ビビとイム様は”瓜二つ”??1023話の時点ですでに伏線は貼られていた???


他にもイム様の二人称が「ヌシア」でした。他のキャラクターはやはり現実世界と同じ二人称が使われています。実際、先程のシーンでもコブラがイムに対して「あんた」と呼んでいます。


ではコブラ王は死んでいるのでイム様という可能性はないのでしょうか。

サボに対してルフィの兄かと確認した後、コブラ王は咳き込みながらも「革命軍なのに…助けてくれるのか…!?」と問いかけます。
「」と言い、ルフィを知る理由を尋ねるサボに対し「…彼は”恩人”だ」と返答するコブラ王。
サボは「ハハ…ルフィらしい」と笑うと、コブラ王を背負ってことに。
サボに対して自分を置いていくように言うコブラ王は、「君にここで死なれちゃ困る!!」と続け、ルフィ・ビビに『』と伝えるよう頼みます。
コブラ王が「やっと…アラバスタの進むべき道が見えた…」と口にする中、12年前のルフィ・エースとの会話の最中、と言及したことを回想するサボ。

ONE PIECEの物語がどんどん進んでいきますね。イム様もたくさん喋りましたし、”D”の事も明かされそうですね。ワンピースの中で散りばめられた伏線が色んな所で繋がってくる感じがすごいですね。正直イム様にはあまり興味なかったのですが能力者で戦えるのならまた違ってきますよね。

神の天敵と呼ばれる「Dの一族」を憎んでいるってそれはもうイム様=神じゃ……

コブラ王を背負って逃げようとするサボですが、背後から放たれた。
サボが落としてしまったコブラ王の元には、イム様たちが唸り声を上げながら迫って行くことに。
満身創痍の状態ながら、イム様たちの前に立ちはだかったコブラ王は、を明かし始めます。
コブラ王が胸中で「頼んだぞサボ君!!」「生きのびろ!!」と思い残す中、目の前で殺されるコブラ王の名を叫ぶサボ。
部屋の中からサボが姿を消した後、地面に横たわるコブラ王を取り囲んでいた五老星は、を見せます。

侵入者2人の正体は大方の予想通り話題となっている神の騎士団。2人はまずロキを神の騎士団へと勧誘するがロキはこれには乗らない。

よってビビ・コブラがイム側から襲われたのは帰りの船内だった可能性があります。

さて、ワポルはもまたリーク情報があると言って世経に拾われたわけだが、果たしてどこまで世経に「リーク」したんだろうか。
イム様の存在という激ヤバ情報まで知らされているにしては、世経の面々があまりにも呑気だから、イム様のことは伏せて「ビビが政府に拉致された」くらいで留めたのかもしれない。

サボが目にしたのは、世界政府の象徴である「虚の玉座」に座る謎の人物イム様と、異形に変身する五老星の姿でした。

リリィ女王がアラバスタに帰ってこなかった↓イム様の正体はリリィ女王

コブラ王の返答を聞いたイム様が「”D”…」と呟いた次の瞬間、コブラ王は横から放たれたことに。
コブラ王が床に倒れ込む中、部屋の中で話を聞いていたサボが姿を現し、を仕掛けます。
続けて「”王手飛車”」の一撃を放つサボですが、「どこから入った……!!!」と言いつつ身体を変形させたイム様に、炎の対処をされることに。
のようで、目の前で彼らが次々と変身していく光景に、思わず「まさか世界のてっぺんに地獄があるとは」と口にするサボ。
床に横たわるコブラ王の傍らに立つサボは、。

だから、イム様は空白の100年の時代に20の王家を率いていたリーダーだった可能性が考えられます。イム様(正確にはネロナ家)は20の王家のトップだったからこそ、イム様にだけ不老不術が許されたに違いない。それ故に、未だに強い影響力を誇るのも納得。


ワンピース1085話の内容のあらすじ、イム様・五老星の能力・正体、ワポル・ビビのその後なども掲載しているので、是非ご覧ください。 目次

現にエルバフは世界政府非加盟国として認識されており、天竜人の権威が及ばない国として存在している希な国とも言えるでしょう。

ついにイム様の名前が発覚!? サボとコブラが見た真実はアラバスタ女王のリリィなのか!? あのイム様がついに口を開く..

「リリィの手紙」に言及したイム様は、コブラ王に対して”ネフェルタリ家のリリィ女王”としか言わない理由を問い、を言うように命じます。
イム様の問い・周囲の五老星の様子から、この部屋から生きて出られそうにないと思うコブラ王。
「ウソでもつけば…逃れられそうか?」と問いかけますが、五老星からはと返答されます。
コブラ王が「そうかもな…世界一のタブー…」と考える中、一同の様子を伺っていたサボは、この状況が明らかに異常だと思うことに。
覚悟を決めたコブラ王は、800年前にアラバスタ王国を治めていた女王の名が「」だと明かします。

イム様の正体はネフェルタリ・コブラ!? マシューさんによる世界初の考察!! □マシューさんが出演する舞台の詳細はこちらから!

イム様を前にしたコブラ王は、驚愕の表情を浮かべていました。

第187回:五老星の正体 | グレッグ先生のSUPER「OP」講座!

