そんな中、ひとりの女性が現れる。彼女と恋に落ちたのは、「山王連合会」のリーダーのコブラ。だが、二人には抗うことのできない運命が待っていた…


ハイアンドローのコブラが人気!岩田剛典演じるかっこいい髪型・画像集のページです。BiBi[ビビ]は映画・ドラマ・アニメなどのエンタメニュースを幅広くお届けするメディアです。今の暮らしを楽しくするトレンド情報を発信します。


HiGH&LOW -THE PREQUEL- 8/27 初日 | ほぼ観劇ブログ

ここまで「HiGH&LOW/ハイアンドロー」の人気キャラ「コブラ」について紹介してきましたが、言葉や文面だけでは伝えられない映像ならではの魅力がまだまだたくさんあります。当然ながら、他の登場人物にもそれぞれの魅力があります。やはり百聞は一見に如かずなので、少しでも気になった方は是非一度ハイアンドローを御覧になってはいかがでしょうか。きっとハイアンドローの世界観にどっぷりと浸かってしまうことでしょう。

ハイアンドローでは、少年時代から「コブラ」として呼ばれていますが、もちろん本名もあります。本名は「緋野 盾兵」で、読み方は「ひの じゅんぺい」です。実家がガソリンスタンドを営業しているのですが、その名前も「緋野石油」です。劇中では今のところ本名で呼ばれてはいませんが、今後おそらくハイアンドローで展開されるであろう続編では呼ばれる可能性も0では無いでしょう。

真風と原作コブラ役岩田剛典のシンクロ度がパねぇ!『HiGH&LOW

これ程までにハイアンドローのコブラがカッコよくみえるのは、演者が岩田剛典ということもあるかもしれませんが、コブラの仲間への思いやバイク愛等が相まっているからなのかもしれません。

あれ?でも作中で山王連合会は知ってましたよね。USBのこと。ってことは雨宮兄が事情説明をコブラあたりにしてるってことです?

現在は山王連合会を率いるコブラとヤマトも、このチームに所属していた。 琥珀

ちなみに、ハイアンドローではバイクやアメ車、大型トラックなどが出てきますので、そういった乗り物に山王連合会やその他のギャングチームが乗って走る姿は壮大なシーンで圧倒されます。鳥肌が立つ程に素晴らしいシーンとなっているので、着目すべき場面です。もしかしたらこれをきっかけに、バイクへ興味を持つ方々が増えていくかもしれません。それ程にバイクは作品の良いスパイスとなっています。

プロレス好きでプロレスへの愛が凄まじいコブラですが、同じぐらい好きなものがあります。それが、「HiGH&LOW/ハイアンドロー」には欠かせない存在の「バイク」です。劇中でもコブラは、仲間と一緒に湾岸を流したりしていたり、少し距離の遠い場所へ移動する際にもバイクを乗ったりしています。コブラのバイクについてるタンクの上には山王連合会のシンボルマークともいえる王冠が乗っています。

山田裕貴くんのお話④ ~村山良樹 編~ | まこ 全集中ブログ

上の画像のようにコブラツイストを得意技とするのも、おそらくアントニオ猪木へのリスペクトとプロレス愛の深さが所以となっているのでしょう。ちなみに、ハイアンドローでは、仲間がプロレス技のやり方を間違えるとちゃんと丁寧に、そして実践的に教えてくれます。上のハイアンドローの画像でコブラツイストを受けているのはコブラの幼馴染で仲間のヤマトで、彼はよく実践的に教えられていました。

今回見ていて思ったのはあのバンダナが山王連合会にとっての制服めいたものなの?という疑問です。


死闘の果てに決着がついたかのように思われたコブラと日向、しかし達磨は転ばない、日向は執拗にコブラへ挑む。 ..

