「コブラ…あなたわすれたのサイコガンは指じゃなく心で撃つのよ」
依頼のギャラは明言されてた金額と同額+一応バケモノは放っておいたら銀河パトロール本部が吹き飛びかねない代物だった為、「これで貸し借り無しね」とドミニクが言うぐらいには妥当な金額の模様。そもそもギャラの支払いを渋ったのは銀河パトロールの方である。
「コブラ…あなたわすれたの サイコガンは指じゃなく心で撃つのよ」
実はその夢こそ現実で、は海賊ギルドとの
戦いに飽きて顔を変え、記憶を消して平凡な
人生を送っていたことが判明します。
先日、作者の寺沢武一先生が『Twitter』を更新し、主人公・コブラと何度も死闘を演じ、最大の宿敵として人気の高いキャラクター・クリスタルボーイについての秘密を公開。「知らなかった!」という声が殺到し、1万件以上のリツイートを集めるなど、ファンの間に衝撃を走らせたのです。
[墓場の画廊] コブラ/アーマロイド・レディ Tシャツ/ブラック (M)
_-)-☆。
そんなコブラ、私にとって理想のナイスガイです。もちろん強くてかっこいいコブラが好きなのですが、でもでもキュートなコブラも大好き!なので、今回は私の好みに寄せた表情になっています。自分で作っといてなんですが、It's so cute, I love COBRA! と大きな声で叫びたい。
そしてレディ。レディはやっぱりコブラとセットじゃないといけません。愛を超えたバディっぷりが大好きです。クールなところも好き!ああ、レディになりたい・・・。
この作品の未塗装未組立ガレージキットを、2018年夏のワンダーフェスティバルで若干数販売します。ボックスフレーム付きで価格12000円となっております。(*
寺沢氏の漫画家歴は長く、1978年には「コブラ」で初連載を獲得。「週刊少年ジャンプ」でも掲載が1984年まで続き、以降も「スーパージャンプ」など複数の媒体で「コブラ」を描き続けました。
スペースコブラ:名言・名セリフを集めてみた!たかねぎとAIが5選
『コブラ』は作者の寺沢が予想通り作画に対する異様な拘りを見せたことから週刊連載が不可能となり、この『シドの女神』編で一先ず連載を切り上げて、以降は新エピソード毎に短期連載を繰り返すという当時としては異例の措置を取られた。
また、「BLACK KNIGHT バット」、「鴉天狗カブト」、「ゴクウ」、「武 TAKERU」、「GUNDRAGON」など様々な作品を生み出しながら、代表作とも言える「コブラ」の執筆も定期的に続け、2019年には「COBRA OVER THE RAINBOW」の連載を開始。長き生涯にわたり、熱意と意欲を持って漫画執筆を続けた作家でした。
「コブラ」の名言があまりにもカッコイイのでまとめて紹介する!【ヒューッ】 ..
ファンとして、そして創作者からの視点で語られるコブラワールドは、新鮮の一言。コブラファンだけではなく、虚淵玄ファンの方にも、これが入ってるだけでおなか一杯だろう。
1978年に『週刊少年ジャンプ』で連載が始まった寺沢武一先生の『COBRA(コブラ)』は、そのあまりのおもしろさに多くのファンを獲得しました。現在でも高い人気を誇る作品ですが、今回はこの『COBRA』に登場するカッコいいせりふを集めてみました。
●「オレの名はコブラ。左腕に精神銃(サイコガン)をもつ不死身の英雄さ」コブラ
出典:『コブラ復活』
コブラの独白です。コブラの左腕に仕込まれたサイコガンは、気配を察知しただけで発射でき、またそのビームを屈曲させることもできる恐るべき武器です。コブラは地球人ですが、自ら「不死身」と言えるほど強靱な肉体の持ち主です。
●「人間なんて不思議なもんだな、いざ普通の生活を始めてみると、またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる」コブラ
出典:『コブラ復活』
過去を隠し、暮らしていたコブラが元の海賊稼業に戻っていくときのせりふです。ここからコブラの大冒険が始まります。
●「オレを探してたんだろう? もっとうれしそうな顔をしろよ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』
宿敵・クリスタルボーイの本拠地に乗り込んだ際のコブラのせりふです。しかも「重戦車の突進もはね返す」という超マイクロ鋼製の分厚いドアをサイコガンで溶かしての登場です。こういう格好いいせりふ回しが『COBRA』シリーズの大きな特徴です。
