ブチ切れて>>1に正拳突き→みぞおち中段蹴りかましてからタフに出てくるコブラソードをやっても許してくれる? 1 ID:M5k+0ORe0
 ̄)v
エロテロリストで一時代を築いたインリンと武いっつぁんコラボのガンドラゴンΣもお気に入りです
ストーリーやCGがチープとか言ってはいけません
Tバックのケツはコブラガールを見事に彷彿しています
あと、基本的には原作愛が強いのですが、タートル号に関してはアニメ版もすてがたいです!
ソリッドさんスクラッチして俺に下さい!!
言うまでもないですが完全変形でお願いします!!
これも言うまでもないですが、コブラ愛が強いので、バーに行ったら うんとドライなマティーニしか飲みませんよ
2016/4/7(木) 午後 1:20
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へてかるぴ
コ~ブラ~~ふんふんふんふん~♪
…としか歌えませ~ん
この本、こないだ発売された松本零士本と同じシリーズなんですね
これまで意外と、まとまった資料があんまり無かった作品なので、
かなり貴重な存在になりそうですね~
パイソン77は、いま流行りの3Dプリンタで拡大出力したら何とか…
って、元の3Dモデルデータをどうすんの?という問題も有りますかw
2016/4/7(木) 午後 6:17
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ニホンセン
コブラはカッコ良いけど、漫画の絵がどうも好みでなくて全編読んでいないんですよねw
アニメは見てましたw
声はやっぱり野沢那智さん♪
松崎しげるさんもいいけど、なんか違うw
ファンの声が届けば「COBRAメカニック大解剖」が出るかもしれませんよw
2016/4/7(木) 午後 6:28
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ソリッド
カムロさん
設定資料集じゃないから仕方ないですよ。それに・・・
これ以上「宿題」増やす必要ないですし〜w
2016/4/7(木) 午後 9:44
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ネビィラ 71
フィギュア作るとしたら、ターページが作りたいと考えています~♪あと原作のタートル号も好きですね~~♪(
【悲報】コブラの作者がポプテピピック作者にブチ切れ「サイコガン使うなら許可を取れ礼儀知らず」
)
映画は資金不足みたいですが、リアルな素晴らしい映画化を期待しています。
2016/4/8(金) 午前 0:04
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ソリッド
ダディさん
実写コブラは15分くらいのカッコいいPVが観れりゃそれで満足なんですけどね🎵
おや、パイソンご所望ですか。
せめて1.3倍ぐらいだと手に余るか余らないかのちょうどいいサイズになるんですよね〜
コブラっぽいパイソン・・・っていってもカタチはパイソンそのままですしw
原作準拠なら4インチバレルで木グリ、アニメ仕様は6インチでラバーっぽいクリップになりますかね。
個人的オススメはガスガンよりモデルガンです。カートリッジの装填がリボルバーの醍醐味のひとつなので。
MGCのスーパーリアルヘビーウェイト(SRHW)って材質のモデルガンは黒いプラ製なんですけど樹脂に鉄粉が混ぜてあって磁石が付くんですよ。手ざわりもヒンヤリ冷たくて見た目もちょっと鉄っぽい。
以前持ってたんですけど手放しちゃったので捜そうかな、って思ってます。
2016/4/8(金) 午前 5:07
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tezno
ほんの2年ぐらい前、おじいちゃんの
経営しているひなびたおもちゃ屋さん
の棚の中にコプラのLSIのゲームが!!
うお!
これは、出会いだ!こうたろ。
手に取る。ん?軽い? 確認で開けてみた
だめだ。中味だけ 抜き取られている。
気持ちのアップダウン。
取ったと思われてもいやなので
そっと戻す。ああいまだに残念な
出来事。
僕は、コプラの美女のなかでも
もとの姿に戻った瞬間のレディが
一番好き。
2016/4/8(金) 午前 7:17
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ソリッド
カプさん
おぉ〜すげー寺沢作品愛❗
自分はぶっちゃけコブラしか読んでないのでゴクウもガンドラゴンもタイトルしか知らないんですけど、「上半身裸にネクタイ」がインパクトありすぎてストーリーが全く想像つきませんw
インリン様のTバックは画像検索したところ正に寺沢ヒップでした
アニメタートル号は言うまでもなく作りませんから〜w
ポピーのオモチャでガマンしてください
ちなみに自分は最近ドライなウーロン茶ですスイマセン🎵
2016/4/8(金) 午前 8:14
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ソリッド
へてかるぴさん
記事中の通りに唄えば気分はネイティブw
この本も「大解剖」シリーズです。
昔の作品に関する資料いまさら捜すの大変だし〜・・・なんて向きにはちょうどイイですよね、お手頃価格だし。
.77パイソン、ホントに3Dプリンタで作りたい、いや誰か作ってくれっ❗て思ってましたよw
へてかるぴさんに.357パイソンお渡ししますから作ってくだゴホンゴホン
2016/4/8(金) 午前 9:41
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恒点観測員
タートル号を作るなら、シンケンブルーの龍折神を使ったセミスクラッチはいかがですか?
