減薬、うさ吉さんは徐々に日数を空けて飲むやり方をしているんですね。
お忙しいところすみません。
住んでいるところが遠方で受診が難しいためこちらから相談させてください。
8月ごろより動悸、食欲不振、不眠があり検査でも異常なく、心療内科受診をしました。不安症、うつ病との診断でした。精神薬を飲むのがどうしても不安で希望でエスゾピクロンやゾルピデム(併用はせず毎日どちらかを飲んでます)を処方してもらいました。それから少しずつは寝れるようになり食事も摂れるようにはなったのですがここ最近になり、さらに睡眠の質が悪くなり昼夜逆転生活になり、また起きてる時は気分の落ち込み、乗り物酔いのような気分不良があり毎日が辛くなってきています。次回受診のときに睡眠薬の変更をしてもらうつもりですがどうしても抗うつ薬に抵抗があります。うつ病にいいと聞いた漢方を飲んでいますが、悪化する一方なのでこのままで大丈夫か不安です。
また、睡眠薬をデエビゴに変更を考えているのですがどうでしょうか?
抗うつ剤減薬目的でのTMS治療としては、大きく2つの方法が行われます。
はじめまして、質問失礼いたします。
うつ状態が再発し、ミルタザピンの服用を7.5mg/日→15mg/日まで増量してきました。
初診よりは大分よくなり、今度はきちんと治療してから減薬していきたいと考えているのですが、
そのままの量で様子見がいいのか、
最大量まで増やして効果を見てもらう方がいいのか悩んでいます。
※抗うつ剤の減薬および断薬について詳しく知りたい方は、『』をお読みください。
最後の1錠が、なかなかやめられません。断薬するには以下の方法があります。
初めまして
10/31に精神科を受診して不眠症とうつ状態と診断され、抗うつ薬「トリンテリックス10mg」と睡眠薬「マイスリー5mg」を処方されました。
抗うつ薬飲むのをためらってて、色々調べているうちに先生のこの記事を見つけて怖くて飲むのを躊躇しています。
全然眠れないので睡眠薬だけはのんでいます。3、4時間で起きてしまいますが。
当方ちょっと遠いですが、北海道室蘭なので行こうと思えば行けます
どうしたらいいでしょう?
住んでる所が関東なので伺いたくても伺えないのでこちらで相談させてください。
最近毎日のように胸のしめつけや苦しくなったり、体がだるくなります。症状の場所は問わず、駅から歩いている時や、仕事中、電車で立っている時など様々です。
近所の病院ではパニック障害といわれ、エスシタロプラムを処方されましたが1日で吐き気と下痢がひどく何もできなくなるので飲むことができません。飲んだ日は仕事も休みました。
他にリボトリール、デパス、ワイパックスもあるのでそれらでなんとか抑えてはいますが効き目は弱いです。
何か治療薬はあるものでしょうか?
助けてください。
よろしくお願いいたします。
※お薬と運転について詳しく知りたい方は、『』をお読みください。
初めまして。
抗うつ剤が怖くてたまらなくてこちらにたどりつきました。
大阪在住で行きたくても行けずにどうしたら良いかわからず
ここで相談させてください。
よろしくお願いいたします。
不安不眠死にたい日常生活が送れないなどで子供に心の病気だと言われて12月18日心療内科を受診。
「うつ状態であるが病気ではない。
脳、食欲、眠る、お薬を出します。」
と言われ薬局に行くと抗うつ剤でした。
①セルトラリン
②スルピリド
③デエビゴ
抗うつ剤は飲み始めるとやめられなくなると思っていて
病気ではないのになぜ抗うつ剤を飲むのか納得出来ず怖すぎて飲めず
再度22日に相談に行きました。
「うつ状態ですが病気ではない。病気の種類が多いから診断はまだ出来ないという意味ではない。死ぬときにならないと病気だったかわからないかもしれない。病気になるかどうかわからない。ここはお薬で治す病院。漢方は違うかな。抗うつ剤は飲んでください。最低3ヶ月飲んでください。抗うつ剤は長期戦なのでやめるまで1年続くかもしれないし2年続くかもしれない。追加で出しておきます。年明けまた来てください。」と言われました。
今手元にまるまる2週間分あります。
眠剤のデエビゴだけ1回だけのんでみました。全く眠れませんでした。
どうしたらいいのかわからず
怖くて不安でたまりません。
うつ状態からは抜けたいのですが、病気ではないのに抗うつ剤を飲む必要があるのでしょうか?
