COBRA THE ANIMATION | バンダイチャンネル
で、この洞窟の内部にはですね、水がありました。で、更に先にすすむと、そこには焚き火の跡が!狭い洞窟の中で火を炊いたりするのはほとんど自殺行為なんですが、ま、所詮は原始猿人のやったことですからね。一酸化炭素中毒に関する確かな知識があるとはとても思えず、これでこの洞窟の中でバーゴンが生活している可能性はかなり高くなったと言えるでしょう。期待に胸を膨らませて洞窟の中へと進んで行くんですが、その時、先頭を行くセザールが急に立ち止まってしまいました。何と前方が岩で塞がれているんですよね。この洞窟に猿人がいると信じていた隊員たちは動揺して、思わず童謡を口ずさんだりすることになるんですが、すると突然!目の前の岩が崩れ落ちて来るではありませんか!身を伏せて岩を避ける隊員たち。洞窟の中で上から落ちてくるものと言えば、これまでは蛇というのが相場だったんですが、これは新機軸でありますな。意外な展開に川口浩隊長の顔も思わず曇ってしまいますが、ま、前方を塞いでいた岩が都合よく勝手に崩れてくれたおかげで更に前に進むことが出来るようになって、結果オーライなんですけどね。
かっこよ 不死身の英雄コブラ兄弟 が寺沢武一公認かるた ..
断崖絶壁が続くカゲロウ山を登るコブラたちの前に、巨大な氷塊が落下し、雪崩が起こる。
コブラの機転によって危機を脱したのも束の間、カゲロウ山の存在を疑ってしまった
クレイジーマウス姉弟の弟・バッキーは足場を失い、山から落ちてしまう。
どうにか洞窟までたどり着き、寒さを凌ぐバリヤーテントの中で一夜を過ごしたコブラたちだったが、
夜が明けるとバッキーの姉・デイジーが凍死しているのを見つける。
外されたエネルギーチューブを見て、彼女が事故に見せかけて殺されたのではないかと疑うコブラ。
互いに疑心暗鬼となる残された者たち。果たしてカゲロウ山の頂上に金塊はあるのだろうか。
そして彼らの中に潜む犯人の正体とは・・・・・・。
とまあ、それはそうと、「何か見えますよ!」…と声を掛けられた川口さんが指差された方向に目をやると、そこには何やら怪しい人影が! その正体を確かめるのが探検隊に課された使命であると思うんですが、このシーンはこれだけで終わってしまって、次の場面では何事もなかったかのようにすっかり夜が明けて周囲が明るくなっているんですが、恐らく川口さんは一目でその人影が猿人バーゴンのものでもなければ、バーゴンの生息場所に関する何らかの情報を持ち合わせている村の長老のものでもないということを見抜いてしまったのでありましょう。無言のうちに隊長の洞察力の鋭さを窺い知ることの出来る、実に興味深いシーンであると言えるでしょう。…と、善意に解釈することが出来なくもないんですが、次から次へと蛇が登場した “巨大怪蛇ゴーグ編” に比べると、どうも今ひとつ展開が単調であるような気がしないでもありません。ま、勝負はこれからだと思うんですけどね。
COBRA THE ANIMATION | BS11(イレブン)|全番組が無料放送
子供の頃お世話になった恩師のミヤギさんのことを思い出し、当時の教えを思い出すダニエル。ダニエルの道場には、ミヤギさんの写真が飾られています。
生徒たちとリメイクした道場で、かつて彼に教わった技や精神を伝授していくダニエル。道場でのミヤギさんとの思い出の回想シーンや、ミヤギさんの墓前で自分の心の内を振り返るシーンにぐっときてしまいます。それほど師を慕い、目標にしているという志が胸を打ちます。
スポーツを通し、血の繋がりに関係なく家族と呼べる関係があるのは素晴らしいことですよね。ダニエルが自分の生徒になったジョニーの息子にも、家族の一員だという声を掛ける場面は心温まります。固い絆が結ばれていくのも、スポーツドラマとして胸アツなポイントです!
誰かコブラのコラで「もうすぐ定期メンテが終わる」「終わるとどうなるんだ?」「知らんのか? 緊急メンテが始まる」っての作ってください。もうある?