◎コブラの声は、やっぱり松崎しげるよりも野沢那智ですよね。
野沢那智版コブラ、略して「野~ブラ」
♪ノ~ブラ、リーピングぷる~ん💓
2016/4/8(金) 午後 5:58
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ソリッド
ニホンセンさん
絵柄の好みは人それぞれありますからね。逆にその独特のタッチが魅力でもあるんだと思います🎵
アニメの声、野沢コブラに最初はちょっと違和感あったんですけど、今となっちゃソレ以外考えられないです。
近年のは観てないのでコメントできませんけど。
メカのみの特集は「大解剖」シリーズとしてちょっと違う気がもしますね〜マニアックすぎw
2016/4/8(金) 午後 7:29
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ソリッド
ネビィラさん
なぜにターベージ!?
植物野郎ですよね、人気あるんすか?
意表つかれましたw
実写映画化はムリにすることないと思いますけど、少なくともコブラガールズは外人さんでお願いします
2016/4/8(金) 午後 9:29
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ソリッド
teznoさん
そのカラ箱は何十年も前からカラなんです。
星の数ほどの客が中を覗いてはそっと戻すを繰り返してきたのです。
イヤな思いをしたのはteznoさんだけじゃないので安心してください。
ってフォローになってないw
レディの元の姿、無敵のコブラがただ一つ怖れるもの・・・ですね。
2016/4/9(土) 午前 4:21
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ソリッド
恒点観測員さん
シンケンブルーの龍折神?
本作の内容は「スタ氏演じるが美人モデルを守りながら悪い奴らをブッ殺す」と一行で言えてしまう。あとは他のスタ映画に比べてオシャレ度が高いのが特徴。
冒頭ののナレーション「カでは11秒に1件の割合で強盗が起き……65秒に1件ほど強盗が発生する……。凶悪犯罪は25秒に1件……。24分に1人の割合で人が殺され……レイプは一日250件起きている……!!」
治安ワルワル80年代カのロサンゼルス。どいつもこいつもキ○ガイだ。
日本にいるからわからないが誰でも銃が買える国に住んでたら恐ろしいな。でも日本でも包丁やら絞殺やら殺人しようと思えば誰でもできるが、それにしたって指をくいっと曲げるだけで人が死ぬ感触を感じぬまま殺人できる銃が買えまくってしまうというのはやはり怖い。カ文化は全般的に好きだが住みたくはない。怖いもん。
冒頭で、人殺しや盗みなどやりたい放題の強盗がスーパーマーケットで暴れ、性を人質にして立てこもっている。いわゆる無敵の人。
ロス市警の警部補モンテ(アンドリュー・ロビンソン)が説得を試みるが上手くいかない。この作品は、スタローン版『』(1971)を目指して制作されたらしい。「『』って何だ?」という新人類(80年代に流行った若者の呼び方)のために説明すると「演じるハリー・キャラハン刑事が、決定的な証拠がなく無罪になった凶悪犯スコルピオの、次の犯行を止めるため」という名作。そんなで凶悪な悪役スコルピオを演じた俳優が本作で嫌味な警部補モンテを演じている。あとハリーの相棒を演じてた俳優がの相棒を演じているらしいがハリー相棒の顔すっかり忘れてたから今読むまで気づかなかった。それにしてもに書かれてる情報をそのまま映画の感想ブログに書くって時間の無駄で虚しい行為だ、ついでに言うとあらすじ説明してるくだりも無駄だよね、観てない人が読んだら文章の意味が繋がらんから書いてるだけでね。だが「被害者の人権は誰が守るのか?」という問いかけやカッコいいシーンの数々で映画史に残る名作となった『』と違い、本作は『』から「難しい問いかけ」や斬新さを全て省いた「お洒落な家に住むスタローンがっぽく悪役ブッ殺して、かっけぇ」と思わせるだけのスタ氏映画……スタ氏ポルノに過ぎない。だが『』もスタ氏も好きな自分としては別に問題ない。そもそもを最初から大層なもんだと思って観てないしね。
