ジョルジ・パン・コスマトスと表記されることもあるギリシア出身の映画監督。


『コブラ』は、ロサンゼルス市警ゾンビ班に所属する「コブラ」ことマリオン・コブレッティ刑事が、カルト集団「ナイト・スラッシャー」による連続殺人を追うさなか、事件現場を目撃したモデルのイングリッド・ヌードセンを警護しながら、殺人者との激しい戦いに臨んでいく物語。全盛期のスタローンならではの激しいアクションにあふれた、今でもファンの間では根強い人気を得ている作品だ。


| RETRAの奇妙な映画館 | 2011/05/05 20:53 |

(1986年 アメリカ)
コブラのキャラだけは良かったのですが、彼に見合うだけの敵を作ることも、観客を没入させるだけの物語の構築できておらず、90分に満たないコンパクトな映画でありながら中盤では退屈さすら感じました。

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『コブラ』はCS映画専門チャンネル ムービープラスで2020年11月放送

マリオン・コブレッティ、通称コブラ。ロス市警の刑事だ。凶悪犯罪捜査班「ゾンビ・スクワッド」に所属、多少、というか相当荒っぽい手段も辞さない仕事ぶりで知られている。もちろん市警上層部からは煙たがられているが、態度の悪さを指摘されても「ちょっとだけです」と、まるで意に介さない。杓子定規の手続き論より、常軌を逸した犯罪者を退治することこそがコブラにとっては重要なのである。

殺人事件を目撃した美女の抹殺を企てる殺人鬼集団と闘うを描いた、S・スタローン主演のバイオレンス・アクション。“ナイトスラッシャー”と呼ばれる狂信的なグループによる連続殺人事件が発生。事件の捜査にあたるロス市警のマリオン・コブレッティ刑事、通称“”は、ある殺人現場を目撃したモデルのと出会う。目撃者であるは“ナイトスラッシャー”に狙われることになり、は彼女の警護にあたるが……。(より引用)

この『コブラ』は、そんな彼が、再び、再起するきっかけを与えてくれた映画なのである。

>>ひえもんさん
どもです!
ビバリーヒルズコップは最初スタローンが主役でやる予定だったみたいですw
もしスタローンがやっていたらもっと筋肉馬鹿な作品になっていたでしょうね♪
現在のビバリーヒルズコップの脚本は別の人みたいですよ^^

僕もまさか「新七龍珠」が載っているとは思いませんでしたw
たしかにキャスト スタッフがキョンシー関連ではありますが。。
噂ではこれの吹き替え版も存在しているそうで、誰が声をやったのか気になるところですw


>>りとらさん
どもです!
リトマス試験紙は謎ですねw
追撃者の木曜洋画劇場予告では「男の教科書」にバージョンアップしていましたw
エクスペンダブルズでは「男の広人苑」になるのでは!?と睨んでおります。まぁもう木曜洋画劇場も水曜シアター9も無くなってしまいましたが。。

お札の文字!僕も練習して書いていましたよ♪
霊幻道士の方が幽幻より文字の見た目が格好良かった記憶があります^^

「新七龍珠」は93年制作ですのでハリウッド版よりも結構前ですね。非公式というか版権無許可なので日本では劇場公開されてないですが、地方の公民館や学校などで日本語吹き替え版がひっそりと上映されたそうなw
僕が持っているのは英語吹き替えなのですが、部分的にしか英語分からなくても結構原作に沿っているので楽しめましたよw

『コブラ』(原題:Cobra)は1986年に公開された主演のアメリカ映画。ポーラ・ゴズリングの小説『逃げるアヒル』を原作にしている。

・コブラの愛車は1950年型マーキュリーの改造車でエンジンは5800CC!!!

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『ロッキー』『ランボー』シリーズのシルベスター・スタローンが、主演を務めたアクション映画『コブラ』(1986)のリブート企画を進行させているという。米Fandangoの取材にて本人が明かした。


凶悪殺人集団と戦うはみだし刑事“コブラ”の活躍を描く。 ストーリー

また、映画ライターや読者による映画感想も数多く掲載中または掲載予定です。

ナイト・スラッシャーを追うLA市警のはみだし刑事“コブラ”ことコブレッティは ..

