パワーリボルバー[02] キングコブラ 6in [品切中.再生産待ち]
本商品は80年代を代表する.357マグナムリボルバー「キングコブラ」をモデルガンで再現したもの。モデルは2.5インチ、4インチ、6インチの3種。
HKS リボルバー スピードローダー MK.3-A (コルトMK.3シリーズ用 ローマン/キングコブラ)【小型郵便発送OK!】
タナカ製コルトパイソンとのツーショット。同じコルト社製357マグナムの4インチリボルバーであるが、フォルムや色味が好対照となっており楽しい。
主張の強いフォントの中央にはキングコブラのアイコンが据えられている。そこはかとなく漂うB級品臭が素敵(失礼) パイソンと違ってベンチレーテッドリブがなく、力強い印象を与える。
対応 : リボルバー2~2.5/357マグナム/キングコブラ/パイソン/M19/ローマン etc. PICKUP ITEMS.
Blueがこのモデルを欲しかった理由はコレ。KSCキングコブラはブラックHW、サテンシルバーなど
仕上げが複数あるが、このモデルはクロムメッキを鏡面で仕上げてある。
鏡面仕上げはエアガン・モデルガン通して珍しい仕上げであり、最近はマルイのガバメントくらいでほとんど見ない。リボルバーは曲面で構成されているため、ヒケやシワが目立ちにくく、陰影や濃淡がはっきり出るのでとても美しい。
金属感maxの見た目に反して重量は457gとかなり軽い。気になる人はウェイトを仕込むといいかもしれない。blueは見た目とのギャップが好きなのでそのままにしてある。
「ウルティメイトブラック」は、金属光沢を極限まで再現するべく、バフ研磨と黒染めを何度も繰り返し、数量限定生産されたモデル。
コストがかかりすぎるために後のモデルには僅かしか採用されていない幻の工法。
発火カートリッジ6発付属。
<実銃はこんな銃>
20世紀に入ってリボルバーのメカニズムはほぼ頭打ちになり、市場ではデザイン性による競合が続いていたが、その点においてコルト社はライバルのS&W社に後れを取っていた。そこで老舗の名誉にかけて当時から名銃として誉れ高かったコルト SAAの設計思想を元に、当時最強と言われた.357Magnum弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続くコルト2匹目の蛇として1955年に世に放たれたのがこのコルトパイソンである。 芸術品を思わせる形状ながらも.357Magnum弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。仕上げの質の高さも売りで、1挺ずつ熟練工により調整が行われるため、逸材とも言うべき名銃が生まれることもあるらしい。しかし、80年代以降のモデルはコルト社の苦しい財政事業の影響からかその質を落とし、人気も落ちている。 一番の特徴であるバレル上部のベンチレーテッドリブは本来散弾銃に見られ、過熱したバレルが陽炎を発生させて照準を狂わせることを防ぐための物。拳銃でそのような効果は期待できないようだが、パイソンをパイソンたらしめる印となっている。 もう一つの特徴は銃口まで伸びるフルレングスアンダーラグで、これは強力な.357Magnum弾による銃口の跳ね上がりを抑制する効果がある。 仕様としては2.5、4、6、8インチモデルの4種類。特に8インチモデルはパイソンハンターと呼ばれ、1980年代に出た3インチモデルはコンバットパイソンと呼ばれる。ちなみに.38spl弾仕様も極少数生産され警察に納入された記録がある。 1966年に出たダイアモンドバックは一回り小さいフレームを使用した、言わばパイソンの廉価版である。しかしこれといった有用性もなく、1986年には生産中止となっている。パイソンとよく似ているが、表面の仕上げが若干落ちるのと、後ろ側に丸みのある『ラウンドバック』型のグリップで見分けがつく(パイソンのグリップは後ろが角張った『スクエアバック』型)。 なお、ガンショップカスタムで、非常に精度の高いパイソンのバレルと、優れたトリガーフィーリングを持つSW M19のKフレームを取り付けた『スマイソン』と呼ばれるカスタムモデルもある。また、非常に珍しいコルト社公認モデルとして、トルーパーMK-Vのフレームにパイソンのバレルを組み合わせた、限定生産の『ボア(BOA)』、キングコブラのフレームにマグナポートつきのパイソンのバレルを組み合わせた『グリズリー(Grizzly)』がある。
<店長のコメント>
同じく限定のシルバーバージョンはため息が出るほど美しかったですが、こちらの鈍い光は重厚な威圧感を放っています!
