コブラ ダークスピードX フェアウェイウッド をじっくりと試打しました。
それはさておき、コブラ「LTDx」フェアウェイウッドとハイブリッドのパフォーマンス目標は、ドライバーのそれと同じではない。とはいえ、コブラは今回のモデルが、「ジョーズ2」よりも「ゴッドファーザー2」になると考えているようだ。
コブラ「LTDxドライバー」の試打計測を行いました(GCクアッドを使用)
コブラの「LTDx」ドライバーは、オリジナルの「LTD」ドライバーのリブート版として期待がかかっている。そして、オリジナルの「LTD」フェアウェイウッドが発表されたのは2015年であることは分かっているが、後継モデルにつきものの課題もある。
このモデルはLTDxよりも大きなクラブヘッドを持ち、低いボールフライトと印象的な距離を生み出します。
今回は「ローグST」と「ステルス」と「KING LTDx」の3つを試打しました
ドライバーは、スタンダードモデルの「エリート」、つかまりがよく球が上がりやすい「エリートX」、コントロール性が高く低スピンの強い球が打てる「エリート◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」、そして軽量の「エリートMAX FAST」の4モデル、アイアンはスタンダードモデル「エリート」、つかまりのいい「エリートX」、軽量モデルの「エリートMAX FAST」の3モデル構成となっているが、これに合わせてもちろんフェアウェイウッド(以下FW)、ユーティリティ(以下UT)も発売される。
また、フェアウェイウッドとハイブリッドの売れ行きは、ドライバーの売れ行き(あるいはその反対)に大きく依存するということも周知の通り。そのため、フェアウェイウッドとハイブリッドは個別に注目されるべきだが、シリーズの流れも同様に大切というわけだ。
過度のスピンを生み出すプレイヤーのために、コブラはLTDxLSを提供しています。
コブラの消費者データを引用すると、ゴルファーは必ずしもフェアウェイウッド(あるいはハイブリッド)に「飛距離」を求めていない。それよりも「正確性」や「一貫性」を求めているようだ。これは、合法的に認められた飛距離アップをゴルファーに約束するという、繰り返し聞かされる常套句とは対照的だ。
言い換えると、各メーカーは、一般的にストーリー性があるか、パフォーマンスという点で意義のあるテクノロジーであれば、それらをフェアウェイウッドとハイブリッドにも適用するということだ。
コブラのLTDx5W買って、初打ちしてきた🐍安定感あるー🧘
Cobra(コブラ)
KING LTDx ドライバー
/2022年3月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・SPEEDER NX for Cobra (S)(SR)(R)中調子 45.5″/¥75,900(税込)
・TOUR AD for Cobra (S)(SR)中調子 45.25″/¥75,900(税込)
コブラ LTDx フェアウェイウッドの各デザインがオフセンターヒットの許しを犠牲にすることなくスピンを少なくすることは、簡単なことではありません。
口コミ・評価|LTDx フェアウェイウッド Tour AD for Cobra 5
さらに良い質問を思いついた。みなさんはフェアウェイウッドに何を求め、あるいは何を必要としているのだろうか?そんなことを熟考しなくなって随分時間が経ってしまっているのだろうが、本当は考えるべきだ。
コブラゴルフ/KING/LTDx フェアウェイウッドのクチコミ評価
コブラ LTDx フェアウェイウッドの3つのモデルはすべて、ソールにタングステンウェイトスラグを低く前方に使用して、スピンを減らし、ボールの速度を上げて距離を伸ばします。
KING LTDx フェアウェイウッド #7W [SPEEDER NX for Cobra フレックス:SR]のレビュー・評価 ..
エアロジェットが発売されメーカーカスタムもマークダウンしてたので購入、2ヶ月使用してのレビューです。
まず打感、打音が感動レベルで良く、FWでは球を楽に拾ってくれてフラットキャリーも10y伸びました(今まで何使ってたのかってツッコミは無しで)。ヘッドが弾くと言うより球を潰して押し込む感覚が得られます。これはシャフトとの組み合わせにもよるかも知れませんが、上級者が味わってらっしゃる感覚をアベレージゴルファーでも比較的簡単に味わえ、しかも結果が上出来なギアってそうそう無いと思います(経験上)。難儀なのはヘッドバランスがやけに軽く感じたのでドライバー(SIM2 MAX)との振り感にギャップを生じ、色々トライした結果、ドライバーを社外ウェイトでLTDx寄りに軽くすることになったので操作性を3点にさせていただきました。
コブラ「LTDx フェアウェイウッド」まとめ【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。
3モデルあるLTDxドライバーの、スタンダードポジションに位置するモデル。フェース寄りのヘッド内部に固定式ウェートを装着し、重心を浅く設計。ボール初速と低スピンを追求しつつ、ソール後方にもウェートを装着することで慣性モーメントを高め、ミスへの寛容性を高めています。バランスのよい仕上がりで最も幅広いゴルファーに対応する仕様になっており、ほかの2モデルのベースにもなっています。
ADAS金がないのに買う。ダフりにくい秀逸フェアウェイウッドを2本買い!「コブラ LTDx cobra」【北海道ゴルフ】.
