影月 on X: コブラ機動かっこいいなあ。 #トップガン / X


カワサキのバイクで戦闘機と並走。これも前作をなぞってますね。もう満面の笑みでニッコニコ(笑)。この笑顔、このシーンに再会できて観客もニッコニコ。たぶんこの笑顔は演技ではなくトムの素ではなかろうか。


VideoDisc まとめ売り トップガン、コブラ、プラトーン

前作「」の主役機は、戦闘機界の大スター、F-14トムキャットだった。F-14はアメリカ空母艦隊の空を守る防空戦闘機として1974年から使われた。その当時、F-14は強力なレーダーと長距離から中距離、短距離のミサイル、それに接近戦闘での機関砲と隙のない武装を持ち、しかも離着艦の時の低速からマッハ2.3の最大速度まで、速度に応じて自動的に角度が変わって、最適な飛行性能を出せる「可変後退翼」という高度なメカニズムを備えて、優れた運動性で格闘戦にも強く、「世界最強の戦闘機」と称された。実際空戦訓練では、アメリカ空軍の最新戦闘機F-15イーグルに勝ったともいう。F-14は1986年には「」で主役を務めたのだが、それより前の1980年の「」では、タイムスリップして日本海軍の零戦と格闘戦を演じている。

追加10

いよいよ特殊作戦シーン

ダガー編隊(任務時には編隊にもコールサインがつけられ、その間はパイロットのコールサインは使わず、編隊コールサイン+番号等で個々を識別する。ダガーとは短剣のこと)が発艦、高度を下げると「レーダー覆域からロスト」というセリフがありますが、あれは母艦のレーダーから消えたという意味。地球は丸いので、遠距離で高度を下げると捕捉できなくなります。

そこで出てくるのがE2早期警戒機(コールサイン=コマンチ)。
これは空飛ぶレーダーサイト兼管制塔のようなもの。背中に円盤をしょっていますが、あれがレーダーになります。
とはいっても、円盤そのものがレーダーというわけではなく、円盤の外形は抵抗を少なくするための覆い(ロートドームという)。
レーダーは横(水平)方向を向いて円盤の中に取り付けられていて、円盤ごとグルグル回転させることで全周を捜索しています。

母艦がシステムを切り替えると、再度ダガー編隊が画面に映りますが、あれはコマンチとデータリンクで接続したためです。
実際の作戦でもあのようにデータリンクで各部隊をつなぎ、指揮所から見えない範囲の状況を把握しつつ指揮ができるようになっています。

ダガーが侵入を開始した後、敵編隊を探知します。そこでウォーロックのセリフが「哨戒機か」という訳になってますが、正確には「戦闘空中哨戒か」と言っています。
戦闘空中哨戒は通称「CAP」といい、重要な拠点を防衛する場合や敵の侵攻可能性が高い場合に、戦闘機を空中で哨戒(パトロール)待機させ、敵が来たら速やかに差し向ける、というものです。
これにより、基地から飛び立つタイムラグをなくすことができるんですが、これが敵の運に味方し、奇襲を免れるという結果になりました。
コマンチによる探知が遅れたのは、言うまでもなく相手がステルス機だからです。
しかし、いくら5世代機といえど、レーダーで見通せない山脈内を飛ぶダガー編隊は探知できません。最初は気づくことなく哨戒飛行を続けますが、基地へのトマホーク着弾により敵襲が露見したので、防衛すべきプラントに向かっていきます。

続く

トップガン マーヴェリック。lynx09bさんの映画レビュー(感想・評価)。評価4.0。みんなの映画を見た感想・評価を投稿.

「前略おふくろ様」「北の国から」など数々の名作ドラマの脚本を手がけてきた巨匠・倉本聰が長年にわたって構想した物語を映画化。「沈まぬ太陽」「Fukushima 50」の若松節朗監督がメガホンをとり、本木雅弘、小泉今日子、中井貴一、石坂浩二、仲村トオル、清水美砂ら豪華キャストが共演した。

世界的な画家・田村修三の展覧会で作品のひとつが贋作だと判明する事件が起こる。事件の報道が加熱する中、北海道・小樽で女性の死体が発見される。このふたつの事件をつなぐ存在として浮かび上がったのが、新進気鋭の天才画家と称されながら、ある事件をきっかけに人びとの前から姿を消した津山竜次だった。かつての竜次の恋人で、現在は田村の妻である安奈は小樽へ向かい、二度と会うことはないと思っていた竜次と再会を果たすが……。

真の美を求め続ける竜次の思いが、安奈や、竜次に長年仕える謎めいたフィクサーのスイケン、贋作事件を追う美術鑑定の権威・清家、全身刺青の女・牡丹、竜次を慕うバーテンダーのアザミら、それぞれの人びとのドラマと交錯していく。(C)2024 映画「海の沈黙」INUP CO.,LTD

いやーーーおもしれーーーーーー!!!!!

