コブラ30周年を記念して始動した新作アニメプロジェクト「COBRA THE ANIMATION」が、ついにTVアニメーションとなって登場
『★COBRA★30周年記念・寺沢武一・スペースコブラ・コブラ・リアルフィギュア2(青服)』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)で2U-VLDG9CW_Vから出品され、1の入札を集めて6月 3日 20時 35分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。静岡県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。
連載30周年『コブラ』が26年ぶりアニメ化 ハリウッド実写化も示唆
45年間の思い出と、これからも心の中に生き続けるコブラたちを永遠に語り継ぐ記念すべきイベントにぜひご来場ください。
寺沢武一氏原作の『コブラ』が30周年を迎えたのを記念してOVAシリーズがスタート。OVA第1弾『ザ・サイコガン』は8月29日に発売されるが、その作品のOP曲「傷だらけの夢」も8月27日にリリースされる。歌うのは高橋洋子さんで、宇宙海賊のコブラの孤高の生き様を力強く歌い上げる。ホーンセクションを交えた味のあるアダルトテイストなナンバーだ。カップリングの「Fantasy」は高橋さんが作詞、同じ事務所の森大輔さんが作曲とアレンジを手がけたオリジナル曲で「私の視点から見た『コブラ』の世界を書いてみました。コブラとレディの関係性を私なりに表現してみました」と語る、せつないミディアムナンバー。「傷だらけの夢」と「Fantasy」は『コブラ』の世界観を別の視点で描いた楽曲でつながっている。また高橋さんいわく「この2曲で今の高橋洋子が見ていただけると思います」と語る興味深い1枚になった。
なおED曲は劇場版アニメでコブラ役を演じた松崎しげるさんが歌う「Wanderer」で、「傷だらけの夢」と同日にCDが発売される。
OVAの気になるキャストはコブラ役を野沢那智さん、レディ役を榊原良子さんというテレビアニメシリーズと同じ豪華タッグが実現。寺沢さんが監督を務め、テレビシリーズと同じく出崎統さんがアニメーション監督を担当するなど早くも期待が高まる。『コブラ』の世界観を描いた素晴らしいOP曲とED曲を聴きながら、コブラの活躍をぜひその目に焼き付けよう。
COBRA 30周年 | トランヂスターVo.G桜田雅大のブログ
会場では『コブラ』にまつわる貴重な展示や、45周年記念オリジナルグッズを多数公開。
また、国内外の寺沢武一フォロワーといえるクリエイターによるグッズやオリジナルソフビも販売を予定しています。
TVアニメ
から
「コブラ」DVDシリーズの完結編です。伝説の最終回「あばよ!おれのコブラ」も収録。収録話数も、これまでの8話から9話に増やしたスペシャル版。また完結を記念して、これまでのストーリーや出崎統監督の絵コンテなどを収録した、豪華ブックレット付き!
コブラツイスト&シャウト30周年記念ワンマンライブ「【断続】は力」
高橋さん:今回のお話をいただいた時点では『コブラ』という作品についてはあまり詳しくは知りませんでした。周りの方はみんな、「あの『コブラ』ですね!」という反応で、私も絵を見れば「あっ、このキャラクター見たことがある!」という感じで……。曲も事前にいただいていたんですけど、『新世紀エヴァンゲリオン』以降はいただいた曲を歌うという形ではなく、曲の制作段階から私自身が関わって、監督やスタッフの方と話し合いながら詞を書いたり、曲を作り上げて歌うスタイルでやっていたため、悩みました。でも監督からご指名いただいたことは光栄ですし、やらせていただきました。また作品に関わらせていただく時、絵や映像もポイントになるんですが、『コブラ』のアニメ映像を見させていただいたらすごくきれいで素敵だったことも大きかったです。でも30周年という流れに自分がどう入っていけるだろうかとか、自分が歌う必要性とか考えて不安もありましたね。
高橋さん:音を最初に聴いた時、どちらかというと歌ものというよりインストのテイストだなと。『コブラ』の世界観をフレーズで表現したような。正しい音程で歌おうとすると想像以上に音域も広いし、テンポも速いし、楽器が演奏するフレーズを人間が歌うという感じで、今までで一、二を争うくらい難しい曲でした。作家の方も「難しいよ」とおっしゃっていましたから(笑)。私が歌うことは前提でなく、『コブラ』の世界観を前提に作られた曲で難易度は高かったんですが頑張りました。