そんなコブラは、少年時代からの幼馴染で今は山王連合会のNo.2でもある「ヤマト」と大の仲良しです。ヤマトはコブラとは違って、ドストレートなで比較的喧嘩っ早い性格があり、彼のブレーキ役としてもコブラはしっかりしていますが、たまに意見の相違もあったりします。そんな二人ですが、共に後輩や仲間への面倒見もよいので、チーム内外に関わらず街の人々に慕われています。

頭が良く大学に進学したノボルは、喧嘩しか取り柄のないコブラとヤマトの希望だった。

また、ハイアンドローの劇中でのアクションも凄まじいもので、スピードを活かつつプロレス技を組み合わせた戦い方で一対多数でも難なく退けることができるぐらいの強さを持っています。下の画像のように、周囲に敵が大勢いても決して憶する事も無く堂々としている姿は、誰が見ても勇ましく見えるはずです。この後から始まるアクションシーンは必見ですので、アクション好きな方々は特にオススメします。

HiGH&LOW ハイアンドロー10話の復習 - 最終回1時間スペシャル

昔は比較的お喋りな方で感情を露わにする事も多かったですが、今では山王連合会の総長という立場もあってか、常に冷静さを保ちながら先の事を見据えた上での発言等が劇中では多くみられます。しかし、その考え方が災いして、現状を試みずに発言してしまうこともしばしばあり、それハイアンドローの故にチームのまとめ役として苦労もしています。

10話 痛みの先 コブラとヤマトが到着 最後の晩餐 コブラVS日向 …

ハイアンドローのコブラは、劇中の主な舞台となっている「SWORD地区」と呼ばれる五つのギャングによって分断された地区の一角を仕切るギャング「山王連合会」の総長です。

HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜

邦画史上最多の登壇者数となりました。

全国5都市で同時生中継を行う舞台挨拶、そして公開初日より3日間、キャストが全国47都道府県、200のステージを全国行脚するという邦画史上類をみない列島ジャックが行われました。

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超全員主役がコンセプトの「HiGH&LOW」ストーリー&キャラを約12分の映像でご紹介します。



こちらの特別映像では、ドラマ「HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」から劇場版「HiGH&LOW THE MOVIE」、そして雨宮兄弟にスポットを当てた映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」までのストーリーを一挙におさらい。

SWORDの面々や、NAOTO演じるジェシーら新キャラクターを含めた登場人物たちも紹介しています。





かつて「ムゲン」という伝説のチームがこの地域を支配していました。その圧倒的な勢力により、かえってその一帯は統率がとれていました。





そのムゲンに唯一屈することのなかった最悪最凶の二人雨宮雅貴(TAKAHIRO)広斗(登坂広臣)の「雨宮兄弟」がいました。



しかし、ムゲンのリーダー琥珀(AKIRA)の親友である龍也(井浦新)が事故で命を落としたことからムゲンは解散しました。雨宮兄弟も姿を消し、彼等の存在は伝説となりました。




その後、この地域には「山王連合会」、「White Rascals」、「鬼邪高校」、「RUDE BOYS」、「達磨一家」という5つのチームが頭角を現し、互いに拮抗します。それぞれのチームの頭文字をとり、この地域は「SWORD地区」と呼ばれます。



山王連合会とは、SWORDの「S」にあたる山王街を根城とし、同じ街で育った幼馴染が自然に集まり結成された比較的新しいチーム。




リーダーはムゲンの元メンバーでもあるコブラ(岩田剛典)。生まれ育った山王街と仲間たちを守ることを大切にし、ドラマシーズン1のストーリーは山王連合会を中心に進みます。

メイン登場キャラクターは、コブラの幼馴染ヤマト(鈴木伸之)とノボル(町田啓太)、ムードメーカーのダン(山下健二郎)メンバーから慕われる後輩のテッツ(佐藤寛太)とチハル(佐藤大樹)、怒ると手がつけられないカニ男(八木将康)、テッツの後輩ケン(岩谷翔吾)とヒカル(山本彰吾)の合計9名です。



White Rascals(ホワイトラスカルズ)とは、SWORDの「W」にあたる白づくめのスカウト集団、通称「ラスカルズ」。SWORD地区の繁華街に女性を斡旋するのが仕事だが、彼女たちに暴力を振るう男や搾取する店には容赦なく制裁を行う。




