館情報、公開スケジュール、監督・出演者の関連映画情報、SPACE ADVENTURE コブラ ..
とても面白い。スペースオペラでサイコガン➕エロい女たち。刺青の三姉妹がメインの劇場版。クリスタルボーイがめちゃくちゃ強くて無理ゲー展開なのが良い。
TV版より先にこちらの劇場版が作られていたのは知らなかった。あと少年ジャンプだったことも驚きました。結構大人向けだと思う。
榊原良子の声がとにかく大好きです。
TOHOシネマズの映画情報。特別4K上映『スペースアドベンチャー コブラ』の情報はこちらから。
また、本上映に合わせて『スペースアドベンチャー コブラ』の復刻版劇場パンフレットが上映劇場にて数量限定で発売。1982年公開当時の劇場パンフレットを完全復刻し、特典として公開当時の復刻チラシも付属。『コブラ』ファンなら垂涎ものの特別セットとなっている。
スペースコブラを見終えた後すぐにこの映画を見ようとしたらコブラの声の違いに違和感を感じすぎて見てられなかったので、数年寝かしてようやくの松崎しげる版コブラ。
最初は違和感なくなったか?と思ったけど…
スペースアドベンチャー コブラの映画レビュー・感想・評価一覧。映画レビュー全11件。評価3.1。みんなの映画を見た感想・評価を投稿。
この公開40周年記念特別4K上映では、公開当時のキービジュアルを使用した「特製A4クリアファイル」を来場者特典として配布。数量限定で、無くなり次第終了のアイテムなので、このチャンスを見逃さないでほしい。
■スタッフ
原作 :寺沢武一
製作 :藤岡豊/片山哲生
プロデューサー :池内辰夫
監督 :出崎統
脚本 :寺沢武一/山崎晴哉
作画監督 :杉野昭夫
助監督 :竹内啓雄
美術監督 :小林七郎
撮影 :高橋宏固
編集 :鶴渕允寿
録音 :加藤敏
音楽 :東海林修
音楽プロデューサー:明田川進
主題歌 :「デイドリーム・ロマンス」
歌:松崎しげる/「ステイ」歌:EVE
作詞 :ちあき哲也
作曲 :鈴木キサブロー(ビクターレコード)
劇場版「コブラ」パンフレット・映画チラシ・劇場版「ゴルゴ13」.
■スタッフ
原作 :寺沢武一
製作 :藤岡豊/片山哲生
プロデューサー :池内辰夫
監督 :出崎統
脚本 :寺沢武一/山崎晴哉
作画監督 :杉野昭夫
助監督 :竹内啓雄
美術監督 :小林七郎
撮影 :高橋宏固
編集 :鶴渕允寿
録音 :加藤敏
音楽 :東海林修
音楽プロデューサー:明田川進
主題歌 :「デイドリーム・ロマンス」
歌:松崎しげる/「ステイ」歌:EVE
作詞 :ちあき哲也
作曲 :鈴木キサブロー(ビクターレコード)
人気アニメ「KING OF PRISM」シリーズの歴代プリズムショーをベストテン形式で振り返る劇場版。フィギュアスケートと歌とダンス、そして心の躍動を表現する「プリズムジャンプ」を組み合わせた「プリズムショー」で人々を魅了する「プリズムスタァ」の少年たちの活躍や青春を描いたシリーズ歴代作品から、全29曲のプリズムショーを対象にファン投票を実施し、選ばれたベストテンを紹介するほか、シリーズの中心キャラクターである一条シンの新作プリズムショーも収録。(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムAS製作委員会
コブラ Blu-ray BOX 全巻 第1作+第2作+映画+劇場版+OVA 完全版
寺沢武一の大人気漫画「コブラ」(当時、週刊少年ジャンプ連載)を原作とした劇場アニメ作品。ジェーン、キャサリン、ドミニクの3姉妹やクリスタルボーイ、サンドラなど、おなじみのキャラクターが登場。ただし、原作およびテレビシリーズとは、ストーリーやキャラクター設定が違っており、伝説の放浪惑星ミロスをめぐる物語や、第7銀河消滅の危機など、壮大なSFドラマが展開される。監督は、「あしたのジョー」「ベルサイユのばら」など多くの傑作アニメを手掛けた出﨑統、作画監督は杉野昭夫という黄金コンビが務めた。主人公のコブラを演じたのは、歌手の松崎しげるで、主題歌も担当している。榊原良子、中村晃子、藤田淑子、風吹ジュンら魅力的な女性キャストもこの作品の魅力の一つ。
