WA ウェスタンアームズ コブラ ヤティマチック SMG ガスガン 電動ガンエアガン等など 多数出品中!


1986年に公開されたシルベスター・スタローン主演の『コブラ』に登場したサブマシンガン、ヤティマティックをお譲りいただきました!この度はくれいも屋をご利用いただきありがとうございます!


【訂正】 映画コブラのサブマシンガン。 ヤティマチックの製造は同じフィンランドでもバルメ社ではなくて、タンペレーンアセパヤ社でした。



【安全性の注意点】
●製品説明書をよく読んで取扱下さい。
●エアガン・電動ガン・ガスガンは周囲の状況を確かめながら人や車が通らない場所で遊びましょう。
●エアガンの形をしているものを持ち運ぶ場合は、周囲に誤解や恐怖を与えないようケースやバッグをお使い下さい。
●サバゲー会場以外では、小さい子供やマナーの知らない人に触らせないようにしましょう。
●エアガンから放たれたBB弾は跳ね返りますので必ずエアガン・電動ガン・ガスガンで遊ぶ場合はゴーグルを着用しましょう。
●人や動物にエアガン・電動ガンを向けたり発射してはいけません。
●絶対にエアガン・電動ガンの銃口を覗いてはいけません。

KSCは日本を拠点とするエアソフトガンメーカーで、高品質なガスブローバックピストルやサブマシンガンなどのエアソフトガンを製造・販売していることで知られています。KSCの製品は、リアリズム、耐久性、性能の面で高い評価を受けており、エアソフトゲーム愛好家やトレーニング用途を持つユーザーから特に支持されています。 KSCは、実銃と同等の重量感、バランス、操作性を持つエアソフトガンを目指しており、そのために高度な技術と厳格な品質管理を実施しています。特に、KSCのガスブローバックシステムは、射撃時のリアリスティックな反動を再現することで知られています。このシステムにより、ユーザーはより実銃に近い射撃体験を楽しむことができます。

コブラの持つもう一つの愛銃であるヤティ・マチック(サブマシンガン)も9mm口径のため、両方とも同じ弾で使用可能という設定になっています。

■対象年齢: 18歳以上
■主要商材: 競技用エアガン、遊戯用エアガン、電動ガン、カスタムガン、カスタム電動ガン、モデルガン、オプションパーツ
■ご注意:
※当店では18歳以下の方への販売は行っておりません。ネット通販の特性上、ご入力されたお客様のご年齢で確認を行っております。正しいご年齢をご記入頂け無かった場合やお子様が親御様のお名前を使いご注文された場合などのトラブルにかんしまして、当店では一切責任を負いかねますのでご注意下さい。
※商品の在庫については万全を企しますがネット上の在庫と実在庫にタイムラグが発生する事があります。その様な場合は売り切れの案内をメール等でお知らせ致します。あらかじめご了承下さい。

■対象年齢: 18歳以上
■主要商材: 競技用エアガン、遊戯用エアガン、電動ガン、カスタムガン、カスタム電動ガン、モデルガン、オプションパーツ
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リコイルショック電動ガン [BR-14] M4 KEYMOD COBRA [取寄]

■コミュニティ説明■
真の男なら愛してやまないシルベスタ・スタローン主演の名作『コブラ』に登場する世界一イカしたサブマシンガン。
過去にWAよりモデルアップされたことがあり、これこそが世界初の電気のパワーを使ったトイガンである。現在主流となる電動ガンの源流とも言えるヤティマチックSMGを愛してやまないキチガイが集うコミュニティ。それがココ!

■コミュニティ参加資格■
・ヤティマチックSMGを持っている
・ヤティマチックSMGを持っていた
・ヤティマチックSMGが三度の飯より好き
・ヤティマチックSMGが欲しい!
・俺がコブレッティ

■コミュニティで許可される話題■
・ヤティマチックSMG
・コルトマーク?シリーズ80ゴールドカップナショナルマッチ
・Mark II 手榴弾 パイナッポー
・ハーフミラーのレイバン
・ローマッチ
・シルベスタ・スタローン(ランボー不可)
・ナイトスラッシャー

