クリスタル・ボーイ (Crystal Bowie) は、寺沢武一の漫画『コブラ』、及びそれを基にしたアニメ作品などに登場する架空の人物。


劇場版からスタートしたアニメ版のコブラは、松崎しげるさん、野沢那智さん、内田直哉さんへとバトンが渡りました。もっとも長く演じたのは、もちろんTVシリーズを担当した野沢那智さん。そのため「コブラ=野沢那智さん」のイメージを持っている方が圧倒的でしょう。


TV版の担当声優名は当時のクレジット表記に基づく。 海賊ギルドのメンバーについては「海賊ギルド#構成員」を参照. 主要人物. コブラ.

●【COBRA THE ANIMATION TVシリーズ】TVアニメシリーズ(BS放送)/2010年1月より/全13話
野沢那智さんの降板により、内田直哉さんがコブラを演じた新シリーズ。映像化されていなかった原作エピソードをセレクトしてアニメ化しました。

こうして50年近くも次元役を担当していた小林さん。第2期の声優3人が交代した時も、ただひとり続投しています。それだけ次元に対して強いこだわりがあったのでしょう。最初の頃は多くある役のひとつに過ぎないと思っていたそうですが、長年にわたって演じてきたことで愛着が出てきたとコメントしていたこともありました。それゆえ、一緒にやって来たスタッフを「戦友」と呼んでいたそうです。

「スペースコブラ」に登場するクリスタルボーイは、海賊ギルドの親衛隊長です。彼は超合金と特殊偏光ガラスのサイボーグで、戦闘力は非常に高い。

その一方で、劇場版から入った人は「松崎しげる版こそコブラだ!」と思うはずです。劇場版とTVシリーズではそもそも作品のトーンが違いますし、松崎しげるさん演じるコブラはロマンス映画の側面を持つ劇場版にぴったりのセクシーなボイスでした。松崎しげるさんが歌う主題歌「DAYDREAM ROMANCE」の切なく、そして力強いバラードはまさに歌声のサイコガン。聞く者のハートを何人も撃ち抜いたことでしょう。

後半が面白くなる、スロースタートの映画だった。
最初から話の設定がよく分からず、理解するのに時間がかかった。
前半にもうちょっと説明が欲しい。
後半からは面白く感じた。

ヒロインが3人もいるので感情移入がしにくいのが玉に瑕。

しかし演出だけでもとても面白くなっているので脚本家は得をしたと思う。
コブラがルパンそっくりとか、レディの妙な描写は劇場版では要らなかったのでは?

女体が美しかったです。
昨今の萌え系の女体は卑猥さや淫靡さが足りないと思うのです。
健康すぎるのです。健全すぎるのです。
あの硬質そうな質感や重力を感じさせない曲線には納得できません。
「もったり感」や「しっとり感」が女体には欲しいのです。
溌剌としすぎているのは色気がないと思うのですが、皆さんいかがでしょう?

榊原良子女史の声が若いのが嬉しい誤算でした。

<追記>
その後、テレビシリーズをみましたが、ヒロインが3人いる理由がわかりました。
それにしても劇場版で物語るには時間が足りないよ。

・ストーリー・内容・結末・解説。出崎統監督、松崎しげる出演。漫画のコブラを原作としたアニメ映画。 コブラの声優 ..

髪型や顔立ちがジェーン・ロイヤルに瓜二つです。彼女は銀河パトロール隊に所属しており、サンドラが率いるスノウ・ゴリラに潜入して海賊ギルドの動向を探っていました。コブラと出会ったのは、父の隠し財宝を巡る戦いの中でした。

この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペース・コブラ:漫画・アニメ・映画・名言・海外の反応・ネタバレをファンが徹底解説!のご紹介をしています。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的で ...

コブラ−COBRA DVD BOOK 死闘! クリスタル・ボーイ | 寺沢 武一 |本

主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。

最初に映画をやって その後すぐにTVが始まりました。

クリスタルボーイ編とサラマンダー編までしか見ていませんが、
ストーリーは面白かったです。

レディーは好い相棒だと思う。
それとサイコガンは曲がるんだぜ!