【俺の名はコブラ!】手書きイラスト描きました | 日々平凡な、雑記帳
Hollywood Trash
#NowPlaying
ジャンピンジャックフラッシュ イッツァガス♫
ジャンピンジャックフラッシュ イッツァガス♫
ザ・カルトみたいです(ストーンズじゃないんかい)て言うかイアン・アストベリーが歌いよるみたい。意識しとるかどうかわかりませんが、ヴィブラートの使い方とか歌い回しとかそっくり。スライドギターの使い方とか、カルトがストーンズカバーしとる感じなんですよ。最初聴いた時はエアロっぽいかなと思うたんですが、やっぱりカルトです(笑)歌い方がスティーヴンじゃなくイアン・アストベリーなので。
ゆったりとした8曲目の「Angels」も実はお気に入りなんですが、この辺りがケリー・キーリングの本領発揮なんでしょうかね。いや、わかりませんよ、俺がそう思うただけなんで。ギターの音色がね、ソロもですが特にバッキングのカッティングがなんともツボります。
King Kobra - "Angels"
カーマインと一緒に、解散直前の前作に参加しとったデヴィッド・マイケル・フィリップスと入れ替わり、本作ではミック・スウェダが合流していますが、ブレットボーイズっぽいギターは弾いとりませんね。少なくとも1stぽくはない。2nd以降はなんとなく雰囲気近いものあるかもですが。基本的にはカーマインがケリー・キーリングと作ったアルバム感が強いかな。
で、ケリー・キーリングって誰だっけ?ってことでディスコグラフィ紐解くと、元Baton Rouge…恥ずかしながら存じ上げておりませぬ。しかしそれ以外の参加作では持っとるアルバムがちらほらと。MSGとジョン・ノーラム。すいません…そのお名前と声、いまいち思い出せませんでした。とりあえずMSGの「The Unforgiven」引っ張り出して聴いてみます。歌のみじゃなく、ギター、ベース、キーボードと多彩なマルチプレーヤーなんですね。
うーん、聴き込みようが足りとらんアルバムたくさんありますね。そんな事情もあって、ライヴに行かれん今のうちに過去のアルバムいろいろ聴き込み直そうとしとるんですが、あまりにも膨大な数のCD枚数、ちょっとやそっとじゃクリアできそうもない。新譜買っとる場合じゃないです(笑)
ところでケリー・キーリング、マイケル・シェンカー・フェストには呼ばれんのんかね。
11.
修行をすると強くなれる……。努力が実を結んでいく様は、強さに憧れる人たちが持つロマンですよね。コブラ会のジョニーの教えは、荒っぽくも攻めを重視した喧嘩に近いともいえる戦い方。一方ミヤギ会のダニエルは綺麗な型を持ちつつ洗練された戦い方。
それぞれの個性が光り、教え方も独特です。しかしどちらの方法でも、生徒たちは確実に強くなっていきます。いじめられっ子だった子が、相手を傷つけるためではなく自分を守るために、そして自分に自信をつけるために強くなっていく姿には感動です。
なぜコブラではなく、スペースコブラだったのですか? 「コブラ」だと商標登録が、車のコブラ ..
やがて、ジモティの船頭が漕ぎ進む船の速度がですね、次第に遅くなってしまいます。どうやら以前より川の水位が下がっていて、船底を擦るスレスレの状態になっているらしいんですよね。これはまったく予測し得なかった事態である。…というナレーションが何とも沈痛なんですが、いや、探検隊なんだから、それくらいの事態は予測しておけよ!…という気がしないでもないんですけどね。弘法も筆の誤りというか、あの川口浩をしてもこのようなケアレスミスを犯してしまうのだから、探検というのは恐ろしいものでありますな。ま、エンジンで走るのは無理でも、手漕ぎなら何とか前に進めるだけの水深はあるので、天はまだ彼らの味方であると言えるかも知れません。 で、この船の速度が遅くなった事がですね、結果的に彼らに有利に働くことになるんですが、というのも、しばらくして彼らはセザールが上陸地点の目印として残しておいた椰子の木の“×”印を発見っ!!…することになるんですよね。いやあ、エンジンを掛けて景気よく川を走っていたらきっと見落としていたに違いなくて、川の水位が下がったことが猿人捜索の道を開くことになるのだから、世の中、何が幸いするか分かったものではありませんなー。
実際は苦悩するジェフにコブラはさまざまな助言と助力をしており、その上で「明けない夜はない」と示唆するわけだが、ネットではこの「知らんのか」が一人歩きをしているようだ。
まぁ、娯楽作品として、何も考えないでアクションだけ観れば良いんですけど。
取り上げた3つのセリフ以外にもコブラにはクールで洒落た名セリフが多い。なかでもX(旧ツイッター)を中心に見かけるのが、保安官ジェフとの会話を置き換えた「知らんのか」パロディだ。元ネタは短編『リターンコブラ』で、盛大なドンパチがひと段落した後、「あと2時間で夜が明ける」と語るコブラにジェフが「(それで)どうなるのか」と尋ねるシーン。それにコブラは「知らんのか」「日が昇る」と返すのだが、ごく当たり前なことをキメ顔で返答するコブラのこのコマを使い、セリフを変えてパロディが行われるようになった。
ssmedaka2 · @jicchan518 さん、お疲れ様です 固定されてないんですかね❔ ..
