スピンコブラ(目逸らし -- 2017-06-04 (日) 12:48:42


しかし問題がコブラと被っている事だが、ぬーさんが出るならばこちらを優先せざるを得まい…


【モバマス】コラ画像(コブラ/ドーナツ/温泉…etc) : もばます!

ゼノの事は記事違いで荒れる元だから某掲示板ででもやってろカス共しかし問題がコブラと被っている事だが、ぬーさんが出るならばこちらを優先せざるを得まい…

小蒔「照先輩……泣かないでください」

衣「そうだぞ泣くな。これは嬉しいことなんだからな!」

照「ああ……、そうだな。でもおまえたちと一緒に戦えると思うと……グスッ」

小蒔「先輩……」

咲「そっそれにね! 淡ちゃん、麻雀もすっごく強いんだよ! 私何度も上がられたり振り込んだりして、負けそうになっちゃったもん!!」

照「グスッ……そうか、それは楽しみだな……」

衣「でも衣が勝ったんだぞ!」

小蒔「私が一番でしたよ」

咲「むっ! 次は勝つもん!!」

照「そうか、そうか……」

………

……





淡「何だか入りづらい雰囲気ですね……入部の挨拶は明日にしよう」

コブラとまゆの印象を悪くしたのが気に食わねぇ、死ねよコイツ ·

ヒューッ!
コブラと仕事する女性はろくなめにあわないのでおすすめできない。ドミニクも本編では死んでしまった。

初登場は原作第56局「全国」。

東東京大会および全国大会の解説をしているプロ雀士で、実況の福与恒子アナウンサーとは『ふくよかすこやかインハイレディオ』という番組も担当している。どの番組でも、位置的には福与のボケに振り回されるツッコミ役である。

10年前には「丸襟にグレーのリボンの学校」の麻雀部の一員としてインターハイで優勝したことがあり、プロになってからは史上最年少でプロ八冠を達成、さらにはリオデジャネイロ東風フリースタイルで銀メダルを取る等、大人しそうな見た目とは裏腹にすごい経歴を持っている。
「プロ麻雀せんべい」の付録カードに書かれている「Grandmaster」という異名は、おそらく史上最年少記録がらみから付けられているのだろう。

しかし、現在はランキングに関わる大会にはあまり出場していないせいか、世界ランクは973位だったり、潰れそうだった地元のクラブチームを助けるためにそのクラブチームに入っているためタイトルとは縁遠い存在になっていたりと、第一線から退いているような状況である。
その関係もあってか、クラブ関係者(お年寄りや子供達)から絶大な人気を誇っているが、それ以外にもファンはいるようである。

プロ麻雀せんべいカードがらみでは、文堂星夏が小鍛治のカードをほしがっていて、津山睦月は文堂に小鍛治のカードをあげたことがあった。文堂はどうかは分からないが、津山はテレビで小鍛治を見てうっとりしていたほどなので、かなりのファンだと言ってもいいだろう。

前述の福与は年下(最低でも二学年)だが、プライベートでは「こーこちゃん」「すこやん」と呼び合い、タメ口で会話するほど仲がよい友達である。
藤田靖子プロとも知り合いであるが、お互いの呼び方が「小鍛治さん」「靖子ちゃん」であり、藤田が敬語で話しているので、
信じられない話だが藤田よりも年上のようである。

(余談だが藤田との会話の中で「赤土」という人物の名前が出てきたが、この人物は以前にインターハイで戦ったことがあり、大学から実業団を経て現在では母校の監督をやっている。
この大学時代は、高校にあるこども麻雀教室でコーチをやっており、教えていた子供の中には後にインターミドル王者になる原村和がいた。)

経歴だけからすれば、作中最強の人物と言っても過言ではないだろう。
人は見かけによらないとはよく言うが、彼女ほどそれが当てはまるものはない。

ちなみに(虹裏などでネタにされているキャラとしての)後藤さん(弱)と非常に類似点が多い為、ふたばちゃんねるでは初登場時から大きな注目、
人気を集めたキャラだった。…と思ってたら、阿知賀編で本当に後藤さん(弱)が声を当てるよ!スタッフ分かりすぎだろう、よくやった。

なお、誤変換で「小鍛冶」と打つ人がいるらしい。
もしかしたら、実在の刀工・三条小鍛冶宗近という人物いるため間違えて覚えているのかもしれないが、彼女の名字は「小鍛治」なのでお間違えの無いように。

グーグルマップみたらコブラの家モザイク掛かってて草生えた逆に何が ..

