コブラ(COBRA) 3.5インチ スリップオン 補修交換用バッフル JP店
クワイエットバッフルのグラスウールに巻いてある にそのままの状態でマフラー本体に差し込みます。
この時、グラスウールが厚くて差し込みにくいと感じたら、少し取り除いたり、セロテープでしっかり巻きつけるなどの処置をすることをオススメします。
先日フォーティーエイトさんに取り付けたコブラマフラーさんですが、バッフル装着してても…なかなかの音量f(
車体はスポーツスター XL1200X フォーティーエイトで、マフラーはCOBRA 3inch slipon マフラーです。
おそらくエンドキャップ部分を回転することができて、 スラッシュダウンやスラッシュアウトに向きを変えられるタイプだと思います。
オプションで消音バッフルを使用して音量を下げることができます。
バッフルを固定しているボルトを外してVANCE&HINES製マフラーに標準で組み込まれているバッフルを引き抜きます。
コブラ スリップオンマフラーよりも重低音にする鼓動バッフル ..
車体は2017年モデルのスポーツスター Iron 883で、マフラーはCOBRA SHORT 909です。
マフラー交換ビフォアア フターで、純正マフラー音とコブラのマフラー音の聞き比べができる動画です。
18秒から純正マフラー音がはじまります。
49秒から コブラのマフラー音を聞くことができます。1分38秒でアクセルを軽く回してくれます。
VANCE&HINES製マフラー専用のバッフルです。
マフラーを気に入って買ってみたけど想像以上に音が大きいと感じた方はバッフルを換えてみては如何ですか?
マフラーに付属しているバッフルより音量を下げる効果があります。
【マフラー取付】【マフラー比較】【スポスタ】コブラスリップオンマフラーにクワイエットバッフル付けてみた! · Comments28.
COBRAの3インチ RPT スリップオンマフラー及び3インチ スリップオンマフラー用消音バッフル。
内径をノーマルの2インチから1-3/4インチに小さくして音を抑えています。
●ご使用のコブラマフラーによりお選びいただくバッフル品番が異なります。下記を参照の上でご選択ください。
コブラ 631168 COBRA 3インチ スリップオンマフラー用消音バッフル
車体は2015年式Dyna Switchback FLDで、マフラーはコブラスピードスターにクワイエットバッフル使用です。
音を抑えたい方に参考になるマフラー音動画になっています。
ハーレーを1周してくれたり、マフラーの近くに行ってくれたりしているので、いろいろな角度からマフラーを見たり、マフラー音を聞いたいできます。
ドコドコとした重低音が人気のコブラマフラーですが、ノーマルではやや音量が大きめです。
コブラから発売されている別売のクワイエットバッフルを使用しても、日本の住宅街ではまだ気が引けてしまう音量です。
そこでパインバレーは日本の住宅街でも気兼ねなくアイドリングできるサプリメントキットを開発しました。
このクワイエットバッフルとサプリメントキットの装着で、ノーマルに比べてアイドリング時の音量を約10dB(※参考値)下げる事ができます。
もちろん、アイドリングに比例してスロットルを開けた時の音量も下がりますが、コブラ特有の重低音の音質はほぼ変わらない為、気兼ねなくコブラサウンドを楽しめます。
購入者様限定コンテンツで取付マニュアルを公開しておりますので、お買い上げの際は会員登録をおすすめいたします!
#xl1200r#スポーツスター#コブラ ハーレーのマフラー交換してみた
車体は2011年式のDyna Street Bobで、マフラーはコブラのスピードスター909になります。
1分20秒からエンジンスタートです。
ノーマルマフラーからコブラマフラーに交換した動画で、 22秒からバッフルなしで42秒からバッフルありのマフラー音を聞くことができます。
ハーレーダビッドソン FXBRブレイクアウト コブラマフラー交換!
しかし、後ろに引いてもバッフルが外れない・・・CRCを入れてみる。
やっぱりいくら引いても外れない。
ハーレーダビッドソン FXBRブレイクアウト コブラマフラー交換! 2.3K ..
車体は、2017年式Dyna Fat Bobの Laguna Orangeで、マフラーはコブラの3インチ RPTスリップオンマフラーです。
57秒からエンジンスタートします。
アイドリング中、アクセルを回している時、走行時の3種類のマフラー音を機構ことができるためとても参考になる動画です。
オプションで消音バッフルを使用して音量を下げることができます。 Cobra 3 ..
M8ソフテイルに装着すると程よい音量で結構人気があるコブラのマフラーですが、スポーツスターにそのままつけると結構な爆音です!
今回の動画は、バンス&ハインズのショートショットマフラーのバッフルをパインバレーオリジナルの鼓動バッフルに交換する動画となっております。
消音バッフルも販売されているのですが、交換方法が分からない!ってよく聞かれるので教えちゃいます👍
コブラスリップオンマフラースーパークワイエットバッフル #COBRAマフラー
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このままでは気持ち良く走れないので、マフラーの消音化を行います!
スピードスターショート909には標準で立派なバッフルが付いているので、
これに追加工して消音効果アップを狙います。
まずは音量低減に効果が大きい、エンドバッフルによる排気口径ダウン。
エンドバッフルは南海部品の外径Φ50がほぼピッタリでした。これを装着することで排気口径がΦ50→Φ20になり、低音域の音圧が減少するはずです(大きいスピーカーの方が低音が出るのと同じ原理だと思われる)
このエンドバッフルはインナーパイプが付いており、これを付けると排気口径をΦ16にできますが、今回は無しでいきます。
これを超低頭タイプのネジで、バッフル出口付近に取り付けます(バッフル端から15mmの所にΦ6の孔開け)
取り付け後の見た目も意外と違和感なくて安心しました。
また、これをベースに更にバッフル周囲にグラスウールを巻き付けたものも試しました。
①:コブラスピードスターショート909標準状態(付属のバッフル取り付け)
②:①にエンドバッフル追加(排気口径Φ50→Φ20)
③:②+付属バッフルにグラスウール1周巻き付け
※マフラーの斜め後方50cmくらいからスマホアプリで測定した数値なので、絶対値は参考とし相対比較でみてください。
実際の音は動画で確認ください
②のエンドバッフル追加でアイドリング時-2dBは、体感的には3割くらい小さくなった気がします。北米パンチアウト18mmよりは大きいですが、アイドル回転数900rpm以下なら許容できるレベルかなと思います。
回転を上げるとバッフルの効果が顕著で、アイドル→3500rpmで-12dBも低減されています。
試しにエンドバッフルにインナーパイプ追加してみたところ、更に音量は低下するものの高音成分が増えて耳障りだったので付けないことにしました。
③のグラスウール追加ではアイドリング時更に-8dB下がり、純正マフラーレベルに静かです。
しかし、低音がカットされ回転を上げてもスカスカのショボイ音しかしないし、グラスウールが排気抵抗になりパワーロスしている感じです。
エンジンにも悪そうだし、③は止めた方が良いと思います。
ということで、消音対策は②のエンドバッフル追加に決定しました
コブラ(COBRA) 3.5インチ スリップオン 補修交換用バッフル 1861-0576 WO店 マフラー ; 終了まで
もうここまで来たらエンドを抜いて、バッフルを止めているボルトを抜いて消音バッフルを装着して戻すだけです😎
HARLEY-DAVIDSON BREAKOUT コブラスリップオンマフラー音 #4
この方法が分かれば、マフラー装着したままでもバッフルは交換できると思います👍