スカッとしたいからコブラのコラ画像貼ってけ : ゴールデンタイムズ


めちゃめちゃ情報量が多く色々な考察がひっくり返る回ですが、尾田先生は乱視の手術で4週お休みということで考察勢にはゆっくり情報を整理する時間が与えられたようですね。
今週の表紙の線とかめっちゃ荒かったから心配するレベルでしたがしっかり回復して目からビーム出してほしいですね。
休載前最後の来週号は何が飛び出すのか・・・。


コミケが近付くとよく見かけるコブラの同人作家コラですが、元ネタは一人で戦おうとするコブラに仲間たちが助太刀する激アツなシーンなんです。

— Revolver Ocelot (@hatena0983)

バーサーカー「解せぬ…!」 — マディガン・ベリック ※登録ID>IG−88S (@Ig88Sfz)
汚染聖杯、終了のお知らせ — 猫剣士 (@TFwwD9ixxee8FPB)
クラスボイジャー並みに限定されたクラスだw — ガス8 (@vcmleDN3m5mLRFp)
— 厚切りベーコン (@tumekiriden)
アーチャーより厄介過ぎるし
セイバーよりタフだし
ランサー位早いし
なんでも乗れるし
暗殺とか余裕でできるし
魔法の筒で変幻自在に軌道を変えられるし
怒りで出力が上がる…アレ?これ勝てないのでは???? — 狂乱のマグりょちゃん (@mgryo_DQX)
あー聖杯戦そ待ったなんか混ざってない? — Hi-T (@HOMEinMEN)
コブラしか勝たん! — KISHI (@SSSMMMKKK4924)
マスター「あなた、聖杯戦争はできる?」
コブラ「俺が聖杯戦争に出れば聖杯でシャンパンタワーができるぜ」 — れむにゃん (@RemNyan)
ヤーツーサー — 馬鹿力な人・加糖 (@ejm0zFpNraXCeqc)
これはやる前に聖杯戦争の勝敗がついてる説 — NZM@FKD (@NZMFKD1)
コブラ一種類だけで草 — コング (@konnguosiosuki)
ヒュー! — ET (@s103072)
コブラは滅茶苦茶強いけど大事な人は死なせてしまう呪いがあるから…… — ソケット (@socketwithout)
紛れもなく紛れている — ガルザン (@garuzan_aiuu)
ヒュー!

「ポーネグリフを」「守りなさい」「ゆく世界に夜明けの旗をかかげ」とマジで短い文面にはポーネグリフに古代文字で書かれてる内容に一切追及が無い。しかし、コブラは何を書かれてるか詳細に知ってた。

コブラ』(集英社)で知られる漫画家・寺沢武一さんが亡くなった。寺沢 ..

いくつも最終回に近い話はありますね。
サイコガンが壊れるその神の瞳編も、途中で結婚して海賊稼業を引退しかかるし、コブラの末路を想起されるシーンがあるし。
レディの過去が明かされるエピソードも。
総統サラマンダーを倒してギルドを壊滅させるんで、そこが実質的な最終回じゃないのかな。

ギルドの幹部会がカジノステーションで開かれる。ロド麻薬の価格を決めるためだ。コブラはこれに潜り込みサラマンダーを倒すため、ギルド幹部、ロデスの幹部を襲う。ギルドの狙いとは、戦争と麻薬を操り、すべての星の混乱を引き起こした後、全宇宙を支配することだった。

年 5 月 11 日に初演された後(竹田 1985)、1993 年から

ギルドの幹部会がカジノステーションで開かれる。ロド麻薬の価格を決めるためだ。コブラはこれに潜り込みサラマンダーを倒すため、ギルド幹部、ロデスの幹部を襲う。ギルドの狙いとは、戦争と麻薬を操り、すべての星の混乱を引き起こした後、全宇宙を支配することだった。

ある惑星の街酒場で、有名な早撃ちドグに決闘を申し込むコブラ。実はドグは、変身能力をもつ伝説のミラージュ人で、コブラの昔の親友だった。コブラは、サラマンダーとの対決のため、昔の仲間を集めていたのだ。コブラの目的を知ったドグは、協力を約束する。

