サブメニューから「Pokemon GO Plus+」の「デバイスの登録」を選択。


Pokémon GO Plusの動作中、ポケストップに接近するとランプが青色に点滅しながら「ビビッ、ビビッ」と小刻みに振動します。緑色で「ビーーーッ、ビーーーッ」と長く振動したときは、ポケモンに接近したときです。


ポケットエッグはどんなものか、使い方などについては下記の記事から。

「ポケモンGOプラス」も「モンスターボールプラス」も使ったことがないトレーナーにお伝えしたいのは「プラプラを使うとポケモンGOの楽しみ方の幅が広がるよ」ということ。これだけは自信を持ってお伝えできる。

例えばプラプラもゴプラも無い場合、ポケモンGOをプレイするには必ずスマホを見続ける必要がある。お兄さんもがっつりポケモンGOをプレイする際はガジェットを使用しないが、例えばイベントの無い通勤時などは、プラプラに全てお任せプレイだ。

ポケモンGOプラスは。レアポケモンを捕まえたい時は手動で捕まえるのが良いだろう。

加えて「ポケモンスリープ」の睡眠計測機として使用できることも『ポケモンGOプラス+』の大きな特徴だ。個人的には「スマホ版ポケモンスリープの方が精度はかなり高い」と思っているが、睡眠計測機能として使用するのもアリである。

GOプラスは、初めての端末との接続時にペアリングを行い、次からは一度ペアリングした端末以外に接続することができなくなる。そのため、機種変更したら

ポケモンGOプラスやモンスターボールプラスの反応に、また変化が起きています。

青点滅の状態でPokémon GO Plusのボタンを押すと、ポケストップから道具を取得し、取得した道具の数だけ振動します。移動してポケストップに届かなくなっていたりして失敗したときは1回だけ短く振動します。

7月14日にポケモン社が「Pokemon GO Plus +」を発売した。Pokemon GO Plus +は、位置情報ゲーム「Pokemon GO(以下、ポケモンGO)」と連携するデバイスの最新モデル。ゲーム画面を開かなくてもポケモンを捕まえたりポケストップのディスクを回したりできる。ポケモンセンターオンラインでの価格は6578円(税込み)。

ポケモンスリープ(ポケスリ)における、ポケモンGOプラスプラスの使い方と接続方法です。

GOプラスが記憶しているペアリングの情報は、以下の手順で削除することができる。削除後に接続をする手順を行えば、接続することができる。

しかし、アプリをバックグラウンドに切り替えるとPokemon GO Plusが機能しなくなる現象に遭遇。スマホとの接続自体はされているのですが、なぜかポケモンやポケストップの振動は来ない。


※「Pokémon GO Plus +」が接続されていないときは設定を変更できない

ポケモンGOPlusが電池切れをした時のおすすめ対処方法を掲載!残量(マーク)の確認から交換方法もまとめているので、ここを読めば電池消耗の症状も解決できます!

『Pokémon GO』と接続できない時は以下を確認してください。

緑点滅の状態でPokémon GO Plusのボタンを押すと、ポケモンの捕獲を試み(モンスターボールを1個投げ)、モンスターボールが揺れるときと同じように3回ゆっくりと振動します。そして捕獲に成功した場合は5回、失敗した場合は1回だけ、短く振動します。

「Pokémon GO Plus」を始めとするウェアラブルデバイスは、こうした

7月15日(土)、「Pokemon GO Plus 専用 リングオプション」が発売されました。Pokemon GO Plus(以下、ポケモンGO Plus)に装着すると指輪のようなリングで持ち歩きが容易になるというもの。価格は400円(税別)で、今ならゴプラをカスタマイズできるステッカーが付いてきます。

また、こちらのトレーナーは、ポケモンGOプラスに限らずと投稿しています。

さらに「クイック接続」は地味に便利! 従来なら接続の際、スマホとガジェットの両方を操作する必要があったところが「スマホのみの操作」でOKとなった。操作性の向上という意味では、各段に進化したと言っていいだろう。

具体的にどのような変更が行われたのかはわかっていませんが、ようです。

困って色々試行錯誤した結果、以下の方法で解決したので、ここに書き残しておきます。

ポケモンGOのイベントなどで内蔵電池型のオートキャッチを利用する場合は、

GOPlusに使われているのは、「CR2032」というコイン型の電池。コンビニや量販店に置いてあり、100~300円くらいの価格で購入できる。

万が一、ポケモンGO側のアップデートなどで、オートキャッチが繋がらなくなった場合でも、

ポケモンGOといえば、対人戦の「GOバトルリーグ」にのめり込んでいる筆者だが、捕獲に関してはゆるふわ勢。2016年発売の初代「Pokemon GO Plus」も使っていたが、半年ほどで紛失して以来、ポケモンは全て手動で捕獲してきた。この手の捕獲ツールを使うのは実に約6年ぶりなので、初代の使用感を思い出しつつ、レビューしてみたい。