クリスタル・ボーイ」 第16話「地獄へ!ラグボール」 第27話「悪の帝王 ..

●【SPACE ADVENTURE コブラ】劇場用オリジナル作品/1982年7月公開
松崎しげるさんがコブラを演じた初アニメ化作品。「イレズミの女編」をベースにしつつオリジナル展開で物語を描く。出﨑統監督のテイストが色濃く反映されており、やや大人向けのSFロマン作品となりました。ハードボイルド成分が高いのも特徴です。

コプラvsクリスタルボーイ最終決着! もしクリスタルボーイの声がTV版の小林清志さんだったら。

小林さんが次元の声を演じることになったのは、原作者のモンキー・パンチさんからの指名でした。その理由は、次元のイメージが映画『荒野の七人』に出演したジェームズ・コバーンだったことです。そのコバーンの吹き替えを担当していたのが小林さんだったのです。

TV版の担当声優名は当時のクレジット表記に基づく。 ギルドのメンバーについては、海賊ギルド#構成員を参照。

見放題作品をどれだけご視聴いただいても、月額550円(税込)以上はかかりません。
なお、公開から間もない劇場作品など、より多くの作品をラインナップするため一部「レンタル作品」もございます。
こちらのご視聴には月額550円(税込)に加えて費用がかかります。お持ちのdポイントもご利用いただけますので、ぜひお楽しみください。
※アプリ入会(「App Storeでの購入」または「Google Playでの購入」)の場合月額650円(税込)になります。

クリスタルボーイ/スペースコブラ | NeoApo アニメ・ゲームDBサイト

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なお、公開から間もない劇場作品など、より多くの作品をラインナップするため一部「レンタル作品」もございます。
こちらのご視聴には月額550円(税込)に加えて費用がかかります。お持ちのdポイントもご利用いただけますので、ぜひお楽しみください。
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スペースコブラ』ではクリスタルボーイなど、さまざまな作品に出演した。

つまり『タイム・ドライブ』は、コブラとレディのオリジン話であるとともに、野沢那智さんの最後のコブラであり、松崎しげるさん・野沢那智さん・内田直哉さんの3人のコブラが一堂に会する作品でもあったのです。

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クリスタルボーイは、海賊ギルドの本部の親衛隊長として、裏切り者や任務に失敗した者を粛清する任務を担当しています。彼は超合金による金属質の坊主頭と骨格、特殊偏光ガラス(ライブ・クリスタル)の肉体を持つサイボーグであり、その戦闘力は非常に高いとされています。

当然クリスタルボーイやロイヤル三姉妹も登場する。なお、「全12話の ..

著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

COBRA SPACE ADVENTURE コブラ スペースアドベンチャー

著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

『スペースコブラ SPACE ADVENTURE COBRA』

有名な作品だったので視聴.

主人公コブラが宇宙に散らばるお宝を狙って暴れまわる.

コブラが強すぎる.
未来少年コナンとか沈黙シリーズのセガールくらい強い.
とにかく一方的に勝つ.
サイボーグの体を正拳突きで貫通するくらい怪力.
加えて全身氷漬けにされても復活するほどのタフネス.

彼の代名詞ともいえるサイコガンの強さは以下の通り.
・精神力が続く限り弾は尽きない
・気配を感知してホーミング
・人体,サイボーグ問わず即貫通.相手は死ぬ.
また,サイコガンを収める左腕自体もロケットパンチとして機能する.

コブラは強いのにとぼけた三枚目キャラなのがニクい.
努力家に見えない天才肌的な強さに,彼のカリスマを感じる.
俗なたとえをするならクラスの人気者を体現したようなキャラ.

おススメできる視聴者層は圧倒的に男性.
そして,古い画でも許容できる中学生~大学生くらいの年代.
この作品だけを見続けるのはしんどいので
他のアニメを並行視聴できるくらい暇な人間ならなおよし.