また、サボの証言が新たな同盟者を引き寄せることも考えられます。これまで中立を保っていた国々や組織も、イム様と五老星の正体を知ることで、反政府運動に参加する決断を下すかもしれません。

イム様はコブラ王に究極の選択を迫った!?|ワンピース1084話考察

そもそも情報隠蔽に寄越したのが一般サイファーポール1人の時点で、政府もそんなに本気でコブラ王の死を隠そうとしていたわけではなさそうだ。
「一応、隠蔽命令は出しとくけど、情報操作に便利なモルガンズを殺すくらいなら報道されても別に良いや。上手いことサボに罪をなすれる写真撮れたし」くらいに構えていたのかもしれない。

イム様がコブラに「話したい事」2つと、「聞きたい事」1つ やっぱ「リリィ」関連だよねぇ。 リリィの行方とか、アラバスタが裏切った真相とか…

Dの一族であることが判明したコブラを殺したイム様がビビを求めている理由も気になります。

ONE PIECE 第1085話 感想 イム様、D、コブラ王の死

「……失態!?」とコブラ王が口にする中、”空白の100年”をかぎ回る学者共・宝目当てに”歴史の本文”を求める海賊達に言及するイム様。
のリリィのミスがなければ、”歴史の本文”なる忌々しき遺物がと続けます。
この起きてしまった過去に、最悪のシナリオが一つあると言うイム様は、””の解放が本当にミスだったのか、と言葉を並べることに。
コブラ王がイム様の発言に驚きを見せる中、。
イム様は続けて、””の解放に関して、その”答え”がと口にします。

【最新1084話】イム様と対面し驚愕の表情を浮かべるコブラを見て

今回革命軍がマリージョアで暴れるのは世界政府は分かるはずがないことだし、もしもワポルが殺害現場を見たのだとしてもそれは偶然が重なっただけに過ぎない。用意周到過ぎる殺害現場の写真は世界政府の中に未来予知できる人物がいる可能性を考える。
第一候補はイム様になるのかな?

ワンピース1130話:コブラ王の葬儀に隠されたイム様の正体に迫る

ただ考えてみると、800年前の日本は鎌倉時代。現在の令和時代とは言葉遣いは大きく変わっています。それはワンピースの世界でも同様ということ。その他と言葉遣いが若干異なる理由は、まさにイム様が800年以上前から生きている何よりの証拠だった。

イムがコブラの前に現れたのは、コブラがリリィのことを知りたがっていたから!

「の玉座」に何者かが座るという目の前の光景に、胸中で「」と思うコブラ王。
イム様から「」と話しかけられると、「あんたは誰だ………!!!」と問い返します。
「イム」という名を知っているとの言葉の後、「」と続けるコブラ王に対し、「詮索するな…答えやせぬ…」と言い放つイム様。
「──しかし知りたい事を教える…」と言うと、であり、近年各地に湧き出てきた”D”は、己の名の意味も知らぬ”抜け殻”共と続けます。
しかしイム様曰く、”D”の名の人物が登場してきた事に関しては、ようです。

こちらの記事はONE PIECE1085話のネタバレを含みます。 前回のラスト 五老星とコブラ王。イム様が虚の玉座に座る.

6月12日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年28号では、で掲載されることに。
予告では「各地で巻き起こる大事件!! 」と題されているのが特徴です。
またグラばこでは、夏のイベント「ONE PIECE DAY」の最新情報が掲載されるとのこと。

ワンピース1084話では、コブラ王とイム様の緊迫した対面が描かれ、リリィ女王の行方に関する重要なヒントが浮かび上がります。

やはりアラバスタのコブラ王やビビの揺るぎない「国とは人」という価値観は、そうと知らず受け継がれてきたDの思想なんでしょうね。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではイム様とコブラ王殺害事件についての考察を

サボが見た「本当の事」が公にされれば、ワンピース世界の権力構造にも大きな変化が生じるでしょう。イム様の存在は、天竜人や五老星の権力の根幹を揺るがすものであり、その存在が公になることは世界政府の崩壊に直結する可能性があります。

ONEPIECE1084話確定速報!|コブラ王がイム様と対面!

天竜人で唯一好感を持てた、魚人族をかばった男。ドンキホーテ・ミョズガルド聖が処刑されてしまいましたね。。天竜人が処刑されるなんて”神の騎士団”はやはりイム様、五老星の次に権力ありそうですね。

【1085話】「最新話でイム様とコブラの口から判明したDに対する衝撃の新事実」に対する読者の反応集【ワンピース】

五老星が誰かに見られていると勘付いた時、部屋の壁に空いた穴からは、していました。
「世界政府」の闇を知ってしまい、「」と涙を流し、その場から走り去っていくワポル。
一方その頃、「大会議室」で円卓を取り囲む王達の元に、コブラ王・ワポル王の二人が「欠席」との連絡が入ることに。
コブラ王は「七武海」の件の可決で満足したのではと推測する王達の一方で、が描かれます。。
また「社交の広場」では、”天竜人”のいないレッドポートで待とうと言うフカボシ、ビビの姿を探しつつ、の姿がありました。