リーダーのロッキー(黒木啓司)は、女性を守ることを心に誓い、傷つける輩がいたら絶対に許さない。女性を手当たり次第売りさばく極悪なスカウト集団のDOUBT(ダウト)とは敵対関係にあります。

メイン登場キャラクターは、ナンバー2のKOO(遠藤雄弥)、初期からのメンバーのKIZZY(稲葉友)・KAITO(栁俊太郎)と、 新作ではAIZAWA(鬼龍院翔)・BITO(喜矢武豊)・ENARI(歌広場淳)・SHIMURA(樽美酒研二)の4名は、バンドを結成する夢のもとチームを脱退しているため、KOOが揃えた通称“SMG”と呼ばれる、HEIDI(西村一輝)・MARCO(廣瀬智紀)・LASSIE(西川俊介)・COSETTE(松田凌)の若手4人組が新たにチームに加わっています。



鬼邪高校(おやこうこう)とは、SWORDの「O」にあたる不良高校、通称「鬼邪高」。極道組織からのスカウトが絶えず、より良い組織からのスカウトを得るために生徒達は留年を繰り返すと言われています。




リーダーは村山良樹(山田裕貴)です。選りすぐりの粗暴者たちから拳100発を受ける荒行に耐え抜き、鬼邪高の歴史ではじめて統一を果たす。チームの頭としては小柄で細身の体格だが、戦闘力とスタミナは鬼邪高校最強を誇ります。

メイン登場キャラクターは、村山の右腕・古屋(鈴木貴之)、村山を慕う関(一ノ瀬ワタル)に加えて、その名字から“三中トリオ”と呼ばれる、中茎(青木健)、中林(清原翔)、中園(陣内将)の、3名の屈強なメンバーが加わっています。



RUDE BOYS(ルードボーイズ)とは、SWORDの「R」にあたる集団、通称「ルード」。治外法権のスラム街「無名街」を守護する街の浮浪児達で組織された義勇軍・自警団の集まりです。




リーダーはスモーキー(窪田正孝)です。無名街に住む家族を誰よりも大切に思い、その安全を脅かす者には容赦はしない、メンバーや無名街の子供たちからは兄のように慕われているが、実は病を患っています。

メイン登場キャラクターは、次期リーダー候補・タケシ(佐野玲於)、前線で戦うピー(ZEN)に加えて、新作では、無名街に流れ着いたユウ(佐野岳)が新たにチームに参入。スモーキーの病が進行する中、シオン(永瀬匡)は消息不明となっています。



達磨一家(だるまいっか)とは、SWORDの「D」にあたるチーム、通称「達磨」。勝ち負けに関係なく復讐という目的を達成するまでダルマのように何度でも蘇るため「復讐の壊し屋一家」の異名で周囲のチームから怖れられています。




かつて伝説のチーム「ムゲン」によって滅ぼされた九龍グループ「日向会」日向四兄弟の末弟・日向紀久(林遣都)を筆頭に、極悪コンビ「饕餮兄弟」らによって復讐のために結成された武闘派チームです。

メイン登場キャラクターは、チーム幹部の左京(阿部亮平)・加藤(小澤雄太)らお馴染みのメンバーに加えて、新たに同じ地域に住む若手の白法被集団「達磨ベイビーズ」から、風太(水野勝)・雷太(田中俊介)、阿行(守屋光治)・吽行(井澤勇貴)がチームに加勢します。




表舞台から姿を消していたムゲンのリーダー琥珀(AKIRA)が、SWORD地区の支配を目論む韓国マフィア「張城(チャンソン)」の李(V.I)と手を組み、TOWN地区のMIGHTY WARRIORS(マイティウォーリアーズ)DOUBT(ダウト)を引き連れてSWORD地区を襲撃する。



MIGHTY WARRIORS(マイティーウォーリアーズ)とは、湾岸地区で活動する新鋭勢力で音楽とファッションの力で自分たちの理想郷を作ろうとする人間が集まって結成した構成人数わずか数名規模の少数精鋭の傭兵チーム。通称「マイティ」。





