Gyaoアニメ番組 スペースコブラ「21~22話更新」 : 自由気ままに


この作品おもしろいです^^


もう、タフガイと言う言葉そのもの男性宇宙海賊コブラの話なのですがw


訳あって顔が変わっていますね^^


この作品も大人の魅力が出ている作品で、恋愛の多い作品でしたが、コブラは最初のドミニクさんの事をずーっと心に留めていて大人的な思いを隠し持っているとこが渋かったりしますねw


最初は海賊として財宝を集めに奔走してる流れがいつの間にか悪から正義を守るヒーローに変化してましたw


この作品は主役級のヒロインが悲惨な結果になる物語ですが、その思いの重さが作品に深みを与えている感じがします。


さいごにアーマロイドレディの存在がとても気になってましたが、これは原作最終あたりでようやく出てきました。


それですごく納得できました^^コブラの最愛の人だったんですねw


もう今はないGyaO!で観て以来観 · 画像 スペースアドベンチャー コブラ、41年 ..

)515ページ噴き出しますね。ちなみに、本はどれも500ページ越えているので8巻だけでも場所けっこう取ります‥(;´∀`)👆ちょっと王様ランキング(230ページ位)で見てみました。コンビニコミックのは大体3冊分かも‥まぁ、マンガ本はどれも巻数が多いと場所取りますね。電子版も良いけど今度はストレージがいっぱいになりますね‥(;´∀`)と言った感じでザッと紹介しましたが、昔出た本ですがお話は会でも全然違和感が無いのでおすすめです。わたし的には、かなり楽しいマンガ本だと思いました! 壮大なを観ている感じに読めるので、とか好きならすぐにハマれると思います!それと!美人なお姉さんΣ(゚Д゚) コミックの方も、このコンビニコミックの他にも文庫版や少し大きい本でも出ていますが‥(;´∀`)あ!どれもけっこう古いので見つけにくいかも・・新品なら注文すれば手に入りますね。 もし、本でなくて良いのならアニメもオススメです!動画配信サービスでもあると思いますが、【 COMPLETE DVD BOOK】と言うDVD付きの本が有ります。まぁ、興味があったら見てみてくださいね(;'∀')/ と言う事での作者()さんの追悼も込めてコンビニコミック ()をレビュー記事にしますね。のお話でした! 読んでくださりありがとうございます!! 他にも読んだ本‥(;´∀`)あ!ほとんどマンガ本ですが、また本のレビュー記事も書きますね。 良かったら他の記事もどうぞ⇩

上杉達也と上杉和也は双子の兄弟。弟の和也は真面目で、明星高校野球部のエース。兄の達也はマイペース人間。双子が思いを寄せていたのは、幼馴染の浅倉南でした。しかし和也は交通事故により死亡。達也は南を甲子園に連れていくため、野球部へ入部するのですが…。
今でこそ、ラブコメスポーツアニメは珍しくないジャンルです。しかしタッチ放送当時は、かなり革新的なものでした。爽やかで甘酸っぱい内容のスポーツ漫画は、タッチが初めてかもしれません。
劇場版は3作品制作。実写映画化もされました。テレビスペシャルは2作品で、いずれもオリジナルです。

