そもそも一つのポーズへの理解や効果も大きくなっているのでお楽しみに。
もちろん腕の筋肉も強化が期待できます。
さらにアップドッグのいいところは、二の腕の裏側の筋肉()が鍛えられるということです。
二の腕をすっきりさせるために二の腕の裏側の筋肉(上腕三頭筋)は重要ですが、日常生活ではなかなか鍛える動作がありません。
また、二の腕の裏側の筋肉(上腕三頭筋)を鍛えることで、肩周りが開いて姿勢の改善にもつながりますよ。
アップドッグなど、後屈のポーズで腰を痛めないためにどうしたらいいのか問題です。
他にもアップドッグを応用したやり方もご紹介します。
アップドッグに似ているポーズから、過去にご紹介したダウンドッグはアップドッグからのつなげ方もご紹介しています。
というのも、コブラのポーズは背筋を使って胸を持ち上げるポーズだから。あくまでも背筋が主動なので、大コブラまで上体を持ち上げたとしても腕の筋肉はお手伝い程度。 何と言っても力の入れ方はシンプルなポーズです。
大まかにいうと、コブラは後ろへの力、アップドッグは前への力です。
柔軟性に頼って腰を反らせてしまうと、筋肉がしっかりと使われない上に、腰痛の原因にもなってしまいます。
こう見るとアップドッグの方が効果的と見えますが、背骨への負担はのポーズの方が少ないです。
後屈の基本は同じなので、ブジャンガーサナ(コブラ)の注意点とほとんど同じです。
「コブラのポーズ」には、ストレスの緩和にも効果があると言われています。普段縮こめているお腹の前から胸周りのストレッチが刺激となり、開放感やリラックス効果が期待できます。
一見アップドッグと似ていますが、非なるものがコブラのポーズです。
コブラのポーズは腕の力になるべく頼らず、目線も上げません。
丸まってしまった肩や胸を開きたい方、より背面強化に秀でたポーズを実践したい方にオススメです。
ベビーコブラであれば、その名の通りコブラのポーズの軽減法と考えて良いと思います。
「コブラのポーズ」には、ストレスの緩和にも効果があると言われています。普段縮こめているお腹の前から胸周りのストレッチが刺激となり、開放感やリラックス効果が期待できます。
太ももの引き締めには内腿の筋肉(大内転筋)が重要です。上記で説明したように内腿の筋肉(大内転筋)を意識して鍛えることで、ヒップアップ効果はもちろん太ももの間に隙間が!
普段の生活では鍛えにくく、瘦せにくい部分です。膝を開いて椅子に座っている方、膝を閉じた状態で椅子に座れない方、心当たりがありませんか?
内腿の筋肉(大内転筋)を内側へと寄せる力を鍛えましょう。(方法はコツ③にて紹介しています)
ジーンズをスッキリ着こなしたい方はぜひアップドッグのポーズを試してみてください。
※コブラのポーズ・蛇のポーズ・ブジャンガアサナ・ブージャンガアーサナ、などと呼ばれます。
八点のポーズで脇を締め、お尻を浮かせた状態からお腹を前にスライドして鳩尾まで引き上げます。この、お腹をスライドして胸を前に送り出す動きは自然と背筋を使うことになるので、コブラのポーズを正しく行うためにはとても良い流れだと思います。
背筋を使って胸をひらくコブラのポーズには、様々な効果が期待できます。
スタジオに通う必要がなく、スマホやPCで通信しながらオンライン上でヨガを楽しめる【オンラインヨガ】専用のスタジオがあることはご存知でしょうか? 自宅の近くにヨガスタジオがない 仕事や育児が忙しくて、なかなかスタジオに通う時間[…]
大まかにいうと、コブラは後ろへの力、アップドッグは前への力です。
「コブラのポーズ」は、胸を大きく開くので、呼吸の改善にも効果的です。大胸筋は、呼吸を支える筋肉としても重要。
特に腰に痛みがある方は、無理をせずベイビーコブラのポーズを行いましょう。
「コブラのポーズ」は、胸を大きく開くので、呼吸の改善にも効果的です。大胸筋は、呼吸を支える筋肉としても重要。
ベビーコブラであれば、その名の通りコブラのポーズの軽減法と考えて良いと思います。
では、オンラインのヨガレッスンを多数開催しています。好きな時間に好きなだけヨガのレッスンを楽しめます。初めはコブラのポーズが出来なくても、いろんなレッスンを受けて楽しんでいるうちに自然とできるようになってきます。まずは楽しむことが一番です。
背骨を柔らかくし、エネルギーを高める効果があるとされています。
正しく行えば、腰回りの緊張をほぐし、腰痛の改善にもつながる「コブラのポーズ」。
ドッグ&コブラのポーズは、ヨガのと、人気のを組み合わせたエクササイズです。
では、オンラインのヨガレッスンを多数開催しています。好きな時間に好きなだけヨガのレッスンを楽しめます。初めはコブラのポーズが出来なくても、いろんなレッスンを受けて楽しんでいるうちに自然とできるようになってきます。まずは楽しむことが一番です。
3つのエクササイズが含まれたエクササイズなので、その効果も3倍に!