最初から最後まで激アツだった。
ペニーとのロマンスで黄色い歓声が飛び交い、白熱の戦闘シーンで手に汗握る、めちゃくちゃいい続編だった。

グース、ルースター…

トップガン マーヴェリック④ @コブラマニューバ と J.コネリー

それは、観ていて体が浮いてスクリーンに引き込まれるような迫力で、またS-125「ネヴァー」(NATO名称SA-3「ゴア」)地対空ミサイルがマーヴェリックらを追い詰めるシークエンスは思わず手に汗を握ります。

ヴァル・キルマーの名前も出ていたからワクワクしていたら大将て。いっしょに戦闘機で戦うことはないんだろうな、と予感。

『トップガン マーヴェリック』の準主役 F/A-18戦闘機が生産終了へ

ストールは失速、マニューバは機動のことで、機体が失速に近い状態で機体を操縦する『失速後機動』とも言われています。代表的なものに、コブラとクルビットがあり、戦闘機マニアの間では有名で人気がある(か?)機動です。
で、これが実戦でどう使えるの?と言われれば??な感じもしますが、エースコンバット7では、敵機をオーバーシュートさせる(後ろの敵機にわざと追い越しさせる)のに使えるかもしれません。(まだミッションで使っていないですが、オンライン対戦では的になるだけのような気がします^^)

追加9

アイスマンの葬儀シーン

マーヴェリックが自身のウイングマーク(パイロット徽章)を棺に打ち付けています。
これは実際の米軍でも行われているもので、もともとは海軍特殊部隊のネイビーシールズが始めたものだそうで、殉職者の棺に対し、仲間皆が自分のシールズ徽章を棺に打ち付け、「お前は永遠に俺の戦友だ」という証にしたのだそうです。
それが口づてに広がり、今は全軍で行われているようです(ただし正規の儀式ではない)。

それと並行して、海兵隊員(海軍ではなく海兵隊です。制服が異なります。)が弔銃(ちょうじゅう)を発射していますが、あれは空包(火薬だけ入った弾薬)を3斉射して死者を弔うセレモニーで、軍の世界では一般的なものです(自衛隊もやります)

そのあと、4機のF18が進入してきて、1機のみ急上昇していきます。
あれはミッシングマン・フォーメーションといい、死者(特にパイロット)を弔うセレモニーです。
言うまでもなく、急上昇する機は死者の魂を表しており、天高く昇っていくのを仲間が見送る、という意味合いがあります。


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それよりもF/A-18E/Fの強みは、戦闘機にも攻撃機にもなれるという芸域の広さと、空対空ミサイルから地上攻撃ミサイル、対艦攻撃ミサイル、レーザー誘導やGPS誘導の爆弾など多彩な兵器を搭載できることにある。それと進歩したレーダーやデータ通信能力など、情報ネットワークを活かした戦い方ができるのもF/A-18E/Fの特徴だ。この映画じゃF/A-18E/FはちゃんとF型がレーザー照準装置で目標を捉えて、E型がレーザー誘導爆弾をピンポイントで命中させるし、キレの良い運動性を見せてくれるし、立派に主役機を務めてる。マイルズ・“ルースター”・テラーやグレン・“ハングマン”・パウエル、モニカ・“フェニックス”・バルバロとともに、この映画で“スター誕生”か?

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現実的問題はさておき、『トップガン マーヴェリック』ではスーパーホーネットがベイパーを引き、コブラ機動、フレア(熱囮弾)連射などなど、一瞬たりとも目を離せない超絶的な高機動運動を見せてくれます。

かっこいい!ステルス戦闘機F-22ラプターが雲をまとう瞬間の映像

この先もちょくちょくいいツボを突いてくるウォーロック登場。ひたすら実直。マーヴェリックが三度トップガンに招かれたのはセンチになったからではなく「命令だ」から。とは言いつつ親愛を感じさせる眼差しと声色がメチャクチャ良い。楠大典さん(ワイスピのドム役)だったのか!気付かんかった…

映画|トップガン マーヴェリックを配信していて無料で見れるサイト・アプリを紹介 ..

自営業の町の古本屋、「古本十月堂」。 脱サラした青年が6年前に開業。 『本なら売るほど』1巻より(児島青/KADOKAWA) いろんな本、いろんな客、いろんな買取、いろんな販売、古本屋をめぐる日常と人間模様。 というハルタ連載の「古書店もの」漫画。 「古…

超音質 コブラトップ Panasonic ラジカセ CD ラジカセ 購入

リメイク作品として最高の作品
過去の熱い要素を残して、良いところは盛って出てきた
ドッグファイトがかなり出来が良く思わず声が出る様な戦闘を見せてくれた

ただ1つシルバーのポルシェが唸り大地を駆ける…

コブラトップでここまで状態良いのも珍しいと思われます。価格も激安 ..