大人も夢中になれ大ヒットSFアクションアニメ「スペースコブラ」

日本におけるスペースオペラの代表作といえば、銀河英雄伝説(祝2017年再アニメ化決定)ですが、本来のスペースオペラという言葉の意味で言えば、このスペースコブラが代表作と言えるのではないでしょうか。
で、その内容ですが、タイガーマスクの夢よ再びと、新日本プロレスが急遽登場させたものの、デビュー戦でやっちゃって観客を失笑させたコブラ(おいっ)じゃなくて、スペースコブラの方でしたね(汗)
そ~れ~は~まぎれもない~や~つさ~♪こ~ぶら~
という主題歌が印象的な作品です。
コブラがアニメ化されるなら山田康雄さんしかいないと思ってましたけど、さすがにルパンになってしまうため、野沢那智さんが演じられましたが、結果としてこれは大正解でした。
三枚目(整形したためですが)で女好き、普段は冗談しか言わないがとにかくカッコいいコブラにピッタリなんですよ。
ピンチになる事はあっても、負ける姿を想像できないというか、とにかく左手にサイコガンを持つ男は強い!まさにヒーローです。
そしてその相棒のアーマロイド・レディ(声はハマーン・カーンこと榊原良子さん)、登場する女性はアメコミ風というか、肉感的で露出の高い服装(原作通り)の美女ばかりでしたね。
ただ、アニメ化にあたってタートル号が、ヘビみたいに変形する宇宙船になったのはうーんとなってしまいました。
敵である海賊ギルドも個性的で魅力がありましたが、個人的には全身がクリスタルで出来ており光線が効かないクリスタル・ボーイとの闘いが一番でした。
(やっぱり主人公の一番の武器が効かない相手ってのは、燃えます)
ギルドの首領の正体が、彼ってのは原作でビックリしましたが、まさか我が闘争が3千年も続くとは思ってもいなかったでしょうね。
最後は、うっかりするとあれっ、最終回だったのっていうような、次回に続く的な感じでしたが、それもこの作品らしいかも知れません。

70年代末から80年代前半にかけての少年ジャンプを代表する人気作品の一角。全30話。
ジャンルはスペースオペラの痛快冒険活劇、左腕にサイコガン(超強力な光線銃)を持つ不死身のヒーロー・コブラが宇宙狭しと大暴れ!
アメコミ(アメリカの漫画)風味なダンディーさが魅力でしょうか。

…あにこれでは1982年秋期で堂々のトップ、今なお評価が高い。
華のある主人公が無双、当時としては申し分のない作画、分かり易い痛快活劇。
最近gyao!で再視聴しましたが、今でも通用する面白さでした。
「殺人野球回」が一番面白かった…爆笑w

『物語』
無敵のヒーロー・コブラが毎回無双します。
敵は宇宙全体の支配を企む海賊ギルドなどかなり巨大なのですが、コブラは異能生存体並みに無敵&不死身で、普通なら絶体絶命な状況でも殆どピンチにならない。
アメリカンな軽口やジョーク飛ばしながら陽気に敵を蹴散らし美女を救いお宝かっさらうコブラの大活躍は痛快です。
美女とのロマンス、敵の大軍相手の無双、バケモノじみた強敵には色々と工夫も面白い。
5話のスナイパー相手の頭脳戦は燃えました。

モブ(だけでなく男女問わずゲストキャラ)に厳しい作風であり、コブラ以外はヒロインでもあっさり退場しがちなのは、今の感覚だとちょっと辛い面も。
80年代的なサツバツ!な雰囲気…でもコブラ陽気なのでシリアス感は少なかったり。

16~19話の「野球回」が一番面白かったですw
アメフトと野球とその他色々をごっちゃにして「試合中に相手をブッ殺しておK、いやむしろ直接攻撃でブッ殺す方が主流」というトンデモスポーツ!
ピッチャーが自分の肩では無く謎マシンで投球したり、打った後は猛タックルで相手守備をブッ殺しに行ったり、守備側もブロックの際に走者撲殺しに来たり。
な、なんじゃこれは~~~!?宇宙の野球ってコワイ!
試合中、両チーム次々と死亡していくのだった。サツバツ!
本人たちは大真面目でプレイしているのですが…正直、大爆笑でしたwww
…爆笑もののトンデモペースボールなんですが。
コブラとチームメイトの友情深まったり、死闘の末に相手チームのリーダーとも認め合ったり、ストーリーは意外と熱い。
コブラの活躍で殺された仲間の仇討っていく展開は普通に盛り上がるのが困る…。

※「ニンジャスレイヤー」の原作「ノーホーマー・ノーサヴァイヴ」のニンジャ暗殺野球回思い出しました。
こちらも読むとNRS(ニンジャ・リアリティ・ショック)起こす程にトンデモ野球。

…序盤の美女とのロマンス、クリスタルボーイとの決戦、中盤の殺人野球回が面白かった。
全般的に軽妙な主人公無双でスカッと楽しめるのが良い感じ。
今の感覚だと雑な面もあるのですが、十分面白い娯楽作品です。