■キャスト
コブラ :松崎しげる
レディ :榊原良子
ジェーン :中村晃子
キャサリン :藤田淑子
ドミニク :風吹ジュン
クリスタルボーイ:睦五郎
サンドラ :田島令子
トポロ :久米明 ほか
スペースアドベンチャー コブラ 劇場版/松崎しげる【買取価格】
1982年7月3日に公開され、今もなお色褪せることのないSFアニメーション映画『スペースアドベンチャー コブラ』。
この度、その公開から40周年を記念して、12月2日(金)より4K特別上映を2週間限定で実施することが決定いたしました。
映画「SPACE ADVENTURE コブラ」オープニング・テーマ
『スペースアドベンチャー コブラ』とは、1982年7月に公開され、今もなお色褪せることのないSFアニメーション映画。
賞金稼ぎのジェーンに興味を持ったコブラは、彼女に自分が賞金額700万ビートルの賞金首・コブラであると名乗る。初めこそ信じなかったジェーンだが、本物の海賊コブラだと知ると生き別れた彼女の3つ子の姉妹キャサリンとドミニクを探すため協力を依頼。クリスタルボーイに監禁されているキャサリンの救出に向かうが、クリスタルボーイを愛するキャサリンはジェーンを裏切り…といったストーリー。
トムス・エンタテインメントにて、SFアニメーション映画『スペースアドベンチャー コブラ』の公開40周年を記念した上映イベントを開催!
劇場版COMPLETE DVD BOOKシリーズ第2弾
「劇場版 スペースアドベンチャーコブラ」刊行決定!
作画監督・杉野昭夫氏コメントや当時の貴重な資料満載の保存版ブックレットとノーカット版のDVD付きで2発売!!
昭和を中心とした懐かしの人気アニメがお手頃価格の分冊シリーズでよみがえる『COMPLETE DVD BOOK』シリーズ。12月に発刊した『劇場版エースをねらえ!』に続く形で、同じ出﨑統監督による映画作品「劇場版 スペースアドベンチャーコブラ」の廉価版DVD BOOKが4月4日に発売されることが決定しました。1982年公開の本作は、出﨑監督が当時の最新技術を駆使して日本アニメに衝撃を与えた伝説の作品。昨年、惜しくも帰らぬ人となった原作者の寺沢武一先生も脚本に参加したストーリーは、「刺青の女」「黄金の扉」の2エピソードをベースにしたオリジナルの展開となっています。また、主役のコブラを演じるのは主題歌も担当した歌手・松崎しげるで、TVシリーズとはまた違った大人の色気に溢れている点も見逃せません。今回はノーカット版のDVDに加え、保存版のブックレットでは作画監督を務めた杉野昭夫による貴重なコメント&アニメ制作の初期段階に準備された超貴重なイメージボード、劇場版の貴重な設定画、版権画ギャラリー、アニメ評論家・氷川竜介による深掘りコラムなどなど、"劇場版コブラ"の魅力を余すところなくコンプリートできる一冊となっています。一度は観ておきたいこの名作アニメのDVDと、その魅力を解説したブックレットを今回もセットでお届けします。
◆TVシリーズに先駆けて作られた『コブラ』初の映像作品
◆主役のコブラを演じるのは主題歌も担当した歌手・松崎しげる
◆出﨑統監督が最新技術を駆使して実現させた圧倒的な映像美
◆原作者・寺沢武一先生も脚本に参加したストーリーは「刺青の女」「黄金の扉」の2エピソードをベースにしたオリジナルの展開
<DVD+ブックレット内容>
※ノーカットDVD約100分
・キャラクター設定画集(コブラ、アーマロイド・レディ、クリスタル・ボーイほか)
・小物・メカニック設定資料集/美術設定コレクション
・杉野昭夫(作画監督)コメント&アニメ制作の初期段階に準備された超貴重なイメージボード公開
・版権画ギャラリー/絵コンテ&原画公開
・氷川竜介の掘り下げコラム「宇宙を縦横に駆けめぐる不屈の男コブラ」
(C)BUICHI TERASAWA/ART TEKNIKA・TMS
映画『スペースアドベンチャー コブラ』。 公開から40周年を記念して ..
