シェルビーコブラ は 1990年代後半 シェイルビーコブラ継続生産モデルとして


皆様、レスありがとうございますm(_ _)m

私のようなものがスレ建てして申し訳ありません・・・

私はロードスターオーナーではありませんが、このスレを楽しみに読んでました!
でも、新しいスレが建たないので悩みましたが建てちゃいました!
もちろん、ロードスターに興味があるから読んでいたのですが、オーナーでもなければ購入を検討している訳でもありません・・・
なので、悩みました・・・


で、私の事を少し書きますと・・・

弟が初代ロードスターに乗っていた事があり、その時はちょこちょこ乗せてもらっていました!
もちろん、運転もしました!
初めて乗った時は、何て楽しいクルマなのだろぅ~と驚いたのを覚えてます!
その後、弟はパワーを求めて違うクルマへ乗り換えました!
なので、NB、NCには乗った事もありませんでした・・・

それから何年かたちロードスターとは無縁の時間が過ぎてましたが、 出会いは突然にやって来ました!
普通に一般道を走っている時だったので突然の対面なのですが、新型(ND)ロードスターだと分かりました!
その時、私はロードスターが新型に変わったとの情報を持っていなかったので、それでロードスターが新型に変わったと知りました!
今度、ロードスターはカッコイイと思いました!


私は今年の3月にCX-8を買い 初めてのマツダ車だったのですが、その1年ほど前からマツダディーラーへちょこちょこ通い昨年11月に契約をした訳ですが その際にディーラーで目にするロードスターで弟のロードスターを思い出してました!

そのディーラーにはRFが置いてあったのですが、幌車だったら試乗もしていたと思います!
3列シートが欲しくてCX-8を選んだので、ロードスターはとても購入対象になりませんし 今後も買えないと思いますが、もしセカンドカーが持てるとしたら欲しいクルマです!
白ボディのレザーパッケージにブレンボを付けたいです!
もちろん、MT車です!

そんな妄想をしてスレを読んでました!


こちらが継続生産を意味する「コンティニューションコブラ」だ。 この ..


シャルビー・コブラは、車のデザインや走りの性能などを追求するくらい車が大好きな人にとって、ロマンが詰まった憧れの車両です。シェルビー・コブラの「歴史」は価値を高める重要な要素になっています。
日常ではなかなか見かけることが出来ないシェルビー・コブラ。「シェルビー・コブラを見たい!知りたい」という方は、シェルビー・コブラの展示はもちろん、予約をすればいろんな情報を得ることができるに足を運んでみましょう!

特別仕様車のsilver TOPは通常ラインナップかと思いきや来年3月いっぱいの様です。

年次改良は
内装が赤ステッチがシルバーに
マツコネがcar playなどに対応
SCBSが夜間歩行者検知機能に対応

後はNisizakaさん情報のブレンボキャリパーとレイズホイールセットOP 33万円

キャリパーセットが部品だけでも細かい単価は忘れたけど約15万円から16万円くらいだったかな。
レイズ ZE40 が1本6万円弱
だからお得セットではありますね。
ブレーキパッドが純正ブレンボで3万円超えます。
自分はAutoexeにした。
ローターもAutoexeの2ピースですが。

ブレーキは先に年次改良してしまった事に(笑)

OPでは後、フロアマットが変わった。
アドバンスキーがMAZDA3とかと同じ形状に変わったので、シェルケースが追加

これがコンティニューション(継続生産)コブラと呼ばれています。

上の3点はホンダN360最初のカタログ。ミニに近いパッケージングで当時の軽のなかで最大の居住空間を確保し、ホンダが得意とする二輪車用エンジンをベースに開発された、354cc強制空冷4サイクル2
気筒OHC 31馬力/8500rpm(リッター当たり88馬力)を積み、0 - 400m加速22.0秒、最高速度115km/hの俊足を誇り、競合他車の性能向上を促すけん引役となった。

トヨタ博物館所蔵の1960年クラウン。パレードの先導車を務めた、1955年に登場した初代クラウンの改良型。1955年にクラウンが登場したとき、ああ、日本もやっとこんなクルマが造れるようになったんだと感激したのを覚えている。わが国の乗用車らしい乗用車の元祖と言えよう。

生産されている、クラシックカー好き、エンスージアストには憧れの1台です。そのコブラについて歴史、中古車 ..