高橋さん:私のところには難しい曲が来るんですよね(笑)。「残酷な天使のテーゼ」に始まり、「どこで息を吸ったらいいの?」と悩んでいたら終わってるみたいな曲が。あと『太鼓の達人』というゲームで1回歌った時、すごくポップなのにとんでもなく難しい曲があって、印象に残っているんですが、今回はそれを軽く超えました(笑)。
歌う時は30周年らしさをどうにか出したいと思ったし、ポイントとしてインパクトが残ること、歌い上げる部分で込めるところをどこかに作らないと歌い手として不完全燃焼になってしまうので、それを速いテンポと音程の中のどこに持っていこうかとすごく考えました。フィギュアスケートに例えれば、体重をのせて伸びる瞬間が最もきれいに見えると思うんですが、この曲では体重をのせ切る前に「次、次」という感じ、声をのせて一番いい声で聴かせようと思うと次のフレーズになって、聴かせどころを作るのに苦労しましたね。でも作詞の及川眠子さんは言葉の載せ方がうまくて、言葉がちょっと残るようなフレーズがあるので、そこにちょっと引っ掛けて、ためを効かしたりする歌い方ができました。
高橋さん:カップリングで詞を書かせていただいて、『コブラ』は全体的に漠然と表現するのが難しいお話だなと思いました。「このストーリーが泣けるんだよな」というポイントに持っていくまでにもうちょっと語らいが欲しいなと書き手として思うんですけど、及川さんはそれを相対的にのみ込んだ上で人の心を打つことができる方でさすがだなと。
高橋さん:“傷だらけの夢”を自分で消化していくか、やはりロマンがないと美しいものには変えられませんから。でもコブラはサイコガンだったり、宇宙海賊だったり、手が届かないようなところにいるのがいいのかもしれないですね。私的には『トータルリコール』みたいな感じかなととらえていて。世界観はまったく違うけど、宇宙を舞台にしているけど、人間臭くて、果てしない世界は想像のような夢のような、そんなところがいいのかな。
高橋さん:むしろそういう部分を担当させていただけたらなと。イメージ的には松崎さんのほうが絶対に合うじゃないですか。劇場版でコブラ役を実際にやられているし、大先輩にかなうわけもないですから……。私が歌う意味はそこにあると思っています。
高橋さん:私が詞を書いて、曲とアレンジは同じ事務所の森大輔君に作ってもらいました。
カップリング曲を制作する時、まったく違う世界観の曲ではなく、『コブラ』の世界の延長線上につながる曲で、曲を通して作品を立体的に表現できたらいいなと思いました。OP曲の「傷だらけの夢」とは真逆な対照的な曲にしたいけど、単純なバラード曲にはしたくなかったんです。『コブラ』には広さや乾いた感じの中に人間臭さがあって、すごく熱いけど悲しくて、すごく近いんだけど遠い、そんなイメージがあって、それを音楽で表現してみました。
またこの曲ではレディに焦点を当てています。レディはコブラをリスペクトしながら常にそばにいる存在で、鍵を握るキャラクターだと思っていて、もし私が『コブラ』という作品に参加できるとすれば、レディの側から描いたような曲を作って、歌うことかなという想いがあって……。女性から見たコブラとレディの関係性を書いた感じです。
最初に曲を森君に作ってもらったんですが、彼も『コブラ』を知っていて、自分の音楽制作やライブなどで忙しい中、私が期待していた以上のものを作ってくれました。サウンドから宇宙の中に女性がいる雰囲気や、宇宙の音、空気の匂いまでするんです。コーラスとかも普段は自分でやるんですが、今回はすべて森君にお願いしました。曲をいただいた後、詞を書き終わるのは割りと早かったです。事前に原作も読んでいたし、イメージがしやすい作品でしたから。レコーディングでは奇をてらったり、大げさに歌い上げたりすることなく、淡々と歌いました。
高橋さん:8月29日に発売される『コブラ』のOVAですが、とても絵がきれいで素敵な作品になっています。OPの絵と曲がシンクロした映像は見どころですのでぜひ見ていただきたいです。そして「傷だらけの夢」と「Fantasy」の2曲を聴いて『コブラ』の世界に浸ってください。そして曲を聴き込んだら、皆さんには「傷だらけの夢」がカラオケに入ったら歌っていただきたいです(笑)。この2曲を合わせて聴いていただくことで今の高橋洋子を見ていただけると思うし、『コブラ』を音楽的な側面からも立体的に感じていただけて、より深みが出るのではないかと思っています。