話を戻そう。穏健派の警部補モンテの説得は上手くいかない。そこへ同じくロス市警から、〈〉の異名を持つ刑事マリオン・コブレッティ()が急行。爪楊枝を咥えたタレ目サングラスの刑事。
は、めちゃくちゃ良い感じで俺も家に飾りたい感じの巨大立体広告に身を潜め、落ちてる缶ビールを一口飲んで缶を強盗に投げて注意を引く。注意を引くためというよりはカッコいいからそうしたといった感じだ。
「お前は意味もなく人を殺した。今度はお前の番だ」
僕らはが「治安が悪すぎる世界の正義のヒーロー」だと知ってるので問題ないが、投降を呼びかけるのではなく最初っから「お前を殺す!」と犯人に呼びかけ、はちゃめちゃデカを印象づける。
強盗は「TVカメラを呼んで俺の主張を放送させろ!でないと爆弾でこの店ごと吹っ飛ばしてやる!」と要求を出してくる。は型破りデカなので「爆破?やれよ。俺の店じゃねえしな」「れた奴とは取引しねえ」と取り合わない。
犯人は「俺はれてねえ!新世界の救世主だ!」と叫ぶが
「お前は病気だよ。俺が治してやる」
と言い、投げナイフを強盗の胸に根本までブッ刺して(致命傷)、犯人が断末魔のようにショットガンぶっ放さないように6発ブチ込む(トドメ)。やったぜ。
この台詞は多分『』冒頭の名言「弾が残ってるか賭けてみるか?クソ野郎」をスタ氏が自分流にやりたかったんだろうね。しかし「れた奴の治療=殺すしかない」という、この台詞は今だと問題になりそうだ。
外に出たは、犯人を捕えず射殺した事を新聞記者に責められる。怒ったは記者を引きずっていき被害者の死体を見せて「被害者の遺族にそう言ってやれぃ!」と凄む。この映画は「加害者の」等について考えさせる映画ではなく、悪い奴らを殺すスタ氏の活躍を堪能する映画でしかないのでこういった「加害者の」問題は以降語られない。とにかく「生まれた時から悪い生物として生まれたとしか思えない悪い殺人鬼」がウヨウヨしてるので「正義の暴力刑事」が、そいつらをブッ殺す、それだけ。
は帰宅。近所に不良がたむろしてるので車をぶつけたり「煙草は身体に悪いからやめろ」と言って不良が吸ってる煙草をむしり取るなどの威圧行為。が爪楊枝を咥えてるのも煙草をやめたからか?現実の当時のスタ氏も煙草をやめたのかも?。不良はにビビって歯向かえない。地元の不良をおとなしくさせる。それは良いが、ついでのように立ち去る時に「じゃあな……」と言って不良のTシャツをビリビリに引きちぎって立ち去るのが地味にひどい。
自分が不良なら「な、なんで破った!?なんでシャツやぶったぁ!」と半泣きになりそうだ。
は白い自宅に帰る。この邸が異常にカッコいい。窓からは白い建物が並ぶロサンゼルスの街が一望でき、その建物らは夕陽でオレンジ色に染まっている。家具は全部真っ白。これ観て「そういえば80年代の幼少期、姉がやたら白い家具を欲しがってな」という遠い記憶が蘇った。当時はカ映画やMTVが全ての憧れ最先端だったのでのお洒落な家を観て懐かしい気分になった。昔住んでた実家の写真を見ても感慨深くないのに当時の映画を観る方が「あ、これこれ」と感じ入ってしまうのが不思議だ。当時から現実の自分の環境よりフィクションの中の方がリアルって事なのか。他にもが行く先々が、今ではもう見れない「治安の悪い80年代カ映画でしか見れない景色」の数々で、最初に書いた通り、本作自体は平凡な映画なんだけど全体的に背景がカッコよくて場が持って観れるわぁ。数年前、ひさしぶりに観た時に、映画自体も楽しいがそれより80年代の景色のカッコよさ懐かしさに目を奪われた事を思い出した。景色の綺麗さだけじゃなく「これから先、自分はまだまだ生きる、何にでもなれる」という夢や希望込みで映画を観ていた当時の根拠なき万能感までもが数十年ぶりに自分の脳内に蘇ってくるから快感を感じさせるのかもね。でもこんな感じで昔の作品とかで懐かしむのは空虚な行為で嫌いなのだが、そう感じてしまうのは本能みたいなもんでどうしようもない。今現在のキッズも40年後にの映像とか観て今の俺と同じ様に何とも言えない気分になるのかな?そしてその時の俺は80代の死にかけだと思うと面白いね。そして40年後のキッズが更に40年後に何を観て懐かしむのかは自分が死ぬから知れないのが悔しい。普段からよく言ってるんですけど、寿命は最低400年、出来れば4000年は欲しい。俺が死ぬまでに広大なに自分の意識と記憶を移して半不老不死の存在になりたいもんですわ。