これもトヨタ博物館所蔵の1967年ホンダ N360。1966年に東京・晴海で開催された第13回東京モーターショーで発表され、翌1967年3月に発売されたホンダ初の本格的な量産型軽乗用車。

1967年Cobra 427 S/Cのカタログ。1966年の途中からエンジンをGalaxie 428cid(7014cc)シングル フォード製4バレルキャブ355ps/5400rpm、58.1kg-m/3200rpmに換装した。そして1967年3月、世界最速のスポーツカーと言われたCobra 427の生産を終了した。427の生産台数は史料によって異なるが、350~400台程度と推察する。台数に関しては参考値として見ていただきたい。
1964年以降、フォードではGT40、マスタングGT350Rでのレース活動に重点を置くようになり、キャロル・シェルビーも深く関わることになる。

シェルビーコブラ 427S/C 50周年記念 限定50台中の3台 ..

南アフリカでシャーシなどが作られアメリカでエンジンを載せています。エンジンはフォード社のV8 エンジン。とてもパワフルなエンジンを搭載しています。『BUZZ GALLERY TOKYO』ではスーパフォーマンス・コブラの製造過程を大型のプロジェクターで知ることができます。

>DOHC-4VALVESさん

この季節、夜明け前に街灯が無く反射鏡がたくさんついてるガードレールのある堤防道路を走ると、LEDヘッドライトを反射した光がボンネットに映ります。 LEDヘッドライトは、鏡に当たる角度で反射光の色目が少し変わります。

走行するNDの起伏に飛んだ長いボンネットに、それはまるで万華鏡のように動いて映り込みます。 あれは中々いいもんです。


世界限定50台のシェルビー・コブラ 427S/Cが日本に納車されるぞ

試乗車に搭載されていたのは、448PSと57.8kgmを発生する5.7リッターのV8ユニット。これをわずか920kgの車体に積んだのだから、パワーウエイトレシオは2kg/PS少々という数値となり、加速は強烈だ。猛々しいV8サウンドを奏でながら、圧倒的な動力性能を魅せつける。

トヨタ ハイエースバン 200系 スーパーGLの中古車在庫一覧

上の2点は1959年8月、オースチン セブンと同時に登場したモーリス ミニ・マイナー最初の本カタログ。「魔法のクルマ! 革命的なモーリス ミニ・マイナー」はトルコ生まれの天才的な自動車設計者/製作者であったアレック・イシゴニス(Alexander Arnold Constantine Issigonis)の設計によって誕生した。しかも、1956年に勃発したスエズ動乱に端を発した石油危機によって、当初の計画を前倒しして登場している。発売当初は英国庶民の反応は冷ややかであったが、皮肉にも、ミニの革命的なパッケージングと先進性に気づき、最初に飛びついてきたのは最も保守的だと思われていた王室や貴族階級などであった。これを知った会社役員や高級管理職が続き、やがてあらゆる階層の人々に評価されるようになっていった。そして、ポール・スミス、マリー・クワント、ビートルズ、エリック・クラプトンなどの著名なアーティストたちに愛用されると、単なる大衆車ではない特別の存在となっていった。ミニの名を世に広めた功績の一つに、モータースポーツでの活動がある。特にモンテカルロラリーでの活躍は目を見張るものがあった。

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トヨタやホンダ、スズキ、ダイハツ、日産、マツダなど、国内自動車メーカーを中心に、ニュースやレポート、また、そのテクノロジやモータリゼーションなどの情報を紹介。車のほかにも、オートバイやバス、自転車、高速道路情報もお届けします。

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シェルビー コブラ アジア パシフィックモデル【ニューモデル試乗】

ストリートユースのCobra 427 S/C(Semi Competition)のスペックシート[このカッコのなかはコンペティションモデルのデータを記します]。427cid(6997cc)V8 OHV ツインHolly 4バレルキャブ425ps/6000rpm[485ps/6500rpm]、66.4kg-m/3700rpmエンジン+フォード製4速MTを積み、シャシーの基本となる2本の鋼管は直径3in(76mm)から4in(102mm)に強化され、サスペンションは前後ともウイッシュボーン+コイルスプリングに変更された。サイズはホイールベース90in(2286mm)、全長156in(3962mm)、全幅68in(1727mm)[70.5in(1791mm)]、全高49in(1245mm)、トレッド前/後56in(1422mm)/56in[58in(1473mm)]、車両重量2529lb(1147kg)[2150lb(975kg)]。グッドイヤーBlue Dot 8.15×15タイヤ+7½×15[リアは9½×15]マグネシューム合金ホイールを履く。427 S/Cの生産台数は31台。コイルスプリングモデルはCobra Mark IIIと呼ばれる

