おにいちゃんの料理を思い出したのかしら、リオスさんの喉がごくりと音を立てたわ。


このところカトちゃん、
実は
があるんです。




今までこのHPに掲載してきたデジカメ写真、
実は焦点固定でピント合わせ機構ナシ、
機能は自動露出とデジタルズーム&マクロのみ、
価格は新品でも店頭で2万円台前半を超える事はなかったかな、
というデジカメで撮ってたのです。
つまり、デジカメとして、
しかないカメラだったワケです

でも、このデジカメ、
2年ほどほぼ毎日(!)持ち歩いてるんですよ!
低ランク機とはいえ使い勝手がとても良くって。
タバコの箱より一回り大きいくらいのサイズで電源は単三型電池2本、
起動時間が短くて、シャッターのタイムラグもまあ許せる程度。
もう、メモ帳がわりと言うか何というか...
しかし、


それでもう少し、しっかり撮れる機種が欲しくなってたんです。



この数ヶ月、思い出してはweb上の色々な掲示板を見たり、
実際にお店に行ってさわってみたりして品定めを続け、
所なんです。

しかしこの内の

お店で触ってみてカトちゃん的に気に入ったカメラだったんですが、
値段は新品が10万円強、中古でも7万円強と言ったところで
とても気楽に買える値段じゃないんです(T_T)
現実的にはVX2000の月賦が終わってからじゃないと、
買えないなァ、と...


価格的にスグにでも買えそうな物、と言う事で
から探してみました。
狙い目としては3年ぐらい前に発売で当時の定価が10万円オーバークラス、
既に生産終了1年ぐらい経った機種あたりが手頃ではないかな、と...

それで
をして

そんなに話題も集めていないのに変に良く名前が出て来て、
しかもほとんど叩かれていない、という不思議な存在、
一部非常に良い評価も目に付いたりして...

好きなメーカーじゃ無いので

だったんですが、
だんだん気になる存在になってしまって。

それでどんなカメラかメーカーのHPで仕様を調べたら

というくらい、欲しいスペックが充実してるんです。

値段的には3年前に出た定価12万5千円のデジカメなので
「中古で4万円まで...かな?」
と推察出来るので、まあ本当に買うとしたら、
フトコロ的にもこちらの方が現実的だナァ、と...

ところが、

それは...!



って事が多いんです!(>


評判が良いデジカメって言うのは
買った人も気に入って使い続けるものですから
中古はなかなか出ないみたいなんです!
web上の掲示板なんかでもこういった評判良しの機種は
お店に中古が出てたら珍しいので、
書き込みのネタに使われちゃったりするんですよ。

そんなこんなで買えそうな物は売って無さそうだし、
フトコロにも新品を買える余裕は無い事だし、





月曜日、会社から帰ろうとしていたら
「プリンタのインク買いに行くんやけど、
ソフ○ップ、いっしょ行けへん?(^^)」
と誘われたので行ってみたらですねぇ!


2000年デビューの定価125000円が、
別売USB接続キットまで付いて








もう、その場で手にとって確認して
買っちゃった事は言うまでもアリマセン!