ショップカスタム マルイ 本体 ガスリボルバー ベース キングコブラ 2.5インチカスタム
コルトキングコブラは、357マグナム弾を使用するリボルバー式拳銃でパイソンの後継・廉価モデルとして発売された。パイソン・アナコンダとならび蛇の名前が冠されたシリーズのひとつである。
モデルガンファンが歓喜した「M93R-MG」発売に引き続き、
80年代を代表するマグナムリボルバー「キングコブラ」が登場。
KSC キングコブラ 2.5インチ レビュー | GUNの細道
商品解説■西部劇のヒーローはもちろん、アクション映画のヒーローの多くもリボルバーを愛銃にしてきました。
ここに登場する「44マグナム」と「キングコブラ」はその代表格です。
本体強化特殊樹脂、6mmBB弾使用のシリンダーセット方式で発射トリガーからハンマー連動する、簡易モデルガンです。
【商品詳細】
付属品:取扱説明書
弾丸:6mmBB弾
対象年齢:8歳以上
※中古商品に関しまして、BB弾等消耗品・保護キャップの有無は保証外とさせて頂きます。予めご了承下さい。
KSCのキングコブラは95年に発売されたKSCのモデルガン第2弾で、当時の最新リボルバー をHW樹脂と正確なパーツ構成で再現したことで人気を博しました。最初から実銃グリップ(初期はパックマイヤー製、後にHOGUE製)を装着していたことでも話題になりました。
KSC コルトキングコブラ4インチ アルティメットシルバー | 銀の備忘録
> > > > > > KSC コルト キングコブラ .357 マグナム ABS ブラック 4インチ(発火式 モデルガン 本体 リボルバー)
KING COBRA コルト・キングコブラ 4インチ KSCのサムネイル
Colt KINGCOBRA 4inch ABS
コルト製リボルバー キングコブラ を模したモデルガン
同口径弾を使用するパイソンの後継と見られることも有りますが I フレームのパイソンに対し より大型化し強化された AA フレームが採用されています
トリガー・ハンマー系のパーツも改良されトリガープルも改善されたようですが 廉価モデルの悲しさか加工精度が向上した訳でも無くライバルメーカーの製品の様な感触には遠く及ばないものでした
強化されたフレームにフルラグバレル、カウンターボアードシリンダー等の強力なマグナムリボルバー的要素は満載ですが 販売面では全く振るわず4年ほどの生産で終了しました
パイソン・コブラ・ダイアモンドバック・アナコンダ・・・
コルト社製の銃と言えば蛇の名から拝借したネーミングが定番
このキングコブラも以前に販売していた COBRA を大型化強力化したイメージで KING COBRA と名付けられたのではないかと思われます
件のCOBRA はDフレームモデル DETECTIVE の軽合金フレーム版で長くカタログには掲載されていましたが販売は低迷を続け日本での知名度もかなり低いモデルだと思います
そんな名前を継いでもね・・・
しかし 我が国においては テレビドラマやマンガに登場する等で知名度も高く 強そうな名前からのイメージ等で人気モデルとなり再販の度にすぐ完売するモデルとなっています
そんなキングコブラが約15年ぶりに再登場
KSC竜の拘りを詰め込んだリアルさ精緻さ
HOGUE社製の実銃用グリップが標準装備な事からも判る通り フレーム形状も実銃通りに再現
トリガーガード内側にもパーティングラインなど見当たらず高級感に溢れた造り
内部もKSCらしくリアルに再現され 独特のダブルアクションメカの構造を理解するにもうってつけ
COLT KING COBRA 4inch Model
全長 : 236mm
重量 : 445g
装弾数 : 6発
主たる素材 : ABS樹脂
特徴 : HOGUE製ラバーグリップ
01yw0391 KSC Mk-Vモデルガン シリーズ キングコブラ 2.5インチ ABS リボルバー 中古品.