は銃の手入れしながら食いかけのピザを食う。一切れだけ残ったピザをハサミで更に小さく切りカチカチのそれを食う。このシーン有名だから知ってたわ。それにしても小さい一切れのピザを一旦、手に持ったんだからそのまま齧って置けばそれでいいものを、何故わざわざハサミで切るのか意味わかんなくない?80年代だから調理用のじゃなく普通の文房具としてのハサミだし「ハサミは綺麗なのか?」という衛生面がまず気になるし、ピザ切った後でハサミも洗わなきゃならん。無駄な行為で、やはりそのまま齧った方がいい(独り暮らしが長い人の考え方)。このシーンは恐らく「凶悪犯罪を追う事で頭がいっぱいのは食うことに頓着してない」という「ハードボイルドでかっこいい刑事」という雰囲気を強調するための演出だろう。だがその演出は正解、確かにトある。公開当時に子供の自分が観てたら確実に真似してカチカチピザをハサミで切りたくなってた。
だがこの直後、お菓子を食う相棒と会った時に「砂糖の摂り過ぎはよくねえ。レーズンや魚や米を食え」と実家の母親みたいな事を言い出して相棒を呆れさせる。あれ?食い物に頓着しないわけじゃなかったんだ。そういえば喫煙にもうるさかったしはよくわかんない男だ。まとめると「自分のキャラ付けに一生懸命な男」といった感じか。
【悲報】コブラの作者寺川さん、大川ぶくぶにブチギレ「サイコガン使うなら許可取れ!」 ..
;)
出来ればコブラモデルっぽいのが欲しい。
秋葉物色中です。
あ、ちなみにこの大解剖が出たときに居てもたってもいられず実物大のサイコガン(プライズの安い方)を買っちゃったというのは秘密です(笑)
私の一番好きなコブラのセリフは黒竜王のときの「笑ってごまかすさ~」です。
2016/4/7(木) 午前 11:20
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capsulerose
俺もコブラ....というより武いっつぁんは大ファンでコブラとゴクウは新旧ふくめて全巻もってます
もう左手に銃とか右目に神の目とかたまりません
ゴクウも意外と好きで、何がいいかと言うと上半身裸にネクタイというファッションセンスには大いにリスペクトされてて、夜のお店ではよく実践しています
( ̄
コブラ効果は行動経済学などではよく知られた話ですが、「こういう風になってほしい」(コブラを減らしたい)という直接的な事象に対してのインセンティブではなく、その手前のこと(コブラの死骸)にインセンティブを与えてしまった点がポイントです。これは親が子供に「成績を上げてもらう」ために「勉強する」ことに報酬を与えた結果、中身を伴わない勉強時間が増えて必ずしも子どもの成績が上がらない、といったケースも同様です。このようにインセンティブが与えられた行動「だけ」が強化されて問題が解決しないパターンなど、人個人の振る舞いを見誤る失敗が、「ルール失敗の2つ目の階層」にあたります。
コブラの作者がポプテ作者・大川ぶくぶにキレる!「礼儀知らずな人
人生初のバケットシート(^^)
カミさんが大きな荷物が届いたけど家の中に入れられないと電話して来た📞
玄関に置いておくと猫ションやられるよと!
わたし忙しく咄嗟にボンネットに乗せて置いてと。。
帰り楽しみに箱から出そうとコペン から降ろすと😡😡
おもいっきり線キズ❗️❗️
コブラ出すの止めて磨きの始まり〜〜
カミさんにキズだらけだと言ったら
配達人が置いた側面に置いたと?
でも写真見ると底面じゃないか!
