宮城、ジョー、コブラカイはサッカーの試合中に抜け道を見つけるようです。


ジョニー目線でみたら、眼からうろこ。
ダニエルが悪者やん。
彼女のアリーに近づいたから、あっちへ行けといったら逆切れパンチ。
売られた喧嘩を買っただけなのに逆恨み。
トイレでウ〇コしたてら上から水攻め。
こんなことされたら、誰でも怒るわ。
それでみんなで追いかけたら、謎の空手使いのおっさん登場。
突然、襲いかかってくる謎のおっさん。
こんなん、通り魔やん。
正々堂々と空手の大会でけりつけたるぞと決心。
そんないきさつ知らん先生に汚い手を使っても勝てと言われた。
迷いながらも先生怖いから言う通りにした。
どうみても空手と違う中国拳法のような変な蹴り出されて負け確定。
なんか、ジョニーが気の毒になってくる。
だから、ラルーソ一族には気をつけろ。
説得力ありすぎ。
ロビーとダニエルの森林での稽古のシーンはいいね。
なんか癒される。
ダニエルの片手での逆立ちはフォースの力?
ルークもヨーダの元で修行中に同じ格好してたような気がする。
ミゲルのお母さんも波瀾万丈の人生。
ミゲルのお父さんの正体を知って国から逃げてきた。
詳しい経緯で映画が作れそうなエピソード。
お母さんって若い頃は結構イケイケやったのかな?
ジョニーの中でスイッチが入った。
このままでは、あかん。
生活態度を改めないといけない。
部屋の掃除を始めるジョニー。
酒浸りの毎日ともおさらば。
ビールをやめてオレンジジュース。
最悪のタイミング。
ダニエル家族と一緒に食事するロビー。
それを見てしまうミゲル。
この現場は誰が見ても勘違いする。
何の関係もないと弁解しても簡単には信じられない。
サムも、サッサッとミゲルを家族に紹介したらよかったのに。
でも、無理やね。
ジョニーの弟子やと知ったらダニエルは反対するに決まってる。
ミゲルを想う気持ちが裏目に出てしまった。
縁故入社のロイがアホすぎる。
なんで、ジョニーの車を壊すという考えに至るのか?
他に方法はあるやろ。
それって犯罪。
警察沙汰にでもなれば会社の評判にも影響が出る。
そんな事も考えられない程のアホ。
もう、最悪の展開。
車は炎上し収拾不能。
ジョニーの怒りマックス。


『コブラ会』シーズン3 感想 | 日々是(ひびこれ)デス・ロード

コブラ会は相変わらずのクリーズの洗脳的な指導を進めるが、乱闘事件でホークが負けた事で、もっとリーダーシップをとれるアスリートが必要と考え、カイラーをスカウトする。

シーズン2のラストでは関係がこじれそうな雰囲気で終わって、シーズン3で再び仲が復活!シーズン4はカルメンとジョニーが再婚して、ミゲルとロビーが兄弟になるっていう展開はどうでしょうか!?

チョーゼンがクミコ告白で思い切り死亡フラグ立ててたから シルバーに斬 ..

ロビーやってるね。
ワックスを塗る、ワックスを拭きとる。
円を描くように手を動かす。
ダニエル楽しみすぎ。
当時の自分の姿を見てるようで嬉しそう。
ダニエルも、ミヤギ先生の意図がわからず怒ってたね。
ロビーも同じ反応。
全てが空手の動作につながってるなんて思いもよらない。
どんどん、ロビーがダニエルの一番弟子になっていく。
コブラ会はスパルタ教育。
顔面パンチの恐怖に打ち勝つため顔面パンチを受ける。
その通りやし、一番の近道なのはわかるけどどうなん?
ホーク、暴走し過ぎ。
14時間かけて、背中に鷹のタトゥー入れてるよ。
ロビー改心してくれてよかった。
悪い仲間の口車に乗ってダニエルを裏切らないかハラハラした。
頭もいいね。
わざと監視カメラの方まで誘導するとはやるね。
これには悪友も、さすがに退散するしかないわ。
完全に仕事と空手に目覚めてしまった。
ロビーにとっては人生の転機になったね。
コブラ会が過去にやったことが尾を引いている。
協会から追放されてた。
次から次へと問題が出てくるね。
コブラ会を名乗る限りはしょうがない。
切れまくるジョニーを諭すミゲル。
どっちが大人でどっちが子供?
ミゲルの方が、よっぽど大人やね。
ミゲルがいなかったら協会に殴りこんでたね。
ちょっと、ダニエル意地悪すぎるよ。
せっかくジョニーが頑張ろうとしてるのに邪魔しようとしてる。
まあ、自業自得か。
看板にチ〇コ描いたし。
でも、ダニエルの娘のサムはジョニーの車にぶつけて逃げたやん。
どっちが悪いのかわからんようになってきた。
それにしても、ジョニーも大人になったね。
暴れそうになるのを必死で耐えてる。
頭の中にミゲルたち弟子の顔が浮かんでるんやろうね。
これは、完全にダニエルの印象が悪すぎる。
過去の事を逆恨みしてるだけにみえる。
負けを認めない、信念をもって行動してるジョニーの勝利。
大会出場が認められた。
ミゲルも、負けを認めないという教えを守ってサムといい関係に
ジョニーとミゲルの絆が深まっていく。
二人で抱き合って喜ぶ姿が熱すぎる。