『作画』
1982年のアニメとしてはキャラデザもアクションも中々良いです。
美女は可愛い系ではなく、セクシー系。今の感覚だと萌えは期待できず。
止め絵多用も手抜きではなく、演出の一環として活きている。
派手なアクションと、ここ一番のサイコガンのメリハリも良い。
OP映像も非常にカッコイイ。
古いですが、今でもヒケは取らないレベル。
…2008年放送の「COBRA THE ANIMATION」の方が綺麗なんですが、相対的に元祖の方が迫力を感じる。

『声優』
コブラはやっぱり野沢那智さん最高ですね。ヒューッ!
レディの榊原良子さんのミステリアスな美女ステキ。
ジェーンの藤田淑子さん、ドミニクの高島雅羅さん、クリスタルボーイの小林清志さん他豪華。

『音楽』
OP「コブラ」がコブラのテーマソングとしてバッチリでカッコイイ。
やっぱり主題歌はこうでなくては♪
BGMも十分盛り上がります。

『キャラ』
いつも軽口叩いて美女を口説くハンサムボーイ、でも戦えばサイコガンで無敵!
不死身の無双ヒーロー・コブラの魅力高いです。
サイコガン一本槍ではなく、格上の強敵相手には作戦練ったり工夫する賢さも強い。
…当時少年ジャンプでもトップクラスの人気キャラでした。
サイゴガンごっこしたり。
私はそこまで思い入れ強くは無いのですが。

コブラの相棒のアーマロイド(機械人間)のレディは見た目は不気味ですが、非常にエレガントで素敵な女性でした。
意外とあまり活躍できないのは残念。

ドミニクの方がヒロインとしての出番多し。
活発な美女良いですね~。

敵は宿敵クリスタルボーイの他にも不気味さやカリスマ高い名敵役多し。
コブラの仲間では野球回のチームメイトが良い奴らであった。
終盤の仲間たちは個性派で頼れたが…イマイチ活躍する前にやられたのが惜しい。
…コブラをもって5点満点か迷いましたが、個人的にそこまでの思い入れは無いのと、コブラ以外は扱い雑な点を考慮。{/netabare}

GyaOの映像が読み込み中から動かないのですがどうしたら良いですか

言わずと知れた名作。


やっぱり面白い、80年代だから作画の粗さはあるけど慣れればどうってことない、こうい有名な作品はハズレがないから観てて楽しい。

2000年代の方を先に観たから、那智さん声が若くて驚いた、TVアニメの方は内田さんだったけど、ovaの方は那智さんだったから声で違和感を覚えることはなかった。







1→コブラの記憶が戻る

2→サイコガンを狙った奴隷商ジゴバ

3→賞金稼ぎジェーン(三姉妹)と会う、クリスタルボーイ登場
4→監獄にキャサリンを助けに行く、ジェーン捕まる
5→途中スナイパーに襲われる、キャサリン撃たれる、スナイパーはジェーン
6→操っているのがターベージだと分かる、キャサリン命懸けで姉を助ける
7→ターベージを倒すが、ジェーンがボーイにやられる
8→ボーイの部隊を壊滅させる、ボーイと対決、奥の手で倒す
9→ドミニクを探しにギルド組織スノーゴリラに潜入
10→ドミニクと逃走、刺青を解読しギルドを振り切ってザドスへ行く
11→スノウゴリラが追ってくる、宝探しで番人を倒す、敵が兵器をゲット
12→敵サンドラが兵器の力で巨大化、兵器の変身の間に倒す

13→盗まれた金塊を追ってカジノ潜入、ギルド幹部と対決

14→女の子を助け巨大な魔法使いガルタンと戦う

15→かつての友ベガと共に美術品の奪還

16→ドミニクの頼みでラグボールのチームに潜入する
17→コブラ一軍に上がる、ロン死亡、Zチームを手なずける
18→コブラとZチーム対一軍、三兄弟の一人死亡、犯人をコブラが倒す
19→負傷のフリをして麻薬ルートを発見、Zチームが勝つ、HRで渡す