■ヤティマチックSMG実中データ■
フィンランドの射撃の選手でもあり銃器発明家のJall Timari氏(ヤリ・ティマリ)が1977年頃に試作したスライドが照準線に対して5度斜め上方に後退するラピット・ピストルを原型としています。
口径9x19?、全長375?、銃身長203?、
ライフルリング 6条右回り(ドイツ ローサー・ワルサー製)
重量 1750g(20発マガジン含む)
装弾数 20発、40発
照準線長 290?
連射速度 600~650発/分
初速 360~400m/秒
有効射程 約150m


『コブラ』

【ガンランド】では「KSC」の「モデルガン」の他に「電動ガン」、「ガスガン」、「エアガン」などもお買取りしております。ご利用いただける無料のLINE査定を通じて、店舗へ直接お越しいただかなくても、オンラインで手軽に査定を受けることができます。もし不要になった「モデルガン」がございましたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております!

関連カテゴリ: トイガン本体 > 電動ガン > 電動ライフル/サブマシンガン

ヤティマティックはサブマシンガンとしては一般的な9×19mm弾用に作られ、レシーバーはスチール製のプレス加工、それ以外の多くはプラスチックパーツでできている。部品点数は僅か39点しかない。
見た目は先行のUZIやMAC10に近く、後発の割には特徴のない銃に見える。この銃の最大の特徴はボルトの設計にある。通常、ボルトやコッキングレバーは銃身(バレル)に対して水平に配置され、射撃に合わせ前後に動く。だがヤティマティックのボルトは後ろから斜めに下がる形で移動する。ボディが若干斜めっているのはそのためだ。これにより、グリップが他の銃と比べて高く位置している。もしレシーバーを水平に保って持ってしまうと銃口は若干、上を向いていしまう。

この部屋ではGyaO Cinemaで放送されている作品を紹介しています。
GyaOでの放送期間が過ぎてしまったら、お手数ですがDVD等でご覧下さいまし。


■(2008年3月1日~4月1日正午まで)


シルベスター・スタローン全盛期のハードアクション。


1986年8月、当時11歳、小学校6年生の伊藤Pは、
今は亡き父と見に行った。


オヤジに強請って、映画館に連れて行ってもらった最後の作品。
そんな思い出もあるのだが、『コブラ』はそんな感傷をも吹き飛ばす。


何かと馬の合う同級生組、、。
この3人がたまに揃うと必ず『コブラ』ネタが出てくる。


我々の世代の映画小僧は、多かれ少なかれ『コブラ』から影響を受けている。


まず、スタローン演じるロスのはみ出し刑事コブラのキャラクター設定が、
今ほど娯楽に溢れていなかった80年代小僧どものハートをガッチリキャッチだ。


もうね、はみ出し刑事(あっ、はみ出し“デカ”だからね、“デカ”)というだけで、
ウキウキした。


コブラのイラストがグリップに彫られたコルトガバメントと
照準をあわせるためのレーザーライトを搭載したサブマシンガン・ヤティマチック。
この愛用の銃+秘密兵器的な銃の使い方が溜まらん。
当時の子供たちは、ヤティマチックのモデルガンが咽喉から手が出るほど欲した。


ついで、チューンナップしまくった1950年型マーキュリー。
ニトログリセリン搭載!
ボタンを“ポチッとな”と押せば、ニトロが爆発してスピードアップ!
『ワイルドスピード』の何十年も前に、やっていたんだよ!
(あっ、これの前に『キャノンボール』があったっけ・・・)


はみ出し刑事、
男のイチモツのシンボルである銃、
男にとっての異性の象徴である愛車(注1)。
この刑事+銃+愛車という三点セットは、男心をくすぐる定番アイテムだ。


そして、このコブラ、はみ出しているだけあって、やっていることがハチャメチャだ。


家の前にマーキュリーを駐車する際、前に停まっている車にぶつけて空間を作る。
おいおい、本当にマーキュリーは愛車ですか?