製作年/2024年 原案・脚本/ウィル・ビール 製作/ジェリー・ブラッカイマー 製作・出演/エディ・マーフィ 監督/マーク・モロイ 出演/ジョセフ・ゴードン=レヴィット、テイラー・ペイジ、ジャッジ・ラインホルト、ジョン・アシュトン、ケヴィン・ベーコン


『ビバリーヒルズ・コップ』は、年に第作が公開。エディ・マーフィの底抜けに明るいキャラが刑事役にハマって大ヒットし、年の第作までシリーズが続いた。つまり今回は第作から年ぶり。そして前回の作品から年ぶりという、かなり長いインターバルでの復活だ。さすがにエディもシブいベテラン刑事に変貌しているかと思いきや……年前のイメージとほぼ同じ! エディ・マーフィは現在歳なのだが、演じるアクセル・フォーリーの、おなじみの調子の良さ、マシンガントーク、さらに軽やかな肉体の動きを完璧にこなし、観ているこちらがタイムマシンで過去に戻ったような錯覚さえおぼえてしまう。デトロイト市警のアクセルが、ビバリーヒルズにやって来て難事件を捜査する展開はシリーズのお約束どおり。ただし今回は、アクセルの娘の命が危険にさらされる、というきっかけだ。

シリーズの最初の作を手がけたジェリー・ブラッカイマーが製作に戻ったせいか、エンタメ的なノリが全開。オープニングでいきなり、あの『ヒート・イズ・オン』が流れ、オリジナルの楽しさが一気に甦る。カーチェイスや銃撃がポイントで派手に演出され、アクセルがベテラン刑事ならではの裏テクも駆使。笑えるネタ、父と娘の葛藤でによるちょっぴりシリアスな展開など、バランス良く盛り込んだ構成に、ハリウッド映画の王道を感じられる。

Netflix『コブラ会』シーズン3あらすじ・ネタバレ感想・キャストなど





製作年/2024年 原作/オーガスト・ウィルソン 製作/デンゼル・ワシントン 監督・脚本/マルコム・ワシントン 脚本/ヴァージル・ウィリアムズ 出演/ジョン・デヴィッド・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソン、レイ・フィッシャー、マイケル・ポッツ


舞台は年代のアメリカ南部。主人公のボーイ・ウィリーが農地を買うため、家族にとって大切なピアノを売りに出そうとする。しかし姉のバーニースは頑なに拒否。そのピアノは、先祖の思い出を語り継ぐうえで大切な品だった……という物語。ピアノにまつわる過去のドラマが重なるのだが、想像どおり、そこにはアフリカ系アメリカ人にとって辛い過去が込められている。そんな風に本作を説明すると、人種差別問題に向き合った社会派作品かと思われるが、そっちに行き過ぎないのが特徴的。家族ドラマとして感情移入しやすい作りなのだ。カメラワークやカット割りなど、ちょっと巨匠のような安定感があり、監督経験もあるデンゼルからマルコムが学んだものが多いと納得。ロマンチックなシーンの見せ方は巧妙だし、要所にはホラー映画っぽい演出があり、意外な展開のクライマックスと、飽きさせない手さばきに感心してしまう。本作はアメリカで高い評価を受けているので、早くも次の監督作が楽しみに。是非今度は父親を俳優として起用してほしい!