古典部部室

千反田「みなさん! 今日は文化祭です!」

折木「そうだな」

里志「うんうん」

千反田「精一杯楽しみたいところですが、我々古典部はある問題に直面しています」

千反田「とても険しい山のようです」

折木「山だな」

里志「うん。山だね」

千反田「では、どうすればより多く売ることが出来るか。良い意見があればお願いします!」

折木「……と言ってもな」

里志「うん、二百部はさすがに分が悪いね。五分五分の戦いだ」

里志「でもこっちには商売神ホータローがいる。僕が出なくても完売しそうだね」

千反田「え!? 折木さんって商売の神様なんですか!?」

折木「里志の冗談だ」

里志「んで、何か策はあるのかい?」

折木「ん……まずはなぜこの氷菓が売れないのかを考えるべきだな」

千反田「そうですね。冷静にいきましょう」

里志「まずは何といってもネームバリューの無さだ。古典部の名前すら怪しいものだよ」

折木「それと立地の悪さだな。こんな辺境の地に足を踏み入れたら最後、帰れなくなる」

千反田「でも、氷菓はみなさんの力を合わせて作り上げた大切な」

折木「それはどこの部活も真剣だ。俺達だけがマジでやってるわけじゃない」

里志「んー、一冊二百円。これを百円にしたところで効果は期待できなさそうだね」

折木「まずは立地とネームバリューだが……」

千反田「何かいい作戦があるんですか?」

折木「まぁな。立地の条件だが幸運にも文化祭だ、千反田が足で稼いで他の売り場に併せてもらえるか交渉」

折木「里志は……まぁ言わなくてもわかってるみたいだな」

里志「まぁね。データベースを駆使してあらゆる大会に古典部の名前で出場し成績を残す!」

里志「自称だけど、データベースの腕の見せ所さ!」

千反田「そういうことですね! 私はどうやって人をここに呼ぶのかを考えていました!」

千反田「……でも、折木さんはどうするんですか?」

折木「俺は…………店番する」

里志「……まぁ誰かはいないとね」

千反田「摩耶花さんは来られるのでしょうか?」

里志「漫研の方が抜けられないみたい。二日目以降に仕事を残しておいてあげよう」

千反田「わかりました。それでは目標、氷菓の完売! えい、えい、おー!」

里志「おー!」

折木「おー……」

里志「嫌そうな顔だねぇ」

折木「省エネルギー主義者として買い被られるのは困りものだ」

折木「それにそれほど真剣に見てなかった」

千反田「ではもう一度見せてもらいましょう!」

折木「(どうしてそうなる)」

入須「参考意見を聞きたいだけよ。気楽に言ってくれていい」

折木「そうですか。では海藤先輩が怪しいと思います」

伊原「海藤先輩は被害者でしょ!」

折木「自分でやったのかもしれん」

伊原「そんなわけないでしょ!」

折木「じゃあ、山西先輩。力がありそうだ」

伊原「折木!」

里志「うーん、ホータローの腰はやっぱり重いね…」

折木「(乗り気じゃないよりも納得がいかない。この試写会についてだ)」

折木「(これは二年F組の問題。それなら二年F組で解決すればいい)」

折木「(なによりあなたはクラスメートの自己満足のために動くような人には見えない)」

折木「それとどうして、古典部を試写会に?」

入須「千反田と面識があってな。それと学外からの人間の紹介。それと……」

折木「?」

入須「君よ」

折木「…はい?」

入須「千反田から氷菓の事を聞いていた。そしてこのビデオが行き詰った時君を思い出した」

入須「君なら探偵役が務まるかもしれない、と」

折木「(変な期待は困ります。…それと確信はないがあなたにはあまり関わりたくないな)」

折木「(どうにも腹に何か隠し持っていそうでならない。考えすぎだといいんだが)」

里志「ホータロー凄いじゃないか! 実績が反響を呼んでるよ!」

折木「おだてても快刀乱麻は出てこない。入須先輩には悪いですが、期待には応えられません」

入須「そうね。確かに君らには迷惑だったかもしれない。謝るわ」

折木「……」

入須「では、試写会はこれまでよ。今日は来てくれてありがとう」

コブラの結婚に嫉妬メラメラしてた誰かさんは結婚出来そう? 27

カンヤ祭 二日目 古典部部室

折木「(我ながらキザな態度だったか。思い返すと結構恥ずかしい……)」

折木「(こういう時は弁当を食って)」パカッ

折木「(姉貴よ、なぜにエスニック……)」パク

折木「(ん! 案外うまい!)」モグモグ

里志「店番お疲れ、ホータロー」

折木「ん。優勝おめーとー」モグモグ

千反田「折木さん! お力添え、ありがとうございました!」

伊原「私も。サンキュ」

折木「ん」モグモグ

里志「まさかホータローがあんなことするなんてね。カメラを持っていなかったのが悔やまれる」

折木「祭りの雰囲気に充てられただけだ。もうやらん」

千反田「あの、早速見てもらいたいものがあるんですが」サッ

折木「まぁなんだ、飯でも食え」モグモグ

伊原「見てよこのグリーティングカード!」バン

折木「(話を聞いてくれ)」モグモグ

伊原「お料理研究会からおたまは既に失われた、十文字……私達のトコだけ!」

里志「他にも囲碁部、アカペラ部もやられたそうなんだ!」

折木「ほー。文化祭で怪盗紛いの騒ぎか。変な目立ちたがり屋もいるもんだな」モグモグ

千反田「折木さん!」

折木「(……頼むから勘弁してくれ。用事を増やしたくないんだよ)」

千反田「私、気になります!」キラキラ

里志「ほら! ホータローの出番だよ!」

折木「打ち合わせでもしてきたのかお前ら」

千反田「見てください。占い研から運命の輪が盗まれたそうです。このようにしおりにカードを」

折木「里志、任せた」

里志「困ったなぁ、データベースは結論を出せないんだよ」

折木「俺も省エネ主義者だ。ここから動けん。今回は足を使いそうだし、里志が適任だ」

伊原「店番ばっかりで体が訛るから、ふくちゃんが店番替わってくれるって!」ユサユサ

折木「揺らすな! こぼれる!」

里志「それは打ち合わせにはなかったよ摩耶花」

折木「……飯の食ってる間の暇つぶしに聞くだけだ」ムスッ

里志「嬉しそうな顔だねぇ」ヤレヤレ

千反田「えぇと、盗まれた部活は……」

明日の営業場所です。川口の地図がサンサーラ・ナーガ2のマップ以上に難しかったとご指摘があったので今回は超わかりやすく。ココスさん左に曲がったら左手に見えてきます。左はサイコガンがあるほうです。
11時から生地がなくなるか18時くらいまで営業します。 — SRコブラP (@mobamasuP)