●「オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ」コブラ
出典:『イレズミの三姉妹』
『スノウ・ゴリラ』の基地からジェットスキーを駆って逃げ出すときのせりふです。ジェーンに「スキーはできる?」と聞かれてこう答えます。スポーツ万能、タフガイのコブラだからできる返しです。
●「まかせとけって、俺が動かせないのはエンジンの付いてない船だけさ」コブラ
出典:『地底の客』
ジンゴロウじいさんの造った、土を掘削して地下を走る「モグラ」というマシンのコックピットに座ったときのせりふ。ちなみに「動かせるか?」と聞いているのは「ハービィ」というロボットで、そのせりふは「ビーッビーッ!」です。
●「夢を奪われた」コブラ
出典:『シドの女神』
海賊ギルド最強の司令官「サラマンダー」を倒すため、昔の仲間を集めるコブラ。その一人バッドに、なぜサラマンダーに挑むのかを聞かれてこう答えます。最愛の女性ドミニクをサラマンダーに殺されたのを、コブラはこう表現したのです。
●「こいつはパイソン77マグナムといってな世界最高の銃なんだ、その威力は小型のミサイルに匹敵する」コブラ
出典:『シドの女神』
コブラに登場する武器はたいていレーザーガンなどの光線銃ですが、コブラ自身はサイドウェポンとして、このリボルバー銃を使っています。握力500kgもあるコブラにしか使いこなせないでしょうね。
●「カリフォルニアドリーム」コブラ
出典:『地獄の十字軍(ヘル・クルセイダーズ)』
砂の海にサーフボードを持って臨むコブラ。まるで津波のような大波が迫ってくるのに笑顔のまま。近くにいたサーファーが思わずこう聞きます。
「あんたの名前を聞かせてくれ!」
これに答えたのが上のせりふ。格好良すぎるでしょ!
●「不運てものにしがみついていること自体が不運なのさ。運ってのは、力ずくで自分の方にむけるもんなんだ」コブラ
出典:『異次元レース』
レースに出場したのに、多元宇宙を漂流することになってしまったコブラ。とある流刑星にたどり着きますが、そこはまさに絶望的な環境。不幸を嘆く流刑者にコブラはこう言います。
●「こわいさあ だがオレはあぶない目にあえばあうほど 口もとがゆるんでくるんだ」コブラ
出典:『黒竜王』
人間の恐怖を食物に生き続ける「黒竜王」と対決しなければならないことになったコブラ。怖くないのか? と聞かれてこう答えます。決してひるまないコブラだからこそ、ピンチになっても軽口をたたけるのでしょう。
最後に相棒であるアーマロイド・レディのサイコガンに関する名ぜりふをご紹介します。
●「コブラ…あなたわすれたの サイコガンは指じゃなく心で撃つのよ」レディ
出典:『サイコガンの秘密』
このレディのアドバイスを得て、コブラは奴隷商人・ジゴバに挑みます。
他にも、「俺には幸せな結婚生活なんて似合わないさ。夜は素敵だろうが、昼間は退屈だ」という名ぜりふがあったりと、コブラの物語には名言がまだまだあります。もし、まだ『コブラ』を読んだことのない人がいたら、ぜひ一読をお勧めします。スカッとする大冒険譚ばかりですから!
(高橋モータース@dcp)
スペースアドベンチャーコブラ COBRA フィギュア キーホルダー 全5種 コブラ③ サイコガン アーマロイド・レディ 2001 ..
週刊少年ジャンプに1978年から1984年に断続的に連載され、今でも根強いファンが多い「コブラ」。葉巻を咥え、ワイルドなコブラ、相棒の「アーマロイド・レディ」、敵味方関係なくセクシーな女性達。カッコ良すぎるセリフにも憧れた、漫画「コブラ」を懐かしく振り返ります。
カッコいい。アダルティなストーリーで楽しかった。 yanaの感想・評価
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レディの素顔と正体が明らかになるエピソード頬をかすめて飛ぶ弾丸をものともせず、ゆらりと足を踏み出して左腕のサイコ.
「週刊少年ジャンプ」で連載が始まって以降、掲載紙を変えながらも物語は続き今でも多くのファンを獲得し続けている漫画『コブラ』。
左腕に“サイコガン”を携えた一匹狼の宇宙海賊「コブラ」の活躍を描いたスペースオペラ作品です。
ハードボイルドとジョークを交えたスタイリッシュな作風の本作ですが、魅力的な女性キャラクターたちも見どころのひとつ。
まずは、コブラの相棒であり作品全体のヒロインでもある「レディ」の過去や正体について詳しくご紹介します。
△フロント部分は石にされた美しきアーマロイド・レディを大胆にプリント。 ..
