|アメ車・マスタング・カマロ・チャレンジャーのフルレストア、カスタム、修理、販売


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70年代後半のマスタング。今やほとんど見かけることはない後期型。

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寄るつもりでは無かったものの、狩場線へと真っ直ぐ向かうつもりだったのがミスコミュニケーションで前を走ってたカマロが湾岸線から大黒線方面へと外れてしまったので、後を追って大黒PAに強制降下😁
でも2-3分で出て行ったけど🤣🤣🤣
過去最短の大黒滞在時間だったんじゃないかなぁ

背面にはマスタング特有の縦三連・・・いや、五連のテールランプが確認できマッス。

ケイト・ジャクソン、ファラ・フォーセット・メジャーズ、ジャクリーン・スミス出演のTVドラマ『チャーリーズ・エンジェル』に登場した劇中車です。
実車は、3代目マスタングで1974年から製造されました。
モデルは、1976年式のコブラII仕様で劇中のカラーリング、ナンバープレートが再現されています。

78年のフォード マスタング キングコブラのナンバーズマッチング車です。1974年から1978年まで製造された第2世代のフォード マスタング。「マスタングII」と呼ばれ、排ガス規制によりボディーサイズも小さくなった不人気世代の最終モデル。しかも、マスタング史上唯一のグレード「King Cobra」。後にも、先にもキングコブラを名乗るグレードが登場するのは1978年のみ。当時の人気車だったポンティアックのトランザムを目一杯オマージュした外装に心踊らされずにはいられません。1978年のマスタングは21万3千台製造され、その内「King Cobra」は 4,971台しか製造されなかった貴重な車両です。しかも、マニュアル車は2,404台のみ。そんな貴重な車両のナンバーズマッチング車両です。市場にも中々出てこないレアな車両です。

>フォックスマスタング:何気に好きなんですよ・・(USレンタカ―によくあった)

アメ車・マスタング・カマロ・チャレンジャーのフルレストア、カスタム、修理、販売のマッドネスモータース

『グンゼ産業1/24 フォードマスタングコブラⅡ未組立』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でDv-7G29KVWAから出品され、11の入札を集めて7月 17日 19時 26分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。東京都からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークションでした。

ですね!良くも(悪くも?)この時代のデザインって感じがして惹かれます。

マスタング コブラⅡ(フォード)の買取実績や年式・走行距離ごとの相場価格から
マスタングの別グレードの買取参考相場までご覧いただけます。

新型マスタングのエンジンが直列4気筒になったことをお嘆きの貴兄は、今年デビュー50周年を迎えた元祖スペシャリティカーの歴史を知らなすぎる。


「マスタング コブラ」の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】

5.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

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1993年から2004年まで存在していたマスタング(通称5代目)にキラ星のごとく登場した1台の超魅力的な高性能マシン。その名もコブラ。それまでスタイリングのみで売っていたスペシャリティカーに、「走り」を印象付けた限定モデルである(メイン写真)。

1997年から数年のみ販売される。並行車も多数見かけたが、正規でも販売されていたこともあり、国内モデルは即完売だった(たしか最初は50台だったか)。

私事で恐縮だが、マスタングコブラはこの業界に入って見習いを終えた頃に登場したマシンであり、それまでのアメ車の概念を変えてくれた貴重な1台。当時ミニに乗っていたがちょっとしたトラブルを抱え、工場にて修理をしている約10日間の間、車庫が空いたのをいいことに、フォードから1週間広報車を借りて乗り回した記憶を持つ。

それまで国産スポーティカーや欧州小型車などを愛車としていた筆者にとって、初めてのアメ車取材がアストロにタホにサバーバン。背が低く首都高を這うように走り回るクルマしか知らない小僧にとって、背の高いミニバンやSUVにどんだけ違和感を感じたか、お分かりいただけるでしょうか?(笑)

あまりのギャップに、最初は取材にいくことを拒んだくらい、ボディが大きくて、船のように揺れて、それが怖くて怖くて…。それでもしばらくすると、アメ車業界っておもしろい! ここで働いている人たちはみんな楽しい人たち! なんて思い始めて、徐々にアメ車の楽しさがわかってきたのが。

グリーンライト 1978フォード マスタング IIコブラIIのサムネイル

オイルショック直後に生まれた2代目、通称マスタングIIには、当初から2.3リッター直列4気筒が用意され、直線基調のスタイリングをまとった3代目は日本でも、197.9万円!という戦略的価格で導入された。この世代では5リッターV8と同等のパワーを出す4気筒ターボエンジンも登場。フォードの特殊部隊と言えるスペシャル・ビークル・オペレーション・デパートメントが開発したスポーツモデルSVOにも積まれた。

1978 フォード マスタング II コブラII ブルー w/ホワイト ストライプ

写真は1986年のマスタング。この80年代のような不遇の時代を抜けて、1993年に登場した当時の新型マスタングは爆発的な人気を得たのだった。だが、あくまでもスペシャリティカー。走りに関してはイマイチ熱くなれなかった存在だった。

フォードマスタングコブラII 1977ゴールドのストライプの入った黒の1時18分グリーンライト

海外の自動車ブランドのエンブレムには、動物をモチーフとしたものが少なくない。なかでも、最も有名なのは「馬」をモチーフとしたエンブレムではないだろうか。ポルシェ、フェラーリ、そしてフォード・マスタング。ポルシェとフェラーリの馬はとてもよく似ているが、実はマスタングにもフェラーリとの関係を示唆する俗説があるのだ。

マスタング コブラ Ⅱ / Ford Mustang Cobra Ⅱ [ブラック・ゴールド ストライプ] ..