漢方や抗うつ剤ではないお薬などで対処出来ないのでしょうか?
何度きいても「病院ではない」と言いながら抗うつ剤を処方する先生に不安と不信感を抱いてしまいました。
これは普通なのでしょうか?
他の心療内科にこのことを伝えて診察に行ってもいいのでしょうか?
1度も飲まずに今の先生にも次の先生にも何も伝えずにこっそり転院しても良いでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いいたします。
大阪にこちらの先生のような病院があればいいのに、、
これらのお薬は有効成分は同じですが、それぞれが微妙に異なります。というのも、お薬の製造方法や製剤工夫が会社によって異なるためです。
離脱症状が起こりやすい薬でもまったく問題がない方もいれば、います。
はじめまして。
お忙しい中申し訳ありません。
10年ぐらい前から診療内科でジェイゾロフトと頓用にリーゼを処方されていました。
ジェイゾロフト(セルトラリン)2錠から始まり100mgまで。それから数年かけて徐々に減薬。そして初診から8年して1錠(25mg)になりその後3年服用を続けていました。
頓用としてずっとリーゼ5mgを1日4回までと処方されておりました。
リーゼはマイルド と言われ安心して服用を続けていました。
診療内科に長年通院しておりましたが、家の事などで、なかなか時間がとれなくなり(3時間待ち)、通院が難しくなり、セルトラリンを半錠にしたりして、徐々に自分勝手に減薬し、やめてしまいました。
やめた後は特に異常は感じませんでした。
(リーゼ5ミリ1日4回服用していたから安定していたかもしれないです)
そのあと
いろいろとストレスのかかる状況が重なり、内科でリーゼを処方していただける事になったのですが、あまり服用しないほうがいいという事と、1日3回まてしか出せないようで、急に不安が募り、自律神経の乱れか、リーゼの離脱症状?自律神経の乱れ?不眠、寝汗の症状が出るようになりました。
また別の抗うつ剤を検討されているのですが……
心配です。
(因みに、初めの診療内科はもう何ヶ月か経ち初診になるので、受け付けていない と言われました。)
勝手な質問ですみません。
飲んだ方がいいとも思いませんが、断薬は危険がいっぱいです。
でも、もう断薬してしまっていて、
なんともないなら、
そのまま止めてしまった方がいいと思ったりもします。
あなたと主治医の信頼関係が心配ですが、
飲まない方が調子がいいと言えば、
大抵の医者は、そうですかと納得するでしょう。
幸運を祈ります。
減薬のコツは、「少しずつ」「ゆっくり」 · 具体的な方法① · 具体的な方法② ピルカッターを利用する。
妊娠末期に本剤あるいは他のSSRI、SNRIを投与された妊婦から出生した新生児において、入院期間の延長、呼吸補助、経管栄養を必要とする、離脱症状と同様の症状が出産直後にあらわれたとの報告がある。臨床所見としては、呼吸窮迫、チアノーゼ、無呼吸、発作、体温調節障害、哺乳障害、嘔吐、低血糖症、筋緊張低下、筋緊張亢進、反射亢進、振戦、ぴくつき、易刺激性、持続性の泣きが報告されている。
④効果が十分に得られるようになれば頓用に変更! (3)抗うつ薬、抗てんかん薬、抗精神病薬①服薬を開始する時は効果が出るまでじっくりと!