20→砂の惑星でソード人に襲われる
21→ソード人の要塞に捕まるがジーク王を救出、バベル王を倒す

22→知り合いがギルドに殺された、孫娘奪還で地中に潜る

23→ドミニクと休暇中、海底ギルド襲撃、攫われたドミニクを救出に行く

24→ロボットを買う、ロボットの反乱がおこる、時間を戻し何もしない

25→ダイヤを盗むがレディを攫われる、冷凍になるが解凍し敵を倒す

26→紛争地帯で宝石、外人部隊と逃げるがスパイあり

27→ドミニクから電話があるが殺され、レディもバラバラになる
28→仲間ドグを連れて刑務所に潜入、ギルドの手下襲撃、パンプキンと脱出
29→最後の仲間バッドを迎えに行く、ギルド襲撃、一度は断るが仲間になる
30→幹部に成りすまして幹部会潜入、レスラーに化けてサラマンダー暗殺
31→仲間が次々と殺される、ドミニク生存、サラマンダー正体が判明し倒す

「銀河旋風ブライガー」は、涙を流す者の味方!ブラスターキッド・エンジェルお町・飛ばし屋ボウイ―・かみそりアイザックの4人は、戦闘ロボット・ブライガーに乗り込み、「始末屋」として悪漢に戦いを挑むのでした
「昔のロボットアニメは泥臭い」と思ったら大間違い!銀河旋風ブライガー」はスタイリッシュで、洒落たセリフ回しが見どころです。
40年以上前に制作されたアニメですが、レトロさとスタイリッシュさが上手く融合しているため、今見ても新鮮に感じます。

COBRA STARSHIP / コブラ・スターシップ | Warner Music Japan

1999年。宇宙より飛来した物体は巨大な宇宙戦艦だった。10年後の2009年、宇宙戦艦は「マクロス」として蘇りました。マクロスは地球人の手により、軍事目的で利用されることになります。そんな中、地球にゼントラーディ軍が出現し…。
アニメからアイドルが誕生するのは、今では珍しくないこと。先駆けとなったのが、「超時空要塞マクロス」でした。メインはロボットバトルですが、一方ではアイドルストーリーが繰り広げられていました。
マクロスはシリーズ化され、本作入れて7作品制作。劇場版も作られました。

2008年末にYahoo!動画まで話数限定で4話まで見たんですが、さっきGyaOで昭和TV覗いたらスペースコブラの配信がはじまったみたいです。まだアニメのページ自体には表示されてないのですが、多分水曜日の更新になるのではないかと思います。おもしろいので楽しみですね。おすすめです。過去に1話~4話まで見たときの感想は下のエントリーにあります。


コンビニコミック COBRA(コブラ)をレビュー記事にしますね。

この部屋ではGyaO Cinemaで放送されている作品を紹介しています。
GyaOでの放送期間が過ぎてしまったら、お手数ですがDVD等でご覧下さいまし。


■(2008年3月1日~4月1日正午まで)


シルベスター・スタローン全盛期のハードアクション。


1986年8月、当時11歳、小学校6年生の伊藤Pは、
今は亡き父と見に行った。


オヤジに強請って、映画館に連れて行ってもらった最後の作品。
そんな思い出もあるのだが、『コブラ』はそんな感傷をも吹き飛ばす。


何かと馬の合う同級生組、、。
この3人がたまに揃うと必ず『コブラ』ネタが出てくる。


我々の世代の映画小僧は、多かれ少なかれ『コブラ』から影響を受けている。


まず、スタローン演じるロスのはみ出し刑事コブラのキャラクター設定が、
今ほど娯楽に溢れていなかった80年代小僧どものハートをガッチリキャッチだ。


もうね、はみ出し刑事(あっ、はみ出し“デカ”だからね、“デカ”)というだけで、
ウキウキした。


コブラのイラストがグリップに彫られたコルトガバメントと
照準をあわせるためのレーザーライトを搭載したサブマシンガン・ヤティマチック。
この愛用の銃+秘密兵器的な銃の使い方が溜まらん。
当時の子供たちは、ヤティマチックのモデルガンが咽喉から手が出るほど欲した。