しかも、ぶつけられた車の所有者が抗議すると、
逆切れして、所有者がふかしていたタバコを握りつぶし、
「健康に気を付けろ!」と余計な注意を吐き捨てながら、Tシャツをビリっと破る。


コブラの職業は市民を守る刑事です。


自宅にたどり着いたコブラは、冷蔵庫から冷めたピザを取り出し、ハサミでカット。
手袋をしたまま頬張り、銃の手入れを始める。


「健康に気を付けろ!」と言っておきながら、なんて不摂生な・・・


そんなコブラを小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。


コブラは、セリフもいかしている。


冒頭、スーパーマーケットに立て篭もる目的不明の犯人に対して、
「俺が薬だ」とキメゼリフを発してから、容赦なく射殺する。


薬は病気を治すためのもんじゃないの?
毒殺ですか?
刑事の理念としてはどうなんだい!
今のアクション映画では考えられない命の安さ。


それでも小僧どもは「カッコイイ!」って思いながら見ていたのだよ。


コブラのいかしたセリフはこれだけじゃない。


ブリジット・ニールセン演じる、保護対象者の女性がポテトフライにケチャップ
を大量につけているのをみて、
「救命用具が必要だ」と言って、さらにもう一言。


クールな割りにお茶目なんだよねぇー。


お茶目と言えば、コブラの本名。
これが結構、うけるので、是非、本編で確認を。


そして、80年代アクションは、どんな状況であろうとヒーローとヒロインは恋
に墜ちる。
例え、刑事と保護対象者という間柄であってもだ。
はみ出し刑事は、なんでもはみ出しているのだ。


そんなコブラを小僧どもは「かっちょえぇー」と思いながら見ていたのだよ。


こんなコブラのかっこよさだけでも見る価値ありのアクション映画ですが、
アクションと付いているからには、やっぱり活劇でしょ!


『コブラ』で凄いのは、カーアクション。
CG未発達の時代ですから、当然、リアルアクションです。


マーキュリーを180度ターンさせて、銃をぶっ放すシーンなどハイレベルだ。
あまりのかっこよさにプロのスタントマンからもため息が出たという逸話を残す名シーン。


そして、惜しげもなくマーキュリーを横転させ、破壊する。


このマーキュリーの損失は、
『マッドマックス2』で、マックスがインタセプターを失った時に感じた喪失感
に似ている。


マーキュリーは廃車と化すが、
クライマックスにはまたまたカーチェイスがある。
さらにガンアクション、肉弾戦、爆発、炎上と、(当時としては)ド派手なアク
ションが満載なのだ。


犯人の詰めが甘いとか、ストーリーに捻りがないとか、
今見れば(いや、当時もか...)、穴ぼこだらけの物語だけど、
80年代アクションで育った人間だったら、誰もが通過した80年代アクションの金字塔
なんだよ!


スタローンが超かっこいいんだよ!!


ということで、『コブラ』、必見です!


■(2008年3月1日~4月1日正午まで)


