この無能がコブラはともかくビビ様の護衛もまともに出来てねぇじゃねぇか.
バスケス (ピラーやチトーの母。ダウンタウンで飲食店 「マムズ」 を経営)
特記事項
・ハーパーの選挙活動の邪魔をする不良グループ 「ローグス」 はコブラから金をもらっていました。ドレッドノックは彼らを 「ブルー・ジーン・ブリゲード」 と呼んでいます。
・ハーパーを警護するスカーレットとレディー・ジェイ。アドバイザーと面会するというハーパーに従って、のこのこと 「エクステンシブ・エンタープライズ・ビル」 へと出かけます。どうしてこのコブラのフロント企業は毎回野放しになっているのか……。
・そのビルを調べるために壁を懸垂下降するスカーレットたち。そこへトマックスとザモットが屋上から飛び降りてきて攻撃。そんなことしたらふつう死にます……。
・ハーパーはもちろんコブラと組んでいて、不良グループに自分の邪魔をさせて対立候補のホイッティア・グリーンウェイの仕業に思わせる、という作戦でした。ちなみにグリーンウェイは登場しません。
・コマンダーからの命令書を手渡されたブザー: 「おれは字が読めねえんだよ!」。フィギュアのファイルカードではケンブリッジ大学で社会学の講師をしていたという設定なのに……。
・チトー少年が建物の火災の中に取り残され、ドレッドノックは無視。スカーレットは中に飛び込んで救出。この様子に、不良たちの目もようやく覚めました。
・ハーパーはコブラの仲間であることが市民にバレ、開票結果はグリーンウェイ 210万4,938票対ハーパーたったの2票。トマックスとザモットしか投票しませんでした。……その前に、この双子の選挙権は停止させるべきでは?
第31話 「うなるほどの金」 Money to Burn (1985年10月14日)
(日本版の第23話 「バンク オブ コブラ」 1987年1月16日)
──宝石店、画廊、アンティーク・コイン・ショップなどに次々と強盗が押し入り、トマックスとザモットはその盗品を買い漁っていた。コブラはこうして集めた大量の貴金属や美術品などを ロッキー山脈中の基地に集める一方、開発した熱分子発火発振器を使って世界中の紙幣を燃やそうとしていた。
一般市民の持つ紙幣が突然燃え出す騒ぎが起こる中、コブラ・コマンダーは貴重品を持ってエクステンシブ・エンタープライズ・ビルに来ればコブラの通貨と交換するとのメッセージを発表する──。
ゲスト・キャラクター
(各地から貴金属を盗んでコブラに密売していたが、手に入れた金は燃え出してしまう)
(エクステンシブ・エンタープライズを訪れていた裕福な中年女性)
(通行人の少女)
特記事項
・またも堂々とエクステンシブ・エンタープライズ・ビルが登場。内部では多数の従業員が働いています。
・レディー・ジェイがヘンダーホンチに、そしてフリントたちがコブラ・トルーパーに変装する場面があります。
・トマックスとザモットには一方が攻撃を受けるともう一方も同じ痛みを感じるという設定がありますが、今回はその描写が特に間抜けに見えます。
・コブラはロッキー山脈中にある、ホログラムで高山に見せかけた基地の内部に莫大な財宝を保有していました。
・リップ・コードの仕掛けた爆弾でこの基地は爆発しました。
・コブラの通貨は金メッキを施したパラ-コブラ・ポリマー・アロイ製で、もちろん本当の価値は高くありません。なお、第12話ではコブラ・ファング・シリングというコブラの通貨単位が言及されていました。
第32話 「オペレーション・マインド・メナス」 Operation Mind Menace (1985年10月15日)
(日本版の第7話 「マインドコントロール作戦」 1986年9月6日または8月28日)
──イースター島上空でコブラと交戦するエアボーンとフラッシュ。コブラは少女を誘拐していた。
同じ頃、ワシントンにある研究所ではエアボーンの弟のトミーの超能力の実験が行われていたが、そこをストーム・シャドウたちが襲撃し、トミーは誘拐されてしまう。
