コブラ ダークスピード(DARKSPEED) ユーティリティ をじっくりと試打しました。


コブラ F-MAX スーパーライト 10本セット キャディバッグ付きがオンラインストア価格で8万8265円でした!

レディース用のクラブセットもありました!

レディースの場合はハーフセットになって、8本セット キャディバッグ付きで7万8446円!

通常、クラブセットは試打クラブがないものがほとんどなので、実は私も初めてクラブセットを試打しました!

これからクラブセットを購入しようと考えている方にはオススメです(´▽`)

ご参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

それでは、また次回に!


それでは詳しいデータを見ながらコブラLTDx ワンレングスユーティリティについてレビューしていきます

現在のコブラは、「ゴルフの科学者」の異名を持つブライソン・デシャンボーや、世界的に高い人気を誇るリッキー・ファウラー、ジュニア時代から活躍するレキシー・トンプソンなど、個性豊かな選手をサポートしながら、高性能かつ、個性のあるクラブを世に送り出しています。

近年のコブラのクラブは、ミスへの寛容性を高めながら直進性を高めた、現代のニーズに忠実な作りになっています。その基本設計に独自の思想を盛り込み、ほかとはちょっと違う作りになっているのが最大の魅力です。「基本はやさしいけれど、個性もある」、それが現代のコブラのクラブだと思います。

コブラの『KINGユーティリティ』の価格は219ドル。発売日は6月12日となっている。

2020年春モデルの中で、評価がうなぎのぼりとなっているのが、コブラ「キング SPEEDZONE ドライバー」だ。前作「キング F9」も評判は高かったが、その性能をしっかり引き継ぎ、振り心地と飛距離性能をさらに高めたという。そんな注目モデルをヘッドスピードの異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博は、どのような評価をくだすのか!?

昨年はドライバーをタイトリストのGT4に買い替えました。それまで使っていたのは2022年発売のテーラーメイドのステルスプラスでした。私はクラブを買い替えてスコアが良くなるなら買い替えた方が良いと考えていますので、気になる新製品があれば必ず試打に行くようにしています。
テーラーメイドが2023年に発売したステルス2、2024年に発売したQi10も試打をしています。それ以外にも、キャロウェイ、ピン、コブラ、PXGも試打しました。昨年までのドライバーの課題はスピン量が多すぎて飛距離をロスしていることでした。

コブラには、ロフト角・弾道を調整できる機能のついているモデルがあります。

数少ない調整機能付きユーティリティアイアンの一つであるコブラ『KINGユーティリティアイアン』が2020年モデルとして刷新。

コブラが、今回の『KINGユーティリティアイアン』でゴルフ用品界の話題の中心になることはないだろう。別にコブラやこの新作を悪く言うつもりはない。

当サイトで計測してきた21°のユーティリティの平均キャリーは200.3ヤード。。

プーマジャパンは、COBRAの新作ゴルフクラブ「DARKSPEED」シリーズの「LS」「X」「MAX」3モデルのドライバーとフェアウェイウッド、同シリーズのユーティリティー、アイアンの新製品発表会を開催しました。

余計なスピン量を軽減し、適度なつかまりと上がりやすさを持つモデル。コブラ史上最大級の慣性モーメントを実現し、ミスへの寛容性も高いです。


コブラ『DARKSPEED シリーズ』ユーティリティ トラックマン試打

プーマジャパンは1月31日、都内で新製品発表会を開催し、COBRA(コブラ)ブランドの新作ゴルフクラブ「DARKSPEED」シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンをお披露目しました。ドライバーとフェアウェイウッドは、フェード系の「LS」、ドロー系の「MAX」、その中間の「X」の3モデルを展開。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンそれぞれのウィメンズ用も同時に発売されます。

【試打&評価】コブラ KING TEC ユーティリティ(2023)

「コブラ」ブランドは、2023年4月に創立50周年を迎えました。ブランド創立以来、革新性にこだわってさまざまな”業界初”を作り続けてきた集大成が、スピードを追求した今回の「DARKSPEED」シリーズとのことです。

今回はクラブフィッターの小倉勇人さんに、コブラの2022年最新作「LTDx ユーティリティ」の特徴や試打の感想を語っていただきました。

発表会は新製品の紹介に加え、世界ドラコン王者のカイル・バークシャーとプーマアンバサダーの進藤大輔さんをゲストに迎えたトークセッション、さらに世界王者のスイングが生で見られるデモンストレーションで構成。あいさつに立った同社コブラプーマゴルフ事業部ゴルフ本部長の大藤真一氏は、「DARKSPEED」ドライバーのテクノロジーについて「高い慣性モーメントを維持しつつ、追求しているボールスピード、ヘッドスピードを最大化することによって飛距離を伸ばしていくというテクノロジーになっている」と説明しました。

【試打&評価】コブラ DARKSPEED ダークスピード ユーティリティ

どうですか?

使わない理由がないでしょう? 試したくなったでしょう?

安くて、良く飛んで、やさしくて、被らないしカッコイイ。

理想のクラブだと思うのですがね~。

最新モデルじゃなくても、中古ならどれもかなりお手頃な価格で見つけることができますので、まずは「おひとつ」いかがでしょうか?