コブラの相棒「レディ(アーマロイドレディ)」は、「ライブメタル」という超合金のボディをもつセクシーな女性型アーマロイドです。
宇宙船「タートル号」に乗りコブラと共に活動しています。戦闘能力はそれほどではないものの、冷静沈着で博識な頭脳をもってコブラをサポートしています(とはいえボディそのものが強靭なのでグーパンで敵を倒すこともある…!)。
スリーサイズは上から「88・60・89」。
身長が190cm~250cmとされているコブラよりさらに背が高いので、実在したら色々な意味で迫力がありそうですね。
「コブラかっこいいけどレディの画像が出るまで安心できない」 「ヤバイ、これは久々にヤバイ、かっこいいぞ」
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コブラが真っ向から戦いを挑む人だから、その発言も逃げてない。そういうところかな。 画像
■レディの素顔と正体が明らかになるエピソード 頬をかすめて飛ぶ弾丸をものともせず、ゆらりと足を踏み出して左腕のサイコガンをおもむろに構える。そう、それは紛れもなく「ヤツ」さ……!! 銀河パトロールに追われる賞金首でありながら、コブラは犯罪組織「海賊ギルド」とも対立する一匹狼の宇宙海賊です。相棒はアーマロイドの「レディ」だけ。左腕に仕込んだサイコガンと持ち前のタフな肉体を武器に、ロマンと愛を求めて今日も大宇宙を駆け巡る……! 2023年9月8日に亡くなった漫画家・寺沢武一氏の代表作『コブラ』は、1978年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、ハードボイルドなストーリーでたちまち人気になりました。そして1982年7月に劇場用オリジナル作品としてアニメ化された後、同年10月よりTVアニメシリーズの放送がスタートし、さらなる人気を獲得したのです。 本作のアニメ版で印象的なエピソードといえば、劇場版のベースとなった初期エピソード「イレズミの女編」、スポーツ選手を装って潜入捜査する「ラグ・ボール編」、海賊ギルドの幹部サラマンダーと対決する「シドの女神編」あたりを思い出す人が多いでしょう。 しかし筆者があえて推したいのは、TVアニメシリーズ終了後、2009年にリリースされたOVA(ビデオ販売用オリジナルアニメーション)『タイム・ドライブ』です。『タイム・ドライブ』は「時のひずみ」に飲み込まれて存在が消えかかっているレディを救うため、コブラが20年前の世界に入り込んで原因を探す……という物語です。 作中の「20年前」とは、コブラが整形する以前、レディとコンビを組みはじめた頃の時系列です。レディがどのように若き日のコブラと出逢ったのか? なぜアーマロイドのボディになったのか? そもそもレディはどのような女性で、どんな素顔をしていたのか? つまり『タイム・ドライブ』はコブラとレディのコンビ結成秘話を描く物語なのです。 さらにもう一点。このエピソードは、リリース後に大きな意味を持つことになってしまいます。長年コブラを演じてきた声優・野沢那智さんの、「最後のコブラ」になってしまったのです。■あなたは野沢那智派? それとも松崎しげる派?「アニメ『タイム・ドライブ』DVD Vol.2」(ハピネット)。若き日のコブラと、アーマロイドになったレディが描かれている 野沢那智さんは『タイム・ドライブ』以降のアニメ展開でも続投するはずでした。しかし病気のために降板し、新たなTVアニメシリーズでは、『タイム・ドライブ』で若き日のコブラを演じた内田直哉さんがバトンを受け取ることになります。 内田直哉さんはアニメ版『コブラ』では3代目。初代は劇場版を担当した松崎しげるさん、2代目が野沢那智さんです。そのあたりの出演作について、『コブラ』の歴代アニメシリーズを振り返ってみましょう。●【SPACE ADVENTURE コブラ】劇場用オリジナル作品/1982年7月公開
松崎しげるさんがコブラを演じた初アニメ化作品。「イレズミの女編」をベースにしつつオリジナル展開で物語を描く。出﨑統監督のテイストが色濃く反映されており、やや大人向けのSFロマン作品となりました。ハードボイルド成分が高いのも特徴です。●【スペースコブラ】TVアニメシリーズ/1982年10月より/全31話