コブラは各地から超能力者を誘拐し、超能力増幅器 (サイ・アンプリファイア) を使って彼らを兵器として使おうとしていたのだった──。
ゲスト・キャラクター
(エアボーンの弟。サイコキネシス、テレパシーが使える超能力者)
(ホノルルで誘拐された超能力者。幽体離脱ができる)
(炎を操る超能力を持つ老人)
特記事項
・弟同様、エアボーン (本名フランクリン・トールツリー) もテレパスであり、第34話でもこの能力を使っています。
・コブラのイースター島のトレーニング・キャンプの場面でクレーンを架装したH.I.S.S.が登場。
・超能力増幅器のヘッドバンドをつけられたトミーは、イースター島のモアイ像を首から下もある巨人にしたり、木や壁などの無生物を怪物のように動かしたりします。
・ヒマラヤにあるコブラの K12 基地が登場。K12 は実際にはパキスタン北部にある山名。測量記号で 「カラコルム12号」 の意。標高7,428mで世界で61番目に高い山。1974年に日本の京都大学の登山隊が初登頂しています。
第33話 「金塊列車の戦い」 Battle for the Train of Gold (1985年10月16日)
(日本版の第6話 「ゴールド・トレインの戦い」 1986年8月28日または12月19日)
──コブラがワシントンの製版印刷局を襲撃するとの情報を得たデュークたち G.I.ジョー・チームは、警備員や職員に変装して待機していた。するとコブラは見学者の一行を装って侵入してきた。
銃撃戦の末、メジャー・ブラッドはあるビデオ・テープを奪って逃走する。それは金塊を保管するフォート・ノックスの設計図を収めたものだった。
600億ドル以上はある金塊が奪われればアメリカ政府は転覆してしまう。G.I.ジョー・チームは大部隊を編成してフォート・ノックスの警備にあたるが、地下から侵入したザルタンたちに裏をかかれ、金塊は弾丸列車 「コブラ・バレット」 に積み込まれてしまった──。
ゲスト・キャラクター
(アメリカ陸軍の将軍。フォート・ノックスの責任者)
(サンダーの知り合い。厩舎 「マーフィーズ・ステーブルズ」 のオーナー)
特記事項
・製版印刷局襲撃の情報をつかんでおきながら、コブラが変装した見学者の団体を受け入れたり、フォート・ノックスの設計図が奪われたので警備にあたっているのに、あっさり地下から侵入されてしまったり。G.I.ジョーの無能ぶりが光ります。
・スタック将軍も無能。大部隊を率いて警備にやってきた G.I.ジョーに向かって、自前の機械化部隊があるから支援は不要と追い返そうとした挙句、ザルタンに捕まってしまいます。このあとザルタンはスタック将軍に変装。
・最高速度時速200マイルの弾丸列車 「コブラ・バレット」 に金塊を積んで逃走するというのがコブラの計画。でも、これでは線路を先回りされたら終わりですよね……。
・フォート・ノックスの戦闘で多数の車両を失った G.I.ジョー。あまりスピードの出ないスラッガーとA.P.C.で追跡するはめになり、サンダーは知り合いの厩舎で馬を借りて弾丸列車を追跡することを提案! アホか!
・まずはガン-ホーたちが不慣れな乗馬に苦戦。慣れたところで追跡開始。みんな馬にまたがり、スラッガーやA.P.C.と並んで……えぇ~!? わざわざ馬を借りた意味は!?
・しかし、なぜか先回りに成功するという……。
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MGS3のコブラ部隊に一人無能がいるよな. beチェック. 1 :風吹けば名無し@\(
世のスペオペファンよ、絶対にこの本を読むべきだ!
読んでいて、
ハインラインの『大宇宙の少年』やら、
野尻抱介の『クレギオン』シリーズやら、
高千穂遙の『運び屋サム』、
萩尾望都の『スター・レッド』、
寺沢武一の『コブラ』、他にも
『キャプテン・フューチャー』
『レンズマン』、
バロウズの『火星』シリーズ
『金星』シリーズ、
と、昔読んだSFが一気に蘇ってきた。そうそう、スペオペはこうでなきゃ!