あわわわ
寺沢武一先生が自らコブラのコラ画像ネタを披露してる
※メンテが終わるとメンテが始まるという有名なアレ
アニメ版の「戦火の彼方に」の元ネタになったお話
あなたは私が探しているロフト/フレックス/器用さを提供していません.なんで ..
>RT 作者が自らコラしてて吹いた(笑)
メンテが明けるとどうなるの?
↪︎知らんのか、メンテが始まるってネタで知りました。
COBRA PUMA GOLF ホールセール返品ポリシーとは何ですか
前述した通り、ラングスジャパンの歴史はブーメランに始まる。「それまでのブーメランといえば、投げてもあさっての方向に飛んだっきり戻ってこないものばかり。私が出会ったブーメランは、思い切り投げた途端、風を切って大空を旋回し、私の手元に戻ってきました。きっと流体力学やジャイロの法則など様々な自然の摂理が働いているのでしょう。夫婦ともに、すっかり魅了されてしまいました。この感動をたくさんの人と共有したい、というのがラングスジャパンの始まりです」。どの商品もすべてこの感動に始まり、ヒットはあくまでも結果論。商品選びは、感動できるか、世の中の人が本当に求めているものかどうかに尽きるという。結果的に社会貢献するアイテムだけがラインナップされていった。
そして、ブーメランのヒットを陰で支えていたのは医師である夫だ。「1998年、オーストラリアで開催された第1回ブーメラン世界大会の日本代表として夫が出場してくれたんです、病院に辞表まで出して」。その後2年間、医師の仕事は土日に集中し、子育てに専念して妻をバックアップした。以降、ラングスジャパンのカタログには、〝世界大会使用ブーメラン〞と書き加えられ、しかも世界大会使用という栄光を背負ったブーメラン輸入は、スポーツにカテゴライズされ無税となった。
最初はバカンスのウキウキな感じで始まるんですけど、巨大ザメが出てきて ..
ガロン星が太陽に衝突するまで、あと1週間に迫っていた。
ガロン星に降り立ったコブラとシークレットは、遺跡の発掘調査を行う考古学者のトポロ教授から、
ガロン星を動かす推進器が、何者かによって動かされたことを知る。推進器を止めるためには、
女王シバの宮殿にある"黄金の扉"を通り、その先にあるコントロールスイッチを操作しなければならない。
"シバの鍵"は"黄金の扉"を開けることのできる宇宙でただ一つの鍵だったのだ。
しかし、推進器を止めるため、"黄金の扉"へと向かうコブラたちの前に再び海賊ギルドが現れる。
"シバの鍵"を守るために戦うコブラたちだったが、ブラックボーンのレイガンが"シバの鍵"をとらえ・・・・・・。
実は壁画専門のアートフェスティバルがあるんです。 その中でも目を引く ..
傷を負い朦朧とする意識の中で、キングは失っていた20年前の記憶を取り戻す。
キング自身がシバ城の主・シバ大王であったこと、カオス軍の艦隊に包囲されたシバ城の中で、
左腕に銃を持つ何者かの攻撃によって最愛の妻ロミラ王妃を失い、自らも重傷を負って記憶を失ってしまったこと。
キングが逆光の中で見た左腕に銃を持つ男がコブラではないかと疑うクイーン。
キングもまたコブラが最愛の妻を奪った仇敵だと確信し、戦いを挑んでくる。
キングを襲った男は本当にコブラなのか。
そして案内状を送り、シバ城を奪回するための義勇兵を集めた人物とは一体誰なのか。
物語に隠された全ての謎が解き明かされたとき、20年前に交わされた約束が果たされる―。
2024年10月16日(水)Blu-ray&DVD発売!世界中が大熱狂に包まれた、あの二大モンスターがスクリーンに帰還。
そして、コブラは、一番偉い人のコブラコマンダーを奪還しに行くんですけど、何故か、カプセルに入れられたコブラコマンダーは、ドイツ辺りに居るのよね。なんでドイツなの?G.I.ジョーが世界規模の部隊だったからなの?じゃ、他の場所にも、たくさんジョーの仲間が居そうだよね。不思議~、どうしてなの~?
寺沢先生は亡くなられてしまったけれど、コブラの魅力は永遠です。でも知らない人 ..