野沢那智さんがコブラを演じた、もっともポピュラーなシリーズ。原作コミックをなぞる形で、長い連載シリーズのおよそ半分ほどのエピソードを映像化しました。●【COBRA THE ANIMATION】OVA/2008年~2009年/『ザ・サイコガン』全4話、『タイム・ドライブ』全2話
『コブラ』生誕30周年を記念して企画された新たなアニメシリーズ。コブラ役はもちろん野沢那智さん。TVシリーズと違ってハードボイルド成分が濃くなっているため、野沢さんの演技も落ち着いたものとなっています。また『タイム・ドライブ』では、若き日のコブラを内田直哉さんが担当しました。●【COBRA THE ANIMATION TVシリーズ】TVアニメシリーズ(BS放送)/2010年1月より/全13話
野沢那智さんの降板により、内田直哉さんがコブラを演じた新シリーズ。映像化されていなかった原作エピソードをセレクトしてアニメ化しました。 劇場版からスタートしたアニメ版のコブラは、松崎しげるさん、野沢那智さん、内田直哉さんへとバトンが渡りました。もっとも長く演じたのは、もちろんTVシリーズを担当した野沢那智さん。そのため「コブラ=野沢那智さん」のイメージを持っている方が圧倒的でしょう。 その一方で、劇場版から入った人は「松崎しげる版こそコブラだ!」と思うはずです。劇場版とTVシリーズではそもそも作品のトーンが違いますし、松崎しげるさん演じるコブラはロマンス映画の側面を持つ劇場版にぴったりのセクシーなボイスでした。松崎しげるさんが歌う主題歌「DAYDREAM ROMANCE」の切なく、そして力強いバラードはまさに歌声のサイコガン。聞く者のハートを何人も撃ち抜いたことでしょう。 また「歌手・松崎しげる」としては、実は『ザ・サイコガン』以降の新アニメシリーズで、エンディングテーマを担当しているのです。 つまり『タイム・ドライブ』は、コブラとレディのオリジン話であるとともに、野沢那智さんの最後のコブラであり、松崎しげるさん・野沢那智さん・内田直哉さんの3人のコブラが一堂に会する作品でもあったのです。 過去と現在が交錯するエピソードで内田直哉さんが役を引き継ぐ……。これほど運命的なエピソードはありません。 エピソードの立ち位置としても、担当声優さんのヒストリーとしても「特別な一本」である『タイム・ドライブ』。この機会に劇場版から追い直してはいかがでしょうか? なおレディ役の榊原良子さんは、劇場版から現在に至るまで、すべてのアニメ版でレディを演じています。そんな「コブラのすべてを知る女」にも注目です。(気賀沢昌志)
コブラ』(78~)は宇宙海賊コブラが相棒のロボット、アーマロイド・レディ ..
SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが死去したことが11日、分かった。68歳。北海道旭川市出身。「コブラ」を連載していた「週刊少年ジャンプ」を発行する集英社が本紙の取材に明らかにした。
コブラ(漫画)の最終回は?あらすじやかっこいい名言・画像も紹介
日曜の朝に、不愛想なアンドロイド・メイドのベンに起こされ、不機嫌なジョンソン。気晴らしに、トリップムービーを見に出かけ、美女に囲まれ……、の超豪華な夢を注文する。ところが、そこで見たのは、左腕にサイコガンを持つ不死身の男、海賊コブラが大暴れする夢だった。気をよくして、高級カジノへ繰り込んだジョンソンは、夢に出てきたコブラの宿敵、海賊ギルドの幹部バイケンに出会う。
スペースコブラ サイコガンキル集 #スペースコブラ#キル集#アーマロイドレディ#サイコガン#寺沢武一
どれだけ嘆いても、時は戻りません。そして、作者が去った後でも、作品は残り続けます。個人として失ったものの大きさを痛感していますが、ひとりのライターとしてすべきことは、寺沢氏の名作とその足跡をこれからも伝えること。その想いから、寺沢氏の代表作である「コブラ」の魅力や特徴などを、今回改めて紹介します。
スペースコブラ サイコガンキル集 #スペースコブラ#キル集#アーマロイドレディ#サイコガン#寺沢武一.
ジャンプ主人公で言うとは身長195㎝、体重82㎏と結構近い。そしてムキムキなは同身長で105kg、は97㎏。こうして見ると「まるでハガネみてえだ」と形容されるコブラの筋肉を考えるとこの体重はやはり軽い。