・シルヴェスター・スタローン演じるコブラ。 コブラが帰宅するシーンで流れる曲。
スタローン主演映画『コブラ』の中の黒い車の様な、つるんとしたカスタムカーの種類は何ていう名前ですか?
【コブラ】スタローンの愛車マーキュリーに関する面白い雑学#shorts
1950年式のマーキュリークーペだそうです。那須PSガレージと言う車のミュージアム+カフェの方が、映画コブラの劇中車を作った工房に映画同様のカスタムカーを発注した様子がレポートされています。
回答有難うございます。言葉ららずでした。車種を知りたいのではなく、「カスタム様式」を知りたいのです。
『コブラ』~不条理極まりない犯罪が横行する現代こそ【スタローン=コブラ】を観たくなる。 ..
LAで狂信集団“ナイト・スラッシャー”による殺人事件が続発。事件を追うLA市警のコブレッティ刑事は、毒蛇のような執念から“コブラ”の通称で呼ばれていた。彼は、殺人現場を目撃してナイト・スラッシャーに命を狙われているモデルのイングリッドと出会い、彼女の警護を務めることになる。
『コブラ』は1986年に公開されたシルベスター・スタローン主演のアクション映画。監督は『ランボー・怒りの脱出』を監督したジョージ・P・コスマトス。原作はポーラ・ゴスリングの小説『逃げるアヒル』で、1995年には同じ原作を基にした別作品が『フェア・ゲーム』のタイトルで映画化されている。
Sスタローンの昔の映画「コブラ」のカーアクション。 その後迫力のあるカーアクション映画は数多く出ましたが、 これは今見ても熱くなりますw.
凶悪な連続殺人事件が勃発。被害者は皆、鋭利なナイフや斧でめった刺しにされるという残忍な手口で殺されていた。それは新世界創造をもくろむ狂信的な殺人集団の仕業だった。偶然犯行現場を目撃してしまったモデルのイングリットは犯人グループから命を狙われることに。彼女のボディガード及び、犯人グループ壊滅の為、正攻法では逮捕できない凶悪犯人をぶっ殺しまくるはみ出し刑事マリオン・コブレッティ、通称“コブラ”が立ち上がった!
元々は『ビバリーヒルズ・コップ』のタイトル。パラマウントで映画化される予定でスタローン自ら脚本を執筆したがパラマウント側がその脚本に難色を示しスタローンは役を下ろされたが、キャノンフィルムズによって製作されワーナーで配給されたのが本作だ。ちなみにヒロインを演じたブリジット・ニールセンとスタローンはこの頃結婚していて、夫婦でW主演という事になる。主人公のキャラクター性等ダーティ・ハリーを意識した部分もあり、ダーティ・ハリーでスコーピオンを演じたアンドリュー・ロビンソンが主人公と何かと反目しあう刑事役で、ハリーの相棒チコを演じたレニ・サントーニがコブラの相棒をそれぞれ演じている。
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90年代辺りまでは夜の映画番組で放送されていて、筆者も初見は日曜洋画劇場だった気がする。当時は子供だったこともあり特に何も思わずに見ていたが、今見てみるとなんというか、これでもかといわんばかりの強烈すぎる80年代の空気に頭がどうかしそうになってしまった(笑)
なにかと挿入されるポップミュージック、やたらとボリューミーな女性達の髪型、厚化粧。今のご時世だったら大問題になりそうな、芸能界の権力者による強引なセクハラ描写など、当時は真面目に作っているのかもしれないが、今となっては笑わずにはいられない演出が目立って最高だ。敵の死にざまも最近の映画と比べてやたら地味なんだけどえらく残酷。サブマシンガンで車のボンネットを撃っただけで大爆発し、跡形もなく解体されてしまうのも、今見るとちょっと無理があるんじゃないかと思えてテンションは上がりっぱなし。
シルヴェスター・スタローンが主演を務めたバイオレンス・アクション。凶悪殺人集団と戦うはみだし刑事“コブラ”の活躍を描く。
マリオン・コブレッティ刑事愛車のナンバープレート AWSOM50
上記2つをクリアした真の男にのみ許されるのが、劇中でスタローンが愛用している『WA コルト ゴールドカップ ナショナルマッチ』だ。専用のグリップにはカッコよすぎるコブラの柄! ガスガンも発売されている! もし君が真の男なら、サバゲーで使ってみてもいいんじゃないかな?
コブラが帰宅時に駐車スペースに停めた黒人が乗るインパラを押し出すシーンが好き。 11:05.
地味な刑事ドラマだが面白い。
シルヴェスター・スタローンが無骨/武骨な刑事役というのはロッキーとランボーで培ったマッチョ役とは少し異なり新鮮。アビエーター サングラスに銜えタバコ、そしてマシンガンを乱射。平成に改元してからはブルース・ウィリスに世代交代した役柄。相手役のブリジット・ニールセンは売り出し中の元スーパーモデル。スキニージーンズにブーツ。いかにもアメリカの刑事ドラマに出てきそうなファッション。
スタローン作品で言うと、1986年の『コブラ』あたりの雰囲気が漂う。 ..