COBRA vol.8 COBRA THE SPACE PIRATE | マンガ | Kindleストア

ある惑星の街酒場で、有名な早撃ちドグに決闘を申し込むコブラ。実はドグは、変身能力をもつ伝説のミラージュ人で、コブラの昔の親友だった。コブラは、サラマンダーとの対決のため、昔の仲間を集めていたのだ。コブラの目的を知ったドグは、協力を約束する。

サイコガンが壊れたシリーズで知性を持った群体の虫(ホタルくらいの大きさ)が敵として出てきたのですが、しばらく後にほぼ同じ仕様の虫が出てくる映画を日曜洋画劇場で見ました。
そういうSF小説から持ってきたのでしょうが、今と違いあの当時はその手の情報を手に入れるだけで相当な労力が必要でしたし、何よりコブラはお姉さんがエロいからパクリだ何だはいいんですよ。


『コブラ―Space adventure (Vol.10)』|感想・レビュー

コブラから差し出された絵を受け取り、見つめる。コブラの懐に入るようなものだから手の平より少し大きい紙に書かれた繊細な絵だった。

もう急がしいじゃないの、あらまったく! 次回、『魔術師の正体!!』で ..

寺沢氏によるハイセンスな言葉選びはもちろん、コブラの軽口は逆境になればなるほど切れ味が増すような、“痩せ我慢”的なスタンス(その後キッチリと自身の力で状況を打破するので、厳密には痩せ我慢ではないのかも知れないが)が見え隠れするのがそのカッコよさを際立たせるスパイスになっている。このピリリと効く名言の数々は、思春期を過ぎた大人にこそ刺さるのではないだろうか。ジョンソンのように刺激に飢えた諸兄たちにこそ、読んでほしい作品だ。

COBRA THE ANIMATION(アニメ / 2010)

そんな作品を彩る名言の数々については枚挙にいとまがないが、筆者が特に好きなのはコブラが「運てものは力ずくで自分のほうへむかせるものさ」と持論を語った後、「その運てえやつに負けた時はどうするんだ」と返された際にウインクしながら発した「笑ってごまかすさあ!」というセリフ。自身の固い意志はありながらも、それに意固地にならない余裕があり、コブラというキャラクターを端的に表現している名台詞だと感じる。

「黄金の扉」を開け、推進器のコントロールスイッチに近づいたコブラだが、落とし穴に落ちて記憶を失ってしまう。

「腹をたてると何をするんだ? ウサギとワルツでも踊るのか」、「神か……最初に罪を考え出したつまらん男さ」など、コブラの軽口(=名言)はそのフレーズの良さからSNSなどでも度々話題になる。(一番有名なのはコブラとジェフというキャラクターのやり取り「夜が明けるとどうなる?」、「知らんのか」をモジッた構文だろうか。こちらのセリフを変えた投稿がSNSなどで散見される)どんな緊迫した状況でもキレッキレのジョークを一発かまして事に当たる、この作品を通して漂う飄々とした空気感がコブラというキャラクター最大の魅力であり、本作の代名詞的なファクターだ。

た。 コブラ師、再鑑賞することがあったらレビューあげてくださいね♪

それ故に本作を読んだことはないものの、作品の存在自体は知っているという人も多そうだが、それ以外にもコブラが発するシニカルでユーモアに富んだセリフがSNSなどを中心に話題になることがあるので、そこから作品を知ったという人も少なくないだろう。

もしやってしまえば、後がなくなった俺がどんな強行に出るかわからねぇからだろ? ..

そこへ緊急事態のサイレンが!秘密基地が見つかったのだ!コブラヘッドは宇宙Gメンを阻止するため、宇宙艇2機を発進させる。2機は前後から宇宙Gメンを挟み込む作戦に出るが、Gメンの超絶操縦で正面衝突させられ、あえなく失敗。

コブラはどこかおちゃらけたところがある男だが、それでもとにかくかっこいいんだ。 ..