ついで、チューンナップしまくった1950年型マーキュリー。
ニトログリセリン搭載!
ボタンを“ポチッとな”と押せば、ニトロが爆発してスピードアップ!
『ワイルドスピード』の何十年も前に、やっていたんだよ!
(あっ、これの前に『キャノンボール』があったっけ・・・)


はみ出し刑事、
男のイチモツのシンボルである銃、
男にとっての異性の象徴である愛車(注1)。
この刑事+銃+愛車という三点セットは、男心をくすぐる定番アイテムだ。


そして、このコブラ、はみ出しているだけあって、やっていることがハチャメチャだ。


家の前にマーキュリーを駐車する際、前に停まっている車にぶつけて空間を作る。
おいおい、本当にマーキュリーは愛車ですか?


しかも、ぶつけられた車の所有者が抗議すると、
逆切れして、所有者がふかしていたタバコを握りつぶし、
「健康に気を付けろ!」と余計な注意を吐き捨てながら、Tシャツをビリっと破る。


コブラの職業は市民を守る刑事です。


自宅にたどり着いたコブラは、冷蔵庫から冷めたピザを取り出し、ハサミでカット。
手袋をしたまま頬張り、銃の手入れを始める。


「健康に気を付けろ!」と言っておきながら、なんて不摂生な・・・


そんなコブラを小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。


コブラは、セリフもいかしている。


冒頭、スーパーマーケットに立て篭もる目的不明の犯人に対して、
「俺が薬だ」とキメゼリフを発してから、容赦なく射殺する。


薬は病気を治すためのもんじゃないの?
毒殺ですか?
刑事の理念としてはどうなんだい!
今のアクション映画では考えられない命の安さ。


それでも小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。


コブラのいかしたセリフはこれだけじゃない。


ブリジット・ニールセン演じる、保護対象者の女性がポテトフライにケチャップ
を大量につけているのをみて、
「救命用具が必要だ」と言って、さらにもう一言。


クールな割りにお茶目なんだよねぇー。


お茶目と言えば、コブラの本名。
これが結構、うけるので、是非、本編で確認を。


そして、80年代アクションは、どんな状況であろうとヒーローとヒロインは恋
に墜ちる。
例え、刑事と保護対象者という間柄であってもだ。
はみ出し刑事は、なんでもはみ出しているのだ。


そんなコブラを小僧どもは「かっちょえぇー」と思いながら見ていたのだよ。


こんなコブラのかっこよさだけでも見る価値ありのアクション映画ですが、
アクションと付いているからには、やっぱり活劇でしょ!


『コブラ』で凄いのは、カーアクション。
CG未発達の時代ですから、当然、リアルアクションです。


マーキュリーを180度ターンさせて、銃をぶっ放すシーンなどハイレベルだ。
あまりのかっこよさにプロのスタントマンからもため息が出たという逸話を残す名シーン。


そして、惜しげもなくマーキュリーを横転させ、破壊する。


このマーキュリーの損失は、
『マッドマックス2』で、マックスがインタセプターを失った時に感じた喪失感
に似ている。


マーキュリーは廃車と化すが、
クライマックスにはまたまたカーチェイスがある。
さらにガンアクション、肉弾戦、爆発、炎上と、(当時としては)ド派手なアク
ションが満載なのだ。


犯人の詰めが甘いとか、ストーリーに捻りがないとか、
今見れば(いや、当時もか...)、穴ぼこだらけの物語だけど、
80年代アクションで育った人間だったら、誰もが通過した80年代アクションの金字塔
なんだよ!


スタローンが超かっこいいんだよ!!


ということで、『コブラ』、必見です!


