箱根登山鉄道3000形電車 徹底ガイド | レイルラボ(RailLab)


箱根登山鉄道は2019年10月の台風19号による土砂崩れなどの被害で、箱根湯本~強羅間を長期運休中です。当初は2020年秋の運転再開を目指して復旧作業を続けてきましたが、昨冬は降雪が少なかったことなどから工事が順調にすすみ、7月23日に全線で運転を再開することが決まりました。


鉄道模型書籍 · トップ · ご予約受付中 · Nゲージ予約品 · TOMIX; 箱根登山電車3000形アレグラ号セット(2両)

【箱根登山電車】2月7日「防犯・テロ対応訓練」を箱根湯本駅にて実施いたします

「伝統と現代性を併せ持ち、箱根の風景に溶け込むデザイン」をコンセプトにして導入された3000系「アレグラ号」。同社にとっては25年ぶり新車導入となっていた。観光客からは「景色が見やすい」「箱根の自然に目で触れられる」などの声が寄せられていた。

箱根登山鉄道アレグラ号のうち2019年に増備された3003号と3004号を製品化!

【箱根登山電車】2月7日「防犯・テロ対応訓練」を箱根湯本駅にて実施いたします

既存車両とは大きく異なる雰囲気のアレグラ号は一見の価値ありで、構想図が発表された時からの期待通りと感じ、機会があればまた乗車しても…と感じたものでした。

鉄道イベント2024年10月31日掲載| 箱根登山電車,3000形「アレグラ号」10周年記念キャンペーン第1弾を実施.

アレグラ号が出発した後、後続列車で追いかけると、箱根湯本にまだ停車中でした。

箱根湯本から強羅までの8.9kmを約40分かけて山間を走る日本で有数の本格的な山岳鉄道。1919年開業の歴史ある電車で、粘着式鉄道では最も急勾配となる80‰(パーミル)の勾配をのぼる姿は圧巻。鉄道好きにはたまらないスイッチバックも特徴です。

3000形「アレグラ号」は、粘着式鉄道では日本一となる80‰の急勾配、最小半径30mの急曲線を走行する本格的な登山 ..

♦箱根湯本駅までは15分くらい。朝はやかったので、まだ人通りも少ないです。早速、小田急箱根登山鉄道のスタッフ様に挨拶をして、ご案内頂き撮影スタート!!

箱根登山鉄道の箱根湯本~強羅間が7月23日に運転を再開します。これにより、箱根を周遊する観光ルート「箱根ゴールデンコース」も全面復旧します。


箱根登山電車3000形「アレグラ号」10周年記念キャンペーン第1弾

先程紹介した「箱根湯寮」や、箱根湯本駅構内にある「箱根カフェ」では、「アレグラ号」の車体カラーをイメージした限定ドリンクを期間限定で販売しているほか、「箱根ハイランドホテル」でも記念カクテルを提供する。

【Nゲージ】92198 箱根登山鉄道 3000形アレグラ号セット

以前新しい、アレグラ号に乗車しました。
かっこよかったですよ。
もし、アレグラ号に乗車されるなら駅員や係員などで、ご確認下さい。
時刻教えてくれますので
ぜひ、乗ってみては

箱根登山電車新型車両3100形「アレグラ号」| 箱根 自然薯の森 山薬

【箱根登山バス】2025 年湯河原梅林(梅の宴)期間中の路線バスの運行について

箱根登山電車「アレグラ号」10周年記念、新ヘッドマークの掲出など

箱根登山鉄道が2014年11月に導入した新型車両3000型「アレグラ号」が、公益社団法人日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」において、特別賞の「グッドデザイン地域づくりデザイン賞」を受賞した。

箱根登山鉄道の新型車両「3000形 アレグラ号」試乗会乗車動画

箱根登山鉄道(小田原市城山)は5月より、2014年秋に導入した「アレグラ号」3000形を2両固定連結した3100形を搬入し営業運転を始める。

2014年11月にデビューする箱根登山鉄道の新型車両「3000形 アレグラ号」試乗会の様子。極限まで大きくなった窓からの箱根の車窓は圧巻!