いえ、断薬しようとしたのは効き目が感じられなくなりもらっていたデパス服用に自分で1週間ほど変えたら手足が震え出し父親が病院に連れて行ってくれてまたメイラックスに戻しました。スルピリド半分服用したほうが良いでしょうか?半分服用でもパーキンソン症候群とかになる可能性もありすか?以前薬で痛い目にあい薬に抵抗もあります。メイラックスに戻したらまた眠りは浅いけど眠れるようにはなりました。娘の受験も医学部で大丈夫か心配が異常にあります。鬱薬はセロトニン症候群も怖いし病院に行ってもまたメイラックスくれるのでしょうね。先生のような方がいらっしゃると良いのですが大分市は良い心療内科がありませんし、予約してその日に行けるかもわからずです。私は死ぬのでしょうか?辛いです。
師と十分に相談してください。 【この薬の使い方は?】 ○使用量および回数
こういった離脱症状を防ぐために、レクサプロの減量は少しずつ行っていく必要があります。
では、どのような抗不安薬の減量方法があるのでしょうか? 当院では、以下のような方法を案内しています。 ..
これらの離脱症状は、薬が減って1~3日ほどして認められます。ですが、月単位で続いてしまう方もいらっしゃいます。
一方、精神症状が落ち着いた状態が続いている時は、減薬について検討する必要が出てきます。 ..
大分市からですので伺いたくても無理で質問させてください。1年前に職場で大きな目眩で入院しました。それからふらつきが治らず、また兼ねてよりあったふくらはぎや太もものかたまるような感じで歩きにくいため大きな病院の神経内科で検査しPR3ANCAが10.1となり神経伝達検査、皮膚生検、頬から下のCTをしました。今の所治療はできないとなりしたが、朝から動悸ふらつき足が重くて立って家事をするのが凄く疲れます。筋無力症やパーキンソンではないかと言いましたが今現在違うと。9月始め夜中と10月始め午前11時ごろにみぞおちの痛みから顎や喉の奥が五分くらい痛くなり循環器内科に行きましたが、心電図異常なしで狭心症発作の典型的なものではないとニトロだけもらってます。ふらつきながら夕方歩くのですがスマートウォッチで脈の異常が128検知され気分が悪く急いで帰ると脈が47に落ちたり75になったりでまた循環器に行きましたが、わからないと。神経的と言われます。何年か前からデパス服用していて足が歩きにくくなりスルピリド半分とメイラックスを3年生服用していて現在はメイラックスのみですが。7月に立ってるのが限界でパートを辞めて9月くらいから毎日朝から動悸ふらつき足が歩きにくい感じ食後の胃もたれ体がすぐ疲れ、買い物にも行けなくなりました。娘があと1人大学受験を控えてるのに何もできません。弁当、洗濯掃除でやっとです。すぐ横になりたい。買い物は週末主人に付き添いで来てもらってます。夕方やっと歩きにくいけど頑張って歩きます。美容室も行けず。今迄できてたことができません。毎日いつ心臓が悪くなり死ぬのかと、娘が私が今死んだらどんな精神状態で受験するのかとか。主人は何も感じないので言ってもわからず私がいなくなったら受験があるのに、洗濯とかさせないかとか色々考え頭が狂ってます。以前パキシルを服用し2日間体がやけどしたように熱く眠れなかったので鬱薬は中止になりました。セロトニン症候群も怖いし服用したくありません。ただ本当に精神なのか病気なのかわからず苦しんでます。パーキンソンとか脊髄小脳5月MRI済。心臓かとか。いつ死ぬかは誰もわかりませんが娘の邪魔はしたくないし毎日の気分がメイラックスで良くならず、でも今は引きこもり状態で病院に行くのもできない感じです。何もしたくないです。娘が帰って来たら死んでるんじゃないかとか。気の小さい娘なので心配で。この症状が何なのかわからず苦しんでます。長文失礼しました。
