以上のお悩みを持った方のためにこのブログでダークスピードLSドライバーの
今回の発表会では、ゲストに2023年の世界ドラコンチャンピオン、カイル・バークシャー選手を招き、プロキャディで、コブラ・アンバサダーでもある進藤大典氏とともにトークショーを実施。
579ヤードというとんでもない世界記録を持つバークシャー選手は、コブラのドライバーの開発にも関わっているとのことで、飛距離に対して貪欲なフィードバックで、より速く振れるドライバー誕生をアシストしているそうです。
トークショーのあとは、その驚くべき飛距離を披露。ドラコン用ではなく、通常のドライバーで軽く振って、380ヤードの飛距離を出し、集まった関係者からは驚きの声があがっていました。
驚くべきスピードをかなえる「COBRA DARKSPEED」シリーズ。3月9日の発売が待ち遠しいモデルです。
コブラゴルフの2024モデル。。国内モデルは3月9日発売です。
「普段のラウンド用の45㌅を打とう」とすると、3重の業務用マットを急ぎ確認しに来た、コブラの関係者。6Iと3Wの数発で、既に表面のマットはボロボロで、2層目以降も破壊。ドライバーで最終層の3層目を突き破ってしまわないか、心配していたのだった。その低く伸びるライナーフェードは369yd、384ydをマークし、3発目にドローを打ったが、ゴルフゾン表示でキャリー392yd、トータル412ydをマークした。
プーマジャパンはコブラゴルフの2024年最新モデルドライバー「DARKSPEED」(ダークスピード)3モデルを2024年3月9日に発売すると発表しました。
まずはダークスピードLSドライバーを実際に試打をしたレビュー(評価)をしていきます。
ちなみに、バークシャーはドライバーで数字を出す必要がある時だけ、「タイトリストの『レフトダッシュ』を頼む!」とコブラのスタッフに要望していた。潰れすぎるレンジ用ボールではロスが大きく、スピン量が増大するなどして数字が上がりづらい。
それでも、レンジ球、ラウンド用の45㌅と制約がありながらも、ヘッドスピード65m/s、ボール初速95m/sをマークしていたが、愛用する『プロV1 レフトダッシュ』が最もロスなく飛ばせるボールだと言う。(ドラコン用の長い『DARKSPEED LS』は天井に当たるため、この日は封印)
「AEROJET」は「初速」と「飛距離」を重視したデザインであったが、今回のコブラの「DARKSPEED(ダークスピード)」アイアンは、主に「寛容性」と「初速アップ」を実現するデザインとなっている。次々と新作が出てくる「初・中級者向けアイアン部門」において、同社はダークホースとして話題となることを目論んでいるようだ。
まずはダークスピードXドライバーを実際に試打をしたレビュー(評価)をしていきます。
もちろん質量特性に関する全体像を説明するにはこれだけでは足りないが、コブラがメタルウッド設計に不可欠な特性だと感じていることを理解するには重要な第一歩だ。
国内モデルが2024年3月9日に発売されるコブラ ダークスピードシリーズですが、USモデルは1月19日に先行で発売が開始されています。
コブラ「DARKSPEED」アイアンの発売は、2024年3月9日。
プーマジャパンはコブラゴルフの2024年最新モデルドライバー「DARKSPEED」(ダークスピード)3モデルを2024年3月9日に発売すると発表しました。
多くのメーカーが高品質のクラブを製造している中、上級者がコブラ製品の購入に至るには、そのことを正当化する理由が必要なのだ。つまり、問題は開発チームではなく、主にマーケティングにある。
【コブラ「DARKSPEED X(ダークスピードX)」フェアウェイウッド】
それだけでなく「正確性」に優れたこの両モデルは、「フェアウェイキープ率」でも2位と3位、総合的に安定したパフォーマンスを発揮した実力十分のモデルであること既に証明されている。「AEROJET」は「初速」と「飛距離」を重視したデザインであったが、今回のコブラの「DARKSPEED(ダークスピード)」アイアンは、主に「寛容性」と「初速アップ」を実現するデザインとなっている。次々と新作が出てくる「初・中級者向けアイアン部門」において、同社はダークホースとして話題となることを目論んでいるようだ。では、無数に選択肢がある中でどうすれば目立つことができるのか?ダークな仕上げはもちろん初見としては悪くない。しかし、本当に大切なことは中身にある。というわけで、新しいコブラの「DARKSPEED」アイアンについて知っておくべきことを以下にまとめた。
・中空ボディ設計・「924D」フォーム材注入・『パワーブリッジ』ウエイトシステム・薄いフェース(前世代の「AEROJET」と比較)・「AEROJET」より0.5度ウィークロフト
コブラ「DARKSPEED」の(セクシーなダーク仕上げ以外の)最大の話題は、キャビティそのものではなく、キャビティの中に何を充填したのかという点にある。「AEROJET」アイアンでは中空構造の空間部分に「ポリマー」を充填していたが、今回の「DARKSPEED」アイアンは、超軽量でソフトな「920D フォーム材」を充填している。軽量化に加えて、このソフトなフォームによりインパクトでの衝撃をやわらげ、「心地よい打感」と「打音」をもたらす。しかし、この「920D フォーム材」の充填が4番からPWまでになっていることは特筆すべきところ。GWとSWは半分中空ボディとなっており、フォームは注入されていない。いずれにしても、そんなことは想定していなかっただろうけど。「920D フォーム材」を充填したことによるもう一つのメリットは、軽量化にある。キャビティ部分の空洞をフォームで満たすことで、コブラは新しく改良された『パワーブリッジ』にウエイト4gを割り当てることが可能になった。『パワーブリッジ』と言えば…