でもそれ以上は言わないよ(笑)
何百倍に返って来るからね〜〜(^^)
と相棒は、ナイトスラッシャーに命を狙われている美人モデルのイングリット()を警護する、そしては最終的には勿論ナイトスラッシャーと対峙して皆殺しにする……。
この「ナイトスラッシャー」というのはハッキリ言って只の狂人で背景は無い。下水で斧を打ち鳴らして奇声をあげ地上に出ては女子供を殺す活動をしている……ただの狂人殺人集団でしかない。こんなヒャッハー的な奴らが普段何してるのか気になるよね。本作では彼らが普段何をして寛いでるかというと集まって輪になって斧を打ち鳴らしたり、オイルを塗った身体にタンクトップ着て目をひん剥いてヨダレを垂らしながら歯を食いしばって鏡で自分を見つめて笑っている。とても寝転んで読書したりする時間があるとは思えない。ゾンビやジェイソンみたいなキャラでも代替可能な只のモンスター。ただ悪い奴というキャターを与えられ正義のスタローンにブッ殺されて死ぬだけの存在なので何も考える余地がない。しいて言うなら当時の治安の悪さを擬人化した存在と言えるか。
昔の敵といえば、こういうピュアイーヴィルが多かったよね。「僕たちの正義のヒーロー」がブッ殺しても問題にならない塩梅の悪い奴。最近、この「いくらブッ殺しても問題ない」純粋悪としてはとゾンビが定番だね。
と激突するナイトスラッシャーのリーダーは『』の幻影旅団・団長が持つベンズナイフみたいな変なナイフを持ってるので出てくるたびに「ベンズナイフみたいな変なナイフ!」と思った。俺じゃなくても見逃さないナイフだ。
映画好きなら……いや、映画好きじゃなくても、ここ数年の時代の流れが異常に早いのはわかると思いますが古い本作を観てると、その時代の流れを凄く体感させられて、それがまた面白かったですね。
主人公は「小うるさい手続きを省いて悪を討って市民を護る正義のヒーロー」として描かれてるけど、今観ると狂人にしか見えないのが面白い。勿論は「悪い奴を倒す」「罪なき力なき者を護る」「良い奴」なので正義のヒーローには違いないんですけど、それはあくまでも本作を作ったスタローンがそう作って、観客である我々はそれを知ってるからヒーローだと認識できてるだけで現実に照らし合わせて第目線から見ると、もまた「何か、あいつら凶悪犯な気がする!ブッ殺そう!」という狂人に見える、それが面白かった。冒頭のスーパーマーケットで罪なき市民を殺して「俺は世界の救世主だ!」と絶叫してた狂った強盗や幻影旅団みたいなナイフで女をころしまくるナイトスラッシャー、本作のヒーローである主人公は、客観的には区別がつかない。
本作ラスト、は嫌味を何度か言ってきてたモンテ警部をブン殴ってスッキリとハッピーエンドを迎える。
モンテ警部は悪そうな顔で嫌味な喋り方してたってだけで言うことは正論だったので、それをがブン殴って終わりというのも時代を感じた。わずか数十年経っただけで異星の話みたいに見える、それが今の地球の面白さかもしれん。スタ氏は映画界のアップデートを常にチェックしてるから本作『』の続編を数十年ぶりに作ったらどうなるんだろう?と気になった。の吹き替えで「今は昔ほど単純じゃねえ」と、凶悪犯の証拠隠滅に苦労しながら辞職覚悟で敵を討ちに行く内容になりだな、というか『』か……。タレ目サングラスと爪楊枝は維持しててほしい、『 ラストブラッド』はがロン毛を切ったのが不満だった。
ナイトスラッシャーに命を狙われる本作のヒロイン、美人モデルを演じるは『ロッキー4/炎の友情』(1985)のドラゴ夫人役でスタ氏と出会って結婚、本作では劇中でも恋人同士を演じた。だが只でさえ無茶苦茶なハリウッドセレブ、その30年前なのでブリジット氏は結婚生活中に浮気しまくって離婚。気まずい数十年が流れ、僕も『ロッキー4』や本作が見辛くなってたが、スタ氏は『 炎の宿敵』(2018)で別れた妻ブリジット氏を、『ロッキー4/炎の友情』と同じドラゴ元夫人役で出演させた。おかげでブリジット氏が出演した『ロッキー4』や本作を観ても気まずくなくなった。このスタ氏の器の広さは世界を明るくする。できる限りスタ氏のようにスカッと過ごして世の中を明るくすべきだ。どう生きても死ぬのならスカッと生きて死ぬ方がいい。そうだろう?
