お座敷コブラ『RUN ver.2.0 簡易パッケージ版』DVD ..



聖地ポーカーズpresents 『HOLD THEM』:保安官
『~崩壊シリーズ~『九条丸家の殺人事件』』:鳥場明
聖地ポーカーズpresents Vol.2『Dice or Scythe ダイスオアサイズ ~賽か死か~』:灰祢
お座敷コブラ12畳目公演『RUN ver.2.0』


お座敷コブラ初となる3部作展開「RUN」の特設サイトです。チケットのご予約はこちらから!!

「背筋も凍るラブコメディ」
コロナ禍において、「GEPPETTO」「TRIANGLE」と、リモート稽古を多用し、俳優の接触を減らしながらも、濃密な会話劇を世に送り出してきた、お座敷コブラの次回公演「斯くして」は、背筋も凍るラブコメディ。
出演は、「GEPPETTO」にて、名実ともにお座敷コブラの看板俳優となり、今も進化を続ける 【古林一誠】。
そして、確かな実力と、知識に裏付けられた怪演に定評のある【梶原航】が主演をつとめる。

さらには、「RUNver.3.0」にて、強烈な印象を残した、【西村優】とお座敷コブラには、5 年ぶりの参加となる【橋本我矛威】などおなじみの 2 名がダブルキャストで出演。

また、2.5 次元作品からイマーシブシアターまで、幅広いジャンルで活躍する【小林未往】、 栃木と東京を拠点に活動し、アンダーグラウンド作品でも高い評価を得ている【常盤美妃】などのお座敷コブラ初参加となるキャストが作品に花を添える。

そして、今作では、ヒロインの「沙織(さおり)」と、主人公に想いを寄せる「美依(みい)」の2 役を女性 2 名が各回役を入れ替えて、一人の男を巡る愛憎を演じ分け、合計 4 通りの俳優陣による化学反応を楽しめる作りとなっている。

音楽は、「GEPPETTO」からお座敷コブラ作品を担当し、キャラクターの感情に寄り添う数々のナンバーを作り上げてきた【P A K s h i n】が、3 作連続で手掛け、本作の大きな見どころとなる。

公演を支えるswingキャストには、【黒田篤臣】と【梓織ありさ】。

脚本演出の【伊藤裕一】は幽状(ゆうじょう)出演という謎の形態で全公演参加する。


お座敷コブラ5.25公演 アワーズ♂組『マカロニ』:ヨシヒロ
お座敷コブラ6畳目(5周年第10回記念)公演『A!MAZE』:マルソー
劇団夢現舎 エディンバラ国際演劇祭 東京凱旋公演 『蟻のごちそう~The feast of the Ants』
LAME&Lead『ZIPANGU~遥かなる道~』

【告知】お座敷コブラ ファンイベント 「RUN 2.0」上映会


お座敷コブラ4畳半公演『レロレロアクション』:LBJ
お座敷コブラ5畳目公演『28』:七海

お座敷コブラ次回作は、「背筋も凍るラブコメディ」



コロナ禍において、「GEPPETTO」「TRIANGLE」と、リモート稽古を多用し、俳優の接触を減らしながらも、濃密な会話劇を世に送り出してきた、お座敷コブラの次回公演「斯くして」は、背筋も凍るラブコメディ。

出演は、「GEPPETTO」にて、名実ともにお座敷コブラの看板俳優となり、今も進化を続ける 【古林一誠】。

そして、確かな実力と、知識に裏付けられた怪演に定評のある【梶原航】が主演をつとめる。

さらには、「RUNver.3.0」にて、強烈な印象を残した、【西村優】とお座敷コブラには、5 年ぶりの参加となる【橋本我矛威】などおなじみの 2 名がダブルキャストで出演。

また、2.5 次元作品からイマーシブシアターまで、幅広いジャンルで活躍する【小林未往】、 栃木と東京を拠点に活動し、アンダーグラウンド作品でも高い評価を得ている【常盤美妃】などのお座敷コブラ初参加となるキャストが作品に花を添える。

そして、今作では、ヒロインの「沙織(さおり)」と、主人公に想いを寄せる「美依(みい)」の2 役を女性 2 名が各回役を入れ替えて、一人の男を巡る愛憎を演じ分け、合計 4 通りの俳優陣による化学反応を楽しめる作りとなっている。

