オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (先中)


コブラ AEROJET(エアロジェット) ドライバーは、空気抵抗が少ないエアロシェイプのヘッドがよく走り、低スピンの強弾道でぶっ飛びます。


オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (R / SR / S)


★パター:オデッセイ ジェイルバード 380
【限定】オデッセイ ジェイルバード380リミテッドパター
created by Rinker
スコッティキャメロンのブレードタイプを長く愛用していましたが、一時期から不調気味になり様々なパターを模索していたリッキー・ファウラー選手。
現在はオデッセイ ジェイルバード380に落ち着き、得意のパッティングが冴えわたっています。


★ボール:テーラーメイド TP5X pix
【リッキーファウラー監修】TaylorMade(テーラーメイド)日本正規品 TP5 Pixシリーズ

★グリップ:ゴルフプライド ツアーベルベット


※リッキーファウラー クラブセッティングの特徴
リッキーファウラーはコブラとのクラブ契約を交わしており、パター以外のクラブはほぼコブラで構成されているのが特徴。
ドライバーは色々試していたけれど、現在はエアロジェットに落ち着いています。
アイアンはマッスルバックタイプを愛用していましたが、ハーフキャビティのモデルに変更して復調してきました。

そして、逆に「エアロジェットドライバーがあまり合わない」という評価をしたのはゴルフ初心者がほとんど。

オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (45.75")

ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。

コブラ AEROJET LS (エアロジェットLS) ドライバー は、空気抵抗が少ないヘッドがスイングスピードを上げ、超低スピンの強弾道でぶっ飛びます。

オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (先中)

「エアロジェット」ドライバーは、スイング中の空気抵抗を受けにくい「エアロダイナミクスデザイン」とフェース寄りの低い位置に吊り下げ式のウェイトによる低重心化により、速いボールスピードを実現しています。

同社は「エアロジェット」ラインナップ全体で、エアロダイナミクスに『プログレッシブ(漸進的)アプローチ』と呼ぶものを採用している。「LS」モデル は、3モデルの中で最も空力特性に優れている。繰り返しになるが、「LS」はその効果を十分に享受できるヘッドスピードの速いゴルファー向けだ。

オリジナル SPEEDERNX for COBRA: D1.5 (R / SR, S)

プーマジャパンはコブラゴルフの2023年最新モデルドライバー「AEROJET」(エアロジェット)3モデルを2023年3月4日に発売すると発表しました。

前作LTDxシリーズも評価が高く、飛距離性能はかなり優れているのが最近のコブラなのだけど、さらに空力性能とボールスピードの向上を狙ったのが今作です。


オリジナル SPEEDER NX for COBRA: (先中)

コブラは2023年に創業50周年を迎えた。その歴史の中で多くの名プレイヤーが愛用し、記憶に残る数々の名シーンを作ってきた。なかでも強烈な印象として残るのがタイガー・ウッズとグレッグ・ノーマンだろう。

オリジナル SPEEDERNX for COBRA: D1.5 (R / SR, S)

再投稿です。

2月から各メーカーの試打会に行きまくり、新作のドライバーを打ちまくってますが、今のところ『エアロジェット』の結果が1番良いです。
(キャロウェイ、テーラー、ピン、BS、オノフ、ヤマハ、)

ここ3年はずっとピンを使っていてコブラは『エアロジェット』が初めてだったので、
新旧3世代(LTdX、エアロジェット』DarkSPEED)×3機種×2ロフト(9度、10.5度)の打ち比べが出来る◯ルフパートナーさんに買う気満々で行って来ました。

結果は、今まで打った他社の新作よりコブラの新旧品の方が私には良く、コブラのレベルの高さを感じました。

そして一発の飛びはどの世代のLST品も良かったりはしましたが、安定性を含めると僅差にはなりましたが『エアロジェットのノーマル品』に軍配が上がり、その場での買い替えはせずに帰って来ました。

(最後はノーマル品同士の争いになりました。叩いて左に行かない安心感が『LTdX』より飛ばしに繋がり、格好良さは断然『DarkSPEED』でしたが私には少し『エアロジェット』の方が飛びも安定性も上回ってました。)

これで暫くは目移りすること無く『エアロジェット』と共にコースで戦っていけそうです!

50g台前半のフジクラ製「SPEEDER NX for cobra」

コブラではお馴染みだが、「エアロジェット」でも3つのモデルが登場する。


「エアロジェット LS」
コブラドライバーに馴染みがない人でも、「LS」モデルの特性を見ればそのほとんどが理解できる。

「スピン」を減らしたい場合は、「エアロジェット LS」が最適。小さなドライバーヘッドもさる事ながら、体積は457cc(他の2モデルは460cc)と容量が少ない。

エアロダイナミクス形状に留まらず、ややシャロー(厚みが薄い)なフェースと、よりコンパクトな 形状が特徴となっている。


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より効果的な『エアロダイナミクス』に改善した結果、「LS」の重心はわずかに高くなったのだが、実際の打ち出し角やスピン量への影響はわずか。