コブラのポーズは、背中のストレッチと深い呼吸で心身をリラックスさせる効果があります。
腰痛でお悩みの方は、日々の生活が辛く感じることもあるでしょう。
アップドッグは、背中や胸の柔軟性を高めるだけでなく、ストレス解消にも効果的です。
効果・ヒップアップ・ウエストの引き締め・内臓を正しい位置に戻す
続けていけば、カロリーや脂肪を燃焼しやすい体質へ変化するので、全身の引き締めにも効果的です。
あなたの腰痛改善の一歩として、今日から「コブラのポーズ」を始めてみましょう。
これらのテクニックを実践することで、アップドッグのポーズがより効果的に深まります。
コブラのポーズと似ているため、間違わないように注意しましょう。
コブラのポーズは初心者向けのレッスンにも出てくるヨガの基本となるポーズです。どの先生のレッスンでも行うことが多いので、好きなレッスンに参加してみましょう。
ダウンドッグ、プランク、コブラ、3つのポーズを取りいれているからこその高い効果です。
なるべく体幹をつかって持ち上げるということを意識するために、手を使わずに反る形(ベビーコブラ)から行い、背筋を使う意識をつけてから、手を補助として使うという形で練習すると良いでしょう。
「コブラのポーズ」で背中を使うことを意識し、血行を促進してあげましょう。
背中やハムストリングの筋力を使うことで、カラダの背中側の血行促進に効果が期待できます。
筋力トレーニングやストレッチを取り入れることで、コブラのポーズができるようになるでしょう。
アップドッグは、ヨガのポーズの一つで、背中を伸ばし、胸を開く効果があります。
この二つのポーズの違いを理解することで、より効果的な練習が可能になります。
しかし、お腹に力を入れずに行ってしまう方も多いのが現実です。骨盤の位置や下腹部の支えを使えていないと、腰痛になる原因にもなりかねません。特に反り腰気味の方は注意しましょう。
さらに、呼吸を深く行い、ポーズ中にリラックスすることも効果的です。
しかし、お腹に力を入れずに行ってしまう方も多いのが現実です。骨盤の位置や下腹部の支えを使えていないと、腰痛になる原因にもなりかねません。特に反り腰気味の方は注意しましょう。
これらのポイントを守ることで、腰から反る問題を効果的に解消できます。
対してアップドッグは足の甲で床を強く押していて、膝は持ち上がっています。もちろん形は重要ではありませんが、これらのポーズを腰に負担をかけずに行うためには正しい力の使い方をしっかり習得する必要がありますよね。
アップドッグの効果を最大化するための注意点は、上記の2つがポイントです。
ヨガインストラクター
FiNCアンバサダー
MARVELOUS所属
【輝きの秘訣は元気な肉体と楽しむこころ】
【ShineBody,LoveLife】
ミュージカルや懐かしの武富士ダンサーとしてCM出演するなどプロのダンサーとして活動後、
3人の息子の出産、育児と専業主婦を経てヨガに出会う。
ストイックなヨガの数年を経てアクロヨガに出会い、
人と関わり笑いながらヨガを楽しむ
自分らしい形でのヨガとの向き合い方へと変化してきた。
100人参加の体育館ヨガから、プライベートセッションまで
老若男女幅広く支持を集めている。
筋トレヨガでボティメイクにも挑戦し、ベストボディジャパン日本大会にも出場を果たす。
FiNCライブレッスンや
TV、雑誌メディアでも活躍中。
【保有資格等】
・全米ヨガアライアンス E-RYT200
・アクロヨガ正式認定指導者
・骨ナビ認定指導者
・マタニティヨガ講師養成講座修了
・タイヨガマッサージティーチャートレーニング修了
・筑波大学体育専門学群卒業 中高体育教諭免許取得