追加11

特殊作戦つづき

敵の地対空ミサイルはS-125(SA-3「ゴア」)といい、骨董品レベルの旧ソ連製地対空ミサイルです。
しかし、骨董品とは言いつつも、兵器の世界では「枯れた技術」が盤石であるという考え方もあり、今でも一部通用するところはあります。
アナログであることから魔改造できるため、現実に改造を行ってステルス機を捕捉撃墜した実績もあるミサイルです。
んで、現実には捕捉レーダー、追尾レーダー、管制システム等多数のユニットが必要なんですが、まあその辺はいい意味のご都合主義でカットされてます。加えて、このミサイルは75°の限定された角度で発射するのが本来のところなんですが、映画では直接F18に向いてますね。これもいい意味の演出だと思います。

んでもって、あんなに多数を回避できるわけないやんwという意見もありますが、旧式で妨害に弱いんで意外とあの通りいけなくもないです。
回避の時にF18が「フレア」(囮熱源)を散布して回避してます。これは現実にもあるものですが、フレアは熱源(赤外線)誘導ミサイルに対する囮であり、S-125はレーダー誘導なので、フレア撒いても効きませんw
リアルに描くなら「チャフ」(対レーダー囮)を撒くべきなんですが、チャフは簡単に言えばアルミ箔の紙吹雪みたいなものなんで、絵面的にインパクトがないってことで、フレアにしたんでしょうね。
これもいい選択だったと思いますよ。
これに文句言うミリオタは10年くらいROMっててくださいw

マーヴェリック撃墜後は敵も撃ってこなくなります(助けに来たルースターを除く)が、あれはダガーが高度を下げたからです。
S-125のような初期のミサイルは、撃ち下ろしたり、低空の目標を狙うということが極端に苦手なので、理にかなった描写で、ご都合主義ではありません。
ルースターは山の稜線より上を、余裕ぶっこいて飛んでたので墜されたわけで、これもリアルな描写です。

なお、マーヴェリックを捜しに来た敵ヘリはMi24という実在の旧ソ連製戦闘ヘリです。あのいかにも悪役な外見がいい味出してます。

あの技! #チャンネル#Hachi8 #戦闘機#アグレッサー#パイロット#トップガン#マーベリック#あの#コブラ#機動#できるかな.

アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”。かつてない世界の危機を回避する、絶対不可能な【極秘ミッション】に直面していた。ミッション達成のため、チームに加わったのは、トップガン史上最高のパイロットでありながら、常識破りな性格で組織から追いやられた“マーヴェリック”だった。なぜ彼は、新世代トップガンとともにこのミッションに命を懸けるのか? タイムリミットは、すぐそこに迫っていた——。

監督:ジョセフ・コシンスキー
脚本:アーレン・クルーガー エリック・ウォーレン・シンガー クリストファー・マッカリー
製作:ジェリー・ブラッカイマー
音楽:ハロルド・フォルターメイヤー ハンス・ジマー

出演:トム・クルーズ マイルズ・テラー
ジェニファー・コネリー エド・ハリス
ヴァル・キルマー ジーン・ルイザ・ケリー
ジョン・ハム グレン・パウエル ルイス・プルマン

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この映画の中ではのより新しい戦闘機F35C以上にスーパーホーネットが大きな存在感を示しているが、ロバーツ氏はこうした演出は脚本に基づくものだと述べ、F35は一人乗りで俳優がパイロット席の後ろに乗り込むことはできないとも指摘した。

「トップガン」最新作、1時間150万円払っても戦闘機操縦はかなわず

追加8

「やあ航空士諸君、こちら大佐」
このセリフ、誤訳です。戸田奈津子はどうでもいい(ここの字幕の内容覚えてない)ですが、吹き替えも間違ってましたね。
正しくは「こんにちは航空士の皆さん、こちら機長です」です。
「キャプテン(大佐)」「キャプテン(機長)」同じ名前をかけたジョークです。つまり、ハングマンの「こちら救世主」のくだりも、アンサージョークってこと。
なお、吹き替えだとマーヴェリックのバイクに張ってあるステッカーが「90km/h制限」ってことになってますが、あれは「制限なし」って意味のジョークステッカー。この訳はステッカーのデザインからして違和感感じた人も多かったでしょう。
いやマジでどうなん翻訳関係者・・・

次、ft(フィート)という単位。
1ftは30.48cmです。つまりm換算はmの3割だと思えばだいたいあってます。
kt(ノット)という単位。
1ktは1時間に1nm(マイル)進む速度。1nmは1852m。km/h換算は1.85倍すればだいたいあってます。
航空機の世界ではこれらの単位が使われます。そう考えると、マーヴェリックの作戦計画(最高高度と最低速度、地形)がいかにキ●ガイかわかりますよねw
100ft=30.48m、660kt=1222km/hですからw
「ちょっと待てぃ!!このオッサンはなにを言うとん!?」ってなりますねw