「ペリメーターウェイト」を施すことで「LTDx LS」に比べて「慣性モーメント(MOI)」が若干増すが、『パワーブリッジ』効果による前方重心により、ボール初速が向上する。

「LS」の場合、 ヒール側に重い (12グラム) ウェイトがあっても、少しフェードバイアスとなるが、ウェイトを3グラムに交換すると、フェードバイアスがさらに大きくなる。

それが合わない場合は、同社の「MyFly ホーゼルアダプター」を利用しフェードバイアスを軽減できる。ニュートラル/ストック設定が一番フラット。ロフト角を調節するとヘッドがよりアップライトになる。実際のアップライト設定では、ヘッドはニュートラルよりも約 2.5 度アップライトになる。

「エアロジェットLS」のロフト角は、9度と10.5度がラインナップ。


コブラ「エアロジェット」
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昨年、コブラはLTDx を「ユニコーンドライバー」と表現した。同社によれば、ボール初速を犠牲にすることなく高いレベルの「寛容性(やさしさ)」を提供できるように設計されたスタンダードの「エアロジェット」も同様だという。

基本的には標準的な設計を用いているのだが、誰もが合うわけではない(「LS」と「MAX」がある理由はそのため)。

標準モデルは比較的ニュートラルだが、わずかにドローバイアスといった方が近い。

「エアロジェット」のロフト角は、9度、10.5度、12度がラインナップ。


「エアロジェット MAX」
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多くののゴルファーが望む性能をバランス良く提供するのが「スタンダードモデル」だとすると、「MAX」は最も多様性に富んだモデル。特定のニーズに応じて、「寛容性」やショット形状の補正 (ドローバイアス) が最大化できるように設計されている。

後方に重いウェイトが搭載されており、「MAX」は23年ドライバー市場で“最もやさしいドライバー”のひとつに仕上げられている。

ピン「G430 MAX」やPXG 「GEN5 XF」のような限界に挑んだクラブではないが、「やさしさ」という面では方向性を同じくするモデルで、高い「MOI(慣性モーメント)」と他の性能とのバランスをとろうとするコブラの哲学を反映している。

ヒール側にウェイトを配置しているため、「MAX」はスライス防止に向く。「LTDx. MAX」 はにドロースペースで素晴らしいドライバーだったが、「エアロジェットMAX」はさらにショットを8ヤード補正するといい、スライス対策に一役買うはずだ。

「エアロジェットMAX」のロフト角は、9 度、10.5 度、12度がラインナップ。

オグさんです。今回は、コブラ「エアロジェット ドライバー」の試打レポートをお届けします。

コブラが開発した高度なエアロダイナミクスの技術は、その形状からもわかるように特に低スピンモデルの「エアロジェットLS」が最も空力に対応したモデルとなっており、高ヘッドスピードのゴルファーにより効果が発揮される。

オグさんです。今回は、コブラ「エアロジェット LS ドライバー」の試打レポートをお届けします。

なぜ、コブラは「ブリッジ」と名付けたのか? 「LTDx」で固定されていた69グラムのスチールウェイトが、今回は431ステンレススチールボディー、フェース、そして中空ボディのヘッドのソールから離れて設置されている。

コブラより新作ドライバーであるエアロジェットシリーズが発売されました。

それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェットドライバーについてレビューしていきます

・コブラ「AEROJET(エアロジェット)」ドライバーから3つのモデルが登場

10.5°でも球が上がりにくいので、+1°のドローポジションに調節したら丁度いい高さに上がりました。つかまり具合もいい感じで、左右の曲がらずによく飛びます。SPEEDER NX for Cobra (SR)がピッタリです。

COBRA(コブラ)AEROJET(エアロジェット) ドライバー を試打しました。

お借りしたスペックは、純正の「TOUR AD」のSフレックス、ロフトは10.5度。ヘッドスピード38m/sぐらいから試打をスタートします。飛んでいく球質は、ライナー性の中弾道。「エアロジェット」シリーズのスタンダードモデルで、ロフトが10.5度もあるということもあり、もう少し楽に上がってオートマチックに打てるかなと思っていたのですが……意外と手ごわい。

COBRA(コブラ)AEROJET LS(エアロジェットLS)ドライバー を試打しました。

これが、コブラが「エアロジェット」のターゲット層に伝えたいメッセージである。彼らの言葉を借りれば、「アイアンで可能とされていたレベルを超える『初速』と『飛距離』を実現する」。

この記事ではエアロジェットドライバーの評価や特徴、スペックをまとめています。

LTDx、パラダイム、パラダイムX、zx5 ls、ローグST MAX LSとの比較となります。
飛距離:
エアロジェットが圧倒的No.1!
捕まり:
エアロジェットかパラダイムのウエイトを
1番フェードポジションにしたものが
捕まらなかったです。
寛容性:
LTDxかパラダイムXが1番簡単ですが、
エアロジェットは次点といったところです。

総評としては左を消せて飛ばしたい方はエアロジェットおすすめです!右だけ意識すればOBなくなるのでラウンドが簡単になりました。