Superformance 社製 コブラ (シェルビーライセンスモデル)

メーターパネルには、スミス製の油温計、水温計、真ん中のタコメーター、その隣に電圧計(これだけルーカス製)、そして燃料計、油圧計、スピードメーターが並ぶ。スピードメーターはマイル表示で、通常とは逆に反時計回りに回転するところや、左ハンドル車ながらステアリングコラム右にウインカーレバーがあるところも面白い。さらに、空調、ワイパー、ヘッドライトなどを操作するためのトグルスイッチや回転式スイッチがズラリと配されている。低いアイポイントによる視界の先には、直立したウインドシールドや、ふくらんだフェンダー、大きなエアスクープなど、あまり味わったことのない景色が見える。

継続生産を発表したアストンマーティンのリポートから、コンティニュエーション(継続 ..

明けましておめでとうございます。 皆さま、ロードスターでオープンドライブ楽しまれてらっしゃいますでしょうか?
本日は色んなオープンにしてるオープンカーや、ヒストリックカーとすれ違いました。 バイクーも多かったなぁ~~

京阪神地方、今日は正月三が日にしては気温も高く、晴れて湿度低く、かなりのオープンカー走行日和でした。
普段貨物車等の交通量の多い道が乗用車が殆どで、神戸辺りの国道2号線も空き空きです。まるで違う道だわww 楽しい。

午前に国道2号線で芦屋や神戸を気持ちよく抜け、垂水の煌めく瀬戸内海を見がら明石海峡大橋付近にドライブ。 コペンのグループがいたな。

で、その後に峠道を軽く走ってトイレ休憩に道の駅に。
そこで、NC、NAの方と遭遇。 まぁ、面識のない方々と2時間ほどおしゃべりです。 NAの方は23歳で、車より若いwww
見ず知らずの方でも、世代を超えた方と簡単にロドスタ繋がりで色々とおしゃべり出来るのは、車の歴史の長さですね。

ここらは明日も良い天気。 ここ数日気温高めで峠に雪が無さそうなので、今日より足を延ばしてのドライブ予定。
明日もタイヤ減らしてきます (`・ω・´)ゞ

フェラーリ!が定番です。 駻馬=暴れ馬にピッタリな車は、 アメリカ車のACコブラでは、 ..

連投 すいません。

前のレス訂正 先月でなく、先々週~先週の間違いです。


流体が直接導電性アルミテープに当たらなくても、反対面に流体が当たれば効果ありとの事。ボンネット先端裏に貼ってる画像添付します。
また、フロントガラスの室内側、縁のスモーク部分にも貼ってるのも添付。 フロントガラスは、かなり効果あると思います。
オープン時に髪への風が流れが変わりました。 当たりも柔らかくなったと思います。

導電性アルミテープは寺島製作所の10ミリ幅のものが使いやすい。

静電気でベタつきながら車体から離れる空気をサラサラにするイメージ。 シャーシー下や、タイヤハウスの目立たないところにも貼っております。 入り込んだ空気を速やかに排出する意図です。

何方か、実験してみて下さいww 効果無いと思えば、剥がせば済むお手軽チューンです。

ボンネット先端裏と、チンスポイラー辺りに貼ると、高速での直進安定性がましたように思います。


コブラ 427Ciエンジン5MT600馬力17AWワイドボディ

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

CSX6000 , CSX7000 , CSX8000 , Continuations

「発信」という言葉を掲げています。優れた車の存在を世の中に広めていくこと。年に1回、サーキットランをやっています。毎年5月頃に富士スピードウェイを貸し切って愛車のパフォーマンスを最大限に感じてもう。コブラのオーナー様にはリアルに60年代のレーサーが感じたフィーリングを体感してもらう。そんなイベントを行っています。
今年の8月に幕張メッセで行われた「オートモビル・カウンシル」や12月に行われた「サイドウェイ・トロフィー」といったイベントに参加し反響を頂いております。

オクタン日本版 Vol.16 (発売日2016年12月05日)


クラッチとブレーキにはパワーアシスト機構が付いているので、操作力はだいぶ低減されている。むろん一般的な市販車に比べるとアシスト力は小さいものの、そのぶんダイレクト感があってコントロールしやすい。タイヤが太く車両重量が軽いことも手伝って、ストッピングパワーに不安はない。