久しぶりにスカッとする作品だった.

「SPACE ADVENTURE コブラ」 原作者の早すぎる死

『コブラ』初めてのアニメ化作品。


話は原作と違う、ただ完全オリジナルってわけでもなくいくつかの話を混ぜてオリジナルに編集している。


原作を知らないから詳しいことは分からないけど、比較的原作に近いTVアニメ版と比べるとだいぶ違う。
・まずタートル号が違う、形状も違うがおそらく大きさも違う、多分この作品のタートル号の方が圧倒的に大きい、2000年代のアニメ版タートル号もあるから3タイプあることになる。

・次にサイコガンの出し方が違う、普通はサイコガンの上に義手をかぶせているけど、この作品だと手がサイコガンに変身する。

・TVアニメ版との比較だけどコブラの声が違う、この作品一番の問題点でもあるけどコブラの声に松崎しげるが当てている、はっきり言って下手くそ、那智さん内田さんのコブラ聞いた後だと一層下手くそに思える、ちなみに2000年代のコブラでedを松崎しげるが歌っているのはこの作品で演じていたから。

・ストーリー上で、ドミニクがいるスノウゴリラが出てくるけど、ギルドではなくギルドや銀河パトロールと戦うレジスタンスという設定、他にも名前は一緒でも設定が全く違うキャラ、逆に名前が違うのに設定が一緒の星みたいなオリジナルの部分が多数ある。

主な変更点はこれぐらいかな。


オリジナルだけどストーリー自体は面白かった、クリスタルボーイはしっかり出てくるし、オリジナルでもメインはロイヤル(この作品だとフラワー)三姉妹だし、決してつまらないってことはない。
後、映画だけあって作画はキレイ、線が細かくて観やすいし、タートル号やシドの浮遊刑務所の細かい描き方はすごい良かった、作画だけ見ると同年代にやったTVアニメ版より圧倒的にこっちの方が良い。


どうでもいいけど、何で乳首が星なの(笑)




コブラ、ジェーン・フラワーと出会う

ジェーンがギルドに狙われてると知り協力する

惑星シドに向かう途中クリスタルボーイ配下が襲撃、これを撃退

その後ジェーンの同胞、トポロ教授がジェーンが愛した男を見に来る

惑星シドに着き刑務所に囚われた妹キャサリンの話を聞く

助け出そうとするがクリスタルボーイが立ちはだかる

何とか振り切りキャサリンの下にたどり着くがキャサリンが脱獄を拒否

クリスタルボーイが現れ、コブラ捕まる

キャサリンとジェーンが会う、だがボーイの策略でジェーンが刺され死亡

ジェーンの最後の愛の力でコブラ解放、タートル号で逃げる

コブラは最後の妹ドミニクに会うためルルージュ星に行きスノウゴリラに接触

ドミニクに会い、ジェーンの愛を確かめる

キャサリンの密告でドミニクの位置がバレてボーイが襲ってくる

コブラは逃げる途中ドミニクからミロスの話を聞く

コブラ達は生き延びたサンドラと合流、一緒にモービルでシティを目指す

だがそこにクリスタルボーイが現れサンドラ達とドミニクを殺す

コブラはドミニクの遺言でミロス星へ行き、トポロ教授から事情を聞く

そこにボーイとキャサリンが現れ、ミロス星が太陽に向かう

ボーイとコブラ一騎打ちをしドミニクを殺したボーイの骨でボーイを倒す

ボーイの支配から解放されたキャサリンは女王としてミロス星と共に自爆

スペースアドベンチャーコブラ|EP 03 - 宿敵!クリスタル・ボーイ【海外の反応】 · Comments38.

■キャスト
コブラ:松崎しげる
ジェーン:中村晃子
ドミニク:風吹ジュン
キャサリン:藤田淑子
クリスタルボーイ:睦 五郎
サンドラ:田島令子
レディ:榊原良子
ほか