『コブラ』は1986年に公開されたバイオレンス・アクション。シルベスター・スタローンならではの激しいアクションにあふれた、今なおファンの間で根強い人気を誇る作品だ。
ベスト 1点物スタローン映画「コブラ」カスタムミニカー1/64
スタローンが演じるのは、“コブラ”の異名をとるロス市警のはみだし刑事マリオン・コブレッティ。コブラが追う狂信的殺人集団“ナイト・スラッシャー”による殺人現場をモデルのイングリッドが目撃したことから、彼女は命を狙われることに。コブラはイングリッドを守るためナイト・スラッシャーと死闘を繰り広げる…!
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コブラが自宅に戻るときに邪魔な車を強引に押しのけ、さらに文句を言いにきたチンピラの服を引き裂くという理不尽な行動や、自宅でも革手袋はおろかサングラスも外さずピザを食べるなど、キャラクター造形にはやり過ぎた感じがあるものの、全盛期のスタローンはやはりカッコいい。
コブラ』は1986年に公開されたシルベスター・スタローン ..
1986年5月23日に全米公開された『コブラ』は、祝日にあたるメモリアルデーを含む4日間で1565万ドルを稼ぎ出し、その年第2位のオープニング成績を記録。最終的な全米興収は4904万ドル(現在の1億2042万ドル相当の興収:2020年5月時点の換算)に上り、1986年の年間全米興収で15位となるヒット作になった。
シルヴェスター・スタローンが主演を務めたバイオレンス・アクション。凶悪殺人集団と戦うはみだし刑事“コブラ”の活躍を描く。
スタローンが「ダーティハリー」のような刑事映画を目指し、そしてシリーズ化も目指して製作された作品‼️スタローンが扮するのはロス市警のはみだし刑事コブラことマリオン・コブレッティ‼️ヒロインに当時新婚だったブリジット・ニールセン、相棒にダーティハリーの元相棒、イヤミな上司にダーティハリーの宿敵 "サソリ" を配し、準備万端‼️異常者集団による連続殺人事件に挑む‼️当時のスタローンはキャリア史上一番カッコ良かったと思う‼️「ロッキー4」と同じヘアスタイルでマッチをくわえ、レトロなカスタムカーをぶっ飛ばし、グリップにコブラの紋章の入った拳銃、赤外線スコープのついたサブマシンガンを撃ちまくる、その勇姿‼️新たなる名物刑事誕生の予感‼️そして敵のボスに扮したブライアン・トンプソン‼️ラリッてるとしか思えない、神経ブチ切れそうな顔面演技‼️トラウマになりました‼️でもこの俳優さん、この「コブラ」の2年前に「ターミネーター」の冒頭でシュワちゃんに瞬殺された3人組の一人‼️その彼を敵のボスにして死闘を演じるというのは、シュワちゃんに対するスタローンの敗北宣言か⁉️スタローンやブライアン・トンプソンのキャラはいいとして、それ以外ではこの作品もツッコミどころ満載‼️敵の集団が両手に斧を持ってカツンカツンと鳴らしながらの集会‼️あなた方はジェイソンですか❓スタローンよりも身長が高く、体格的にも見劣りしないニールセン‼️自分の身は自分で守れるんじゃないんですか❓異常者集団のNo.2がフツーに女刑事だったりする‼️アメリカの警察組織ってそんなもんですか❓「ビバリーヒルズ・コップ」の脚本をスタローンが書き直したら「コブラ」になった‼️ワケわからん‼️同年公開ライバルのシュワちゃんの「ゴリラ」よりは面白かったし、主題歌の「アメリカズ・サンズ」はチョー名曲だったものの、シリーズ化は夢と消えてしまった「コブラ」なのでした。
#私の思う孤独のグルメ #コブラ #シルヴェスター・スタローン.
恐ろしく強いのはアクション映画の主人公として当然として、他者に迎合しない豪快さ(気に入らない上司はぶん殴る!)や傍若無人さ(邪魔な車は押しのけて駐車し、文句を言ってきた相手に逆ギレ!)がある反面、細かな所でちょっと神経質(女っぽい名前を気にしてる/他人の食生活に厳しい)だったりと、カッコイイんだが変なんだかよく分からない魅力があります。
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・コブラが夜に帰宅するシーン。
道端に停まっている車から聴こえてくる曲。
この曲の公式動画などがなかったので、ここでは貼付しなかった。
1点物スタローン映画「コブラ」カスタムミニカー1/64 トップ
ブリジット・ニールセン演じるイングリット。
イングリッドが犯人を目撃するシーン。
イングリッドが運転する車の中で流れている曲。
この曲の公式動画などがなかったので、ここでは貼付しなかった。
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車を運転するコブラと、助手席に座ったイングリットが会話するシーンで流れる曲。
コブラ』ほかスタローン主演作一挙TV放送 7日(火)17時0分 BANGER!!
「ロウ」を作ってさっさと死ねばよかったのに、と揶揄されたのはデヴィッド・ボウイだが、シルヴェスター・スタローンはいつ死ねばよかったのだろうか?