「Pokémon GO Plus」の魔改造問題についてはを参照

スペシャルリサーチ「ポケモンGOPlus+コラボイベント」は、7月14日(金)から発売のポケモンGOPlus+をポケモンGOアプリと連携することで配布される。ため注意。

専用ケーブルから、USB/マイクロUSBケーブル採用となり、汎用性UP。

Pokemon GO Plusってのは任天堂が当時発売した、画面を見ずともPokemon GOが操作できる小型端末です。
操作と言っても、アプリ内でポケモンが出現→振動&LEDが点滅したらボタンを押す→5回振動ならポケモンが捕まる——みたいな、極々単純な機能です。
しかも、Pokemon GOアプリに接続さえしていれば、アプリはバックグラウンド(他のアプリを使ったりスリープモード)にしても大丈夫という仕様。
つまり、旅行中とかにスマホはポケットに入れたまま、Pokemon GO Plusをポチポチ押すだけでポケモンを捕まえられちゃうわけですね。

Pokemon GO Plus / モンスターボールPlus

当たり前の対応ですが、接続が良く切れたり、安定しない様な時は、私はアプリの再起動をしますが、それで改善しなければスマホの再起動をします。

次にバッテリーの確認をして、それでダメな時は、アプリ側から一度接続設定を消去して、スマホ本体の設定画面でゴプラを認識しているかどうかを確認して、後、接続設定をしなおして繋げてみます。

それでもダメな時は、ゴプラ側とアプリ側の不具合を疑いますので、別のゴプラを接続してチェックして、それでダメならアプリ側と言う事になりますので、「諦め」ますw

あと可能性として周囲の電磁波等による電波障害もあるかも知れませんので、場所を移動して接続を試みるのも良いかも知れません。

【ポケモンGO】GOプラス(GOPlus)の使い方や設定方法まとめ

ポケストップやポケモンへのPokémon GO Plusの反応は、画面上よりも数秒程度遅れて起こります。また、ポケストップが密集しているところでは全部に反応しない(同時に接近した複数の1つになる)など、画面を見ているときほど緻密なプレイはできないようです。

Pokemon Go プラス Plus 自動化 ゴプラ ガッチャ 【充電ケーブルのみの販売です】

成人の男性トレーナーの場合、ポケモンGO Plus標準の腕時計のような装着方法には心理的な抵抗があります。そのため、これまでは裸の状態で持ち歩いていたのですが、何かの拍子に落としそうになることもあって気が抜けません。実際、同僚の1人はポケモンシリーズの主人公と同じ名前なのにポケモンGO Plusをどこかでなくしてしまいました。男性トレーナーにとってリングオプションは待ち望んでいたアイテムといえるでしょう。

Pokémon GO Plus +(ポケモンゴープラスプラス)

スペシャルリサーチ「ポケモンGOPlus+コラボイベント」のクリア報酬でナイトキャップのカビゴンが入手可能。。

Pokemon Go プラス Plus 自動化 ゴプラ ガッチャ Gotcha ゴッチャ

ポケモンGOとPokemon GO Plus +との接続は簡単だ。ポケモンGOを立ち上げ、画面下部のモンスターボールをタップして「設定」→「デバイス/サービスの接続」→「外部デバイス」にアクセスする。その後、Pokemon GO Plus +のメインボタンを押すと、「使用可能なデバイス」にPokemon GO Plus +が表示されるのでタップ。最後に、Pokemon GO Plus +のメインボタンとサブボタンを同時に押すと接続完了だ。

『Pokémon GO』との連携|「Pokémon GO Plus +」公式サイト

Pokémon GO Plusのボタンがグレーのときはペアリングしていない状態、赤と白の色が付いているときはペアリング中です。ボタンをタップし、Pokémon GO Plusもペアリング可能な状態にする(中央のボタンをタップして青く点滅した状態にする)と、ペアリングできます。

「Pokémon GO Plus +」 の音声をOFF(マナーモード)にする方法を知りたい

スペシャルリサーチ「ポケモンGOPlus+コラボイベント」はスペシャルリサーチのためクリア期限自体は無い。一度受け取ってしまえば自分のペースで進めることが可能。