もちろん初心者の方でも十分使えるモデルばかり。

きっとコブラ使いの立派な「コブラー」になること請け合いです(笑)。

コブラ LTDxワンレングスユーティリティ#4(ロフト:21°)を試打

どーもです。今日はコブラ・プーマ・ゴルフ「KING RADSPEED」シリーズのUTを紹介しましょう。このUT、マジでいいですわ~。往年の名器「バフラー」を思わせる使いやすさを感じました。懐かしもあり、ちょっとテンションが上がったかもw というわけで、早速いってみましょう!

最新 新品同様 試打のみ コブラ KINGTEC ユーティリティ#5 クラブ

近年のコブラのドライバーはすべからく投影面積が大きく、いわゆるデカヘッド!といった感じなのですが、今作もその流れを踏襲しています。構えたときの安心感が非常に大きく、フェースのどこに当たっても何とかしてくれそうな雰囲気を湛えています。

謎のベールに包まれたコブラの最新クラブ『KING TEC HYBRID』を徹底試打検証! ..

すべての番手のクラブ長が統一された「ワンレングスアイアン」は一定層からの根強い人気を誇っている。しかし、ユーティリティ(以下UT)のワンレングスモデルとなると、そうそうお目にはかかれないのではないだろうか。

【動画】コブラ「SPEEDZONE ユーティリティ」【レビュー企画】

コブラには大型ヘッドで反発性能の高い飛距離追求型のモデルや、ロフト角や弾道の調整機能を備えたモデル、シャフトの長さwp統一したモデルなど、扱いやすいクラブもあります。

一方で、自分に合うモデルかを確認したいのであれば、試打ができる専門店がおすすめです。 コブラのユーティリティおすすめ10選

ブライソン・デシャンボーで一躍有名になったワンレングスアイアン。ユーティリティーからサンドウェッジまですべて7番アイアンと同じ長さ。

長さが同じなので、どのクラブでも同じようにアドレスして同じように振れば良いというメリット。

クラブの長さが違うとアドレスの時のボールの位置が少しずつ変わりますが、ボール位置が変わらないのに加え、振り方まで気にしないで良いというのはラクですね。

私もKING F9ワンレングスを持っていますが、この点ではかなり気楽に使うことができますし、5番アイアンも長さは短いけど飛距離が出せるので振りやすくてなかなかの武器になっています。

デメリットとしてはライ角が標準的なクラブとちょっと違うせいで「つかまり」が変わることと、5番・6番は低い球で8番以下のクラブになるとボールの高さがかなり出るので風が吹くと難しいかなって思うくらい。

5番や6番で上から止める球は打てませんが、このラクさを知ってしまうと他のクラブを握れなくなるかも!?

まずはお試しあれ。

❗️ コブラ『DARK SPEED』のドライバー・ウッド・ユーティリティ ..

『KINGユーティリティ』のようなクラブは、「ユーティリティアイアン」、「クロスオーバー」、あるいは「ドライビングアイアン」等と呼ばれるが、やや易しさを加味した、「従来のロングアイアン」に代わるギアになるように設計されているクラブだ。

ばっさん最新クラブ試打 コブラダークスピードはつかまって飛距離がでる!

入れ替わりが激しい用品業界において、デビューから4年以上も経っているオリジナルの『KINGユーティリティアイアン』が現在も販売されているなんて、ほぼ理解し難いことだろう。

コブラダークスピードハイブリッドを試打評価します。ドライバーやFWは3モデル展開し ..

あらゆる新商品のリリース同様、『KINGユーティリティ』のリリースには、ティーショットや距離があるセカンドショット、そしてデザイナーの当初の設定でないことは確かだが、木を避けるようなローフックでの究極のコントロール性能と正確性も記載されている。最後の部分は私が出典元かも知れないけど。

ヤマハRMX VDユーティリティ試打評価|純正シャフトが素晴らしいラインナップ.

そんな中、興味深いモデルが発売された。コブラの「キングユーティリティアイアン」だ。いわゆるアイアン型UTで、一見マッスルバックに見えるヘッドは中空構造。適度な厚みを持ったトップブレードと相まってちょっとシャープなセミアスリート向けアイアンのような外見を持ちつつ、ミスに強くそれでいて適度な高さのボールが打てるモデルに仕上がっている。

コブラ「KING RADSPEED ユーティリティ」【レビュー企画】

コブラと言えば「バフラー レイル」。

2010年に発売された今や名器と言われるユーティリティーの「バフラー レイル H」、フェアウェイウッドの「バフラー レイル F」から採用されたソールに走る2本のレールがまさにソレ。

「レイル・テクノロジー」と銘打たれ、ダフりを軽減しつつ芝と接触する面積を少なくして抜けを良くしよう、と考えられたソール形状です。

これが大ヒット!

この「レイル・テクノロジー」はその抜けの良さでディボット跡やベアグラウンド、はたまたバンカーからでもガンガン打って行けちゃうという機能で、当時、トンデモクラブになりました。

そして現在でも最新モデルKING F9シリーズのフェアウェイウッドとユーティリティーのソールには2本のレールが鎮座している訳です。

試しにヘッドを芝の上に置き、飛球線方向にヘッドを滑らすとスムーズに動きますが、前後(飛球線方向とは直角)方向に動かそうとしてもかなりの抵抗になってほとんど動かせません。

これこそが「レイル・テクノロジー」の恩恵です。

人工芝からの試打じゃ絶対分からないので、ぜひ芝の上から打ってほしいものですね♪