DOUBT(ダウト)とは、湾岸地区で活動する女を強引にスカウトしようとする極悪スカウト集団。女を守ることを信条とするSWORD地区のWhite Rascals(ホワイトラスカルズ)とは敵対関係にある。





プリズンギャングとは、監獄内にいるギャングたちの総称。監獄内最強との呼び声が高いジェシー(NAOTO)は同郷のリトルアジア出身者だけで構成された新たな武闘派チームを結成。蘭丸率いるDOUBTと結託し、SWORD地区を襲撃する。





琥珀の本当の目的は、自分のために殺された龍也の仇を討つこと。それを止めようとする九十九(青柳翔)コブラ(岩田剛典)ヤマト(鈴木伸之)との激闘の末に正気を取り戻し、親友龍也の死という現実を受け止めることができた琥珀、これによりSWORD連合VS湾岸連合とのコンテナ街での戦いは終結します。




かつて圧巻の権力を保持していた「ムゲン」に唯一たった2人で対峙していた極悪非道の雨宮兄弟。あらたに長男を加え、この雨宮三兄弟を主人公に据えた物語がスピンオフ的位置づけの映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』でした。



9つの組織からなる反社会勢力。SWORD地区への勢力拡大を目論んだ九龍グループの家村会はムゲンの琥珀と韓国マフィアのを利用するものの、計画は失敗に終わる。上園会はカジノ建設の利権をめぐり推進派の政治家と手を組んでいる。





九龍グループとその一角「上園会」が、SWORD地区におけるカジノ建設に絡み、政治家と手を組んで不穏な動きをみせていました。雨宮兄弟の雅貴と広斗は、失踪した長男の尊龍(斎藤工)が「上園会」の秘密が隠されたUSBを手にしていることを突き止めます。


やがて明らかになる九龍グループの壮大なる陰謀と、雨宮兄弟の過去、そして尊龍失踪の秘密。雅貴と広斗は九龍グループとの孤独な戦いに身を投じていきます。




そして物語は「END OF SKY」へと繋がり、2017年11月11日公開予定の『HiGH&LOW THE MOVIE3 FINAL MISSION』でクライマックスを迎えます!!





ハイアンドロー)とは、EXILE TRIBE&超豪華キャスト100人超が出演する映画やドラマ、SNS、音楽、ライブ、コミックなど様々なメディアコンテンツで展開する、世界初の総合エンターテイメントプロジェクトでした。


▼HiGH&LOWオールスターの豪華ベストアルバムで全チームのテーマ曲をチェック!



▼HiGH&LOW映画3部作完結編はこちら







S.W.O.R.D.〜』(ハイアンドロー ザ・ストーリー・オブ・スウォード)は、2015年 ..

同じものだと思われるので、もしかしてこのバンダナが山王連合会の共通の目印ってやつなのだろうかと思ったのです。

テッツ:コブラさん来たら合コン持ってかれないっすかね。 ダン:そやな…コブラ禁止で… 顔!手!さすが健ちゃん(笑)

ドラマ放映を皮切りに映画やライブ等メディアミックスで展開されていく総合エンタテインメント「HiGH&LOW/ハイアンドロー」では、その人気もさることながら、中でも特に人気が高い登場人物が岩田剛典演じる「コブラ」です。ただでさえカッコイイ人が更にカッコイイ役柄を演じているので、もはや鬼に金棒と言ってもいいほどです。そんな鬼に金棒状態にあるコブラ/岩田剛典の詳細を、カッコイイ画像と共に紹介していきます!

HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~ シーズン2(前)

EXILE TRIBEを中心として、2015年から始まったEXILE HIROが総合プロデュースを務める総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW/ハイアンドロー」は、2018年現在でも盛り上がりを見せています。その「「HiGH&LOW/ハイアンドロー」のドラマ及び映画シリーズの物語上で主な中心人物の一人と言えるキャラクター「コブラ」は絶大な人気を誇っており、岩田剛典がその役を演じています。今回はその「コブラ」の存在や、コブラを演じる岩田剛典について、カッコイイ画像を添えながら紹介していきます!