LTDxドライバーのシステムと同様に、8グラムのアルミニウムとタングステンのウェイトを前縁のすぐ後ろのヘッドの前方に低く配置する必要があります。ソールに沿って面一になり、重心を前後にシフトさせ、スピンを減らし、ボールスピードを上げます。
コブラ LTDx フェアウェイウッド 試打評価/感想 高弾道で力強い打球!
コブラのフェアウェイウッドのファンは、LTDx3-ウッドに同社のシグネチャーレールシステムがないことに気付くかもしれません。
3つのモデル コブラ LTDx フェアウェイウッド(LTDx、LTDx LS
Cobra LTDx Fairway
Cobraは3つのLTDxフェアウェイウッド(LTDx、LTDx LS、LTDx Max)を発表しました。
【型落ちクラブ】次の買う候補に追加!コースで最大の真価を発揮するダフりに強いフェアウェイウッド「cobra LTDx」【北海道ゴルフ】.
設計者は、コブラ LTDx フェアウェイウッドのPWR-CORの重量を確保するために、ソールにあるレールを取り外す必要がありましたが、ティーから3ウッドを使用するゴルファーにとっては、問題にはなりません。
【試打&評価】コブラ LTDx ドライバー/抜群の安定感で飛ばす
フェアウェイウッドとハイブリッドにおける『PWR-CORE』の目的は、「LTDx」ドライバーと同じ。つまり、ウエイトをヘッド前方の低い位置に配置し、ボール初速を向上させスピン量を抑えることにある。
コブラLTDxドライバーの評価【9.5/10】 · 【構えやすさ】9.5
mygolfspy評価一位のフェアウェイウッドです。
7Wは不動で
ロフトを寝かせた3wかロフトを立てた5wを調子によって使い分けてます。
バフラーレールのおかげか、下から打つ場合は5wの方が抜けがいいです。
初代SIMチタンが割れたので購入しましたが、総合的な性能はこっちの方が良いと感じています。
PGA男子で人気の7wですが、素晴らしいですね。
硬いグリーンに高さで止められます。
ウェイトも交換できるので、シャフト短くしてかなり使いやすくなりました。
ロフト、ライ角も幅広く調整できますし長く付き合えるクラブになりそうです。
【FW試打】明らかに過去最高に上がるフェアウェイウッドが誕生してしまいました.
主な違いは、『PWR-CORE』のフェアウェイウッド版は、ドライバーが多層構造であるのに対して単層構造であること。また、コブラは、個々のモデルに応じて動かせる余剰重量を獲得するために、「カーボンクラウン構造」を採用している。これについはまた後ほど。
Cobra ltdx フェアウェイウッド 3w ls 14.5° ゴルフ
コブラのフェアウェイウッドは、スピードゾーンやラッドスピードが評判です。今回は、コブラのフェアウェイウッドの特徴や選び方、試打した方の評価を紹介。歴代の名器・2022年発売のLTDx・中古についても解説するので、フェアウェイウッドを探している方必見です。
COBRA フェアウェイウッド コブラ LTDx 7w クラブ
スタンダードのLTDxをベースに、より高弾道に、そしてつかまり性能を高めたモデルです。ヒールにウェートを追加することで重心距離を短くし、ヘッドの追従性を高めています。このウェートはソール後方のウェートと同規格なので、交換することでつかまり具合を調整することも可能です。
コブラ『AEROJET』フェアウェイウッド&ユーティリティ トラックマン試打.
スタンダードのLTDxをベースに、より低スピンで強い弾道を追求したモデルです。脱着式ウェートをフェースのすぐ裏に2つ装着することで、シリーズ中最も浅重心の仕様になっています。
【ヘッドのみ】コブラ LTDx フェアウェイウッド 7番 クラブ
今回の「LTDx」シリーズは、そんなコンセプトを具現化したようなクラブです。ドライバーは3モデルを用意し、どれも投影面積の大きいヘッドデザインを採用。ウェートを効果的に使うことで、モデルによって味付けをかえ、やさしさと飛距離を両立した仕様になっています。