[ エースコンバット7 ] F/A-18F でコブラができるかやってみた
機動系の強化パーツは、クイーンズカスタムとヨーですが、たぶん何も付けなくてもできそうです。
しかしながら、F/A-18F ではクルビットは失速して下を向いてしまいできず、コブラのみでした。
上昇させながらならだとクルビット的な動きになるかもと試しましたがだめでしたー。
コブラ、フック、クルビットなどと呼ばれる特殊な空戦機動を駆使してエースパイロットとして空を翔けろ
エースコンバット7でポストストールマニューバができる、といっても全ての機体でできるようではないようです。今回 F-22A ラプタと、F/A-18F スーパーホーネットで試してみました。なお、やってみたらスタンダード操作でも同じようにできました。
オレは F/A-18F で何度やってもクルビットができず、それならと F-22A を買ってしまいましたーー
そしたら、F-22A では簡単にできました。まあ現実的に、F/A-18F の推進力と推力偏向なしではクルビットは出来んかーーーー。だがしかし安心してください、F/A-18F でコブラは出来ます!
いわばラスボス機体で隠し要素でもあります。最終ミッションのイントレランス攻略後に出てくる隠しミッションに登場。それまでのミッションに出てくるコールサインZ.O.Eの赤い機体を全て倒さないと出現しない難敵です。設定的にはAIによる実験機で人間は搭乗しておらず自律行動が出来る無人戦闘機という設定です。後にエースコンバットのシリーズが進むにつれコフィンシステム(3に出てきた全周囲投影コクピットシステム)を搭載したファルケンというペットネームのついた機体も登場。後のシリーズの定番架空機となっていきました。Z.O.Eはミサイルなどの通常兵器のみですが、前方以外の後方にもミサイルが発射できるなど360°死角のない機体です。また前進翼にカナード、大きなエンジンを双発、ベクタード・ノズルでコブラ機動(失速すれすれで機首を起こし敵機をやり過ごして後方に付く戦闘機動)を行います。この機体もエースコンバット・インフィニティで使用可能機体となっていますが同型のファルケン、オーシア製と機首の長さ、コフィンシステムの形状の違いが表現されています。この設定が後々他の後継作品に受け継がれていくことになろうとは…。
#65 【クルビット,コブラ】テクニックをレベルUP!! マルチプレイ「エースコンバット7」
コブラが90度立った状態から機首下げで戻すのに対して、こちらは機首下げせずそのまま後ろにくるりと回転させる機動です。
ストールは失速、マニューバは機動のことで、機体が失速に近い状態で機体を操縦する『失速後機動』とも言われています。代表的なものに、コブラとクルビットがあり、戦闘機マニアの間では有名で人気がある(か?)機動です。
で、これが実戦でどう使えるの?と言われれば??な感じもしますが、エースコンバット7では、敵機をオーバーシュートさせる(後ろの敵機にわざと追い越しさせる)のに使えるかもしれません。(まだミッションで使っていないですが、オンライン対戦では的になるだけのような気がします^^)
ててこ on X: コブラ機動回避、エースコンバット2で初めて見たけど
しかし、それを不服に感じたのがキャロル・シェルビー。「コブラ」の名(商標権)を巡って裁判を起こしたのである。そしてシェルビーが勝利し、「コブラ」の名を独占的に使用できる権利を獲得することに成功。それにより、シェルビーの名を冠する米国の小規模な自動車メーカーだけが、現在でも「コブラ」の名をつけて販売しているというわけだ(こちらは「シェルビー・コブラ」と呼ばれる)。一方、オートクラフト社は「AC」の名を使うことは認められている。
1970年代に倒産した英国の自動車メーカー・ACカーズが、米国人レーサーのキャロル・シェルビーと合作したのが「ACコブラ」。今回紹介するのは、そのレプリカ車キットとして高名なAKスポーツカーズの「AK427」シリーズの最新製品「Generation III “Supa Lite” Body/Chassis」。ただし、年間に5台しか生産されないという同社工場で組み立てられた「ファクトリービルド」版だ。
#Switch #エースコンバット7 #コブラ機動 #エスコン #戦闘機 | TikTok
9月21日より開催されている「東京ゲームショウ 2017」にあわせて公開された本トレーラーでは、戦闘機の空戦機動「Post Stall Maneuver(ポストストールマニューバ)」を再現。ポストストールマニューバによって、背後に迫る敵機を交わし、すかさず反撃に移る様子を見ることができる。ポストストールマニューバとは、失速した状態で機体を操縦する失速後機動のこと。コブラ、フック、クルビットなどと呼ばれる特殊な空戦機動だ。本作では、ゲーム上級者が操作テクニックをより極める新要素として収録されている。
PSMにはクールタイムとか無いからコブラを連続して繋げればクルビットみたいな事も出来るし普通に使えるよ
コブラ、フック、クルビットなどと呼ばれる特殊な空戦機動を駆使してエースパイロットとして空を翔けることができる。 【クルビット軌道の再現】
「ポストストールマニューバ」は、エースコンバット7から追加された新要素です。
シリーズを遊びつくした上級者の為に用意された新たな空戦機動の要素となっており、となっています。
上級者は、コブラやフック、クルビット等の高度な機動を使いこなして、対人戦で戦ってみるのも良いでしょう。
コブラ起動(Cobra maneuver)とは十分な速度を持った状態で飛行高度 ..