一方、ジョニーは息子のロビーとも元先生クリーズとも上手くいかず、とりあえずミゲルの復活に協力することにしたみたい。

ミゲルはメキシコで父親捜しを開始し、テリーはコブラ会改革に着手する。 ..

そんなとき、師事する先生を失ったミヤギ道とコブラ会の生徒たちは、道を外しまくっていた。

純粋に強さに憧れた少年時代。
ジョニーが空手を始めたきっかけ。
でも、先生が悪かったね。
武士道精神ゼロ。
どんな卑怯な手を使っても勝てばいい。
ジョニーもミヤギ先生の弟子になってたら違ったんやろうね。
見違えるような道場の風景。
ミゲルひとりだったのに、人であふれかえってる。
今の時代はあかんよね
人の欠点をいうたらあかん。
それって差別につながるよ。
でも、ジョニーには関係ない。
劣等感に火を点けてプラスに変える方針。
このやり方で何人残るのか疑問。
もう、コントやん。
並べと言われて、縦に並んでどうするねん。
そんな事もわからん連中。
ジョニーが、頭を抱える気持ちがわからんでもない。
ロビーは、わざとダニエルの会社で働く事にした。
父親へのあてつけ。
でも、これって段々本気になってきてるね。
仕事が面白くなってきてる。
元から仕事のできる子やったみたい。
才能を活かせる場所が見つかって面白くなってきてる。
しかし、この社員がクズ過ぎる。
ロビーを騙してミスさせるとは、許されへん。
普通なら客のいるショールームの中でエンジンかけるのは危険とわかりそう。
でも、ロビーは純粋すぎる。
言われたことを疑う気持ちもなかった。
思った通り道場性が減ってる。
ジョニーの考えは本物だけが残ればいい。
ホーク、凄いやん。
衝撃的。
唇の傷を気にして、あんなに気弱だった少年。
変りすぎやろ。
モヒカンって。
ジョニーの言葉が刺さったんやね。
この少年にとってはよかった。
これで人生180度かわるはず。
ジョニーが求めてるのはこれ。
わかる奴だけわかったらいい。
ついて来る奴だけついてきたらいい。
最後のジョニーの笑顔がグッとくる。


WatchMojo ジョニー ダニエル イーライ ミゲル ロビー

––––––––– ポッドキャストを聴いていると、まるで会話に参加しているような気分になります。やのようなゲストとのエピソードでは、リスナーもラテン系アメリカ人コミュニティの一員になったような気分になれると思います。ハリウッドの新世代やZ世代を代表する存在、若い世代に希望を与える存在であることに対し、どう感じていますか?

コブラ会の衝撃的な瞬間トップ10 (Top 10 Most Shocking Cobra Kai Moments)

コブラ会に入会し、サマンサと別れた後のミゲルと付き合うトリー役のペイトン・リスト。現在はシングルのようですが、2017年頃には『シェイムレス』『ゴッサム』に出演している俳優のキャメロン・モナハンと付き合っていました。

ミゲルを取り戻し、ロビーと仲直りし、ミゲルとロビーの確執を取り除き ..

マッチオ「(クリエイター/ライターの)ジョシュ・ヒールド、、らも評価すべきだ。彼らは非常に個性的で、さらに深みのある、洗練されたキャラクターを創造してくれた。もっともテリー・シルバーは、より洗練されてはいるものの、過去作と比べて“白黒はっきりしていない人物”になっている、それが(さまざまなキャラクターを描いてきた)『コブラ会』という作品を物語っていると思う。ただ、テリーはすごく背が高い。彼の向かいに立つ時は、僕は絶対クールには見えないよね……(笑)」

『コブラ会』シーズン3、続編開始当初の面白さを失った残念な三作目

––––––––– ご自身の活動、特にポッドキャスト『』について聞かせてください。ユウジ・オクモトさん(『コブラ会』渡口長善・チョーゼン役)をゲストに迎えた回を楽しく聴きました。番組内で、ユウジさんにZ世代の言葉の意味がわかるか聞いていましたね。ポッドキャストはZ世代の文化を表していて、スターとファンをつなぐものだと思います。どうしてポッドキャストを始めようと思ったんですか?

ミゲル(『コブラ会』)もハイメ(『ブルービートル』)も素晴らしい ..






