~映画公開40周年記念の「コブラ」×LINE POP2コラボイベントも12/15まで開催~
カッコイイ映像ですね。いつになるか分かりませんが、スペースコブラの映画化が公式に発表されるのが楽しみです。
■タイトル : 公開40周年記念特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』
映画を見られている方のコメントはやはり、昭和のアニメなのに世界観が近未来的でレトロ感がないということが多いです。私も、TVからの参入なのでコブラの声に違和感はありますが映画はコミカルな感じの印象でした。この作品を、昭和に描いた寺沢武一先生の先見の目はすごいですよね。
三人姉妹のジェーン、キャサリン、ドミニク。ジェーンもドミニクも殺されてしまうが、クリスタルボーイが超強敵だったため・・・どうせ最後には勝つんだろなどと思ってはいけない・・・だけど、だめ、つまらない。姉妹の愛を掴んで自爆を阻止するってのが、盛り上がりに欠ける。そして声優もタレントが多く、最も酷いのが風吹ジュンだった。最近はいい女優になってるというのに。
声優が俳優さんばかりですね 有能秘書のレディはイメージピッタリだけど
当時劇場で見た
3人で行って1人は絶賛、2人はいまいち評価
特に最後に宇宙の意思みたいなのがストーリーを左右したのが
当時若かった自分には我慢できなかった記憶
記憶違いだったらすまん
アニメ版は声優さんのアドリブで軽口にセリフを入れていたのでそれと比較して意外だったということです。
そう言われてみると「カッコいいんだけど何か物足りない」と感じてた理由が分かった
また、海外のファンからも「OMG!」「モナコの会社が作る『コブラ』がどうなるのか興味ある」「新しい映画三部作の幕開けであってほしい」「興奮としか表現できない」「わたしの思春期を彩った男が戻ってくる!」「こちらの体は温まってるぜ!」と歓喜している。
西暦2191年。ガミラスを名乗る異星人との星間戦争で地球は汚染されてしまう。人類の希望を背負い滅亡までの1年間をかけてイスカンダル星に向かう宇宙戦艦ヤマト。だが汚染除去技術を授かるため未知…
『スペースアドベンチャー コブラ』公開40周年記念 特別4K上映
「『コブラ』の映画化は、僕のドリームプロジェクトのひとつだ。アニメ版『コブラ』を子ども時代に見て、漫画も読んで育った。大人になってから、実際に寺沢武一さんにも2、3回会ったんだ。だが、残念なことに、今のところ企画は何も進んでいない」と語る。現在、企画はストップしているようだ。「個人的には、最も素晴らしいスペース・アドベンチャー・シリーズだと思っているので、いつか製作に取り掛かりたいと思っている。ただ難しいのは、『コブラ』自体(マーベル作品などのアメコミに比べ)知名度がないし、製作費もかかる。今のところは、どうにか製作にこぎつけようと頑張っている」と足踏みしている要素を教えてくれた。
原作の大ファンなんで期待してたけど、なんかイマイチでした。原作にも登場する三姉妹の設定を滅亡した惑星の女王の末裔に変更しているのはいいけど、コブラとのロマンスが中心のストーリーなんで、冒険へのワクワク感が弱い感じです。それでも、昔のアニメにしては映像や色使いもきれいだし、前半まではテンポ良く見られます。ところが三女が出てきたあたりから、お話しがつまらなくなってきて、最後も盛り上がりに欠ける幕切れで残念。原作者の寺沢武一さんは、ジャン=ポール・ベルモンドをモデルにコブラのキャラ設定をしているので、吹き替えは山田康雄さんにやってほしかったです。松崎しげるでは、まるでミスキャストでしたね。
「スペースアドベンチャー コブラ(コブラ 劇場版)」映画/アニメ
全宇宙の支配を企む悪の権化ゾアに、コズモ博士ら有能な科学者がさらわれた。暴虐のかぎりを尽くすゾアに怒りを燃やすサイボーグ戦士は、さっそく宇宙へと旅立つことになる。だが、ゾアの足取りを追うう…
特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』 || TOHOシネマズ
コブラの声が野沢那智じゃないからダメなんてことはないが、冒頭からセリフがスベりまくり。「あちゃ~」の連続ではっきり言ってコブラがカッコ良くない。まあ作画は気合が入っていたけど、終わってみればあの出崎統が監督したと思えないズッコケ映画だった。なにより脚本が弱く愛というテーマを消化しきれていないし、クリスタルボーイが宇宙を破壊する動機も浅い。こんなことなら原作の刺青の設定を改変しなくて良かったのにと思う。ミッドランドシネマには意外と若い人も来ていて、彼らにコブラがこんなにしょうもない話だったのかと思われるのもなんだか辛かった。カリオストロとか、ガンダムとか、40年経ってもなお見ごたえのある作品はいろいろあるけど、このコブラは出崎統が実力を発揮できている作品ではないです。丁寧な作画と松崎しげるの歌は良かったけどね。
TOHOシネマズの映画情報。特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』の情報はこちらから。
コブラの声が野沢那智じゃないからダメなんてことはないが、冒頭からセリフがスベりまくり。「あちゃ~」の連続ではっきり言ってコブラがカッコ良くない。まあ作画は気合が入っていたけど、終わってみればあの出崎統が監督したと思えないズッコケ映画だった。なにより脚本が弱く愛というテーマを消化しきれていないし、クリスタルボーイが宇宙を破壊する動機も浅い。こんなことなら原作の刺青の設定を改変しなくて良かったのにと思う。ミッドランドシネマには意外と若い人も来ていて、彼らにコブラがこんなにしょうもない話だったのかと思われるのもなんだか辛かった。カリオストロとか、ガンダムとか、40年経ってもなお見ごたえのある作品はいろいろあるけど、このコブラは出崎統が実力を発揮できている作品ではないです。丁寧な作画と松崎しげるの歌は良かったけどね。
公開40周年記念 特別4K上映「スペースアドベンチャー コブラ」
『コブラ』は、ハリウッドでホラー映画『ミラーズ』(amzn)を撮ったアレクサンドラ・アジャによって、3D映画化の計画も立ち上がっていました。難航により実現されませんでした。
スペースアドベンチャー コブラ 4Kを配信している動画配信サービス・サブスク、視聴方法についてご紹介します。
賞金稼ぎのジェーンに興味を持ったコブラは、彼女に自分が賞金額700万ビートルの賞金 首・コブラであると名乗る。初めこそ信じなかったジェーンだが、本物の海賊コブラだと知 ると生き別れた彼女の3つ子の姉妹キャサリンとドミニクを探すため協力を依頼。クリスタルボーイに監禁されているキャサリンの救出に向かうが、クリスタルボーイを愛するキャサリンはジェーンを裏切り……。
スペースアドベンチャー コブラ | アニメの動画配信はTELASA(テラサ)
物語を紡ぐ魅力的なキャラクターを演じるのは、『SPY×FAMILY』アーニャ役や『葬送のフリーレン』フリーレン役など、変幻自在の演技力を輝かせる(0号役)と『僕の心のヤバイやつ』市川京太郎役を始め、様々な人気作品で主役の抜擢が続く(水溜明役)。安田現象が描く予測不能な展開が待ち受ける超新感覚サイバーラブサスペンスが今、世界へと拡散される────!!