(注1)車は男にとって女性のようなものだ。


1.車(女)が欲しいと思う男はたくさんいる。


2.デザイン、性能、燃費、金額が選ぶ基準だ。
これは女性の容姿・性格・年齢・金のかかりそうな女と置き換えられる。


3.お気に入りの車が手に入った。
これはお気に入りの彼女が手に入ったと置き換えられる。


4.ハンドルを握って、思いのままに操る。


5.知り合いに自慢する。


6.最初は掃除をし、ピカピカに磨く。
傷付いたら超凹む。


7.暫くすると掃除をしなくなる。


8.5年も経つと、鳥のフンが付いていても気にしなくなる。


9.そろそろ、新しい車が欲しいなぁ~と思うようになる。


えっー、誤解を招くといけないので、断言しておきますが、
この理論を述べたのは伊藤Pではありません。
伊藤Pの同級生が述べた発言です。


伊藤Pはいつまで経っても、車も女性も大切にしますよ!
と、言いながら、車の掃除、1年ぐらいしてねーや・・・
鳥のフンも付いてたな・・・


WA/ウェスタンアームズ ヤティマチック SMG 電動ガスガン COBRA

OreKin
2nd Theme:オレ様の武器

第2のテーマとしてご用意したのはオレ様の武器です。これは絶対に見逃して通ることなんてできないテーマですね。

2-1:マリオン・コブレッティ

コブラ刑事の象徴は2つの武器ですね。ひとつはキングコブラの絵がグリップにある拳銃、そして映画後半で大活躍するヤティマティックというサブマシンガン。この2つの武器があればコブラ刑事は無敵なのです。80年代を代表する刑事映画には必ず、主人公が愛用する武器というものが、重要なポイントを占めていました。その代表格が『ダーティハリー』のマグナム44ではないでしょうか?わざわざ銃の性能の説明を犯罪者にするシーンが印象的です。『コブラ』ではそのようなシーンはありませんが、拳銃のグリップのキングコブラが画面全体に映るだけで、コブラ刑事の性格やパワーが十分伝わってきます。サブマシンガンにはレーザーポインターが付属で付いており、暗い場所でも標的を定めて弾丸を発射できるのです。このブログを始めてから私はこのコブラ刑事が愛用する2つの武器のレプリカを入手することができました。ブログをやっていなかったら…入手していたかどうかはわかりません。30年近くかかってこうやってひとつの夢を達成できたことには喜びを感じています。

本日のメモラビリアは先月にもご紹介したスチール写真の原版となる『コブラ』のポジです。サブマシンガンのヤティマティックを腕にのせるコブラ刑事です。

ウエスタン・アームズJATI−9ミリ・サブマシンガン〜コブラスコープ付き ミリタリー.

ウエスタンアームズのヤティマティックが登場したのはそんな1986年の12月でした。同年夏に公開された劇場映画との連動をこれでもかと強調。AR-7のセミオートシステムを、電池式のハンマーを用いることでフルオート化するというアイデアで、その名も「ハイパワー・エレクトロニクス・インパクトバルブ・メカニズム」! この機構によってフルオートガスガンを14,800円という安価でリリースすることに成功します。劇中に登場する大型レーザーサイトもオプションで再現していますが、当時のレーザーサイトはとても玩具に使える値段ではないため、スコープへとアレンジされています。

2331:映画雑誌切り抜き『コブラ』コブラマークのつき拳銃とサブマシンガンが大活躍! · 2015/07/17 08:00 · 0.

機構が完全に動かず、マガジンも内部が破損。発射不可状態のジャンク品。
専用スコープ(破損品)と、専用ショルダーホルスターが付属。

ガスバルブを電動モータードライブで叩くフルオート射撃を可能とした、ガス/電動ハイブリッドモデル。
「コブラ」という映画で当時話題となった。


<実銃はこんな銃>
銃器愛好家のJali Timari(ヤリ・ティマリ)が設計し、1980年代にフィンランド・タンペレ市のタンペレーン・アセパヤ社が製造していた小型短機関銃。

携帯性と操作性を重視して設計されており、MP5Kなどのようにショルダーストックを装備していない。
作動方式は一般的なオープンボルト式ストレートブローバックだが、ヤティマティックのバレルはボルトの軸に対して上方7°に傾いており、銃口をまっすぐ構えるとボルトが上斜めから降りてくる形となる。このため、連射時には2発目以降、下方へと移動するボルトの運動エネルギーが銃口を跳ね上げる反動のエネルギーを打ち消すという仕組みである。

他、折りたたみ式のフォアグリップがコッキングハンドルを兼ねており、これを引き起こすと即座に発射可能になる。また、トリガーを浅く引くとセミオート、深く引くとフルオートにて射撃を行うプログレッシブ・トリガーを採用している。マガジンも、スウェーデン製カールグスタフ M/45と互換性がある。

この様に数々のユニークな試みが盛り込まれているSMGだが、前述通り特異なレイアウトの割に肝心の反動抑制効果は連射時にしか効果を発揮しないなど問題も多く、既に法執行機関向けにはMP5が普及していた1980年代において商業的にはあまり成功しなかった。

発売年 1986年12月25日
発売時価格 ¥14,800
全長 実測 377mm
重量 実測 1,210g
発射方式 ガス&電動モータードライブ
使用弾 6mmBB弾
装弾数 50発

サブマシンガン ☆ WA~ウエスタンアームズ~ 第8章season1.0~ブログ ..

サブマシンガンの”ヤティマティック(Jatimatic)”。この名を知っている人は決して多くはないと思う。だが、シルベスター・スタローン主演の映画『』で主人公の“コブラ”ことマリオン・コブレッティ刑事(スタローン)が使っていた短機関銃といえば分かる人は多いだろう。

この様に数々のユニークな試みが盛り込まれているSMGだが、前述通り特異な ..