製作年/2024年 製作・監督・脚本/ザック・スナイダー 出演/ソフィアブテラ、ジャイモン・フンスー、エド・スクレイン、アンソニー・ホプキンス、ペ・ドゥナ


パート1のラストで、コラに倒された宿敵のノーブル提督だが、明らかに“復活”の予感を漂わせていた。パート2は、そのノーブルの再生を描くオープニングから衝撃的である。そしてパート1では謎だった戦士軍団の過去や、アイデンティティーが明かされ、彼らの戦いへのモチベーションがさらに伝わってくる作り。このあたりをじっくり観せると逆に中だるみになるが、短くスッキリ描いたのも好印象だ。コラが“流れ者”の戦士になった経緯は、ザック・スナイダー監督らしい壮大かつ幻想的な映像美も備わっている。そしてスナイダーらしさと言えば、アクション場面の巧妙すぎる演出。物語の流れからして、あちこちでの戦いが同時進行するが、その配分や、何が起こっているのかの的確なアングル&編集、スローの使い方、さらにアクション映画としての斬新な試み……と、まさに一瞬たりとも目が離せない時間が続く。その先にエモーショナルな結末が待っているのは、もちろん言うまでもない!

Watch コブラ会 | Netflix Official Site

ミゲルも、やる気になって来てる。
日頃の鍛錬の賜物なのか上達しる。
腕立てなんか、ほとんどできなかったのに回数こなせるようになってきた。
でも、弟子はミゲルひとり。
これでは、道場経営は成り立たない。
ヨガ教室に貸すのもひとつの手。
でも、ジョニーの心境は複雑そう
相変わらず、昭和のおっさん。
今時、女子の入門を認めんとかありえへん。
来てくれただけでも、ありがたいと思わなあかんよ。
ミゲルがいなかったら、追い返してた。
アイーシャの父親はアメフト選手で金持ち。
絶対に逃がしたらアカン。
ジョニーだけやったら、すぐに道場つぶれそう。
根性論だけで、やっていける時代とは違うのに。
しかし、スカッとしたね。
あの、嫌味で憎ったらしいサムの元カレ。
嘘ついてサムが淫らなことを率先してやったって嘘ついてる。
男としても人間としても最低の奴。
そのいじめっ子最低集団をミゲルが一網打尽。
気持ちよすぎる。
やっと正式に一番弟子として認められたね。
ジョニーが当時来ていたコブラ会の道着をミゲルに進呈。
ネットの威力は凄い。
ネット配信されたミゲル大活躍の動画をみて入門希望者が殺到。
ミゲルの貢献度が半端ない。
ミヤギ先生亡くなってたんやね。
30年以上たってるから無理もないか。
ミヤギ先生役のノリユキパットモリタさん自身も亡くなってるもんね。
コブラ会を再建するジョニーの姿をみて、ダニエルにもスイッチが入った。
バランスが大事。
ながらく忘れていたミヤギ先生の教え。
箱から出した、あのハチマキ。
懐かしすぎて、ウルっときてしまった。

プロジェクトファシリテーション クライアントとコンサルタントの幸福な物語

ミゲルも調子に乗り過ぎたね。
空手とか習いだすと、自分が物凄く強くなったように錯覚する。
調子に乗っていじめっ子に立ち向かったけど、逃げた方がよかったよ。
結局、お母さんが空手に持つイメージが最悪になった。
ジョニーの息子のロビー。
両親にほったらかしにされて悪いことしてる。
ジョニーも今更心配しても無理やん。
いままで、放ったらかしにしてた事が尾を引いてる。
いろいろ、うまくいかんことがダニエルのせいやと逆恨み。
会社の看板にチ〇コの絵は、あかんやろ。
それって犯罪やけど、知ってる?
何も考えてないんやろうね。
でも、ジョニーが小さい男の子と父親をみて、微笑むのはグッとくるね。
ジョニーとロビーの間にも、あんな時期があったんやろうね。
なんで、こんなギスギスした関係になったのか?
ジョニーの何かが吹っ切れた。
ミゲルの母親に直談判。
やっと、真剣にミゲルを指導する事を決心した。
サムは彼氏がクズである事に気づいたみたい。
彼氏は自分のことより、ヤル事ばかり考えてる。
父親に感謝。
あの時、一線を越えてたら取り返しがつかなかったかもしれない。
結果的に、ダニエルのしたことが正しかった。
スーパーファインプレー。
ダニエル本人もビックリ。
しかし、ジョニーもヘタこいた。
看板のところにコブラ会のチラシ落とすとはマヌケすぎる。
ダニエル、怒りマックス。

「コブラ会」シーズン6パート1、予告編が公開 3部構成の完結編

クリーズは、サムの元カレでいけ好かないアジア人のカイラーをスカウトしていた。嫌われ役のカイラーがなかなかのゲス野郎で良い表情するから好きだったんだよね。再登場で嬉しい。元いじめられっ子のホークはギクシャクする。

ミゲル:ショロ・マリデュエニャ(林幸矢)、ロビー:タナー・ブキャナン ..

