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ところで三木谷のデビュー作で彼は頭に黄色いヘルメットをかぶっている。暗合とはいえ、これがのちの三木谷への伏線だったのかもしれない。
ガバ穴ダディーbot on X: オワァ・・・(コブラ三木谷) / X
はこの作品でを装着しています。彼は数えきれないほど多くの作品にも出演し、OGMMやドラゴン田中と言った有名どころとも絡んでいますが、の装着はあまり見かけません。ではなぜ彼はこのガバ穴ダディーでを装着したのか。それはダディーの穴がガバガバすぎて、竿師の異名を持つでも掘り続けるのは困難だと判断したからだと思います。招集の電話で、現れたモデルの穴があまりにもガバガバであるということが、スタッフを通じてに連絡されたのだと推測します。そこで彼はを携えて灼熱の戦いの中へ踊り込んだのではないか。しかし、その穴は想像以上にガバガバだった。いくらを装備しているといえども、相手のガバ穴は凄まじい。参考までに、ダディーの穴には指が三本入ることが確認されていますが、あの拓也さんもまた自身のの中で指が三本入ることを告白しています。そしてその拓也さんの穴は「ガバガバどころかスカスカ。ホモの末路。」と酷評されているくらいですから、ダディーのそれがどうであるかは別に指を入れてみないでもわかります。そんなスカスカの穴に対しては呼吸を整えることで立ち向かった。己の内なるエネルギーを高めて、精神を統一させ、この強敵に挑んだのではないでしょうか。
の参加はおそらく台本にはなかったものと思われます。当初のシナリオでは島田部長とダディーの太めの二人のファックが実現するはずだったのです。しかし、島田部長の逸物は大きくなりません。「しゃぶらないと大きくならないぞ」。焦った部長は、大きくならないのをダディーに責任転嫁し始めます。これでは埒が明かないと判断した撮影スタッフが、登場予定のなかったをを召喚したのではないでしょうか。電話を受けたは困惑したに違いありません。休みにも関わらず彼は急遽、現場へと向かいます。急いで息が上がったは、休む間もないまま撮影に参加させられます。だからあれほど呼吸がうるさかったのではないか、個人的にはかなり有力説と思います
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ガバ穴ダディーの見どころの一つとして三木谷が数えられます。彼は途中から参加してくるセリフのない竿役なのですが、独特すぎるボリューミーな呼吸音で、主役の二人にも負けない凄まじい存在感を放つキャラとして知られています。なぜ彼の吐息はここまで荒くなってしまったのか?思いついたいくつかの仮説を並べてみたいと思います。