本作はまさしく、80年代という時代に抱かれ散った男たちのエクスタシーに達した映画である。
監督:ジョルジュ・P・コスマトス。言わずとしれた「ランボー怒りの脱出」の監督。
製作:キャノン・フィルムズ。言わずとしれた80年代のラウレンティス(言い過ぎ?)
主演:シルヴェスター・スタローン。言わずとしれた大傑作「ロッキー4」の監督、主演
80年代、彼らは輝いていた。
さすがに「ロウ」と一緒にするわけにはいかないが、サントラは「ロッキー3」から始めた安バンドの叩き売りが「ロッキー4」で爆発し、調子に乗ってより推し進めたMTV感覚のやっすいバンドを使ってのサントラ商法も今回もまずまずのデキ。
その頂点が、「オーバー・ザ・トップ」のサントラ、ということになるのだろう。
みんなはシルヴェスター・スタローンは「ロッキー」や「ランボー」の人って言うかもしれないけれど、オレはむしろ、「80年代は向かう所敵なしだった人」、という印象。ジョニー・デップなんて80年代のスライに比べるべくも無い。
そんな向かう所敵なしの彼が、「怒りの脱出」で大ヒットを飛ばした勢いで「ナイトホークス」でやった刑事役を再び演じた。
キャスト陣、そしてポスターの「crime is a disease meet the cure」からもこれはスタ版「ダーティ・ハリー」。
しかしそんなチンケなくくりで終わる映画ではなかった。
そのデキはまさしく80年代そのもののスタローンの味そのものが凝縮した映画となった。
「怒りの脱出」「ロッキー4」で培った、当時(あくまで当時)スタイリッシュな映像とマリオン・コブレッティの野暮い風貌のマッチング。
そして女房のとんでもないプロポーションを前面に打ち出した良く分からないロボットとの競演。
(スライ、うれしくて仕方なかったんだろうなあ。)
とにかく「男前に見える」シルヴェスター・スタローンがここにいる。
役作りも抜かりない。ちゃんとランボーよりしゃべるし、ロッキーより聞きづらくない。
コスマトスの演出もスタローンの思いに応えたかのように「怒りの脱出」以上。
ちゃっちゃと終わらせる上映時間。
彼らは時代の求める映画を彼らの持てる力で作り上げたのだ。
そのデキは間違いなく彼らの思いの通りの映画になっていたはずだ。間違いなくイケたはずだ。
続編が出来なかったのは、きっとブリジットのせいに違いない。
「オーバー・ザ・トップ」以降急激にアーノルドの「ゴリラ」「レッドブル」に押され、尻すぼみになったスタローン。
途中「コップランド」という佳作があったが、80年代の彼は確かに時代に抱かれに抱かれ、捨てられたのだ。
しかしそれでもオレは彼を追った。なつかしのAV女優のように。
そして「ロッキー・ザ・ファイナル」「ランボー最後の戦場」を境に、彼は鼻息荒く「エクスペンダブルズ」を作った。
デキは全くの駄作だが、オレはそれでも更なる駄作の可能性も感じさせる「エクスペンダブルズ2」ですら期待している。
時代に抱かれた男がいまや時代に抱かれた男たちと時代を抱こうとしている。
3Dの猛攻にあったり、やっぱりツマンネ、という結果になってもこっちは承知の上だ。
オレたちはまだまだスタローンを死なせない。
「コブラ」と聞いて連想するものってシルベスタ・スタローン以外に存在するの?! ..
わあ、だ🐍がきたぞーー
まぁまぁ有名な映画だが、子供の頃は大人っぽいイメージだったから観てなくて、大人になってからは単純につまらないという評判しか聞かなかったので未見のまま数十年経ったが配信されてたので観た。しかも吹き替え付いてるので、ながら観できる、字幕なら観てなかった。
結論言うと、つまらないという世間の評判を数十年聞いててハードルが地面の位置まで下がりきった状態で良いところばかり探す加点方式で観たせいか「言われてたほど、つまらなくないじゃん」と感じて楽しかった。
とはいえ『ロッキー』『』『エクスペンダブルズ』とかの多くの人に勧められるスタ氏のシリーズものとは違い、後世に残るようなものはない凡作といった感じ。あくまで「スタローン好きな人」または「80年代カのカッコいいところや治安の悪さ」が観たい人……具体的に言うと『・』みたいなノリが観たいという限られた一部の人のみが楽しめる作品と言える。ここ数年のカ映画やドラマやゲームは80年代オマージュが流行ってるよね、……具体的に言うとピンク&ブルーの照明がやたらギラギラしててBGMに80s懐メロやSynthwaveが流れ、そして夜道やドアの向こうから大量のスモークが溢れてたり……そーいうノリ。確かに安上がりでカッコいいからSFとかでやりたがる理由もわかる。90年代に20代を過ごした僕としては80年代オマージュより90年代オマージュもっと増やして欲しいのだが滅多にない、あんまりカッコよくないからかな、だが80年代も99%はクソダサかったが……今の80年代オマージュって残り1%の上澄みですよね。
一応書いとくと早い段階からネタバレあり、だがこの映画のネタバレ気になるか?気になる人いたら……頭どうかしてるぞ?