青なんとかさん「私は出来なかった…」アーサー・ボイル「騎士に相応しい」

わたしはオープニング飛ばしがちだけどヨハンの絵が半透明になったりいなくなって亮とになったりレイとの絵が三沢になったり笑顔だったシーンが暗い顔になったり最後の過去シーンがヨハンになったり細かく変わってるのね。今気づいた。見直したら132話からか。
扉の向こうはヨハンのいる世界ではなくまた別の次元のよう。今回は町のような建物が。ほうき星? を見て「その時が近いのか?」と考えるジム。予知能力とかあるのか、何か知ってるのか……。
廃墟のような町並みだが、家の一つから男の子が走り出て来たのでそれを追う十代とオブライエン。……車みたいなのがあるけど、人間界から町ごと飛ばされてきたとかなのかな……? 男の子が精霊に襲われそうになり、デュエルを買って出る十代。オブライエンは「戦士のようだから連れていく」が「ガキには死んでもらう」……大人は戦士にするため誘拐された?
十代「俺の仲間を生死をかけたデュエルに巻き込むわけには……」気持ちはわかるけども、それって友達の十代と一緒に戦いたいって気持ちを尊重しないことだけどな……。十代がみんなを守りたいようにみんなも十代を守りたいわけよ。
十代、本当に命賭けたデュエルが合わない……。しんどい……。スカーには勝ち子供を助けられたけどそのせいで他の精霊たちが集まってきてしまう。保護者っぽい人いわく「暗黒界のモンスターたち」。隠れ家のような場所へ案内される。彼らの境遇に胸を痛めるが、いまはヨハンの捜索が優先。隠れ家の人たちにヨハンを見なかったか訊ねるが誰も目撃者はいない。まあ、最初に学園が飛ばされた場所とはだいぶ違いそうだからなぁ……。
十代、明日香に「危険なデュエルはしないで」と言われる。そうだなって答えてるけど絶対守らないだろうなぁ……。にしてものときも最初ののときも命がけだったと思うけど案外みんなナイーブではないか? いやまあ普通命がけのデュエルは「ないのが前提」だから当たり前の反応か。何度も闇のデュエルとかを見てきた十代(と視聴者)と同級生たちの感覚に解離がある。
男の子カイルの父親が収容所から脱走、隠れ家にたどり着く。彼から収容所には町の住人ではない十代と同じくらいの少年がいたと聞く。亡くなった父親は光の粒になり消えてしまう。……ここの世界ではあらゆる命がそうなるのか、この世界の住人だからそうなるのか……。
「ヨハンとあんたの仲間を助けだそう」と十代。ヨハンと確定はしてないけど確認しにいかないのもなぁ……。
エンディングもヨハンの部分が変更。これも132話からか。細やかだ……。

前にいた場所とは違うに迷い込んでしまった十代たち。他の子がどうしよう、まずは周辺の偵察を……などと相談する間に勝手にいなくなってる十代。この子こういうとこある。悩んでると一気に化する。で、岩が崩れて地下に落ちてしまう十代。三沢も計算中別の岩に落ちる。
十代はオブライエンが追って合流。地下のレールをたどるうちタニヤに出会う。二年ぶりの登場では? タニヤはここでない世界に住んでいるが、しばらく前に異次元に吸い込まれた。他にもそんな精霊はいてここの鳥獣族に働かされている……。
タニヤはそこで反乱をおこそうとしている。停電を起こそうとし、動力源? の見張りの気を引こうとデュエルを挑む十代だけど、この世界のデュエルは必ず生死を賭けたものだった。……ちゃんと話を聞かないからですよ……。
低レベルモンスターを馬鹿にされながら戦う十代「ひとのレベルは生まれたときの星の数じゃない! どんだけ素晴らしい、友達っていう星を持ってるかだ!」友達! 前から友達を大切にする十代だけどここまではっきり言葉で出てくるの初では。勝利した十代だけど、勝利するってことは相手が死ぬ世界……「レベルにより支配する世界をなくしお前がヤツに代わり覇王として……」と言い残し消えるバードマン。ヤツって誰だ……覇王はここの世界の一番えらい人か?
タニヤに案内され別の世界の扉の前へ。三沢は残り他の世界から飛ばされてきた精霊たちの話を聞くことに。……タニヤさんもいるし……?