クスクス笑ってしまう『ガンダム』へのオマージュも、『コブラ』の「アーマロイド・レディ」を彷彿とさせるエモーションも、これでもかと詰め込まれ、スペ
スネーク、美を尊ぶ心が欠片ほどもないお前でもレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」くらいは知っているだろう。
モナ・リザは未完の名作ではあるがあらゆる時代の多くの知識人がその美しさを認めてきた。
ダ・ヴィンチの死後、フランソワ1世やナポレオン1世など様々な有力者達の元を転々と移動していることからもそのことが伺える。
モナ・リザの素晴らしさの一端を担っているのはダ・ヴィンチら16世紀の画家が創始したスフマートという技法だ。
時間をかけ、絵具を巧みにぼかして描くことにより輪郭線を排し、肌の質感や立体感などの点でやわらかな印象に仕立て上げている。
他にもアントネロ・ダ・メッシーナの考案した構図や空気遠近法など当時の最先端の技術が取り入れられている。
いつの時代も世界を引っ張るのは最新技術ということだ。
コブラ部隊はスパイじゃないだろ. 20: 風吹けば名無し@\(
パーティーを理不尽な理由で追放された主人公が、ひどい裏切りを受けた3人(のちに1人追加)と組んで、失ったものを取り戻し、自分たちの未熟さと対峙して成長していく物語です。異世界を舞台にしたジュブナイル小説といった感じです。
なろう版に比べて登場人物の心理描写がかなり盛られています。また、中盤以降は展開やキャラクターの役柄などがかなり違っています。
6巻全部読んだ感想としては、
・ゼムの描写がかなり大盛りに
・ラストバトル前、ニックとカランは自動的に、ゼムとティアーナは能動的に過去と対峙。特にゼムの経緯が気になる人は読んでほしい
・後半はSF風味ファンタジー
・序盤から伏線はあるものの、5〜6
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。西国(ウェスタリス)の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉の敏腕諜報員の黄昏ことロイド・フォージャーがいつものように任務に当たっていたところ、進行中のオペレーション梟(ストリクス)の担当を変更する、という指令が。しかし新たな担当に選ばれたのは、無能な男だった‥‥。その頃イーデン校では、優勝者に〈星(ステラ)〉が授与されると噂の調理実習が実施されることに。ロイドは審査員長を務める校長の好物である“フリジス地方”の伝統菓子≪メレメレ≫を作ることをアーニャに提案。本場の味を確かめるため、フォージャー家は家族旅行でフリジスへ向かう。その一方でヨルは、出発前にロイドと謎の女のやりとりの一部始終を目撃してしまい、仮初めの関係に一抹の不安を覚えながらの家族旅行となってしまう。そんな家族旅行の途中、列車内でアーニャは怪しげなトランクケースを発見。その中にはなぜかチョコレートが‥‥。不思議に思っていると、トランクケースの持ち主が戻って来てしまい、驚いた拍子にアーニャは誤ってそのチョコレートを飲み込んでしまう。ところが、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた!?
【METALGEARSOLID3】#6 コブラ部隊はほぼ壊滅 ..
※ 豊田正義「妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻」(角川書店 2013年)による。なお、この他にも配偶者と共に特攻を敢行した者がいる。宇垣も含めて、彼らは幸か不幸か"戦果"を挙げたとする戦勝国側の記録はない。従って、"終戦後"に敵兵を殺害したという事実はないと考えてよい。
コブラ部隊のメンバーで、かなりの巨漢。そのコードネームは「至高の痛み」を表す。大量の蜂を自在に操る特殊能力を持っており、その特異な戦法でスネークを苦しめる。
【METALGEARSOLID3】#6 コブラ部隊はほぼ壊滅!残るは…【静原リコ】
というより
初代mgsから始めても
mg(メタルギア)のストーリー知らんと面白くない部分多いしな…
コブラ部隊のメンバーで、そのコードネームは「無限の憤怒」を表す。ソ連製の宇宙服を改良した耐火服を着用している。ロケットブースターで飛翔しながら移動し、強力な火炎放射器を使って周囲を業火の渦に巻き込む。
それに加えて賢者の遺産 もう世界を牛耳ったも同然ンゴねえ・・・・・・
コブラ部隊の一員で、そのコードネームは「至純の恐怖」を表す。人間離れした身体能力を駆使しての隠密行動や奇襲を得意とするほか、多彩なトラップを仕掛けたり、性能が異なるボウガンを使い分けて攻撃したりしてくる。
絹卒兵たちのAIだけ認知したのではなく、コブラ部隊ボスたちのパターンもすべて ..
ソ連出身の軍人で、コブラ部隊のメンバー。そのコードネームは「深淵なる悲哀」を表す。霊媒能力に長け、死者と会話できる。
類別、位置局限、識別、無能化の 5 つの段階から構成される。探知機(sonar).
アギーレの傀儡とはいえ、形式的なリーダーが精神に異状きたしたことで、先遣隊はさらに危機的な状況に陥れられることになる。アギーレが怖くてグスマンに従っていた兵士たちの間にも、グスマンへの不満が高まり、結局は"臣下"に殺害されることで、彼は哀れな人生を閉じる。これは殺害犯(※)やグスマン本人が悪いというよりも、そもそもピサロが彼のようなストレスに弱い無能な人物を、危険が予想される先遣隊の任務に就けたことによって引き起こされたものというべきである。
しかし新たな担当に選ばれたのは、無能な男だった‥‥。その頃イーデン校 ..
特殊部隊FOXのメンバーのひとりで、様々な軍事技術に精通した技術者。シギントは本名ではなくコードネームで、『シグナルインテリジェンス(電子情報に関する諜報)』の略である。スネークの携行する武器や装備品には彼が開発したものもあり、無線を通じてその性能やこだわりを教えてくれる。
勝敗は誇りであり、部隊の精強さをそのまま示すが、実弾を撃ち合う ..