『168 1/144 F-16J アグレッサー コブラ #554 エースコンバット風 仮想航空自衛隊 飛行教導群 仮想敵機部隊 小松基地 完成品』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でEi-rrfwa_n0NSAdから出品され、10の入札を集めて10月 15日 22時 58分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。茨城県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。
【ゆっくり実況】コブラにはクルビットを 今更過ぎるエースコンバット7実況 Part7【ACE COMBAT7】
動画でやっているように90度近くロールをしていても可能です。ひょっとしたら背面飛行からでもできるかもしれません。< 後日確認したら、F-22Aで背面飛行状態でクルビットができました、すごい推力と偏向ノズルさまさまですね。あとうまくやれば連続でクルビットできましたよw
エースコンバット04より黄色の13です。 自分の記憶の限りでは、ドッグファイト中にコブラ機動やってきたの黄色だけだった気がするんですよね。
「空の革新」をテーマに“存在する雲”が生み出す現実味ある大空の世界を舞台に繰り広げる、戦略性の増した刺激的な空中戦。
『エースコンバット7 スカイズ アンノウン』で立体的に描かれた雲によって感じるスピード感や奥行き、360度自由に飛び回る爽快感。
さらにエースパイロットとして戦闘における駆け引きも楽しめる刺激的なドッグファイト、自身の状況判断による撃破する快感、難局を勝ち抜ける達成感。
『エースコンバット7 スカイズ アンノウン デラックス エディション』での時は2019年、舞台となる地域はユージア大陸。
エルジア王国によるオーシア連邦への宣戦布告により、「第二次大陸戦争(灯台戦争)」が勃発。
オーシア国防軍の懲罰部隊に所属のパイロット、TACネーム(部隊内の愛称)「トリガー」のあなたの活躍が期待されています。
拡大していく戦火の中で、平和を願い救いを求める人々、登場人物が抱える痛みや迫り来る恐怖。
様々な部隊が其々の思惑を抱え、両国ともに一枚岩とはいえない状況のなか、同じ空の下で繰り広げられる其々のシリアスで奥深いドラマ。
世界を救う英雄となるまでの物語を体験。
『エースコンバット7 スカイズ アンノウン デラックス エディション』では、「エルジアとオーシア」の対立だけでなく、「有人機と無人機」の対比も見所。
近未来的な存在として全方位から攻撃してくる無人機や要塞サイズの超兵器まで、圧倒的迫力の難敵とスリリングな戦闘を繰り広げることに!
また「エスコン7」には、伝説級の腕前を誇るエースパイロット向けのポストストールマニューバ(Post Stall Maneuver/失速後機動)による「コブラ」や「フック(コブラターン)」、「クルビット(宙返り)」の操作と再現された挙動による高度な機動で大空を制する楽しみも!!
『エースコンバット7 スカイズ アンノウン デラックス エディション』のマルチプレイでは、2つのルール「チームデスマッチ」と「バトルロイヤル」で、世界中のエースパイロット(プレイヤー)とドッグファイトを楽しむことが出来ます。
対人戦で手に汗握るドッグファイトを繰り広げ、トップを目指そう。
「願い、救い、痛み、恐怖、空はひとつにつながらない。」
「世界累計販売数500万本を突破した「ACE COMBAT™7」がついに Nintendo Switch™ で登場!」
失速した状態で機体を操縦する“失速後機動”のことで、コブラ、フック、クルビットなどと呼ばれる特殊な空戦機動です。
エースコンバット7のマニューバについて記載しています。ポストストールマニューバやコブラ、フック、クルビットのやり方などを解説していますので、エースコンバット7のマニューバをやりたい人は参考にどうぞ。
【ACE COMBAT 7】エースコンバット7 ストールマニューバ コブラ クルビットのやり方解説 [コメントに補足あり]
[kanno]— エースコンバット公式 (@PROJECT_ACES) 『7』の噂は11月の下旬頃に流れ始め、河野プロデューサーも個人アカウントで何か動きがあるっぽい素振りを見せていたが、これといった決め手は見えず、PlayStation Experienceで発表と相成った。
胆力が試されているといいますか、ギリギリと歯軋りして、それでもポジティブに、むしろ、この勝負に勝つ闘争心を燃えたぎらせながらも、でも、やはり何事にも動じない泰然とした、説得力を持って、とぐるぐると考えながら歯医者に行き、ただいま凹んでテレビを見てる。そっとしておいてください。— Kazutoki Kono : 河野一聡 (@kazutoki)
うーん、今日の呑み会に参加したかった。現場から電話もらったけど楽そうで羨ましい。でも、風邪の前兆がきまくりなので、パブロン飲んで寝ます。おやすみなさい。— Kazutoki Kono : 河野一聡 (@kazutoki)
実はサンフランシスコに来ております!笑。— Kazutoki Kono : 河野一聡 (@kazutoki)
皆様ありがとうございます!皆様のご支持、ご声援があってこそ、このACE COMBAT 7の発表が叶いました。日本の皆様は、朝方までお疲れ様でした。ごゆっくりお休みください。感謝です。— Kazutoki Kono : 河野一聡 (@kazutoki)トレイラーの最後の通り、『7』は「Unreal Engine」で制作されるそうだが、これに加え「trueSKY」というプラグインを使って空の表現を強化しているという(cf.)