『キングコブラに噛まれたって噂を聞いたが?』 『本当だ。丸5日のたうちまわって……コブラは死んだ』

元の世界に戻り、壊れるデスベルト。ヨハンがいない……「あとは頼んだぜ」ってそういう意味だったの? てっきり「残りのデュエルを頼む」という意味かと……。
上空から見た学校、きれいに戻っている……クレーターにぴったりはまったのかな……。
ブルー寮で助かった子供たちが食事している。お腹一杯食べてくれ~! でも飢餓状態からいきなり食べると最悪死ぬから体調にあわせて食べてくれ……。
ペガサス、精霊の世界に興味を示すが校長に「まだアモン、ヨハン、が行方不明だ」と少し注意される。アモンもいないの!? あとはたぶんSAL研究所の近くに……死体がありそうな……。
レッド寮の食堂に集まる万丈目たち。吹雪はにはいなかったね。明日香の様子を見にきたのかな。万丈目はドアが開いたとたんに「十代!」と声をかけたが来たのは翔と剣山。明日香が十代はヨハンのことを自分の責任と強く感じ落ち込んでいると話す。校長がやってきて、十代が子供の頃から精霊と深い関わりがあったことを話す。
子供の頃両親が仕事で忙しかった十代は、家で近所の子供とデュエルをしながら留守番をしていた。ある日近所のお兄さんとデュエルをしている時にを召喚したが負け、お兄さんは倒れて謎の病気になってしまう(前回の回想で出たシーンだ)。十代はを「お父さんが買ってくれた特別なカード」と大切にしており「カードが戦いたいって言ってる気がする」とわずかに精霊の力を感じている。お兄さんが病気になったようなことは一回の偶然ではなく、をデッキに入れ戦った全員がそうなり、気味悪がられた十代はデュエルをしてもらえなくなる。ちょうどその頃ネオスペースの話で出た海馬コーポレーションの企画で十代が新しいモンスターのデザインを応募。十代はも一緒に入れて正義の力を与えてくださいと頼む。宇宙に打ち上げられた衛星は二つあり、一つはネオスで一つは、は違う力を与えられた……それって破滅の光の力? 校長は「真実を知るのは十代くんだけ」と言い添える。しかし十代がまだ子供だからあれだけどに必要なのって「正義の力」じゃなくまともな倫理観(むやみに人を傷つけないとか他者を思いやるとか……)じゃないすかね……。
うーん、前から十代のご家庭「十代の子供部屋が二つあるくらい裕福なのに十代はイエロー寮の食事に「こんなごちそうは誕生日でも食べられない」と言っててちょっと謎だな~」と思ってたんだけど、この話で「両親共働きの一人っ子」で、「誕生日でもこんなごちそう食べられない」の意味は「両親が忙しくて簡素な誕生日祝いしかなかった」だった可能性あるな。ご両親かて十代のために働いてるんだろうけど(デュエルアカデミア、学費高そうだし)子供は寂しいんだよなあそういうの……。あと友達を大切にし友達が傷つくのを恐れるのは「自分のせいで周りの人が不幸になった」という過去があってのことなのかな……。
外で立ち聞きしていたと亮。亮はともかくは中入ったらええやんきみレッド寮生じゃないんか?(出席日数少ないからレッドだろうという想像)、亮にに興味をもってることを気づかれてごまかす。なんか苦しんでる亮。あの変な機械のつけすぎで身体壊してない? 大丈夫? 亮はを「最後のデュエルの相手にふさわしい」と考える。やっぱ身体壊してない!?
部屋で落ち込んでいる十代。「をあんなにしてしまったのは俺」と強く責任を感じている……。ハネが異次元の扉が開いたことを十代に知らせに来て、一人で向かう十代。ハネ、こういう時に何考えてんだろな。十代絶対一人で行くじゃん? 危ないけどいいの? それともハネ的には「十代の希望を叶えるのが第一」なのか……?
当然十代の仲間たちも追うし止める。十代が行くならついていく。「十代はいつの間にかそんな影響力のある人間になっている。自覚してないのは本人だけ」と亮。精霊の力で不安定な次元の扉を開くことに。最初はためらった翔や吹雪も協力。見ていただけの亮と、エコーとクロノス先生も巻き込まれたのかな?
しかしこう「一人で行く!」って十代に真っ先に殴りかかりに行く万丈目、喧嘩っ早いけど友情はあるんだよね……。殴るのはあかんけど……。しかも十代殴られる気で目をつぶるだけだしなあ。自分の行動で友達が怒るのは仕方ないから殴られるのは受け入れる、て感じなのかなぁ。十代、友達が傷つくのはキレるけど自分が傷つくのは受け入れそうっていうかさ……お前が傷つくのもお前の友達はお前と同じようにキレるんだよ、十代……。十代、たまにこういう不安定さが露呈すると心臓キュッてなるよ……。