出崎統監督によるテレビアニメのDVDパートワークの数々が、書店で発売中である(発行元ぴあ)。「あしたのジョー」(パート2含む)が好評だった結果、「宝島」「ガンバの冒険」と続き、1月23日からは「」全31話が発売開始となった。1982年7月3日公開の「SPACE ADVENTURE コブラ」に続き、同年10月7日から83年5月19日まで放送されたテレビシリーズである。
ギルドに属さない宇宙海賊コブラが、美女の依頼に応えて謎解きや宝さがしをしたり、巨悪へ無謀とも思える戦いを挑んだりと、痛快娯楽の極みといったアクション作品である。星から星へと旅をする宇宙船乗り、行く先々にも人間ばなれした異星人たちがいるというスペースオペラの古典的な世界観をストレートに援用している点でも独特である。
どんな危地にも動じず、しかし行動原理は人間くさい感情で、タフで優しく無敵のヒーロー像、コブラ。その点ではハードボイルド探偵、西部劇のガンマン、流浪の剣豪などとも重なる部分が多い。そして身体・精神と一体化した左腕の仕込み銃「サイコガン」で悪党を一掃する「カタルシス重視の作品」で、同時にヒロインの肌は露出が多く、グラマラスであって、いろんな点で目を楽しませる工夫に富んでいる。「オトナのための童話」的なニュアンスを強く感じる作風なのだ。
本作は深夜帯ではなく、フジテレビの木曜日午後7時から放送されていた。エロスとバイオレンス満載という点で、現在では絶対に不可能な放送枠であるが、このころのSFアニメがいかにパワフルだったかというひとつの証左ではないだろうか。
たしかに1982年秋口のアニメ雑誌を調べてみると、SFアニメの著名タイトルがずらっと並び、激戦をくり広げていた時代性が如実に分かる。同期の10月新番組としては「超時空要塞マクロス」「わが青春のアルカディア無限軌道SSX」があって、これに「六神合体ゴッドマーズ」「戦闘メカ ザブングル」「銀河烈風バクシンガー」「太陽の牙ダグラム」といった継続番組(ロボットアニメ)が加わる。映画も1983年春に結集するSFアニメ大作群「宇宙戦艦ヤマト 完結編」「幻魔大戦」「クラッシャージョウ」「うる星やつら オンリーユー」というラインナップの過密興行に先行する情報が、公開約半年前なのに大量に載っていて期待感を高めている。加えて「魔法のプリンセス ミンキーモモ」「太陽の子エステバン」「さすがの猿飛」「FUTURE WAR 198X」など、元気のいい作品から新聞で話題になった作品まで併走しているのだから、実にエネルギッシュな感じがする。
2000年ぐらいに深夜アニメが盛んになり始めたころ、あるベテラン監督がこんなことを語っていた。「前はアニメ雑誌を見れば、業界全体が編隊飛行をしているような感じがあった。めざす方向性はいっしょで、右を見ればこう飛んでいるのか、左を見ればこんな飛び方があるのかと、そういう印象だった……」と。そんな状況のピークもまた、おそらくこの1982年ごろなのではないか。
検証してみると、興味深いことに気づいた。1978年にアニメ雑誌「アニメージュ」が創刊されて、「ジ・アニメ」「アニメディア」「マイアニメ」と同じA4サイズのアニメ雑誌が増殖した。これにB5サイズの「アニメック」「OUT」が加わるのだから、明らかに飽和状態である。それでも一人で何誌も買うほどニーズがあり、作品、作家のほうも何かにつけてパワフルであった。1985年には、さらにA4ワイドの「ニュータイプ」が加わるのだが、1986年末には一挙3誌が休刊してしまう(発売月は1月先行するので表記上は1987年初頭)。そして1977年の劇場版「宇宙戦艦ヤマト」から始まった青年層向け最初の「アニメブーム」は、ここでいったん区切りがついたとされている。