また、かまぼこで有名な小田原の「鈴廣」では、アレグラ号をはじめ3色の登山電車をイメージしたかまぼこ商品を11月1日より「鈴廣」取扱店舗で発売する。

箱根登山鉄道 3000形アレグラ号 運転の内容について書かれた動画の一覧ページです。

まだ記事がありません。 ■導入(またはイベント開始): ~ ■廃止(またはイベント終了): 箱根登山鉄道は神奈川県の箱根町周辺を中心に鉄道事業を行う会社です。小田急グループの一つ。創業は古く、1888年に小田原馬車鉄道として設立されました。80‰もの急こう配の区間を持つことでも有名です。 |

新しい箱根登山電車「3000形 アレグラ号」に一足早く乗ってみた

このアレグラ号は一応観光電車ながらも、現段階では基本的に普通乗車券のみで乗車可能な普通列車として運行しているのは嬉しい限りで、充当時は強羅方1両に連結されます。

【箱根登山電車】3000形「アレグラ号」10周年記念キャンペーン第2弾を開催 ..

箱根登山電車は小田原~強羅間を結ぶ最急勾配80‰(パーミル)の鉄道です。
3000形アレグラ号は2014年に登場した両運転台の車両で、同年に2両が登場し、また2019年に2両増備され計4両が製造されました。
前面・側面ともに大きな窓ガラスを採用し、箱根の雄大な自然を乗車しながらに体験できる車両となっています。
2019年に増備された車両はヘッドライトが4灯から2灯へと変更され、従来の車両についても同様に変更されました。

箱根登山鉄道アレグラ号☆彡フォトウェディング先輩花嫁カップルレポートアップしました♪ ..

この箱根登山鉄道の新型車両「3000形」アレグラ号は、2014年11月1日に計2両がデビュー予定となっている。

11月といえば紅葉シーズン。窓の大きい「アレグラ号」からの紅葉車窓はさぞかし迫力あることだろう。

このため、2両編成の3100形「アレグラ号」が登場した。 favicon

乗りに来てくれたのだろうか?
アレグラあじさい号として昨日まで走りましたけど、22日に乗ったら運転士が元DJ車掌さんでした。相変わらずでしたね。

顔図鑑 箱根登山電車の最新車両3000形アレグラ号。 今 ..


また有名デザイナーが関与した車両故に、車内にはアレグラ号の名称と共に、このデザイナーが手がけた車両である旨を示した標記が見受けられた事も大きな特徴で、この標記は近年流行のステッカー式ではなく、きちんとしたプレートになっている辺りも、好感を感じたものでした。

根登山鉄道新型車輌 300形「ALLEGRA」25年ぶりの新車両です。運行し始めるのは11/1からですので、紅葉の季節にピッタリです。

箱根登山鉄道は、3000形アレグラ号のプラレールを発売。11月1日より箱根湯本駅、強羅駅、早雲山駅や通信販売などで購入することができる。

箱根登山鉄道 3000形「アレグラ号」! / 白いロマンスカーで行く

●2014年11月にデビューした箱根登山鉄道の新型車両3000形を新規製作で再現
●「バーミリオンはこね」をベースにシルバーやダークグレーが配色された車体色で登山電車の力強さやメカニカルな印象を表現した姿を再現
●密連形TNカプラーを採用
●車番印刷済み
●行先表示は付属シールで対応
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備(白色LED点灯)
●ヘッド・テールライトは遮光板の差し換えによりON/OFF可能
●モーターはフライホイール無し
●従来集電システム、銀色車輪採用

箱根登山鉄道3000形「アレグラ号」 : Schulze BLOG

同社鉄道部の岡邦博さんは「『アレグラ号』は今の季節が一番。紅葉の黄色や赤色。緑色の中を走る「バーミリオンはこね色」の車体が映えてすばらしい。ぜひご乗車を」と呼び掛ける。同車両は「2015ローレル賞」も受賞している。

【箱根登山鉄道】アレグラ号3001号+3002号の併結試運転実施

約25年ぶりとなる箱根登山鉄道の新車、アレグラ号のデビューを記念し、沿線では様々な限定商品や企画も。