Entertainment Inc.■読書の秋、食欲の秋、スタローンの秋俳優・監督、シルヴェスター・スタローン。自ら脚本も手掛けたスポーツ人間ドラマの金字塔『ロッキー』(1976年/アカデミー賞で脚本賞と主演男優賞ほか10部門ノミネート)や、80年代以降は『ランボー』シリーズ(1982年~)などの超ヒット作により、ここ日本でもアクション・スターとして絶大な知名度を誇る名優だ。いまだ現役バリバリ、近年の活躍も言わずもがなだろう。映画ファンの数だけマイ・ベスト・スタローン映画があり、それぞれ思い入れや評価ポイントも異なる。もちろん『ロッキー』『ランボー』以外にも名作・怪作が山ほどあるため、さまざまな偏愛が語り合えるのもスタローン映画の大きな魅力であり醍醐味でもある。そしてテレビで映画を観るのが当たり前だった“洋画劇場”世代にとっては、テレビの前で“たまたま観たスタローン”に心を奪われた記憶もまた、かけがえのないもの。ということで今回は、CS放送されるスタローン映画をご紹介。スライのキャリアを紐解くような新旧ラインナップに加え、識者による副音声解説付きの放送や、おなじみの声優による日本語吹替版などにも注目したい。映画館では現在と題して、シリーズ初期3作の4Kレストア版が上映中。空気中のスライ濃度が上昇中の今、ぜひスタローンざんまいの秋を過ごしてほしい。■米ロサンゼルスで狂信集団“ナイト・スラッシャー”による殺人事件が続発。事件を追うマリオン・コブレッティ刑事は、毒蛇のような執念から“コブラ”の通称で呼ばれていた。殺人現場を目撃したことでナイト・スラッシャーに命を狙われているモデルのイングリッドと出会ったコブレッティ刑事は、彼女の警護を務めることになり……。スタローンが『 ランボー/怒りの脱出』『ロッキー4/炎の友情』の翌1995年に主演したバイオレンス・アクション。凶悪殺人集団と戦うはみだし刑事の活躍を描く。※この放送は、映画雑誌やイベントで活躍の人気ライター・多田遠志、てらさわホーク、 高橋ターヤンの3名による副音声解説付きでの鑑賞をオススメ(リモコンの「音声切換」ボタンをPUSH)。監督:ジョージ・P・コスマトス出演:シルヴェスター・スタローン ブリジット・ニールセン レニ・サントーニ■超一流の暗殺者ラスが狙っていた標的が、彼の銃弾より一瞬早く、何者かに射殺された。標的を横取りしたのは、ラスを殺し屋トップの座から引きずり降ろそうと野心を燃やす若き殺し屋ベインだった。ラスの次なる標的・エレクトラを巡り、殺しのプロ同士の熾烈な戦いの火蓋が切って落とされる――。当時『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』や『デスペラード』でギラギラした存在感を発揮していたアントニオ・バンデラスとの競演作。新旧2人の暗殺者による熾烈な戦いをハードボイルドに描いたサスペンス・アクション。監督:リチャード・ドナー出演:シルヴェスター・スタローン アントニオ・バンデラス ジュリアン・ムーア■“墓場”の異名をとる絶海の監獄要塞に、世界屈指のセキュリティ・コンサルタント=脱獄のプロであるブレスリンが投獄された。自分を罠にかけた組織の陰謀を暴くため、自らも設計に関わったこの監獄の脱出計画を練るブレスリン。そんな彼の前に凶暴な囚人たちを率いるロットマイヤーが立ち塞がる。盟友アーノルド・シュワルツェネッガーと初の本格競演作。海に浮かぶ巨大監獄からの脱獄に挑む男たちの姿を描く壮大なエスケープアクション。主演の2人の加え、ジム・カヴィーゼル、サム・ニール、ヴィニー・ジョーンズ、ヴィンセント・ドノフリオ、カーティス・“50セント”・ジャクソンという豪華キャストも暑苦しさに貢献している。監督:ミカエル・ハフストローム出演:シルヴェスター・スタローン アーノルド・シュワルツェネッガー ジム・カヴィーゼル■1996年。LA市警の刑事スパルタンは凶悪犯フェニックスを逮捕するが、人質全員を死なせた責任を問われ、フェニックス共々冷凍刑に処せられてしまう。それから36年後の2032年、一切の犯罪がなくなり安穏とした未来都市に、脱獄したフェニックスが出現。なす術のない警察は、その暴虐ぶりに唯一対抗できるであろう刑事スパルタンを目覚めさせることに――。日本語吹替版は玄田哲章と江原正士という豪華キャストが大きな見どころ。ソフト版の玄田氏とテレビ放送版からの続投となる江原氏の吹替は、安心して映像に集中できるさすがのクオリティ。監督:マルコ・ブランビヤ出演:シルヴェスター・スタローン ウェズリー・スナイプス サンドラ・ブロック■刑事のサイクスは、かつて2千万ドルが盗まれた強盗事件を担当していた。仲間割れで犯人たちは殺し合い、唯一の生存者は記憶喪失。大金の行方もわからず、事件は未解決に。それから7年。犯人のマクドナルドが収容先の病棟から脱走したことを知ったサイクスとFBIは、再び捜査を開始する。スタローンVS記憶喪失の凶悪犯! 未解決の大金強奪事件と現在の逃走事件が交錯するノンストップ・クライム・アクション。さすがに作品の認知度は他の作品に及ばないが、だからこそテレビ放送で観たい準新作的一品。監督:ブライアン・A・ミラー出演:シルヴェスター・スタローン マシュー・モディーン ライアン・グスマン