……と無理やりまとめてみたが本作同様に今回の感想が我ながら空虚すぎてやばい。
誰か俺を「治療」してくれ。
子供の頃TVで見て、スタローンがピザを一切れずつ食べては冷蔵庫にしまい、最後の一切れ ..
スタローンが「ダーティハリー」のような刑事映画を目指し、そしてシリーズ化も目指して製作された作品‼️スタローンが扮するのはロス市警のはみだし刑事コブラことマリオン・コブレッティ‼️ヒロインに当時新婚だったブリジット・ニールセン、相棒にダーティハリーの元相棒、イヤミな上司にダーティハリーの宿敵 "サソリ" を配し、準備万端‼️異常者集団による連続殺人事件に挑む‼️当時のスタローンはキャリア史上一番カッコ良かったと思う‼️「ロッキー4」と同じヘアスタイルでマッチをくわえ、レトロなカスタムカーをぶっ飛ばし、グリップにコブラの紋章の入った拳銃、赤外線スコープのついたサブマシンガンを撃ちまくる、その勇姿‼️新たなる名物刑事誕生の予感‼️そして敵のボスに扮したブライアン・トンプソン‼️ラリッてるとしか思えない、神経ブチ切れそうな顔面演技‼️トラウマになりました‼️でもこの俳優さん、この「コブラ」の2年前に「ターミネーター」の冒頭でシュワちゃんに瞬殺された3人組の一人‼️その彼を敵のボスにして死闘を演じるというのは、シュワちゃんに対するスタローンの敗北宣言か⁉️スタローンやブライアン・トンプソンのキャラはいいとして、それ以外ではこの作品もツッコミどころ満載‼️敵の集団が両手に斧を持ってカツンカツンと鳴らしながらの集会‼️あなた方はジェイソンですか❓スタローンよりも身長が高く、体格的にも見劣りしないニールセン‼️自分の身は自分で守れるんじゃないんですか❓異常者集団のNo.2がフツーに女刑事だったりする‼️アメリカの警察組織ってそんなもんですか❓「ビバリーヒルズ・コップ」の脚本をスタローンが書き直したら「コブラ」になった‼️ワケわからん‼️同年公開ライバルのシュワちゃんの「ゴリラ」よりは面白かったし、主題歌の「アメリカズ・サンズ」はチョー名曲だったものの、シリーズ化は夢と消えてしまった「コブラ」なのでした。
「ロウ」を作ってさっさと死ねばよかったのに、と揶揄されたのはデヴィッド・ボウイだが、シルヴェスター・スタローンはいつ死ねばよかったのだろうか?
本作はまさしく、80年代という時代に抱かれ散った男たちのエクスタシーに達した映画である。
監督:ジョルジュ・P・コスマトス。言わずとしれた「ランボー怒りの脱出」の監督。
製作:キャノン・フィルムズ。言わずとしれた80年代のラウレンティス(言い過ぎ?)