次に「レーザーコード」
レーザー誘導爆弾は、同時に多数機で多目標に投下できるよう、照射されるレーザーに符丁があり、爆弾側は設定された符丁のレーザーに向かっていきます。
ボブが言ってるレーザーコード、これを聞いて爆弾投下側パイロットは爆弾にそのコードをセットするわけです。
他映画で、地上部隊がレーザーを照射、そこに精密爆撃してもらうってのもありますが、あれも可能な話で、その場合は地上部隊からレーザーコードを聞いて設定。

次に、バードストライク。
実際に航空機の天敵。あの環境なら吸ったのも大型の鳥だろうからああなります。前に言ったとおり、ジェットエンジンは高速のタービンが回ってますんで、それが回らなくなったり、最悪吹っ飛びます。
G-Loc(一昔前はブラックアウトとも)も現実の話。コヨーテの演技がリアルですが、まさかガチでG-Locに入れて撮った!?実際の航空機のG-Loc映像がありますが、まんまですからね・・・

マニューバ軌道を考えようぜ(トップガン:マーヴェリックの話5)

「ツバル TUVALU」「ブラ!ブラ!ブラ! 胸いっぱいの愛を」などで知られるドイツのファイト・ヘルマーが監督・脚本を手がけ、山の谷間を行き来する2台のゴンドラで働く2人の女性が織りなす物語をセリフなしで描いたドイツ・ジョージア合作映画。

コーカサス山脈の西に位置するジョージアの小さな村で、古いゴンドラの乗務員として働き始めたイヴァと、もう1台のゴンドラの乗務員を務めるニノ。威張り屋の駅長には腹が立つことばかりだが、2人も負けてはいない。すれ違うゴンドラでイヴァとニノが交わし合う奇想天外なやりとりは、いつしか地上の住民たちも巻き込んでいき……。

劇中に登場するゴンドラはジョージア南部の小さな村フロに実在し、「ジョージアで最も長い距離をつなぐゴンドラ」として知られている。2023年・第36回東京国際映画祭コンペティション部門出品。(C)VEIT HELMER-FILMPRODUKTION,BERLIN AND NATURA FILM,TBILISI

TOP GUNのようなコブラ的機動をみせるレガホ Maverick on board

追加7

敵兵力

F14を後詰で準備してるというのは、あり得ない話ではありません。

現実では、イランが今もF14を運用しています。
というか、それが唯一の輸出例です。F14は当時最新最強の機体であり、今で言えばSu-57やF-22に匹敵するもので、お値段もべらぼうに高かったんですが、運用要求とカネという条件がそろっていたのがイランだったのです(イラクからの超音速機の侵入に遠距離から対応しつつ、格闘戦もできる機体が必要だった)。
しかも、イランはその高い士気と技術により、米軍では成し得なかった戦術を開発したり、一方的に近い戦績をたたき出しています。

飛行シーンでのうんちく

飛行シーンで、けっこう酸素マスクを外してますが、あれは基本的にウソ。役者の表情を見せるためですね。バイザーが透明なのも同じ理由。本来は酸素マスク常時着用、バイザーはサングラスのような色つき(UVや偏光カット等)です。

ヘルメットにコールサインを書くのは事実。あそこまで派手ではないですが。ちなみに、これが始まったのは前作トップガンがきっかけともいわれてます。

若造フルボッコシーン

まず、機体のキャノピー(窓)枠にパイロットの名前が書かれてますが、あれは現実にはウソで、機付長の名前が書いてあるのが事実です。
軍用機は基本的に各パイロット専用機というのはありません。飛行機には飛行時間ごとの整備が何種類もあるため、同じ機体を同じパイロットが使い続けることは不可能なためです。
機付長というのは機体の整備責任者(整備士)です。現実に、「特定の機体を持ってる」のは機付長で、パイロットはその日ごとに使う機体をアサイン(指定)され、機付長から「借りて」乗っているんです。

コブラ機動(機首を垂直近くまで引き起こす、マーヴェリックお得意のアレ)
嘘やろ、と思われがちですが、F18はもちろん、F14もできます(ただどんな機体でもできるわけではない)。
なぜできるのか、それは翼の空力性能と、推力重量比によります。
急激に引き起こせる翼の性能と、推力重量比1以上で可能になってきます。
推力重量比とは、エンジンパワーと機体重量の比率で、1以上になると翼がなくても機体を上昇させるだけのパワーがある。
嘘だと思うなら、youtubeで「TOP GUN 顔負け!?本物の アメリカ戦闘機のヤバい飛行 22選」をご覧あれ。