『コブラ』(原題:Cobra)は、1986年に公開された ..

ロス市警の暴力刑事コブレッティは、偶然にも重大犯罪の目撃者となり、命を狙われる羽目になったモデルのイングリッドの警護を担当する。しかし警察内に内通者が居たことから、二人は逃避行を余儀なくされる。

コブラは彼女を守りながら、<ナイト・スラッシャー>と呼ばれるカルト集団との戦いに挑む 『#コブラ』配信スタート! #ネトフリ.

今観るとツッコミどころ満載の作品ですが、アクションシーンは力が入ってるしTHE・80年代アクション映画って感じで楽しめましたー!

コブラ。彼女を狙う殺人鬼・ナイトスラッシャーとコブラの戦いが始まる―――

多くの人で賑わう食料品店に、一人の男がやってくる。男は店内でショットガンを乱射した。客を人質に取られ、犯人とこう着状態になった警察は、現場にコブラを呼び出す。

<ナイト・スラッシャー>と呼ばれるカルト集団との戦いに挑む 『#コブラ』配信スタート! # ..

takoyakiさん、こんにちは。DLありがとうです。
にゃはは~ 作っちゃいましたよ~ か~な~り、無理矢理感たっぷりですけどね~ 素材が無いんですもん。。。
でも、そー言ってもらえると嬉しいかぎりです!ありがとうです!
そーですねぇ~、絶頂期だし、超~カッコいい時期でした!(今も好きだけどね)
この時期の作品は自分もしょっちゅう観に行ってましたね。コブラはマジカッコ良かった
敵が色んな意味で怖えぇ~って感じで、「コブラ~やっちまえ~」って心で叫んでましたよ~(確か中学生だったな、自分?)
傑作ですよ、間違いなく
また、この頃の作品にもチャレンジしたいと思ってます!
またヨロシクです。

コブラ (映画) | ワーナー・ブラザーズ Wiki | Fandom

いかにも80年代風のアレンジがされているが、刑事アクションの傑作『ダーティ・ハリー』を強く意識したことが明白な本作。コブラのキャラクターはハリーっぽくもあり、『ダーティ・ハリー』で連続殺人犯のサソリを演じたアンドリュー・ロビンソンが嫌味な警部補で、同じく『ダーティ・ハリー』でハリーの相棒チコを演じたレニ・サントーニがコブラの相棒役で出演している。

実際、この映画は、ホラーテイストも持つバイオレンス映画で、主人公は、「コブラ」と呼ばれる冷徹無比な刑事。 ..

スタローンが『コブラ』のリブート企画の“相棒”として選んだのは、『シン・シティ』シリーズのロバート・ロドリゲス監督だった。ファミリー映画も手がけるかたわら、バイオレンス・アクションの名手とも知られるロドリゲスはうってつけの人選だろう。ロドリゲスはテレビシリーズとしてのリブートを希望しており、スタローンいわく「ロドリゲスと話し合いをしていて、実現させられそう」ということだ。

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