(C)安田現象/Xenotoon・プロジェクト
「スペースアドベンチャー コブラ」3人の美人姉妹をめぐるコブラとクリスタルボーイの壮絶な戦い!
「LINE POP2」は、6角形のブロックを上・下・斜めの6方向に移動させ、同じキャラクターのブロックを3つ以上並べて消していく、6角形パズルゲームです。2014年10月27日のサービス公開以降、ポップなデザインやサウンドによるかわいらしい世界観と、ステージごとに異なる多彩なギミック、限られた移動回数の中で効率的にブロックを消していく戦略性など、世界中の幅広いユーザーからご好評いただき、日本国内のApp Store、Google Playの無料アプリランキングでもそれぞれ1位を記録しております。2022年6月10日(金)時点で世界累計1,800万ダウンロードを突破いたしました。
映画アニメ SPACE ADVENTURE コブラ (1982)
無料トライアル終了日の翌日、それ以降は毎月1日に自動更新となり、このタイミングで月額料金が発生します。
引き落とし日は、ご登録されるお支払い方法により異なるため、別途ご確認ください。
片手にサイコガンを仕込んだ、一匹狼の宇宙海賊・コブラの活躍を描く、大人の色気たっぷりのスペース・アドベンチャー。原作は寺沢武一の同名漫画。
U-NEXTでは、Blu-ray Discに相当する高画質HD(1080p)配信に対応しており、レンタルDVDよりも美しい映像をお楽しみいただけます。
また一部の作品は、より画質の高い4Kにも対応しています。なお、通信速度が低下した際は、状況に応じて最適な画質に自動調整するため、余計なストレスを感じることなくご覧いただけます。
松崎しげる/榊原良子、中村晃子、風吹ジュン、睦五郎、久米明、田島令子
コブラはその場を静かに立ち去り、彼女の意志が揺るがぬようその場を後にするほかなかったのです。
『スペースアドベンチャー コブラ』劇場版公開40周年記念 特別4K上映
ビクトル・ユーゴーの同名小説を原作に、世界43カ国で上演されて大ヒットを記録した名作ミュージカルを、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイら豪華キャストで映画化。監督は「英国王のスピーチ」でアカデミー監督賞を受賞したトム・フーパー。舞台版プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュも製作に名を連ねる。
パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心する。やがて運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから愛娘コゼットを託されたバルジャンは、執念深いジャベール警部の追跡を逃れ、パリへ。バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、やがて激動の時代の波に飲まれていく。
第85回アカデミー賞でアン・ハサウェイが助演女優賞に輝いた。(C)2012,2023 UNIVERSAL STUDIOS
スペースアドベンチャー コブラ フォトギャラリー 画像(1)
チェンナイに住む元警察官のムトゥ・パンディヤンは、妻、息子、その妻、幼い孫息子とともに静かな毎日を過ごしている。一人息子のアルジュンは、ムトゥに影響され警察官となり、正義感の強さは人一倍。そんなアルジュンをムトゥは誇りにしていた。しかしある日アルジュンは行方不明になってしまい、美術品マフィアを深追いしすぎて消されたのと噂される。 自分がアルジュンに行った厳格な教育が彼を死に至らしめたのかと良心の呵責に苛まれるムトゥは、一民間人として独自に捜査を始める。ヴァルマという男が牛耳るその美術品マフィアとの戦いの中で、現役時代に荒れる刑務所を仕切って“タイガー” の名で怖れられていた刑務所長ムトゥの真の姿が明かされていく。(C)SUN Pictures
《公開40周年記念 特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』》 動画(1/1) · 新着映画ニュース · 注目特集.
寺沢氏の著作権管理を扱う「株式会社エイガアルライツ」は、2000年以降、映画化のオファーを数多く受けたが、それらは漫画の版権を抑えようとするものばかり。寺沢氏をはじめとした関係者は、それらのオファーを断り続けてきたという経緯がある。しかし、あるフランスの製作者が「コブラ」に深い興味を示し、スタジオ「Onyx Films」のもと、アジャ監督が水面下で映画化を模索してきた。