■(2008年3月1日~4月1日正午まで)


(注1)車は男にとって女性のようなものだ。


1.車(女)が欲しいと思う男はたくさんいる。


2.デザイン、性能、燃費、金額が選ぶ基準だ。
これは女性の容姿・性格・年齢・金のかかりそうな女と置き換えられる。


3.お気に入りの車が手に入った。
これはお気に入りの彼女が手に入ったと置き換えられる。


4.ハンドルを握って、思いのままに操る。


5.知り合いに自慢する。


6.最初は掃除をし、ピカピカに磨く。
傷付いたら超凹む。


7.暫くすると掃除をしなくなる。


8.5年も経つと、鳥のフンが付いていても気にしなくなる。


9.そろそろ、新しい車が欲しいなぁ~と思うようになる。


えっー、誤解を招くといけないので、断言しておきますが、
この理論を述べたのは伊藤Pではありません。
伊藤Pの同級生が述べた発言です。


伊藤Pはいつまで経っても、車も女性も大切にしますよ!
と、言いながら、車の掃除、1年ぐらいしてねーや・・・
鳥のフンも付いてたな・・・

『HiGH&LOW』岩田剛典さん演じるコブラ率いる「山王連合会」… 2016年03月01日 ..

今週のFlowは、リスナーさんからのメッセージを紹介します!

埼玉県 ほんちゃん 60歳 女性

拓哉さんこんにちは。
10月からのドラマ「グランメゾン東京」の詳細が発表になり今から待ちきれません!
パリの三つ星レストラン「ランブロワジー」で撮影とかアンビリーバブルです。
そこで働いてらっしゃる吉富さんの話を知ったのですが
料理への情熱、自分との勝負など人間味溢れた素晴らしい方だと思いました。
お話しされて拓哉さんも色々刺激を受けたのではないでしょうか。
ぜひFlowでも吉富さんの話をしてください。


「グランメゾン東京」のクランクインをさせて頂いたのが、フランスのパリでのロケだったんですけども。
“なんでこんな所が許可されたんだろう?”っていうぐらい、予約を取るだけでもかなりハードルの高い「L'AMBROISIE」という三ツ星レストランで撮影をさせていただきました。もちろん厨房だったり、レストランの室内だったり、信じられない経験させていただきました。

で、鈴木京香さん演じる早見倫子さんが、これから料理を作る、試験を受けるという時に実際の厨房をお借りして撮影もさせてもらったんですけども。そしたら、“あれ? 明らかに日本人ですよね?”っていう方がいたんですよ。
このメールの中にありました吉富力良さん、僕は彼のことは「力良」と呼ばせてもらっていたんですけど。彼と会って、単純になんだろうな……フランスのパリの三つ星レストランに、日本人シェフが肉担当のシェフとしていてくれたことにすごい説得力があって、かつ勇気ももらえました。

彼は熊本県出身の34歳なんですけど、23歳の時にフランス語とか全く喋れない状態でフランスに渡って今に至るんですけど。「パテアンクルート」というパテの料理があるんですけど。厨房の中で、彼が一生懸命パテ料理を仕上げていたんですよ。“細かい作業だなぁ〜”と思って、僕は見ていました。
そしたらパッと目が合って、「これ、ドラマのワンシーンとかで使っていただけたら嬉しいな〜」って冗談感覚で話していたんですよね。
「なんで?」って僕が言い返したら、「俺、一応これで世界一なんで」ってサラっと言われて(笑)。

実際に、2017年の「パテアンクルート」の世界選手権で彼は優勝していて。審査員が満場一致で同じ人物を優勝者として選んだのは、彼が初めてらしいです。
彼と現地で会えたことによって、ちょっと大袈裟かもしれないけど、みんなそれぞれ色んな仕事をやっていると思うんだけど、その仕事に対する情熱、プライド、覚悟…いろんなものが必要だと思うんだけど。
“最終的に自分の人生の主役をやるのは自分なんだな”という、彼の取り組む姿勢を見ててふと考える瞬間があったかな。
すごい勇気をもらえたし、今現在撮影はしてますけども、けっこう面白いものになってくるんじゃないかなと思っております!
もうちょっとお待ち下さい!

ここで、キャプテンより皆さんにお知らせです!

