COBRA(コブラ)AEROJET(エアロジェット) ドライバー を試打しました。
コブラは2023年に創業50周年を迎えた。その歴史の中で多くの名プレイヤーが愛用し、記憶に残る数々の名シーンを作ってきた。なかでも強烈な印象として残るのがタイガー・ウッズとグレッグ・ノーマンだろう。
コブラより新作ドライバーであるエアロジェットシリーズが発売されました。
当サイトの計測でキャリー270ヤード超えをしているのは数えるほどしかなくて、最近だとぐらいです。エアロジェットLSは間違いなく飛ぶドライバー。
当サイトの計測でキャリー270ヤード超えをしているのは数えるほどしかなくて、最近だとぐらいです。エアロジェットLSは間違いなく飛ぶドライバー。
この記事ではエアロジェットドライバーの評価や特徴、スペックをまとめています。
ブライソン・デシャンボーやカイル・バークシャーがコブラの契約プロであるということからも、「世界で最も飛ぶ(longest in the world)」というキャッチフレーズに期待が膨らむ。
冗談はさておき、「エアロジェット」という製品名はこのドライバーの目玉機能、「エアロダイナミクス(空力特性)」を表しており、初速向上(ジェットは非常に速い)の意味合いを込めている。
今回は先にエアロジェットと前作LTDXとの試打比較を発表します!
LS(ロースピン)モデルというだけあってバックスピン量の少なさはかなりのもの。しかも一歩間違えればドロップして全くキャリーが出ないようなレベルです。ちなみに前作エアロジェットLSよりもさらに強弾道化している。
エアロジェットMAXは1番投影面積の大きいヘッドでシャロー形状なので、ボールが上がりやすい安心感のあるデザインになっています。
❶ コブラ エアロジェット 21° +スピーダーNX for コブラ S & Rフレックス
人気で王道のモデルに加え、コブラならではの商品も集めていますので、参考にしてみてください。
世界トップクラスのロングドライブ競技者の彼らは常にさらなる初速を求めていて、そして偶然にも『エアロダイナミクス』がその解決策のひとつになるとコブラが発見したのだ。
スピンが少なすぎた場合はエアロジェットMAXの方を検討しましょう。
PINGのG430MAXドライバーと比較すると、エアロジェットMAXドライバーの方がスピン量が少なく捕まりは同じくらいなので、普段スピン量が多めで捕まりの良いモデルが好みのユーザーには飛距離アップが期待できるかもしれません。
こちらはエアロジェット及びエアロジェットMAXに搭載されているオリジナルシャフトです。
エアロジェットMAXドライバーは楽に捕まって中スピン弾道で飛ばせるので、普段スライスをして飛距離をロスしているユーザーにはおすすめのドライバーです。
コブラではお馴染みだが、「エアロジェット」でも3つのモデルが登場する。
「エアロジェット」に搭載されているテクノロジーは、既存の初速重視のドライバーから少しずつ受け継がれているのも事実。
これまでエアロジェットドライバーの評価やスペック、それぞれの違いをまとめてきました。
前作LTDx LSドライバーがめちゃくちゃ飛んだので、新作にも期待!ということで購入。今作は、エアロジェットというネーミングのとおり、空力性能を極限まで高めているヘッドで、マシンテストの結果ではスイングスピードの向上が見られたとか何とか。
「エアロジェットLS」のロフト角は、9度と10.5度がラインナップ。
前作LTDx LSドライバーがめちゃくちゃ飛んだので、新作にも期待!ということで購入。今作は、エアロジェットというネーミングのとおり、空力性能を極限まで高めているヘッドで、マシンテストの結果ではスイングスピードの向上が見られたとか何とか。
おすすめポイントに当てはまる方は是非エアロジェットドライバーの検討を!