『動作確認済み 箱付 希少 WA ウエスタンアームズ ヤティマチック コブラ 電動ガスガン 電池式 SMG サブマシンガン』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でp9-MiOEM1h8p8から出品され、1の入札を集めて6月 25日 22時 27分に落札されました。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。愛知県からの発送料は落札者が負担しました。PRオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

『コブラ』のレーザーサイト・モデルが印象強すぎです(笑) -- 岩六代目

実銃は知名度が低いうえ、反動軽減のためバレルが斜めにセットされているなどクセのあるデザインになっています。さらにトイガンも電池内蔵のため長くなったマガジンで取り回しにくいなど、微妙な評価な1丁となっています。発射機構に関してもやがてBB弾・ガスタンク一体式のマガジンへと集約されていき、後に残ることはありませんでした。しかしアクセサリーも含めて「なりきり」要素の重要性をもたらした銃として、本銃はトイガン史に刻まれるべきでしょう。

これはショルダーホルスターです。 ヤティマチックはサブマシンガンですが

スタローンが「ダーティハリー」のような刑事映画を目指し、そしてシリーズ化も目指して製作された作品‼️スタローンが扮するのはロス市警のはみだし刑事コブラことマリオン・コブレッティ‼️ヒロインに当時新婚だったブリジット・ニールセン、相棒にダーティハリーの元相棒、イヤミな上司にダーティハリーの宿敵 "サソリ" を配し、準備万端‼️異常者集団による連続殺人事件に挑む‼️当時のスタローンはキャリア史上一番カッコ良かったと思う‼️「ロッキー4」と同じヘアスタイルでマッチをくわえ、レトロなカスタムカーをぶっ飛ばし、グリップにコブラの紋章の入った拳銃、赤外線スコープのついたサブマシンガンを撃ちまくる、その勇姿‼️新たなる名物刑事誕生の予感‼️そして敵のボスに扮したブライアン・トンプソン‼️ラリッてるとしか思えない、神経ブチ切れそうな顔面演技‼️トラウマになりました‼️でもこの俳優さん、この「コブラ」の2年前に「ターミネーター」の冒頭でシュワちゃんに瞬殺された3人組の一人‼️その彼を敵のボスにして死闘を演じるというのは、シュワちゃんに対するスタローンの敗北宣言か⁉️スタローンやブライアン・トンプソンのキャラはいいとして、それ以外ではこの作品もツッコミどころ満載‼️敵の集団が両手に斧を持ってカツンカツンと鳴らしながらの集会‼️あなた方はジェイソンですか❓スタローンよりも身長が高く、体格的にも見劣りしないニールセン‼️自分の身は自分で守れるんじゃないんですか❓異常者集団のNo.2がフツーに女刑事だったりする‼️アメリカの警察組織ってそんなもんですか❓「ビバリーヒルズ・コップ」の脚本をスタローンが書き直したら「コブラ」になった‼️ワケわからん‼️同年公開ライバルのシュワちゃんの「ゴリラ」よりは面白かったし、主題歌の「アメリカズ・サンズ」はチョー名曲だったものの、シリーズ化は夢と消えてしまった「コブラ」なのでした。

サブマシンガン · Vz61 シリーズ · Vz61 ウォルナットグリップカスタム(HW) · Vz61 ..

9mm口径ならではの肉厚な銃口を再現したマズルフェイス。映画「コブラ」で、スタローン演じるロス市警刑事、マリオン・コブレッティ(通称コブラ)が愛用するピストルは、銃身が通常の.45口径から、9mm口径仕様に変更されており、その部分もしっかり再現しております。コブラの持つもう一つの愛銃であるヤティ・マチック(サブマシンガン)も9mm口径のため、両方とも同じ弾で使用可能という設定になっています。

COBRA(1986) / 気になる映画の中のガン! : Pekos Gun Box

や「若き勇者たち(原題:RedDawn)」に登場したことで知られるフィンランドの9mmサブマシンガン「ヤティ・マティック(Jati-Matic)」について解説します。