音楽は、「GEPPETTO」からお座敷コブラ作品を担当し、キャラクターの感情に寄り添う数々のナンバーを作り上げてきた【P A K s h i n】が、3 作連続で手掛け、本作の大きな見どころとなる。

公演を支えるswingキャストには、【黒田篤臣】と【梓織ありさ】。

脚本演出の【伊藤裕一】は幽状(ゆうじょう)出演という謎の形態で全公演参加する。

お座敷コブラ RUN ver.1.0 ver.2.0 DVD


お座敷コブラ2畳目公演『刃刃愚』:雲上
お座敷コブラ2畳半公演ムック』:ムック

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

NG37DVD 舞台 お座敷コブラ RUN RUN ver 2 0 伊藤裕一 2本セット

―彼が現実から逃げれば逃げるほど、それは現実味を帯びた。
お座敷コブラが贈る「RUN」3部作第2弾。

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お座敷コブラが贈る「RUN」3部作第2弾。


お座敷コブラ RUN ver.2.0 アクリルキーホルダー ; 配送料の負担

また、2.5 次元作品からイマーシブシアターまで、幅広いジャンルで活躍する【小林未往】、 栃木と東京を拠点に活動し、アンダーグラウンド作品でも高い評価を得ている【常盤美妃】などのお座敷コブラ初参加となるキャストが作品に花を添える。

観劇感想vol.6 劇団お座敷コブラ「RUN ver.3.0」|きりまど

また、2.5 次元作品からイマーシブシアターまで、幅広いジャンルで活躍する【小林未往】、 栃木と東京を拠点に活動し、アンダーグラウンド作品でも高い評価を得ている【常盤美妃】などのお座敷コブラ初参加となるキャストが作品に花を添える。

Highlights by 【20周年】お座敷コブラ (@ozashikikobura) / X

さらには、「RUNver.3.0」にて、強烈な印象を残した、【西村優】とお座敷コブラには、5 年ぶりの参加となる【橋本我矛威】などおなじみの 2 名がダブルキャストで出演。

#カンフェティ配信フェス2024 #お座敷コブラ 配信特集「TRIANGLE」 「RUN ver ..

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

お座敷コブラ RUNver3.0でお世話になったお兄さんたちと、RUNでなかよぴになった安定 ..

さらには、「RUNver.3.0」にて、強烈な印象を残した、【西村優】とお座敷コブラには、5 年ぶりの参加となる【橋本我矛威】などおなじみの 2 名がダブルキャストで出演。

お座敷コブラ RUN ver.1.0 力強 ver.2.0 DVD

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

遅ればせながらお座敷コブラRUN ver.3.0、ご来場頂いた皆様、応援して ..

コロナ禍において、「GEPPETTO」「TRIANGLE」と、リモート稽古を多用し、俳優の接触を減らしながらも、濃密な会話劇を世に送り出してきた、お座敷コブラの次回公演「斯くして」は、背筋も凍るラブコメディ。 出演は、「GEPPETTO」にて、名実ともにお座敷コブラの看板俳優となり、今も進化を続ける 【古林一誠】。 そして、確かな実力と、知識に裏付けられた怪演に定評のある【梶原航】が主演をつとめる。 さらには、「RUNver.3.0」にて、強烈な印象を残した、【西村優】とお座敷コブラには、5 年ぶりの参加となる【橋本我矛威】などおなじみの 2 名がダブルキャストで出演。 また、2.5 次元作品からイマーシブシアターまで、幅広いジャンルで活躍する【小林未往】、 栃木と東京を拠点に活動し、アンダーグラウンド作品でも高い評価を得ている【常盤美妃】などのお座敷コブラ初参加となるキャストが作品に花を添える。 そして、今作では、ヒロインの「沙織(さおり)」と、主人公に想いを寄せる「美依(みい)」の2 役を女性 2 名が各回役を入れ替えて、一人の男を巡る愛憎を演じ分け、合計 4 通りの俳優陣による化学反応を楽しめる作りとなっている。 音楽は、「GEPPETTO」からお座敷コブラ作品を担当し、キャラクターの感情に寄り添う数々のナンバーを作り上げてきた【P A K s h i n】が、3 作連続で手掛け、本作の大きな見どころとなる。 公演を支えるswingキャストには、【黒田篤臣】と【梓織ありさ】。 脚本演出の【伊藤裕一】は幽状(ゆうじょう)出演という謎の形態で全公演参加する。 【公演ホームページ】