一般的にドライバーのような大きく平らな表面的な形状は、「エアロダイナミクス効果」を期待しにくいのだが「エアロジェット」ドライバーのヘッド形状、特に「LS」の形状は“飛行機の翼”の機能に似ているという。勿論、ゴルフに適応できる範囲での話だが。
おすすめポイントに当てはまる方は是非エアロジェットLSドライバーの検討を!
さて、この「エアロジェット」という名前の由来は何だろうか?あまり話題にしたくないテーラーメイドの2つのドライバーの掛け合わせだと思う人がいるかもしれない。
おすすめポイントに当てはまる方は是非エアロジェットMAXドライバーの検討を!
ところが今回のダークスピードは前作にあたるエアロジェットと内容的にはほぼ一緒だったのには正直萎えていたりもします。発売サイクルが早すぎて開発が追いついていないのは各メーカー同じ現象に見舞われているけど、コブラも例外ではないようです。
空力を駆使した形状と低スピン&安定性を融合したコブラ「AEROJET(エアロジェット)」シリーズ。 ..
今回はをまったく試打もせずに購入しました。コブラは個人的にかなり好きなメーカーという事もあるし、飛距離性能の高さにはかなり信頼を寄せているしデザインがツボすぎたのも買った理由です。
コブラゴルフ AEROJET エアロジェット LS ドライバー
コブラ「エアロジェットLSドライバー」のデータ計測を行いました(GCクアッドを使用)
コブラエアロジェット&LSに合うシャフト|コブラのクラブセッティング.
コプラLTD Xとの比較になります。ロフトはともに10.5°です。同じシャフト(ATTAS DAAAS、The ATTAS V2、Diamana WB、 全て5S)で打ってみました。
先ずヘッドがマットブラックでフレームとの境も無くなりスッキリしています。LTD Xより小ぶりに見え、より好みの顔つきになりました。ヘッドの座りはヘッド後方の反りがある分、LTD Xに軍配が上がります。が、スクエアに構えやすい点は継承されています。
打感はLTD Xの球が一瞬食い付くような柔らかさに比べ、弾く感じが強くなり硬く感じる人もいるかもしれません。そのせいなのか初速が早くなった気がします。打音は締まった音で好みです。
LTD Xのほうが捕まります。弱めのドローバイアスからニュートラルになった感じです。球筋は直進性の高さが上がりました。
寛容性の優劣はつけられませんが、左右の方向性は良くなったと思います。打出しの高さはLTD Xよりやや低く、前に突き進む強さを感じます。
飛距離性能はほぼ同等だと思います。曲がりが少ない分、平均飛距離は伸びそうです。
エアロジェットはデザイン、打感が好みではなく買い控えましたが、ダークスピードXはLTD Xと比較してより好みなドライバーへと進化していました。実践向けの可能性をより感じました。エース交代です。
コブラより新作ドライバーであるエアロジェットシリーズが発売されました。 ..
コブラ「エアロジェットLSドライバー」のデータ計測を行いました(GCクアッドを使用)
【cobraダークスピード試打‼️】前作エアロジェットと ..
そして、今年に新しく登場したエアロジェットシリーズもユーザーからの評価がかなり高いです。
【cobraダークスピード試打‼️】前作エアロジェットとの試打比較・3モデル‼️【アプローチの神=伊澤秀憲】【王者のDNA=伊澤秀憲】.
コブラが開発した高度なエアロダイナミクスの技術は、その形状からもわかるように特に低スピンモデルの「エアロジェットLS」が最も空力に対応したモデルとなっており、高ヘッドスピードのゴルファーにより効果が発揮される。
【コブラ2023年モデル】 『エアロジェット(ドライバー編)』コブラ史上最高レベル!超速スイングと超飛距離を実現.
そして、今年に新しく登場したエアロジェットシリーズもユーザーからの評価がかなり高いです。
コブラ エアロジェットLS×シャフト3種!【アテンション ..
コブラ AEROJET(エアロジェット) ドライバーは、空気抵抗が少ないエアロシェイプのヘッドがよく走り、低スピンの強弾道でぶっ飛びます。