こんなもん。
やる気になって、テンションめっちゃ上がった時って、何もかもうまくいくかのように思ってしまう。
でも、そんなにうまくいくわけがない。
チラシ配ったって、ほとんどの人は興味ないから捨てる。
それが、現実。
弟子がミゲルひとりでは、道場を続けるのも難しくなる。
しかし、ミゲルも逃げ出さないね。
おかしいと思わんのかな。
昭和のスパルタ教育。
縛ってプールに落として、溺れんように頑張れ。
今の時代、公になったら大問題。
へたしたら、死ぬよ。
おまけに不法侵入。
武道って、道徳や礼儀も大事にするはずやったけど、大丈夫?
ハロウィンといえば、骸骨のコスプレ。
弟子は、代々継承する。
そんな仰々しい事ないよね。
単なる思いつきとコスパ。
でも、懐かしい。
ダニエル、あかんパパの典型。
年頃の娘のプライベートに土足で踏み込んだら絶対あかん。
それなりに恋もするもの。
ある程度の事には目をつむらんとあかん。
娘を心配する気持ちは大事。
でも、他にやり方があるはず。
後をつけるのは、裏目に出た。
父娘の関係に、決定的な亀裂。
大丈夫かな?
サム、グレへんかな?

【Netflix】コブラ会 Cobra Kai【ベストキッド】 6

ついに大会当日。
今までの集大成。
情け無用。
勝つことだけを考えろ。
本当にそれでいいのか?
どんな手を使っても勝つことが空手なのか?
感情のコントロールができないホーク。
実力はあるのにもったいない。
感情のコントロールができれば優勝もみえていたのに残念。
コブラ会の教えを忠実に守ってロビーを追い詰めるミゲル。
勝つことだけに集中。
情け無用で、ロビーの痛めたところを集中攻撃。
複雑な心境のジョニー。
確かにそう教えたのは自分。
悪夢がよみがえる。
まるで、かつての自分をみているよう。
クリーズにそそのかされ汚い手を使った自分。
結果的にダニエルに負けて、後悔の日々。
なにもかも、うまくいかなくて酒浸りの日々。
やっと心を入れ替えてコブラ会を再建。
大会にでるまでに育った弟子たち。
でも、なにかが違う。
コブラ会の教え。
それが間違っていたことに困惑。
このままでは、弟子が自分と同じ過ちを犯してしまう。
ミゲルが優勝したのにうわの空。
そんな事よりも正々堂々と戦い負傷した息子の方が気になる。
弟子の優勝は嬉しいはずなのに、なんの感情も湧いてこない。
嬉しいどころか後悔の念が湧いてくる。
ミゲルやホークが間違った考えを持ってしまったのは、自分の責任。
ロビーがいい奴すぎる。
ダニエルに誇りに思うと言われて嬉しそう。
親父が嬉しそうだったと、父を気遣う優しさ。
懐かしいミヤギ先生の自宅。
ダニエルが車のワックスがけをしていた過去。
昔のままに残してた。
時期がきた時のために。
ミヤギ道空手再開。
これから、コブラ会は弟子が増えて忙しくなる。
でも、教えを考えなおさないと弟子が間違った道に進んでしまう。
これからのジョニーへの大きな課題。
そんなところへ意外な来訪者。
死んだはず。
確かにそう言ってたはず。
目の前に立っているのは、かつての師匠のクリーズ。
ジョニー、どうする?

ミゲル倒す生まれながらのコブラのシーン好きだった いたら女子の部優勝狙えたな ..

クリーズ先生はコブラ会の生徒たちに、ミゲルの仇を討てと洗脳する。
さらにセンスのあるトリーをコブラ会に戻そうと、アパートの管理人を脅して彼女の貧乏生活を立て直す。