。 河野Pによると、1stトレイラーは実機・リアルタイムレンダリングによる映像とのこと。また、FPSもPS2時代以来の60FPSとなっている(PC版『アサルト・ホライゾン』は60FPSだった)。
“”よりエースコンバット7は、本編はもちろんのこと、VRも頑張ります。VR専用製品ではないです。混乱されている方もいらっしゃるようで。苦笑。あと、あの映像は実機のリアルタイム映像です。プリレンダームービーではありません。こちらも混乱されているかと。苦笑。で、トレイラーを見た感想だけど、映像が更に綺麗になったが、質感も変わったような気がし、更に60FPSになった事でちょっと戸惑いを覚えた(これは慣れの問題だと思われ)。ドッグファイトは60FPSになった事で動きが滑らか、何と言うか「ふわふわ感」を強く感じた。 次に、『エースコンバット インフィニティ』でもやったトレイラーのざっくり解析してみる。 雲が眼下を流れる場所から、スカイダイビングの装備をまとった人(女性)が飛び出そうとしている。緊張か恐れからか、息が荒い。 「Razgriz “ACE Combat 5 Main Theme”」のイントロ。 女性が立っているのは、海上に建てられた超高層建築物の屋外。 建築物の遠景。軌道エレベーターのような物に見えるが、無線では灯台と言っている。 建築物の近くでフランカーとF-22Aのドッグファイト。F-22Aは主翼の下に何かをぶら下げている。 F-22Aの左主翼にエンブレム(※オーシアの国籍マークに見えるという意見あり)。 女性のアップ。スーツの腕にはエンブレムが見える。また、超巨大プロペラ機が姿を現す。 F-22Aのコックピット視点。ロックオンして特殊兵装を発射しようとする。 フランカーはコブラでオーバーシュートを誘おうとする。しかしF-22Aのミサイルが一枚上手で、フランカーは撃墜される。(※ここでフランカーの主翼裏面のエンブレムが見えるが、エルジアの国籍マークに見えるという意見あり) 直後に新手が出現。正面からミサイルを撃たれるも回避。 再びF-22Aのコックピット視点。雲の中に入って何も見えない。 雲を抜けると、目の前に超巨大航空機がいる。 女性が「あれは!?」という感じに身を乗り出す。 超巨大航空機の翼の下から無人機らしき物体が次々投下される(1セット20機で、4セットあるので総数は80機)。 無人機は投下されると翼を展開して動き出す。 大規模空戦が始まった中、女性は足場から飛び出す。 F-22Aが無人機を攻撃するべく、外付けの兵装を使用。 女性が降下を開始。その真上を無人機が掠める。女性は風圧・衝撃で煽られたか? F-22Aの外付け兵装はミサイルポッドらしい。片側4発×2の合計8発のミサイルが無人機に向かって飛んで行く。 ミサイルが飛んでいった先に女性の物と思しきヘルメットが。 『ACE COMBAT 7』ロゴ。 記事の結びに、トレイラーを見て浮かんだ疑問を書き出してみる。
コブラ、フック、クルビットなどと呼ばれる特殊な空戦機動だ。本作では ..
そこで再度気になるのは、ACE COMBAT 5ではどうか、という問題です。特にクルビットは「失速させつつ機体を後ろに倒して1回転する」ことができれば、それっぽい機動ができそうです。
【エースコンバット7】空母上空でコブラ※下手 #エースコンバット7
Tom Clancy's H.A.W.Xでは(アシストOFFであれば)、コブラ・クルビットはできると言われていて、確かにそれっぽい機動はできます。(参照)
F/A-18F ではクルビットは上手くできなかったけれど、コブラならOK。水平でも、旋回して90度ロールでもできた!
Post Stall Maneuver(ポストストールマニューバ)という、失速した状態で機体を操縦する「失速後機動」を、一部の戦闘機において、ゲーム上級者が操作テクニックをより極める新要素として収録。コブラ、フック、クルビットなどと呼ばれる特殊な空戦機動を駆使してエースパイロットとして空を翔けることができる。