ジャカルタに行く、いまこの言葉をいうと殆どの私の友人は「JKT48見にいくの?」です。
わたしはあくまでも、AKB48のヲタファンであってその他の48グループには興味はない!というかなかったのですが最近はJKTのセンター・メロディちゃんもなかなかいいっ!と推しプラスでジャカルタです。

2億4千万人が住むインドネシアのセンター(首都)・ジャカルタ。ジャワ島にあるジャカルタ(JKT)は同じインドネシアのバリ島とは違ってかなりのイスラム色、そしてかなりのデンジャラス色(アジアNO1のBAD治安)。
車以外では決して移動ができず、そのタクシーでさえ、シルバーバード(唯一メイタ―があるタクシー)かブルーバード(メイタ―ないけど交渉大丈夫)のみ。
2社以外の会社のタクシーは2回に1回は外人はどこかに連れていかれるという、自己責任率100%の大都市です。
そんなJKTにももちろんスパはあります、というよりも伝統的にジャワマッサージスパは有名で、その中でも群を抜いて有名なのが、タマリサリスパです。
ここはジャワ島が昔ジャワ王国だった時代、王女様やお姫様などが王宮の中に建てたマッサージ&エステルームをその場所でそのままの技術でできるスパフォージャワプリンセス!もし日本でいうなら江戸城にある大奥専用指圧室といったところか。

朝10時OPENにも関わらず、待ちきれずに9時半にフロントに入ると、「ノープロブレム」とジャワスマイルでお出迎え、私以外にお客さんはいません。
迎えのジャワ美人の10名ほど、まさにジャワ王国の王様気分、素晴らしい!バグース!本場のジャワティーを飲みながらチョイスしたコースは「ジャワマッサージ&トリートメント」。
特徴は「ジャムウ」いうジャワの伝統薬草入りマッサージオイルでトリートメントすること。

実はインドネシアはオーガニック先進国でハーブなどの薬草療法を国が推奨しているそうです。
「痩せる薬草」から「太る薬草」はたまた「交通事故に遭った後の薬草」まであるそうです。
恐るべし、ジャムウ。私を担当してくれたセラピスト(デウィさん)は小さくて細かったのですが絶妙な力加減でした。バズース!
「エクセレント!」というと「私たちは神に祈って人の身体に触れています。私の気持ちが貴方と通じ合うことで心が癒されるのです。心の一部が身体なのです」
デウィ、深い。

ちなみにジャカルタの引ったくり達もお金を引ったくった後には神に謝りお金を一部献金するそうです。
宗教が第1、第2が家族、第3が仕事・お金だそうです。
神の元では人は平等、だからお金持ちから貧乏な人はお金を分けてもらう(引ったくる)
引ったくりも、実は深い。

日本は戦後、経済のために全てを費やして今までの価値観を捨ててきました。
勉強するのも大きな会社に入るため、経済の発展のためには家族よりも仕事を優先。なのに今、日本はこのざまです。
発展や繁栄は高いビルやタワーをつくること?幸せな人生の最後は生きてる時に会ったこともないお坊さんを呼んで立派な葬式をあげること?
今こそアセアンの人達の価値観を見習うべき時なのかもしれません。幸せな人生の生き方とは何かを。
著者も、少し深い。
それはジャカルタの夜だから。

キング・コブラ 映画に関するQ&A · Q.「キングコブラに咬まれたって聞いたが ..