昨年の「AEROJET」アイアンも『パワーブリッジ』ウエイトシステムを採用していた。しかし、昨年のモデルは2つの支柱で支えていたが、「DARKSPEED」アイアンには1つしかないのだ。一体これはどういうことなのか? 基本的に『パワーブリッジ』を吊り下げるための支柱を1つだけにすることで、より柔軟性が増し、先述したように4gの余剰重量を追加することで全体的に重心を低くできる他、(うまくいけば)打ち出しも高くすることが可能となる。
コブラが「DARKSPEED」アイアンに施した最大の変更点がフェースの薄肉化だ。新しい『パワーシェル AI H.O.T フェース』は、「AEROJET」で採用したものより21%も薄くなっている。これに『(AI設計の)バリアブルフェースシックネス』と「CNCミルド」のスコアラインを組み合わせることで、この「DARKSPEED」アイアンは、フェース全体でのボール初速アップと安定したスピンが実現するはずだ。
コブラ「DARKSPEED」アイアンのロフト角は「AEROJET」より0.5度ウィーク(寝ている)。これにより「DARKSPEED」のPWは42度で、7番アイアンは27度になっている。シャフトは、①オリジナルSPEEDER NX for Cobra カーボン(R / S )/②トゥルーテンパー ELEVATE MPH 95 スチール(R / S)。
コブラ2024年モデル ダークスピードの発売日はUSモデルが2024年1月19日。
カラーリングは厳密には「テクノロジー」とは言えないが、巧みで洗練された(*ほぼ)モノクロの美学は、多くのゴルファーが最初に注目する“特質”だろう。はっきり言って、その外観は図抜けてクール。*「DARKSPEED LS」、「X」、「MAX」に施された黒、青、赤の差し色は、ゴルファーが各モデルの打ち出し特性とスピン特性を判断するためのものだ。シャフト業界で最初に普及したように、黒は低打ち出し・低スピン、青は中打ち出し・中スピン、赤は高打ち出し・高スピンを表す。コブラでは、「MAX」はドローバイアスモデルでもあることにも留意すべし。
【コブラ「DARKSPEED MAX(ダークスピード マックス)」フェアウェイウッド】
31日、都内のインドア練習場にて、プーマジャパンが2024年のコブラ新製品発表&試打会を開催した。ゲストとして、契約するドラコン世界一を3度戴冠する、カイル・バークシャーが登場。バークシャー自身が21年から開発に携わった、『DARKSPEED』シリーズに関するPRを行った。世界一飛ばす“破壊神”、バークシャーから受けた“衝撃”。
コブラ「ダークスピードX」ドライバー:SPEEDER NX for COBRA(SR)
コブラの「ダークスピード」シリーズ(フェアウェイウッド、ハイブリッド含む)が発売され、リッキー・ファウラー、ゲーリー・ウッドランド、ジャスティン・サーら多くのPGAツアープレーヤーが実戦に投入している。
【コブラ「DARKSPEED(ダークスピード)」ハイブリッド】※右用のみ
今回はコブラの最新作『ダークスピードX』ドライバーを前作の『エアロジェット』ドライバーと比較しながら分析していただきます。今作はどのような特徴がありますか?
コブラ「ダークスピードX」ドライバー:SPEEDER NX for COBRA(SR)
ファウラーは「期待は高かったし、僕は最低でも同じくらい良いか、優れているか、あるいは長い目で見てより優れたものになる可能性がない限り乗り換えないからね。かなり変わったなという第一印象だった」と語り、ドライバーを「エアロジェットLS」から「ダークスピードLS」に乗り換えた。
「技術的な部分で言うと、より低スピンになった。ロフトは1度上がったんだ。スピンが抑えられれば、ロフトは友達だから、エアロジェットよりコントロールできるように感じ、同じ速度を保てる」そうだ。
コブラのダークスピードシリーズドライバーに合うボールはコチラ!
我々の「クラブ性能テスト」が一段落する頃には、コブラの「DARKSPEED(ダークスピード)」フェアウェイウッドとハイブリッドが、業界最高の性能を誇るブランドたちと肩を並べていたとしても何ら不思議ではない。
コブラ「AEROJET」の中古クラブをお探しなら、こちらを参考にすると良いだろう。
コブラの「DARKSPEED」フェアウェイウッドのラインナップは「LS」、「X」、「MAX」の3モデル。業界標準になりつつあるが、一般的には、これでほとんどのゴルファーのニーズを十分に満たすことができる。
コブラのダークスピードシリーズドライバーに合うボールはコチラ!
コブラによる「LS」は「低スピン」を表す。フェアウェイウッドの低い打ち出し角と低いスピン量の恩恵を受けられる、ヘッドスピードの速いゴルファーに最適なモデルとなっている。
コブラ2024年新作「DARK SPEED(ダークスピード)」 登場!
「ウィメンズ ダークスピード MAX ドライバ―」は総重量約270gで、アマチュア女性ゴルファーにとって振り抜きやすい軽量モデル。また、レディスには珍しい「2ウェイトポジション」が採用されていて、後方のウェイトポジションによって直進性と高弾道を、ヒール部分のウェイトポジションによってドロー軌道を可能にするという。反発性能を高め、ボール初速を上げる「パワーシェル AI H.O.T フェース」も前作に引き続き搭載され、スピードと飛距離のどちらも伸ばすことができるというのが売りだ。