> > > > > > KSC コルト キングコブラ .357 マグナム HW 2.5インチ|T902(発火式 モデルガン 本体 リボルバー)
ガン エアガン キングコブラ 「パワーリボルバーシリーズ」 No.2
KSCのモデルガン、コルト・キングコブラの6インチである。
結構好みに波があって、今はリボルバーみたい。
中古で発火済?と書かれていてとても安かったのだが、発火のあとは全く感じられない。
本当は2.5インチが欲しかったのだが、6インチも結構カッコイイ!
アルティミット・シルバーなので実に仕上げが良い。
青島文化教材社 パワーリボルバー No.6 キングコブラ 2.5インチ
キングコブラを始め90年代を代表するマークVリボルバーを、最高のリアリティで製作。マークIIIとの違いから各パーツの色調、スプリングの巻数まで徹底的に再現して、米国製の実物グリップを装着。まさにリボルバーの決定版です。
コルト、リボルバー、キングコブラ画像。無料で使用可能。 MikeGunner29人のフォロワー
1994年に自社ブランドで製品の発売を開始したKSCから、この当時最新リボルバーであったキングコブラが発売された。それまでのリボルバーがトイガン独自のオリジナル機構であったのに対し、KSCのキングコブラは各パーツの形状から色調まで徹底的に再現したリボルバーの決定版である。リアルな構造を再現したおかげで、発売から30年近くたった現在でもまったく古臭さを感じることはない。パーツの精度が高く、堅実なメカニズムはオートマチックとは違った作動を楽しめる。特にマークⅤメカの特徴であるセーフティコネクターが再現されただけでなく動きもスムーズ。トリガーを引いた時の感触もS&W系とは異なるので、その違いも感じられる。
コルト キングコブラ 4インチ HW PART1 - KSC製 モデルガン 【リボルバー】
1986年のコルトの150周年を記念して誕生したコルトキングコブラはパイソンの後継に見えるが、実際にはトルーパーマークⅤのアップグレードバージョンである。実銃はコルトがリボルバーから撤退した1998年に生産を終了している。
【KSC】コルト・キングコブラ4inch HW モデルガン【レビュー】
80年代を代表する.357マグナムリボルバーのモデルガン「キングコブラ(ABS)」を5/31(金)に発売!
外観の再現性はもちろん、バネ類の巻き数まで拘った内部パーツ等、実物と見紛う精巧さでモデルアップされているのはそのままに、軽快なABSモデルとして新発売。
ハイドラショック弾を再現したリアルな発火カートリッジに加え、米国ホーグ社製モノグリップを標準装備。
今回、2.5/4/6インチの3機種勢揃いで発売いたします。
コルト キングコブラ 4インチ HW PART2(塗装) - KSC製 モデルガン 【リボルバー】
> > KSCのリボルバー、キングコブラ(ABS)を新発売&恒例プレゼント企画当選発表!!
KSC製モデルガン コルト・キングコブラ ステンレスシルバー4インチ Colt King Cobra ..
「KSC キングコブラ」は、リボルバーのモデルガンの中でも設計が新しいため、抜群の造形と作動を兼ね備えています。ヘビーウエイト製ということで、重量感も申し分なく、MkVシリーズの内部メカを忠実に再現しているので、コルトのダブルアクション・リボルバーの進化を実際に指で体感することができます。再販の頻度が低く、次の再販は何年後か分かりませんので、気になっている方はすぐにご購入されることをおすすめします。完成度が高く、初心者からベテランまで楽しめるモデルガンだと思います。
【実写】青島 キングコブラ 2.5inch パワーリボルバーを紹介
KSC製品購入時の恒例行事である「ロゴマークを探せ!」。キングコブラでは、シリンダーのヨークにひっそりとKSCロゴがありました。実銃の持つ雰囲気を壊さぬようにできるだけ目立たないところに自社ロゴを入れるという配慮には非常に好感が持てます。
KSC コルト キングコブラ .357 マグナム ABS ブラック 4 ..
1986年コルトが発表した新しいリボルバーがキングコブラです。それまでのMkⅢを一新した形でMk Vと呼ばれのちにVフレームといわれるようになるモデルで、比較的安価でステンレススチールモデルのみの登場でした。バレルはパイソンのように銃口近くまでリブ付きで(ベンチレーテッドではなかったですが・・)バレル下部のシュラウドも銃口下まで延ばされています。グリップはパックマイヤー製のグリッパーと呼ばれるラバーグリップが標準装備されその分価格は抑えられました。