この秋から来年にかけていろいろなプロジェクトが進行中です。きっと皆さんにも喜んでいただけるお知らせができると思いますので公式ホームページなどでチェックしてください。
墓場の画廊では1978年の連載開始から45周年を迎えた本年、今あらためて『コブラ』の魅力を振り返り、また2023年9月に惜しくもこの世を去った寺沢武一先生に思いを馳せ、『Memory of 寺沢武一』と題した記念展を開催します。
「コブラ」が新作アニメに/連載開始30周年を記念 | 四国新聞社
寺沢武一の人気SFアクション漫画の30周年を記念したOVAシリーズ第2巻。
SFアクション漫画の金字塔として、時代を超えて光り輝く名作『コブラ』。
主人公コブラや美しき相棒のレディー、そして宿敵クリスタル・ボーイといったキャラクターたちの魅力はもちろん、数々の名言や手に汗握るアクションシーンなど、45年間の年月をまったく感じさせない新鮮な感動は、世代や国境を超えて今も広がり続けています。
今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、「寺沢武一」さんの人気漫画「コブラ」が、連載30周年を迎え、26年ぶりにアニメ化されるという話題です。
1978年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した人気マンガ『コブラ』が、今年30周年を迎えるのを記念した新作アニメの製作が行われる。原作はコミック累計発行部数3000万部を超える、時代を超えたベストセラーマンガである。
アニメ作品は今年8月29日よりリリースが
連載開始30周年を記念して、アニメ化された「COBRA THE ANIMATION」のシリーズ第2弾。
寺沢武一の人気SFアクション漫画の30周年を記念したOVAシリーズ第2巻。化石虫の調査に同行することになったコブラは、砂クジラの中で化石虫を発見するが…。人気エピソード「ザ・サイコガン」の第2話を収録。ブックレットなどを封入した特別版。
2012年で結成30周年を迎える日本の元祖Oi!パンク・バンド、COBRAが、3月3日に最新アルバム『東京ボイコット』をリリース。
6月24日、1978年から週刊少年ジャンプで連載された人気マンガ『コブラ』の30周年記念企画として「COBRA THE ANIMATION」プロジェクト発表が東京・ラフォーレミュージアム原宿で行われた。
プロジェクトの第1弾は「ザ・サイコガン」、2008年8月29日から2009年2月まで
人気漫画「コブラ」30周年記念企画の会見に出席した原作者の寺沢武一さん(写真中央)、ケンドーコバヤシさん(左)、松崎しげるさん(右)。
何もない雪原を飛行中、20トンの金塊を積んだ飛行機が何者かに爆破され、墜落した。
捜索隊が墜落した飛行機を空から探したが、何も見つからなかったという。
それから数日後、雪原の渡し場に、船を待つ数人の乗客が集まっていた。
彼らの目的は、この地方に十年に一度、カゲロウのごとく突如として現れるという
まぼろしの山・カゲロウ山に登ることだったが、吹き荒れる雪嵐に足止めをされていた。
そこへ自らをジョンソンと名乗り、素性を隠したコブラがやってくる。
そんなコブラに船を待つ乗客の一人、セバスチャン神父が、ほかの乗客の紹介を始める。
しかしコブラ同様に、乗客たちはそれぞれが本当の素性を偽っており・・・・・・。
【中古品】『10-522』COBRA コブラ 30周年記念 リアルフィギュア 寺沢武一 スペースコブラ 青服
その野沢氏は、再びコブラの声を担当するにいたった経緯を「寺沢さんから“野沢さんでいきたいのでよろしく”といわれて……」と説明していたものの、寺沢武一氏が「野沢さんが年賀状で“僕にやらせてください”と言ってきたんです」と暴露。すると野沢氏は「あぁ、言わないでくださいといったのに。そうなんです、“何が何でもやりたい”といってしまったんです……」と恥ずかしそうな顔で真相を語る場面も。
コブラ30周年を記念してスタートした新作アニメーションシリーズ第1弾。 ストーリー
「週刊少年ジャンプ」での連載開始から30年。コミック累計発行部数3000万部を超える超人気作品が待望の新作アニメ化。30周年を記念して、全3弾からなるアニメ化プロジェクトが始動!