その間、約8年ということになる。そしていま話題にしている「1982年」が、その中点の4年目にあたる。まさに上がるだけ上がり、やがて下がり始める直前の「ピーク」と見て間違いない。
ピークを形成する要因のひとつは、1978年日本公開(米国1977年)のアメリカ映画「スター・ウォーズ」による「宇宙SFブーム」である。そしてその初期3部作の完結編「ジェダイの帰還」の公開もまた、1983年である。連動性は、かなり強い。宇宙SFブームも「この辺で一段落かな」というこの時期、数々の「次の動き」が始まっている。
まず、出崎統監督の「コブラ」は劇場版に先行してパイロット版が制作されているが、これは北米輸出を前提にしていた。そして「」の放送開始ごろ、出崎統監督は翌年公開の「ゴルゴ13」の準備を併走していて、同時に記事になっている。CGを初めて本格的にアニメへ組み込むという、挑戦の意欲が監督の口から語られているのだ。そして「」の絵コンテ(さきまくら名義)は初期話数に留まり、「出崎統監督のテレビアニメ」は、しばらく放送されなくなってしまうのだ。
東京ムービー新社(トムスエンタテインメント)が、合作など海外向け作品に注力を始めていたのが、その最大の理由である。出崎統監督ら主力クリエイターは、予算も市場も大きい外国市場に振り向けられ、円高になってメリットがなくなる時期まで、この状況が続く。その円高時期は1986年から1987年ごろまでなので、アニメ雑誌休刊ともシンクロしていた。
日本の年表だけを見ていると、1983年末にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)がスタートしたことと、「少年サンデー」「少年ジャンプ」原作のアニメが他社のアニメ雑誌に掲載しづらくなったこと、ファミリーコンピュータが1983年に発売されたことによって、1986年の衰退へ向かうように見えてしまう。しかし「」と出崎統監督の動きに注目すると、決してそれだけではないことが分かってくる。むしろ「ベテラン戦力の国外流出」が相当、歴史に大きな影響をあたえているはずなのだ。これは目に見えにくい影響であるがゆえに、注意喚起しておかないと見逃してしまう。
だからこの件は、手を替え品を替え何度でも話すようにしている。理由は「そろそろ合作ブームの当事者たちがリタイアするから」である。どの会社がどんなスタッフで、どんなタイトルを何本ぐらい手がけていたのか、それすら明解ではない現況。なんとか歯止めをかけたいものである(敬称略)。
劇場版 スペース コブラ(アニメ)が通販できます。4KULTRAHDプツクレット付き1 ..
1982年7月3日に公開され、今もなお色褪せることのないSFアニメーション映画『スペースアドベンチャー コブラ』。
スペースアドベンチャー コブラ (コブラ 劇場版) | Hulu(フールー)
株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎忠 以下 トムス)は、原作:寺沢武一、監督:出崎統による映画『スペースアドベンチャー コブラ』について、公開40周年を記念し、2022年12月2日(金)より4K特別上映を実施いたします。
『スペースアドベンチャー コブラ』公開40周年記念 特別4K上映
株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎忠 以下 トムス)は、原作:寺沢武一、監督:出崎統による映画『スペースアドベンチャー コブラ』について、公開40周年を記念し、2022年12月2日(金)より4K特別上映を実施いたします。
劇場版 スペースアドベンチャーコブラ COMPLETE DVD BOOK
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