8年前コブラは、圧倒的多数のギルド艦隊に追撃されたことがあった。それを救ったのがウィング星の保安官ベガだった。再会を誓い別れた二人。だが、時は流れ、ウィング星はギルドに占領されたため、ベガも保安官職を解かれ、ギルドに追われる身となっていた。約束を果たそうとベガを訪ねたコブラは、ベガの祖国再建の手伝いをすることになる。

メイベリンのラッシュディスカバリーがなくなったのと、たっか~いのに挑戦してみたかったです ..

8年前コブラは、圧倒的多数のギルド艦隊に追撃されたことがあった。それを救ったのがウィング星の保安官ベガだった。再会を誓い別れた二人。だが、時は流れ、ウィング星はギルドに占領されたため、ベガも保安官職を解かれ、ギルドに追われる身となっていた。約束を果たそうとベガを訪ねたコブラは、ベガの祖国再建の手伝いをすることになる。

たこと、コブラとレディの関係が白眉。仲間たちとの掛け合いも軽妙。ドブスン船長 ..

アロハ基地ではまさか基地がバレてるとは露とも知らず、衛星を爆破できたことで安心しきって優雅にコーヒーブレイクなんぞを嗜んでいるのであった。っつーか、見つかったから仕方なかったとはいえ、スパイ衛星一基を灰燼に帰してしまったことは結構な損害だろうに、コブラヘッドは始末書とか書かなくてもいいのだろうか。部下に囲まれてコーヒーとか飲んでるけどよ。

もう明日寄れないかもしれないから写真撮ってきた… ダイエーも西友も ..

「よし!爆破!」というコブラ・ヘッドの指令でスクリュ運転ボタンが押された!基地から電波が発射され、スパイ衛星は宇宙の藻屑となった。その一瞬の電波を捉え、発信元を特定した者がいた。宇宙Gメンである。宇宙Gメンはすぐに発信元と思われるデモン帝国基地へ向かう。

クリスタルボーイというさし当たっての強大な敵がいなくなったところで、物語は次回から新展開だ。 ..

「コブラ」が連載開始になった1978年は、その前年にSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの第1作目である「エピソード4/新たなる希望」が公開された(日本では1978年6月公開)タイミングであり、船ひとつで広大な宇宙を股にかけるスペース・オペラの機運が高まった。そんな世相もいち早く取り込んだ本作──寺沢氏は当時まだ珍しかったCGを用いた作画手法も取り入れるほど先見の明があったが、それはまた別の話──では、コブラの健在を知った海賊ギルドの面々や、彼の力を借りようと依頼を持ちかけてくる警察機構・銀河パトロールなどを軸に、実に多種多様な宇宙人や勢力との関わりが描かれる。

コブラ以外の人達がディアンサとリナリアがホテルからいなくなった ..

金塊輸送中のビーナス号の行方不明をギルドの仕業とにらんだコブラは、ラスベガス・ステーションへ向かう。実は、そこの支配人はギルド幹部のハンマーボルト・ジョーだった。さっそくコブラはカジノを、レディは倉庫を探り始める。カジノで男に絡まれていたバニーガールを助けるコブラ。

COBRA コブラ[ザ・サイコガン] 1/6 完成品フィギュア

金塊輸送中のビーナス号の行方不明をギルドの仕業とにらんだコブラは、ラスベガス・ステーションへ向かう。実は、そこの支配人はギルド幹部のハンマーボルト・ジョーだった。さっそくコブラはカジノを、レディは倉庫を探り始める。カジノで男に絡まれていたバニーガールを助けるコブラ。

兄が怒りという感情を見せたのは母が亡くなった日だけであった。 ..

先に紹介した通り、コブラは宇宙海賊というアウトローな存在ではあるが、一般的なイメージや作中に登場するその他の海賊とは異なり、私利私欲のために残虐非道な行ないをすることを良しとしない。身にまとった軽薄極まりない雰囲気によって普段は鳴りを潜めているが、己の信条を曲げず、それを貫くために戦う男というのが彼の本質だ。マンガ「コブラ」の見どころは、そんなコブラというキャラクターの魅力を様々な角度から楽しめるところにある。