(メディアファクトリーより)タイアップも次々と決定しており、30周年を冠に「コブラ」のビックウェーブが到来する!
寺沢武一氏が「26年前とはちょっと雰囲気を変えようということで、コブラはちょっとハンサムになっています。それもまた新しい面として楽しめると思う」と新作について語ると、野沢那智氏は「以前のコブラはダンゴっ鼻だったのに、今回は台本には“超美麗なコブラ”と書いてあるんです。でも僕の中では26年前のコブラのイメージが抜けていなくて、どうも2枚目のコブラではやりにくい……」と、新コブラのイメージをつかむのに苦労している様子。
コブラ30周年を記念して始動した新作アニメプロジェクト「COBRA THE ANIMATION」が、ついにTVアニメーションとなって登場!
寺沢武一さん原作の人気漫画「COBRA(コブラ)」の30周年記念アニメ化プロジェクト「COBRA THE ANIMATION」の制作発表会見が6月24日、ラフォーレミュージアム原宿(渋谷区神宮前1)で開かれ、主人公・コブラ役の声優、野沢那智さんや応援団長に選ばれた芸人のケンドーコバヤシさんらが出席した。
ROCKABILLY NITE (DJコブラ30周年記念) ..
SING ALONG TOGETHER
【収録内容】
1982年にボーカルのYOSU-KOを中心として結成されたoiパンクバンド「COBRA(コブラ)」。
結成30周年を記念して発売されたBEST盤のBOXセット。
初期DEMO音源や未発表曲など全100曲を収録の5枚組。
全曲最新リマスタリング、PON(LAUGHIN’ NOSE)、NAOKI(SA)によるライナーノーツ付き。
ディスクユニオン限定商品。
※限定商品の為、現在入手困難です。
発売日 : 2012/8/10
販売元 : CHAOS & ANARCHY
ディスク枚数 : 5
収録時間 : 分
JAN :
商品状態 : 中古品(普通)
▼中古品の評価項目について
・良い/購入時から未使用品又は、開封済新品など
・普通/少しでもキズがあり、使用感があるもの
・悪い/大きな破損があるもの
こちらの商品はお客様より 税抜5,500円 で買い取り致しました。
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さんま・玉緒のお年玉! あんたの夢をかなえたろか 30周年SP
左腕に“サイコガン”を持つ不死身の男<コブラ>の活躍を描く『COBRA』が、1978年に連載開始されてから30周年を迎えるのを記念して、新作アニメ化プロジェクト『COBRA THE ANIMATION』が始動。6月24日に製作発表会記者会見が行われ、原作者・寺沢武一、テレビ版監督・山崎統、コブラの声・野沢那智、音楽・池頼広、エンディングテーマ曲・松崎しげるら、まさに『COBRA』を生み、育んできたそうそうたる面々と、オピニオンリーダーに選ばれたお笑い芸人・ケンドーコバヤシも参加しました。
30周年『コブラ』が26年ぶりアニメ化 ハリウッド実写化も示唆
「コブラ」は、左腕に「サイコガン」を持つ不死身の宇宙海賊、コブラの活躍を描くSFアクション。雑誌「週刊少年ジャンプ」で1978年に連載を開始し、1982年には映画、TVアニメ化され人気を集めた。会見では30周年を記念し、玩具卸大手ハピネット(台東区)が第3弾から成る新作アニメを8月より順次発表することが明らかになった。第1弾は、寺沢さん自ら監督・脚本・絵コンテを務める新作。
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で、今回公開されている“4K”版は30年のテアトル池袋や4K Blu-ray版(当然購入済)とは、また違った“体験”をさせてくれるに違いありません。でも……、
PVも公開になり、納品も始まった総監督としての責任上、4K『コブラ』に限らず他の映画も観に行っている暇が無いのです。ごめんなさい、出﨑監督! もう少しスタジオ(現場)を育てて、自分が付いていなくても回るようになった時、またやって欲しいな。