※ 映画では犯人は明らかにされない。形式的で無能な国王の犯人探しなど、アギーレを含めて、隊員にとってはどうでもよいことだったのである。むしろほとんどの隊員は、犯人がグスマンを殺してくれたことを感謝していただろう。
ジョーには特殊部隊コブラが制裁を与えた、とか言ってた。 コブラを正当な軍隊 ..
ある日、NATOの開発した緑色の化学物質ナノマイトが世界征服を目論む悪の組織“コブラ”に強奪される。その物質は本来ガン細胞の治療薬として研究開発されたものだったが、あらゆる金属を侵食し粉々にする驚異の性質を持つため、コブラと共謀する武器商人デストロの手によって世界を脅かす化学兵器として悪用されてしまうことに。そこでアメリカ政府は、世界屈指の精鋭で構成される最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”を、世界を救う最後の切り札として送り込むのだった。強靱な肉体と行動力を持ったエキスパート集団である彼らは、加速装置付きのハイパースーツなど最新のガジェットを操り、コブラに立ち向かう。そして両者は、G.I.ジョーの若きリーダー、デュークとコブラの中心メンバー、バロネスとの知られざる因縁をはじめとした逃れられぬ宿命に導かれながら、苛烈を極めた攻防を展開していくのだが…。
1953 年 7 月の停戦までに、連合軍対機雷戦部隊(coalition MCM forces)―国連
本当なら、今頃鬼のビッグボスが本物のビッグボスに作られたスネークに倒される初代メタルギアのリメイク出ててもおかしくなかったんだよな。
初代メタルギアの時、オセロットが何をしててたのかも知りたかった。
本当に小島監督切ったコナミ経営陣は馬鹿だわ。
5でFoxengineは出来てたから、リメイクもengine開発含めた5より早くリリース出来たのに。
「兵站(へいたん)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
ルフィやビビを救って爆弾処理までやったペルに対してBWに気づかず敵を滅ぼせばええやろスタンスだけの無能なんだよね
「兵站」とは、戦闘部隊の後方に配置される軍の機能の全般を指しており特に人員 ..
川
スネーク「(メンテナンスがろくにされてなさすぎる...危機感も欠落している...)」
スネーク「(どうしたというんだ...)」
パラメディック「スネーク、残りのコブラ部隊の事だけど....」
スネーク「どうかしたのか?」
パラメディック「情報が少しあるのよ、伝えるわね」
パラメディック「数は三人、まず一人目はザ・エンドね かなり高齢のスナイパー でも孤独死したみたい、確認も取れたわ」
パラメディック「二人目はザ・ソロー 凄腕の傭兵ね、霊媒ができるみたい...」
スネーク「おいおい、冗談だろ....」
パラメディック「本当よ!軍の記録として残ってるんだから でもこの人も途中でリタイヤしてるわね.....連れて行かれたのかしら.....」
スネーク「なんの話だ?」
パラメディック「なんでもないわ!三人目はザ・ボス...説明しなくても大丈夫ね....」
スネーク「ああ...」
パラメディック「新しい隊員もいるかもしれないから注意してね」
ブツっ
スネーク「(霧がかってるな、注意しないと.....)」
ボワッ
スネーク「お前もコブラ部隊か⁉」
同じころシルベスター・スタローン演じるコブラと張り合うヤベエ奴にも扮していた。 ..
冷戦の時代。ネイキッド・スネーク——のちの“BIGBOSS”は科学者ソコロフの亡命を幇助すべく、ソ連へと向かう。だが、スネークの師であり、特殊部隊の母と呼ばれる兵士"ザ・ボス"の裏切りにより、任務は失敗。ソコロフはGRUのヴォルギン大佐の手によって連れ去られてしまう。
1週間後、スネークはソコロフの救出とザ・ボスの抹殺を命じられ再びソ連へ——。絶えず変化する"時代(SCENE)"の中で、伝説の起点となる任務が決行される。
メタルギアサーガの起源となる、英雄"BIGBOSS"誕生をめぐる大巨編。
しかし、彼の異常な行動が精神に異常をきたしたためなのか、たんに幼稚な人格と無能 ..
レダ5号が不時着した島にデモン帝国の秘密基地が!月村と達夫くんが無能を発揮!デモン帝国の新しい司令官が北朝鮮のトップみたいで前回のコブラ・ヘッドから一気に地味に。
アントニ・フルシチェル(1895−1960)は、蜂起の直前、国内軍ワルシャワ地区司令官で、実戦で部隊を指揮 ..
マッドサイエンティストのイケメン博士が開発したロボット部隊がアンドロメダ島に上陸!博士危機一髪!博士がただの無能ではなく危険な無能だったことが露わになったトホホな回。