パンフレット パンフ お座敷コブラ 12畳目公演 RUN ver 2 0

謎の少女夕女役には、「GEPPETTO」では、その唯一無二の魅力を存分に発揮し、2.5次元、ストレート幅広い分野で活躍する今村美歩、お座敷コブラ初参加、多くの舞台・映画でヒロインを演じている岡田彩花。

不眠症のアラジンがランプの魔人に願ったのは、とびきりの夢を見ることでした・・・。 〇お座敷コブラ『RUN ver

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

お座敷コブラ2畳目公演『刃刃愚』(2004年3月16日 - 18日 中板橋新生館スタジオ ..

山口を演じるのは、「RUN」シリーズで魅力的な役を多数演じた宮森セーラと、お座敷コブラ初参加となる、9歳の頃からミュージカル等多くの作品で活躍を続ける実力派、かとう唯。

さんが出ているという事で、そのこともちょっと楽しみだった(笑)。 お座敷コブラの作品を見るのは、これが2度目.

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

お座敷コブラ「RUN」メイキングその3【役者インタビュー編Ⅱ】

非常にもったいない公演

中程の席で聴いても何言ってるか聴きとれない役者が半分以上なのは閉口。この面子でノーマイクなら120席前後の小屋までが限界では。特に日程後半なのでなおさらつぶれ気味だったのか。身の丈に合った箱を選ぶべき。贅肉過多の本と多すぎる演者数。あまりに散漫で語る力が追い付かず内容薄いので何れも半分以下にするべき。春宮が佐藤の無念を「人殺ししてまで晴らすほど好き」という経緯を説明するくだりがない(省略されているというのではなくて単に「ない」)ので演者の演技プランが破綻していて結果単なるメンヘラ女になっている。序盤や終盤にでっぷりとついた贅肉を削ってでもこれは盛り込むべき。話の背骨が極細なのに多量の贅肉が重くて各所で複雑骨折を起こしてる。要治療。ラストの佐藤の長台詞の独白が録音なのは残念。常識的に考えてやむを得ない事情だったのかな等となるのだろうが、本来あそここそ「ピンスポの当たった佐藤のソロ」でやらなければ舞台演劇の意味がない。できなくてもできないなりにやらせるべきだし上記と並ぶキモの部分だ。やらせないのは演出の怠慢。終演時に「バージョン2が~」とかいうのは頂けない。木戸銭払った客に失礼。ラーメン屋で「次はもっと旨く作るよ」といわれたら今回はお金を取れないんじゃないのかな。言わなくてよい余計なことを言って客の気分を悪くさせる典型。このあたり次回以降は客の視点に立って考えるべし。春宮や佐藤についてる客は芝居をあまり観ない客だと思うのでこんな体たらくでも文句は言わないしそれ以前に気付きもしないだろう。都合「あれで自分には十分面白かった」という感想もまったく否定しない。しかしその脇には「贅肉過多で散漫」という感想もまたあるという、そういうこと。あのような箱であの所帯で公演を打てる力があるのだから非常にもったいない。完売で満身せず基本から見直してもらいたい。

お座敷コブラ13畳半公演「GEPPETTO」-接触のない2人芝居

どんどんつまらなくなっていく
お座敷コブラのお芝居は大好きだったのですが、前回の「WWW」が全然面白くなくて、でも、本公演までの間に合わせみたいな感じだったので仕方ないかと今回の本公演に期待をしていました。
しかし、「WWW」よりももっと面白くなくなっていて、本当にがっかりしました。
みなさんも書かれていますが、お芝居の面白さ云々よりも、まず、演者の声が聞こえない!割舌のよさが自慢のはずの伊藤さんが何を言っているのか聞こえなかったのは致命的でした。
脚本、演出を手掛けられた劇団の主宰の伊藤さんは、「批評家向けにお芝居をやっているわけではない」とか「通好みのお芝居を作るつもりはない」とおっしゃってますが、それは批判に向きあいたくない言い訳のように聞こえてなりません。