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初代マスタングよりも流通量が少なく、その存在自体が希少なモデルとなっているマスタングⅡ。その中でもさらに希少なのが、歴代モデルの中で唯一となるグレード「King Cobra」だ。もう二度と出会えないかもしれないマスタング・キングコブラが、マッドネスモータースに存在する。

ホットウィール 1993フォード・マスタング・コブラ R おもちゃ

マッドネスモータースの井上代表が何年も探し続けていたというのが、このマスタング・キングコブラ。新車の販売台数自体が少ないグレードで、かつ排気ガス規制やオイルショックなどの影響を受け、パワーもサイズもダウンしたことから、高い人気が得られなかった通称マスタングⅡがベース。ゆえに現在は超希少な個体だと言える。

グリーンライト 1/64 1976 フォード マスタングⅡ コブラⅡ

残念ながら当時は人気を得られなかったようで、4代目以降は4気筒マスタングは消えてしまったけれど、ダウンサイジングという言葉が生まれる前から、同じことをやっていたわけだ。アメリカ車を、そしてマスタングをバカにしてはいけない。

伝説の名チューナー、キャロル・シェルビーとコブラ・マスタングプロジェクトを立ち上げる ..

1974年からのマスタングは、一転してホイールベース96.2インチのサブコンパクトカーとなり、車名もマスタングIIとなった。ボディバリエーションはハードトップクーペとハッチバッククーペの2種。ハードトップはノッチバック、ハッチバックはファストバックである。ハードトップの上級グレードには、あらたにデザイン上でのパートナーとなったイタリアのコーチビルダー「ギア」仕様が、ハッチバックにはおなじみのスポーツグレードの「マッハ1」が用意されていた。標準エンジンは140CI(88PS)直列4気筒OHC。MACH1には標準、その他の車種にはオプションとして170.8CI(105PS)V型6気筒OHVが用意されていた。このV6ユニットはドイツ・フォード製を新たに導入したものだった。1975年、マスタングIIは市場からの強い要望に答えて302CI(122PS)V型8気筒OHVを復活させた。さらに1976年にはマッハ1を上回るアグレッシブなルックスとハンドリングチューンドサスペンションを与えた「コブラII」を追加。1977年にはTバールーフを追加するなどバリエーションは一層拡大していった。最終年度でもあった1978年にはコブラIIの進化版であり、さらにアグレッシブなルックスが与えられた「キングコブラ」が登場している。

1980年代サマー マーズ カーズ フォード マスタング コブラ II No

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チャーリーズ・エンジェル フォード マスタング コブラII ..

■全長×全高×全幅4650×1390×1860mm■ホイールベース:2570mm■車両重量:1540kg■エンジンタイプ:V8 DOHC■排気量:4600cc■最高出力:309ps/5800rpm■最大トルク:41.5kg/4800rpm■圧縮比:9.85■サスペンション:Fマクファーソン式+トーションバー、Rクワドラリンク+トーションバー

1978 フォード マスタング II キング コブラ | takeshop Museum

そんな矢先のマスタングコブラだった。新開発されたオールアルミ製の4.6リッターDOHCエンジンを搭載したそれは、ボルグワーナー製の5段マニュアルギアボックスで、250km/hの世界を垣間見せてくれるという。パワーは309ps/5800rpm、最大トルクは41.5kg/4800rpmで、1540kg(今となってはかなり軽い)のボディを軽々走らせる。

当時の広報車はイエロー。派手な原色が好きな筆者にとっては、格好の1台だった。インテリアは当時のマスタングとほとんど変わりなし。ただ、メーターがホワイトメーターに変わっており、ギアがマニュアルで、シフトレバーがドライバー側に若干傾いているのがレーシーに感じた。

ABCペダルは、国産スポーティカーと比較すると、多少クセがあり、ペダル同士の感覚も離れている。だが、クラッチミートは超簡単。クラッチを少し上げるだけで走り出すほどトルクに溢れたエンジンだったから。

このクルマに乗った時の興奮はいまでも忘れない。筆者は、スポーティカーに乗った時の最大のポイントを、いつもエンジンサウンドに置いている。加速した時の吹け上がり感やその際のサウンド等が心地良い、もしくは迫力がある、または独特とか、そこに何か特徴があればあるほど高評価している。

特にアメ車の場合は、V8サウンドといわれる特徴的なアイテムを持つだけに、エンジンの評価は譲れないと考えている。だからこそ、このマスタングコブラの衝撃的なエンジンサウンドの盛り上がりには、かなり興奮したのである(OHVのアメ車とはまた全然違うフィーリングにサウンド)。「クォ〜〜ン」と盛り上げるそれは(アクション映画で聞いたことあるような)、当時取材させていただいたデトマソパンテーラの迫力には及ばぬものの(これももの凄かった)それに近い興奮をもたらし、また首都高を一人走っているだけでもアドレナリンが出まくりだった!