラ~」の部分が「ほむら~」にしか聞こえませんwww
【コブラジョジョ】何を言ってるか1ミリもわからねー原作崩壊ジョジョ ..
そもそもなんでなのかと言いますと、
の3話でマミがあまりにもショッキングな死に方をしてしまうせいで、
「こんなの嫌だ!マミさん死なないで!欝フラグクラッシャー誰か来てー!」という気運が高まったんですね。
そんな欝フラグクラッシャーとして白羽の矢が立ったのがだったのです!
頼りになる宇宙最強の鬱フラグブレイカー、コブラのネタ画像を集めるまとめ ..
こういった、鬱クラッシャー、鬱フラグブレイカーと呼ばれるキャラクターは、何人かいます。しかし、コブラほど有名なキャラはいません。そのため、何かピンチの時に、コブラの登場を期待する台詞が、ネットに書き込まれたりするのです。
いくら鬱でもコブラがいれば大丈夫。 どんな鬱でもやっつけちゃいます。
ロッキー、ランボーに続き、スタローンが演じる異色のヒーロー、コブラ。一匹狼のはみだし刑事マリオン・コブレッティ(通称コブラ)がマシンガンとコルト45をブッ放し、悪漢どもに制裁を加える。ジョージ・P・コスマトス監督(『ランボー/怒りの脱出』『トゥームストーン』)とスタローンが再びタッグを組み、冷酷な連続殺人犯と戦うコブラの活躍を描く。“新しい秩序”を唱える狂信的武力集団の犯行を偶然目撃し、命を狙われる女性(ブリジット・ニールセン)を守るため、コブラが立ち上がる。パワー全開で繰り広げられるアクションシーンは、文句ナシに凄い。
コブラってネットで鬱展.. | ごっつ さんのマンガ | ツイコミ(仮)
初めまして、さっちゃんと申します。
スタローンのキャラクターでシリーズ化した『ランボー』、『ロッキー』という作品に比べるとイマイチ目立たない本作ですが私も大好きな映画です。
スタローンの刑事というのは過去に『ナイトホークス』など、いくつかありますが本作は悪役がカルト教団(人間を生贄に捧げるというエグイ教義を持つ)で、それに対するコブラ(スタローン)のアイボリー・グリップにコブラを浮き彫りにしたコルトM1911とヤティマチックで派手々々対決にしたのはうまいと思います。ヤティマチックは『若き勇者たち』でもラストの場面でソ連軍将校が持っていました。ソ連軍の護身用火器という設定だったのだと思います。
物語がカルト教団の殺人を目撃した証人(ブリジット・ニールセン)を守って悪党と闘うという至ってシンプルな筋立てなんですがアクション映画はあまり話を複雑にすると流れが停滞するので、これも評価できる点です。そして刑事ものの定石、メインのストーリーの前にリカー・ショップ(だったかな?)の強盗事件を解決して主人公のスキルを見せるというところも押さえていて好印象。
ところでジョージ・P・コスマトスで私の好きな映画が『トゥームストーン』です。ワイアット・アープの半生を描いた作品ですが奇しくもケヴィン・コスナーの『ワイアット・アープ』と同時期に公開されてて見比べてみましたが『トゥームストーン』がアクション重視、『ワイアット・アープ』がアープの人物像に焦点をあてた作品という印象でした。どちらもいいですが私としてはカーリー・ビル・スピンを実際に見せたり、ジョニー・リンゴーを殺したのが誰かを提示していた点で『トゥームストーン』の方が贔屓ですね。
いろいろ勝手なことを書き連ねて失礼しました。今後ともよろしくお願いいたします。
スカルズは元コブラ部隊だったのかもしれない【メタルギアソリッド】
コブラは原作で救えなかった子達を胸に飄々と鬱ブレイカーやってると思うとグッと来る。
鬱フラグクラッシャー、果たしてその出来や如何に!? では、続きをどうぞ~
クリスタルボーイは、コブラと対立している宇宙海賊ギルドの幹部で、金属質の顔と骨格に、特殊偏光ガラスの肉体を持つサイボーグです。彼は、その特殊な体のおかげで、コブラのサイコガンで、ダメージを受けないという特徴を持っています。また、自身も一流の殺し屋で、コブラと何度も死闘を繰り広げます」
コブラに挑んできた雑魚に向けてのタバコを吸いながら一言。ヒュー ..
元々、寺沢が希望していたのは山田康雄であり、山田が声を充てていることをイメージして台詞を考えている程であったが、アニメ制作を担当した東京ムービー新社では、同社のヒット作である『ルパン三世』とのイメージ被りを避けるために野沢那智の担当となった。野沢はルパン三世のパイロット版で声を充てる等、声質や演技に通じるものがあった。上記の様にアニメ版を経て寺沢も野沢コブラが好きになったようだが、当初の希望であった山田版コブラも上記の様に名作と名高いPCエンジン版にて実現している。
鬱クラッシャーズ鬱展開を壊し救いをもたらすイカした奴らである ..
ああ、何という鬱展開。しかし、そんな僕に、コブラさんは来てくれなかった。そして三日経ち、楓先輩は、僕のことを普通に扱ってくれるようになった。ふう、よかった。それにしても、現実には、コブラさんはいないのだなあ。