統合失調症20代女性です。 私の経験した離脱症状は、すさまじいものでした。 そもそもなぜ断薬したのか…という話からです。
品川メンタルクリニックでは、うつ病かどうかが分かる「光トポグラフィー検査」や薬を使わない新たなうつ病治療「磁気刺激治療(TMS)」を行っております。
抗うつ薬でご不安な方は、ぜひお気軽にご相談ください。
レクサプロの減薬・断薬の方法 | 医者と学ぶ「心と体のサプリ」
うつ病の治療は、患者さん自身が信頼できるクリニックで行うことが大切です。
薬の服用を開始するにあたって不安な方はぜひ品川メンタルクリニックへご相談ください。
また薬の副作用で悩んでいる方、なかなか薬の効果が実感できない方などはセカンドオピニオンとしてお気軽にお問合せください。
こんにちは。 今日も快晴で暑い です。 昨夜からレクサプロの減薬を進めて、1錠にしました ウインク. 今のところは特に変わりはないです。
治療期間は、個人差もございますが、1ヶ月半~6ヶ月で副作用もほとんどなく、リラックスして受けられる治療です。うつ病で苦しんでいた方が短期間で改善する可能性が高い治療で、品川メンタルクリニックでは、約8割の人が軽症化している実績があります。「抗うつ薬が効かない」「薬の副作用がつらい」「薬の離脱症状が不安」といった人に最適な治療法です。また、磁気刺激治療(TMS)は、現在服用中の薬と併用して行うことで、減薬や断薬を可能にします。
2週間前からレクサプロを服用してます。 一緒に漢方も処方されているのですが、薬を漢方だけにしたいです。 レクサプロ ..
薬に対する抵抗や薬の副作用に苦しむ方にこそ、効果が期待できる新たな治療法があります。それは磁気刺激治療(TMS)です。
磁気刺激治療(TMS)は、機能低下した脳に磁気刺激を与えることにより、脳の動きを回復させることで、ストレスやうつ病を改善する治療です。磁気刺激治療(TMS)の専門クリニックとして、品川メンタルクリニックがあります。
レクサプロの離脱症状と4つの対策 | 医者と学ぶ「心と体のサプリ」
8月頃から新しく始めた事業の関係でかなりのストレスがかかり1ヶ月以上不眠の状態が続きました。思考能力、集中力、決断力の低下、常に頭にモヤがかかったような感じ、喜怒哀楽も薄れて泣きたいのに泣けないという症状が出た為、家族の勧めで9月に一度心療内科に行き抗うつ剤と睡眠薬をもらいました。最初は睡眠薬だけ飲みましたが睡眠は取れるけど不眠以外の症状が治らないのでその時もらった抗うつ剤を飲んでみましたが、全く体に合わなかったのですぐに飲むのをやめました。その後その事を医師に告げるとエスシタロプラム10mgとオランザピン1.25mgを処方され現時点で約2週間飲みました。2日前に受診した際にオランザピンはやめになったのでエスシロタプラムのみになりましたが上記の感覚が大分緩和されたので駄目と言われるかもしれませんが昨日から飲むのをやめました。この薬を飲んでから下半身の寝汗が酷くなりました。飲まなくていいのならば薬を飲みたくありません。
愛知県なのでそちらに行けないのでご相談に乗って頂けたら幸いです。
抗うつ薬の中止について | Stopping antidepressants in Japanese
再チャレンジする場合は、減量ペースを落とすことが原則です。服薬回数を増やす方法や、他の薬に切り替える方法がありますが、レクサプロではあまり行いません。
このような特徴は中止後の離脱症状が生じにくく、うつ症状や不安症状が改善後に薬をやめやすいメリットがあります。 開発経緯
医師と相談の上で減薬している場合、離脱症状の対処法としては、日常生活への影響の大きさで考えていきます。なんとかなるならばそのまま様子を見ましょう。日常生活に支障が大きい場合は元に戻してください。