2020年1月、アルバムをリリースします!
B'zの稲葉さんこと“バッチ”、[Alexandros]、LOVE PSYCHEDELICO、森山直太朗、本当さまざまな方たちがこの番組にゲストに来てくれました。
バッチからは、「音楽をやってる姿を見たい」なんてお手紙をいただいたりもして、LOVE PSYCHEDELICOのKUMIちゃんとNAOKIも、「音楽やろうよ」ってスタジオに誘ってくれたりとか。
直太朗の時はスタジオにお邪魔して「木村さん、ギター、はい!」と渡されて、一緒にやってみたりとか。

Flowという番組を中心にいろんなアーティストの方が来てくださって、皆さんに背中を押していただくような感じも非常にありまして。
あと、これが最大の僕のスイッチを入れてくれたんじゃないかなと思うんですけど、皆さんから「音楽活動やってよ!」っていうメッセージを沢山いただきまして、スイッチ入りました! なので、来年アルバム出します!
ぜひ、楽しみに待っていてもらえると嬉しいんですけども、今後もこのFlowで状況をお伝えしていこうかなと思っていますので、よろしくお願いします!

これも、同じぐらい皆さんからいろんな思いが届いているんですが、せっかくそういう形をとらせて頂くことになったので、皆さんと一緒に、アルバムを元にどこかで騒げる場所が持てたら良いなと、そういう風に自分の中では思っています!
こちらも詳細が決まり次第、Folwだったり、GYAO!の「木村さ~~ん!」の方で、みなさんにお伝えできればと思っております!

【激レア】GYAOロゴ入り桜庭和志選手、所英男選手サイン入りグローブ

寺沢武一の大人気コミックをベースに、壮大なストーリーをハードボイルド・タッチで描いた本格的スペースオペラ「スペースコブラ」テレビ版アニメが、本日6日(水)より、GyaO!が無料配信開始した。

「スペースコブラ」は、左腕にサイコガンを持つ一匹狼の宇宙海賊・コブラの活躍を、アメコミ風タッチで描く痛快SFアクションで、原作をベースに1982年3月に映画版「コブラ SPACE ADVENTURE」が公開され、その大ヒットを受け同年10月から「スペースコブラ」としてフジテレビ系で全31話が放送された。GyaO!から配信されたのは、テレビ版の方で、コブラの声優を野沢那智が演じた。ちなみに映画版では松崎しげるが担当。

超強力なビーム銃「サイコガン」を左腕に仕込んだダンディな宇宙海賊・コブラは、悪には強いが美女にはめっぽう弱いおたずね者。財宝の地図の秘密を解くカギを持つ三人の美女を海賊ギルドの魔の手から守るため、相棒のアーマロイド・レディとともに愛機タートル号で宇宙を駆け巡る主人公は、男のコのロマン心をくすぐる。
そこに、出崎統、竹内啓雄の軽快でコミカルかつスピーディな演出や、ジャズ・テイストあふれる羽田健太郎の音楽、大野雄二の主題歌などで、大人も楽しめるアニメとなっている。

物語は原作に忠実に描かれているが、登場人物や物語の展開に大幅な脚色が加えられている部分もあり、原作ファンにも新しい視点で楽しめそうだ。

大人も夢中になれる「スペースコブラ」は、本日6日より来年2011年1月18日まで、毎週水曜日2話ずつ更新される。

<スタッフ>
原作:寺沢武一 企画:片山哲夫、久保田栄一
プロデューサー:加藤俊三、大野幸正
チーフディレクター:出崎統、竹内啓雄
シナリオ:山崎晴哉、三木孝祐、寺田憲史
ディレクター:大賀俊二、奥脇雅晴、他
作画監督:杉野昭夫、大塚伸治
文芸:山崎敬之
美術監督:水谷利春、石垣努

<キャスト>
コブラ:野沢那智 レディ:榊原良子 ジェーン・ロイヤル:藤田淑子
キャサリン・ロイヤル:佐々木祐子 クリスタル・ボーイ:小林清志
ドミニク・ロイヤル:高島雅羅 ドグ・サバラス:加藤精三
サラマンダー・ターベージ:内海賢二 ほか