オオスズメバチの巨大な大顎がゴリラの首に噛み付いた。ゴリラは必死になってオオスズメバチの胴体を殴るが、硬いキチン質の装甲はびくともしない。

オオスズメバチ一族最強の女戦士である彼女はゴリラの黒い毛並みを見て完全に戦闘モードに突入していた。黒い奴は撃退する、DNAに刻まれた本能が彼女を駆り立てる。昆虫としては大きいとはいえ僅か五センチメートルの体躯には、硬いキチン質の装甲、強力な大顎、そして毒針、さらには飛翔能力と獰猛さがぎっしりと詰まっいる。尻の毒針は産卵管が変化したものであり、毒針を駆使して戦うスズメバチは皆女戦士なのだ。彼女達は女王蜂の下で、巣を守りながら幼い妹達にせっせと餌を運ぶだけの短い生涯を送る。戦闘と狩猟に特化したその体はまさに殺戮マシーンと言っても過言ではない。

噛まれて死ぬみたいな感じでしたね。 また香港映画『蛇姦』『人蛇大戦 蛇

体重二百キログラムを超える類人猿最大最強のゴリラ、逞しい腕を地面に突いて四足歩行で周囲をうかがう。その眼差しはどこか哲学者を思わせる涼しさを湛えていた。黒く艶やかな毛並みだが、背中は銀色に輝く。通称シルバーバック、成熟したオスの特徴だ。彼は一族を率いるボスであり、一族を守り慈しむことだけが彼の全てだった。それなのに、群れを守るために強くならねばならないと念じていた内にこの戦いに参加させられてしまい、困惑を隠せない。

クワガタと対をなす最強昆虫カブトムシ、その中でも最大最強との呼び声が高いヘラクレスオオカブト、体長と同じ長さの巨大な角が特徴だ。上から伸びた胸角と、下から伸びた頭角、この二本の角で敵を挟んで投げ飛ばす様は英雄ヘラクレスの名に恥じない堂々たる昆虫戦士だ。密林の中、大木の幹に張り付いて敵を探すが、どこにいるのか見当もつかない。なんだ、このいい匂いは? 彼はどこからともなく漂う芳香につられてふらふらと歩き、知らず知らずのうちに漏斗状の葉の淵にいた。ちょうどカブトムシが入れるぐらいの漏斗中央の穴の中からその芳香は漂ってくる。この中になにがあるのだろう? 覗こうとした瞬間、足が滑って中に落ちた。中にあるのは獲物を消化するための溶解液だった。


チャックノリスファクトとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書

キロネックスはゆらゆらと漂いながら、カバの様子を窺っていた。五十センチメートルほどの半透明のドーム状の傘の下の四隅に、四メートルを超す十五本の触手が伸びている。他のクラゲにはない二十四個の目で獲物を捉えて自ら泳いでいけるのが大きな特徴だ。音もなく静かにカバに接近し、静かにその触手を伸ばす。しかしカバの皮膚は分厚く、五十億本もある刺胞針ですら貫通しない。ついにカバはキロネックスを発見、その巨大な口を開けて威嚇する。その口の中に触手が入り、口内の粘膜にキロネックスの必殺の刺胞針が突き刺さり、全生物最高クラスの猛毒が柔らかい口の粘膜からカバの体内に侵入する。

もはや伝説、、比類なき強さ!!ハリウッドスター チャック・ノリス


真面目なご挨拶が終わった所で
来年に向けての告知ナドをを少々させて頂きますね。




実はプロバイダーに借りているサーバーの容量が
ほとんど一杯になって来ました。
今まで借りているサーバーに容量制限があったことから
自分のHPで動画のUPが出来なかったり、
レポートの写真も小さな物ばかりだったり、
という窮屈な環境でしたので来年は心機一転、
HPの内容を一部別館に移転しようと考えています。
ただ、別館の形でサーバーを借りようと思っていますので
現在のTOPページの移転は無い予定です。
つまりTOPページからご覧頂いている
ほとんどの皆様には影響しない形で別館を構築する予定ですが
移転した各ページに広告が表示される点、
それと各ページに直リンクを貼っておられる皆様には
ご迷惑をおかけします。
m(_ _)m

ささ、動画をUP出来るように
またイロイロ勉強しなくちゃ...