主演:シルヴェスター・スタローン。言わずとしれた大傑作「ロッキー4」の監督、主演
80年代、彼らは輝いていた。
さすがに「ロウ」と一緒にするわけにはいかないが、サントラは「ロッキー3」から始めた安バンドの叩き売りが「ロッキー4」で爆発し、調子に乗ってより推し進めたMTV感覚のやっすいバンドを使ってのサントラ商法も今回もまずまずのデキ。
その頂点が、「オーバー・ザ・トップ」のサントラ、ということになるのだろう。
みんなはシルヴェスター・スタローンは「ロッキー」や「ランボー」の人って言うかもしれないけれど、オレはむしろ、「80年代は向かう所敵なしだった人」、という印象。ジョニー・デップなんて80年代のスライに比べるべくも無い。
そんな向かう所敵なしの彼が、「怒りの脱出」で大ヒットを飛ばした勢いで「ナイトホークス」でやった刑事役を再び演じた。
キャスト陣、そしてポスターの「crime is a disease meet the cure」からもこれはスタ版「ダーティ・ハリー」。
しかしそんなチンケなくくりで終わる映画ではなかった。
そのデキはまさしく80年代そのもののスタローンの味そのものが凝縮した映画となった。
「怒りの脱出」「ロッキー4」で培った、当時(あくまで当時)スタイリッシュな映像とマリオン・コブレッティの野暮い風貌のマッチング。
そして女房のとんでもないプロポーションを前面に打ち出した良く分からないロボットとの競演。
(スライ、うれしくて仕方なかったんだろうなあ。)
とにかく「男前に見える」シルヴェスター・スタローンがここにいる。
役作りも抜かりない。ちゃんとランボーよりしゃべるし、ロッキーより聞きづらくない。
コスマトスの演出もスタローンの思いに応えたかのように「怒りの脱出」以上。
ちゃっちゃと終わらせる上映時間。
彼らは時代の求める映画を彼らの持てる力で作り上げたのだ。
そのデキは間違いなく彼らの思いの通りの映画になっていたはずだ。間違いなくイケたはずだ。
続編が出来なかったのは、きっとブリジットのせいに違いない。
「オーバー・ザ・トップ」以降急激にアーノルドの「ゴリラ」「レッドブル」に押され、尻すぼみになったスタローン。
途中「コップランド」という佳作があったが、80年代の彼は確かに時代に抱かれに抱かれ、捨てられたのだ。
しかしそれでもオレは彼を追った。なつかしのAV女優のように。
そして「ロッキー・ザ・ファイナル」「ランボー最後の戦場」を境に、彼は鼻息荒く「エクスペンダブルズ」を作った。
デキは全くの駄作だが、オレはそれでも更なる駄作の可能性も感じさせる「エクスペンダブルズ2」ですら期待している。
時代に抱かれた男がいまや時代に抱かれた男たちと時代を抱こうとしている。
3Dの猛攻にあったり、やっぱりツマンネ、という結果になってもこっちは承知の上だ。
オレたちはまだまだスタローンを死なせない。
取り敢えずシートを車体から外しましたところ、見事にブチっと切れておりますね 猫2
元々、寺沢が希望していたのは山田康雄であり、山田が声を充てていることをイメージして台詞を考えている程であったが、アニメ制作を担当した東京ムービー新社では、同社のヒット作である『ルパン三世』とのイメージ被りを避けるために野沢那智の担当となった。野沢はルパン三世のパイロット版で声を充てる等、声質や演技に通じるものがあった。上記の様にアニメ版を経て寺沢も野沢コブラが好きになったようだが、当初の希望であった山田版コブラも上記の様に名作と名高いPCエンジン版にて実現している。
んだw」ってブチ切れてるんだろう笑最初から前に行く馬を狙えば良いやんw
「きょうの発言はとてもプロとは思えないものでした。スイングに対する不満と感情が爆発してしまったんです。本当に深く反省しています。コブラとは5年以上、一緒に仕事をしていますが、彼らは素晴らしいクラブを作っていますし、私にとって家族のようなものです」
Go to channel · 原作映画ファンブチギレのプレデターが弱すぎるクソゲー【プレデターFC】
そして「オリジナル版の続編ドラマシリーズ『コブラ会』にもハマっています。2010年のリブート版『ベスト・キッド』にカンフーの師匠ハン役で出演したジャッキー・チェンと、『ベスト・キッド』新作映画で初共演するそうで、今から上映が楽しみすぎます」とファン目線たっぷりで締めくくった。
29二次元好きの匿名さん21/08/29 12:51:41 10 報告.
・コブラ要素を取り入れたデザイン
ポプテピピックは様々な作品からインスパイア、オマージュ、リスペクト、アンチテーゼ、メタファー要素を取り込んでおり、今回はコブラ要素を取り入れたデザインにしたようだ。以下は、寺沢武一先生のTwitterコメントである。
コブラとは切っても切れない相棒、アーマロイドレディに命を吹き込む声優、榊原良子さんが思い出と共に語る「3人のコブラ」
ちょろりと出した舌がお茶目なキングコブラのぬいぐるみ。
世界最大の毒ヘビですが、意外と可愛い顔も再現。
特徴であるフード(首の広がった部分)を広げた、キングコブラらしいポーズです。
主な生息地:インド、中国、東南アジア
食性:肉食
好物:ヘビ、爬虫類
キングコブラの毒は他の種に比べてそれほど強いわけではありませんが、大きい毒腺によりひと咬みで注入される毒の量がとても多いのが特徴です。ひと咬みの注入量である7mlは人間で20人分、象1頭分の致死量に相当します。
世界で唯一産卵のために巣を作るヘビです。
※デザイン・仕様は予告なく変更される場合がございます
山真製鋸 スーパーコブラ・バイキール YSD-105CBF10 ..