年長さんと小1、小3の3人のママだった当時34歳の小林美紀社長が、家族以外の人もハッピーにする意義ある仕事がしたいと始めたのがラングスジャパンだ。ビジネス経験は一切ない。「夫は医師として〝治す〞仕事をしていたので、私は病気にならない〝身体作り〞の手助けを何かしたくて」。
そんなある日、ブーメランと出会う。「これだ!」と確信した小林社長は、オーストラリアのラングス本社へすぐ連絡。思い切りの良さと大胆さは、キャスターボードそのもの。後ろ足で地面を蹴り、勢いをつけないとボードには乗り込めない。「息子も医学部へ進み、娘は去年立ち上げた代官山のトレーニングジムで健康な〝身体の維持〞を社会に提供しています。治す・作る・維持の3軸で、家族みんなで人々の健康に貢献するのがずっと願いでした」。
んですよ(笑)。でも、練習すればバランス感覚はすぐ磨かれます。大人はリップ ..
Twitterで「メンテが明けるとどうなる? 知らんのか メンテが始まる」という漫画を見かけることがあります。
こちらはTBSアニメ「あさっての方向。」のHP、BBSページです。
原始猿人捜索隊は3台の車に分乗して、いや、これはほとんど難民状態でありますな。その数、総勢40名というのだから大したものでありますな。で、最初の目的地はダビオというところなんですが、ここに一行は捜索本部を設置することになります。どんどんと民家に機材を運び込んだりしておりますが、勝手に自分の家を本部にされちゃった住民のほうこそ、いい迷惑ですよね。 で、この仮設本部で一行はセザールから猿人発見当時の様子を聞くことになるんですが、ここで彼が撮影した猿人の写真が披露されることになります。おおこれは、新聞の紙面を飾ったのとはまた違った写真ではありませんかー。となると新聞に載ったのはセザールの作品ではなかったのかも知れませんね。そうとも知らず、彼のカメラマンとしての力量を疑ったりして申し訳ありませんでしたが、ま、今度のも前の写真にも増してパッとしない出来であるような気がしないでもないので、名誉棄損で訴えられるようなことはないと思うんですけどね。
私にも妹がいるんですがナマイキながきんちょなんですよ!!!これからあさっての ..
この衝撃的な記事がフィリピンの新聞の1面トップを飾ったことからこの事件は始まるんですが、それにしてもフィリピンの新聞というのは実にどうでもいい記事を1面トップに載せるものなんですな。姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造問題とか、他にもっと重要な事件はいくらでもあると思うんですが (編集部注:このあたりを書いたのはかなり昔。) だいたい記事の見出しからしてちょっと変ですよね。謎の猿人発見!…というのだから、発見されたのは猿人であるに違いなくて、人間か?それとも猿人か?…などと迷う必要はまったく無いと思うんですけどね。 ちなみに英語では、謎の “APEMAN” 発見!…という単語が使われていて、これは “人間と高等類人猿の中間の猿人” という意味らしいので、人間か?それとも高等類人猿か?パラワン島奥地ジャングルで、謎の人間と高等類人猿の中間の猿人発見!…としておくのが正解だと思うんですが、それはそうと、今回の舞台はパラワン島奥地のジャングルなんですね。前回、巨大怪蛇ゴーグの舞台になったカウング島というのはネットで調べても “日本人川口浩氏が1982年に巨大怪蛇ゴーグを探しにいった島” としか出てこなくて、今ひとつその存在が怪しい気がしないでもないんですが、今度のパラワン島は大丈夫です。…などと書いてあるので、パラワン以外では見られない珍しい猿人が1匹くらい棲息していたとしても、さほど不思議ではないですよね。
そこは、こんなことをしなくてもいいんですよ。 Its too late
ちなみに車両重量はどのくらいなんですか?
スタッフ 1tを切っていると思います。それで600馬力ありますから。しかも、電子制御もないんです。
一瞬で横滑りしそう(笑)。僕だとグランツーリスモくらいしか乗る機会がないから、マッスルカーの“踏むとお尻を振る感覚”っていうのがよくわからないんですよ。
スタッフ 例えば今だと、アクセルペダルはつま先で数ミリの微調整レベルしか踏んでいません。それだけでもグッと前に出ていきます。
全然踏めないんだ(笑)。これをサービスエリアに止めていたら、あっという間におじさんたちに取り囲まれるだろうな。おじさんホイホイ(笑)。
スタッフ Boseさんはこの車で仲のいい友達とドライブに行ける感覚、ありますか?
男の車好きには自慢したいよね。それ以外だと誰に話せばいいのかわからないよ。子供も奥さんも喜ばないだろうし(笑)。でもこうやって乗せてもらうと、フェラーリに乗っている人の何人かはこういうのに乗ってみればいいのにって思うね。非日常感はダントツにこっちの方が上だろうから。
スタッフ ぜひ体験していただきたいですね。
いやぁ、おもしろい! まるで遊園地に来ているみたいだ。金銭的に余裕があって、何台も車を持てる人なら、プラモデル感覚で1台これをラインナップに入れるのはアリだと思うな。