TVで個人的にウレシイ新番組が始まりますので情報を少々(^^)

4月29日のつぶやきでご紹介した

⚫︎チャックノリスのピースサインは「あと2秒で殺す」の意味。 ⚫︎チャックノリスは寝ない。



今年も何とか年の瀬を迎える事が出来ました。
カトちゃん的にはバタバタした年末になってしまっていますが
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今年を振り返ってみると
昨年に比べビデオを始めた事が一番大きな違いだったかなと思っています。
お陰様でHokusei HPでも多数UPしていただき、
また、ビデオの一般販売でも
予想以上に多数の申し込みを頂き有り難う御座いました。
来年はどうやら電動が大きなウエイトを占める年になりそうですが
アクロを追求して精進して行こうという点では変わりありません。
相変わらずヘタッピな腕前ではありますが
皆様、来年もよろしくおつき合い頂けますようお願いいたします。

(スタローン: 「キングコブラに噛まれたと噂で聞いたが?」 Chuck Norris ..

甘雪さん

>お花の真ん中がこうしてライトあてたみたいに見える写真って、そのまんまでこういう風に写るんですか???

蓮の写真はフラッシュを使ったわけではなく、レフを使ったわけでもなく、ましてや魔法なんか使えませんので、ただただ露出に気をつけて撮っただけですね。
撮影情報を見れば分かると思いますが、露出補正を+1を基準に上げ下げしました。
花が光って見えるのは、蓮の特徴でしょうね。誰でもこのように撮れると思いますよ。

バーニー隊長とブッカーが出会った時の会話、 覚えていらっしゃるでしょうか☆

アモン無事だったんだ。
ヨハン&十代VS戦。タッグ戦好き。ヨハンが十代を親友と呼んでキレる精霊。うん……十代の作ったカードなのかな、とわかってきた今、この執着心も仕方ないのかな。
三幻魔無条件召喚……まあ三体揃わないと面白くないよね。そもそも十代は忘れてそうだけどレインボードラゴンのために三幻魔のパワーいるって話じゃなかったっけ。
ヨハン、無事レインボードラゴン召喚。カードの色的に効果モンスターかな? 融合かと思った。ウリヤは攻撃力手札×1000か。手札少ないうちに倒したいところ……でも効果で攻撃モンスター選べないのか。十代が効果無効でウリヤ破壊。
レイに「マルっちを返せ」と言われ、エネルギーも集まったので復活する精霊……この子映画超融合で十代と一緒にいた子じゃない???(※前作を一気見した勢いで『劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜』も見た。十代が知らない精霊を連れていたので「アッ今見るのはネタバレだった」と思いながら見た)
過去回想になり十代の子供時代に。お兄さん(本当に兄なのか近所のお兄さんとか他人なのかは不明)が十代とのデュエル中に倒れてしまい入院。お見舞いに行くとさらに苦しみ、十代が落としたカードの中に「」が。あ、別に十代がデザインしたわけではないのかな。その後なぜか宇宙に送られた。なんで? 人間界にあると危険と判断された……?
のことを思い出す十代。は「きみは永遠に僕のものだ」と宣言。……うーんよくわからなくなってきた。
ヨハン、レインボードラゴンを敵と同じ攻撃力1万に上げて応戦。そのエネルギーで次元の扉が開く。ヨハンは「架け橋になれた」と喜ぶ。は一時消えたようだが……。

そんな話を聞いていると、キングコブラを連れた男が入ってくる。 ..

体長四メートルにも達する長大な体をうねうねと動かしてキングコブラが草原を進む、彼は初めて見る海に面喰っていた。敵はアンボイナガイ、見たことも聞いたこともない敵だ。草原の外れにはごつごつした岩場が広がり、そこには波しぶきがかかっていた。岩と岩の間の浅瀬に敵はいた。アンボイナガイ、十センチメートル程度の巻貝だ。キングコブラを鎌首を落ち上げ頸部を広げて威嚇する。しかし無反応のアンボイナガイ、ならばとばかり必殺の噛み付き敢行、その猛毒で屠れなかった相手なし!

コブラに噛まれてコブラが死んだ」という一見奇妙なフレーズをご存じでしょうか? この言葉は、アクション俳優チャ.