分類: 爬虫類
IUCNのレッドリストによる
危機の評価: 危急種
食性: 肉食
寿命: 野生: 20 年
体長: 4 メートル
体重: 最大 9 キログラム
コブラの毒の合成物質は鎮痛剤や関節炎治療薬として使用されている。
成人男性(180cm)との比較
切れ対応の「スーパーコブラ・バイキール125」。ご使用用途に合わせお選び ..
絶大な人気を誇る人気漫画「ポプテピピック」(作者: 大山ぶくぶ先生)が、インターネット上で炎上している。ポプテピピックの公式グッズに、人気漫画「コブラ」のサイコガンを無断使用し、コブラ作者の寺沢武一先生(63歳)がブチギレ激怒しているのである。
[Cobra11]アラーム・フォー・コブラ11シーズン8#7
強い毒を持ち、立ち上がると成人の目の高さまでになるヘビ、それが恐ろしいキングコブラだ。キングコブラは体長5.5メートルにまで成長する、最大の毒ヘビである。敵に直面すると、頭を持ち上げて直立し、そのまま前進して攻撃する。大きく首を広げ、犬のうなり声のような恐ろしい音を出して威嚇する。
その毒は、毒ヘビの中で最も強いわけではないが、ひとかみで注入される神経毒の量は7ミリリットルで、これは人間20人、または象1頭の致死量に相当する。幸いにも、キングコブラは用心深い性格で、可能な限り人間を避けようとする。しかし、危険を感じると非常に攻撃的になる。
キングコブラは主にインド、中国南部、東南アジアの熱帯雨林や平原地帯に生息する。生息地によって色が大きく異なる。木の上や地上、水中で生活し、主にほかのヘビを捕食する。また、トカゲや卵、小型の哺乳動物も食べる。産卵のために巣を作る、世界で唯一のヘビであり、孵化するまで巣を守る。
キングコブラは南アジアのヘビ使いが好んで使うヘビとしても知られている。聴覚はあるものの、実際には周囲の音が聞こえているわけではなく、音の代わりに地面の振動を感じ取っている。ヘビ使いは笛の音ではなく笛の形や動きでコブラを操っているのだ。
ふざけんなよ! 大谷翔平が「ブチギレた」 審判がありえない動き… 無念の本塁憤死に「そりゃキレる」.
タレントのアンミカが12日に自身のSNSを更新。イベント時のショットを披露した。 インスタグラムで「【SONY OPEN in Hawaii】ガラディナーでは、1984年のオリジナル版『ベスト・キッド』の、少年ダニエルさん役のラルフ・マッチオさんも来場」とつづり、映画「ベスト・キッド」(1984年)で主演を務めた俳優・ラルフ・マッチオとのショットをアップ。「“ダニエルさんだ!!”と、40年以上前の子供の頃からこの映画を敬愛しているテディは、珍しく大興奮!!カジュアルにお話しして下さり感激でした」と熱量たっぷりの投稿。 そして「オリジナル版の続編ドラマシリーズ『コブラ会』にもハマっています。2010年のリブート版『ベスト・キッド』にカンフーの師匠ハン役で出演したジャッキー・チェンと、『ベスト・キッド』新作映画で初共演するそうで、今から上映が楽しみすぎます」とファン目線たっぷりで締めくくった。 この投稿には「当時のファンなら大興奮です!」「羨ましい」「いいな〜」「ベストキッド大好き」などの声が寄せられている。 ベスト・キッドはラルフ・マッチオ演じる高校生・ダニエルが空手を身につけ、成長を果たす物語。空手を学ぶジョニーらに嫌がらせを受けていたダニエルは、日系2世のミヤギに出会い、空手を教わり、大会でジョニーと激突する。84年の「元祖」を手始めにシリーズ化され、リメイク版などが公開されている。
DNA操作により生まれた巨大なコブラが人々を襲うアニマル・パニックホラー
そして「オリジナル版の続編ドラマシリーズ『コブラ会』にもハマっています。2010年のリブート版『ベスト・キッド』にカンフーの師匠ハン役で出演したジャッキー・チェンと、『ベスト・キッド』新作映画で初共演するそうで、今から上映が楽しみすぎます」とファン目線たっぷりで締めくくった。