ベトナム人がするものでなかったのが10年前まで。それがアジア全体のスパ ブームによりベトナムもスパだろうと開業ラッシュが始まったのが2001~2年頃だとか。
今回私が行ったスパ、マッサージ店は7店舗。オイルマッサージ、足つぼマッ サージ×3店、中国式整体、フェイシャルエステ。
結論からいうと、台湾とタイ(2大マッサージ大国)をミックスしただけ、、、 か。
そしてどの店もすべて全く同じやり方同じ時間のメニュー、ある意味統一されて いました、さすが社会主義国。
なのに店名が「ゴールデンベトナムトラディッショナルロータスフットマッサー ジクラブ」というとんでもなく伝統的っぽい店もあり(客は観光客のみだが大盛況)ある意味、商売のツボを心得ていました。
この10年でいっぱい出来たベトナムのスパ&マッサージ店。
私は貴方の見習う姿勢を尊敬します。日本も他国を見習って発展したんです、昭和30年代に。
がんばれベトナムマッサージ、私は応援しています。
でも、やっぱり、全店、ツボは外れていました。

開いた隙間から滑りでたキングコブラ氏、鳩の研究をしているトムの同僚ハワードに ..

突然、モウドクヤドクガエルが巨大化してベンガルトラと同じ体重となった。ここぞとばかりに飛びかかるモウドクヤドクガエル、しかしその体は柔らかく、武器となる爪も牙もない。一瞬怯んだベンガルトラだが、咄嗟に身をひるがえして攻撃をかわし、低く身を沈めて反撃の態勢となる。ぐるるるる~と威嚇すると、カエルは恐怖にかられてつい後ろを向いて逃げようとしてしまう。逃がさじとばかりその背中に飛びかかり引っ掻くベンガルトラ、怯えて逃げ出すカエル。さらに追撃しようとしたベンガルトラが不意に苦しみだし、あっという間に倒れて絶命した。モウドクヤドクガエルの背中からはバトラコトキシン等の神経毒が分泌されていて、これは人間が触れただけでも死んでしまう猛毒なのだ。本来のサイズの一匹のモウドクヤドクガエルだけでゾウ二頭をも殺せる猛毒、それがベンガルトラと同じ体重になれば当然毒の量も増加し、触れたら即死となったのだ。

トム、保安官助手をお供に子どもが蛇に噛まれた地点を探すのですが大した発見はなし。

3月のマニラ空港をおりるとそこは30度の真夏、南国フィリピン。
ヒロットの研究でやってきたとは誰も知るはずのない日本人男性(私)を引っかけようと空港にはフィリピン女性やポン引きのオッチャンからいきなりの熱烈ラブコール。その数ハンパなく、気分はハリウッドスター。「カエルマデイッ ショ!」「ワタシハポンビキデス」などなど素敵なアプローチ。
でも私は世界を旅する伝統療法研究家、まったくの無視。すると「アナタゲイデショ、ホモ!」と女性たち、「オトコスキ、ダイジョウブネ」とポン引き、恐るべしマニラ国際空港お出迎え。
そもそも今回の目的のヒロット(HILOT)とはフィリピンの伝統療法で西洋医学が入ってくる100年前まで、この施術を通して病気を治癒していた歴史あるメディカルトラディッショナルセラピー。
寒い日本で多い病気といえば風邪と総称して呼ばれる口腔侵入細菌感染ですが、フィリピンのような南国では皮膚からの細菌感染が古来より多く、皮膚をケアすることが病気の予防と考えられています。(冬がないので風邪はひかないらしい)
基本の施術はココナッツオイルを全身に塗りこみ、強めの力で筋膜や筋肉をマッサージするもの、らしいです。皮膚に刺激を与えることで筋肉と皮膚の間のリンパや体液が流れ外からの侵入してくる菌 に対しての免疫力をつける、理にかなってます。
確かにフィリピン女性で背中ニキビとか見たことないです。肌キレイかも。ただフィリピンという国のイメージなのかタイ式マッサージのようになかなかメジャーに はならないマイナーなセラピー、ヒロット。その謎に包まれたベールを剥がすのが私のミッション!